2011/05/08 - 2011/05/08
747位(同エリア1108件中)
瑞樹さん
大塚から巣鴨散歩 前篇からの続きです。
大塚でタイ料理を食べ、「おおつか音楽祭」に観に行った後、周辺を散歩。
いつの間にか、巣鴨まで来ていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さぁさ、さんもーる大塚商店街さんの鳥居をくぐり、まだまだ散歩は続きます。
ちなみにこちらの商店街は、昔ながらの果物店や薬局、八百屋、書店、飲食店などが建ち並び、昔の東京の下町の雰囲気が残っているところです。 -
近くには、かつて、巣鴨村の鎮守だったという天祖神社の石碑が建っています。
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そして、大塚にはJR山手線と、路面電車の都電荒川線の停留場があります。
JR駅の開業は1903(明治36)年4月1日、都電停留場の開業は1911(同44)年8月20日で、双方とも100年を超す歴史。 -
2007(平成19)年頃から駅舎改良工事が行われ、かつては北口・南口とそれぞれにあった駅舎を解体して双方の出口を繋げ、現在ではエレベーターと上り用エスカレーターも設置もあります。
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そんな線路を通り越し、気ままに歩き進めていきます。
と、屋根を突き破る老木発見。なんだかちょっと、怖いような… -
と思ったら、ご神木?
いや、何かいわれのある樹なのでしょうか。 -
とあるお宅の玄関扉の上に、ナザールボンジュ発見!
イラン名チェシェナザール。ナザールは「目」、ボンジュは「ガラス玉」という意味で、トルコなどでよく見かけるお守りです。 トルコでは、ねたみ深い人から出る悪霊や邪視が人にとりつき危害を加えると信じられています。そのため、これらの災難をのがれるために、邪悪なものをにらみ返す「ナザールボンジュ」をお守りにしています。
この「目」はギリシャ神話のメデゥーサがトルコに伝わり、守り神として解釈されたことに由来すると言われています。メデゥーサの邪眼が守り神ですから、睨まれた人はたまったものではありませんね。 -
そして、こちらはなんと井戸!
手押しの汲み上げ式、先端にはパイプが繋がっていました。 -
で、ポンプを良く見てみると「川本式」とあります。
これって、川本ポンプのこと?!(違っていたら、すみません。) -
どんどん進んでいくと、なんだか素敵な白い柵が現れました。
民家?それとも何かの教室とか、会社とか? -
と、いきなり現れた作品!人の顔に見えますが…
これは一体何? -
わっ、また!
これは手?
なんだこの住宅地ー!面白過ぎる! -
と、いつの間にか巣鴨地蔵通り商店街へ来てしまいました。
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なんだか素敵な〜レトロ〜な建物!と思ったら、こちらは巣鴨社会教育会館。通称「中山道待夢」。
地域の方々がお互いに交流を深めたり、生活を豊かにするための生涯学習や文化活動の場を提供しているそうです。 -
こんな素敵な時計も!
だから「中山道待夢}? -
えべっさんもいらっしゃいました。
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おお!鬼瓦!
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はう〜こんなかわいい時計工房・眼鏡工房の看板!
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と、庚申塚の石碑が紅白で経っています。
巣鴨庚申塚は江戸時代中山道の立場として栄え、旅人の休憩所として簡単な茶店もあり、人足や馬の世話もしていました。
江戸名所図会ではそれらの様子がにぎやかに描かれています。ここは中山道板橋の宿場にも近く、右に向かえば花の名所「飛鳥山」、紅葉の王子にでる王子道の道しるべを兼ねた庚申塔が建っていました。庚申塚は広重の浮世絵にも描かれているそうです。 -
巣鴨猿田彦大神さん、立派な門ですね。
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巣鴨庚申塚は江戸時代中山道の立場として栄え、旅人の休憩所として簡単な茶店もあり、人足や馬の世話もしていました。江戸名所図会ではそれらの様子がにぎやかに描かれています。
ここは中山道板橋の宿場にも近く、右に向かえば花の名所「飛鳥山」、紅葉の王子にでる王子道の道しるべを兼ねた庚申塔が建っていました。庚申塚は広重の浮世絵にも描かれています。
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現在は庚申堂に猿田彦大神を合祀しています。猿田彦大神とは日本神話に登場する神様です。天孫降臨の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神とされるようになり道祖神と同一視されていたそうです。
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こちらでは、今年(2013年)1月 1日(元旦零時) 元旦際・甘酒サービス、2月 3日(元旦零時) 節分祭・福豆サービス があったそうですよ。
庚申信仰の起源は、中国から伝わった道教の三尸説(さんしせつ)に求めることができる。 それによれば、人の身体にいる三尸という虫が、六〇日に一度訪れる庚申の日の夜に人の罪状を天帝(てんてい)に告げに行くため、人々はこの晩は寝ずに過ごし、寿命が縮められるのを防ぐというものである。
こうしたことから、室町時代の中頃から庚申待(まち)が行われるようになり、さらに僧侶や修験者の指導によって講集団が組織され、江戸時代になると各地に庚申講がつくられ、その供養のため庚申塔が造立されるようになった。
さて、江戸時代の文化年間(一八〇四〜一七)に出された地誌「遊歴雑記(ゆうれきざっき)」によると、祠内に納められている庚申塔は明暦三年(一六五七)一月の江戸大火後に造られ、その際文亀二年(一五〇二)造立の高さ八尺の碑は、その下に埋められたとされている。
その庚申塚は、旧中山道(現地蔵通り)沿いに展開した巣鴨町の北東端、すなわち旧中山道と折戸通りの交差地に位置し、天保年間(一八三〇〜四三)に刊行された「江戸名所図会」では、中山道板橋宿に入る前の立場(休憩所)として描かれている。 -
庚申塚の特徴は見ざる(猿)・聞かざる・言わざるが刻まれていることです。人が寝ている間に三尸(さんし)が体から抜けて天帝に罪状を告げに行くのを防ぐという意味でしょう。また申は「さる」であることから日本では猿との関係が深まり、庚申の日には猿田彦神を祀(まつ)るようになりました。猿田彦神はニニギノ尊(みこと)の天孫降臨に際し高千穂の峰へ案内したことから、道案内の神として道祖神ともなっています。
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ここの神様は明治初期に千葉県銚子市にある猿田神社から招致されています。
なお、猿田彦神が刻まれているのは神道系です。仏教系では青面金剛(しょうめんこんごう)像だそうで、こちらは中国で道教と仏教が習合して日本に伝わったものです。 -
さぁ、これからは商店街を気ままに散策〜。ワタクシ、巣鴨は初めてです!
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「和作」さんというぼた餅屋さん。
朝7時から営業していて、店内でも頂くことが出来ます。 -
「老舗海苔店 まる浪」さん。
海苔よりも急須の方が前に置いてあった(笑)。
でも、型抜き海苔やプリント海苔など、キャラ弁づくりに欠かせないグッズが揃っています。通販可! -
こちらは、アーケードなしの商店街の中では、全国でもかなり人々に愛されているところなのだと思いますが、こんな素敵なカットの施された電灯がありました。
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上の方は「巣鴨地蔵通り」と透かし彫り。
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巣鴨と云えば!
赤いパンツで有名になった、「マルジ」さんですよね。
凄い〜〜〜真っ赤なもので埋め尽くされている! -
いよいよ来ました〜巣鴨に来てここにお詣りしない訳にはいきません。
「とげぬき地蔵尊」の名で親しまれるこのお寺、正式には曹洞宗萬頂山高岩寺といいます。慶長元年(1596年)に江戸湯島に開かれ約60年後下谷屏風坂に移り巣鴨には明治24年(1891年)に移転してきました。 -
ご本尊は「とげぬき地蔵」として霊験あらたかな延命地蔵菩薩です。こちらの地蔵菩薩様は秘仏ですので残念ながら拝見させていただくことはできませんが、そのお姿を元に作られた御影(おみかげ)に祈願してもご利益があるとされています。こちらは高岩寺のご本堂で授与されています。
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曹洞宗萬頂山高岩寺は、約400年前(慶長元年=1596年)江戸湯島に開かれ、約60年後下谷屏風坂に移りました。明治24年、区画整備のため、当地(北豊島郡巣鴨町)に移転し、今日に至ります。御本尊はもとより霊験あらたかな「とげぬき地蔵」として知られる延命地蔵尊です。
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正徳3年(1713年)5月のこと、江戸小石川に住む田付という人の妻は、常に地蔵尊を信仰していました。
一人の男の子を出産して後重い病に見舞われ床に臥し、手足は「細き竹のごとく」にやせ細ってしまいました。
諸々の医者が手を尽くしましたが、一向によくならず、遂に婦人は臨終を覚悟し、「私の家には怨霊があって、女はみな25歳までしか生きられないと父母から聞いております。姉も25歳で亡くなりました。」といいだすしまつでありました。
田付氏は悲歎にくれつつも、この上は妻が日頃信仰する地蔵尊におすがりするほかないと、毎日一心に病気平癒の祈願を続けました。 -
ある日のこと、田付氏は不思議な夢をみました。黒衣に袈裟をかけた一人の僧が現われ、「私の像(かたち)を一寸三分に彫刻して川に浮かべなさい」という。
田付氏は、それは急には成し難いことを答えると、「ではあなたに印像を与えよう」といわれ、夢からさめました。
不思議な夢と、ふと枕元をみると、何か木のふしのようなものが置いてありました。 -
よくみるとそれは「彫ったものでも書いたものでもない」不思議な地蔵菩薩の御影なのでした。田付氏は命の通り、これを印肉にせしめて、宝号を唱えつつ一万体の御影をつくり、両国橋へ行き、一心に祈願しながらこれを河水に浮かべました。
さて、その翌日朝またぎ、田付氏は病床の夫人の呼ぶ声に急いで行ってみると、夫人は「今、枕元に死魔が現われましたが、錫杖(しゃくじょう)をもった黒衣のお坊さんが、錫杖を使って外にドンと突き出してしまわれるのを見ました」と告げました。 -
田付氏は霊験にわれを忘れていましたが、あれほど重かった夫人の病は日一日と快方に向かい、その年の11月には床を離れることが出来、以後夫人は無病になったといいます。
田付氏がこの霊験の話を山高という人の家でしていると、一座の中に毛利家に出入りする西順という僧がいて、ぜひその御影を頂戴したいといいました。田付氏は持っていた2枚を与えました。 -
正徳5年のある日、この毛利家の女中の一人が、あやまって口にくわえた針を飲み込んでしまいました。
女は苦しみもがくが医者も手の施しようがありませんでした。そこに西順が来たり、「ここに地蔵尊の尊影がある。頂戴しなさい。」といって、一枚を水で飲ませました。 -
すると、間もなく女中は腹の中のものを吐き、きれいな水で洗っていると、その中に飲み込んだ針が、地蔵尊の御影を貫いてでてきたといいます。
こちらは、この田付又四郎氏が享保13年(1728年)7月17日、自ら記して、高岩寺に献納された霊験記の一部です。 -
縦4センチ横1.5センチの和紙の中央に尊像が描かれている。痛いところに貼ったり、のどに骨が刺さったとき飲んだりすると治るといわれる。高岩寺本堂で授与しています。
境内は結構広いので、のーんびりしているお年寄りが多かったですね。 -
この奥には洗い観音さんがあります。
江戸時代最大の火事であった1657年の「明暦の大火」で、当寺の檀徒の一人「屋根屋喜平次」は妻をなくし、その供養のため、「聖観世音菩薩」を高岩寺に寄進しました。
この聖観世音菩薩像に水をかけ、自分の悪いところを洗うと治るという信仰がいつしかうまれました。
これが「洗い観音」の起源です。
その後、永年に渡ってタワシで洗っていた聖観世音菩薩の顔などもしだいにすりへってきたので、平成4年11月27日、この仏像にご隠退をいただき、あたらしい聖観世音菩薩の開眼式を執行した。新しい仏像の製作者は彫刻家の八柳尚樹先生、寄進者は仲堀義江氏です。同時にタワシを廃止し布で洗うことにしたそうです。 -
とげぬき地蔵さんのすぐ裏に、「甘味処 甘露七福神」の可愛い看板。
入ろうとしたら、もうすぐ閉店だったのでまたの機会にしました。
やっぱり、甘味処の閉店は早い(18時)。 -
こちら、「日本で始めて、マクロビオティックな甘味処が誕生!」(原文まま)とのことです。
塩あんみつがあるんですよねー。食べてみたい。 -
巣鴨地蔵通り商店街に、きっと昔からあるんだろうなぁと思わせる店構え、雰囲気がとっても素敵で思わず入ってしまいました。
お店に入ると、右側は喫茶スペースになっていて、ドリンクも良心的な値段で頂けるようです。私もそちらで頂こうかなと思いましたが、夕方でもうすぐ閉店かも…と思い、やめておきました。 -
喜福堂さんの一番人気商品はあんぱんだそうなので、そちらを…これはこしあんぱん200円です。
ふんわりと軽めのパン生地は、一歩間違うと安っぽくなりそうな感じですが、手作りな感じがたまりません。
自家製だという手練りの餡が、これぞあんぱん!といわんばかりにたっぷり入っています。
少々甘めですが、小豆のうまさが詰まっているので甘くて叶わん!ってことはありません。
手練なんて…大変だろうなぁ…。 -
クリームパン、200円(税込み)。
こちらも軽めのパン生地に、たっぷりカスタードクリームが詰まっています。 -
凄い!クリームが美味しいですよ〜しっかりとした優しい味です。これも自家製でしょうね、きっと。
保存料、着色料は一切使用していないということなので、お子様にも安心ですね♪
萬十に並べて、焼き立てとそうでないものとがおいてありました。 -
フレンチトースト180円(税込み)。
こういうフレンチトースト、なんだか懐かしくないですかー? -
表面は綺麗な黄色をしていて、その液は上下結構、しみこんでいます。
これまた保存料、着色料切使用。
素直な味がするパンたち、是非お試しあれ! -
マツキヨと仏具屋さんの間に、おおっ、私の好きなジャンルが。
エスニックなお店!
こちらではイージーパンツを購入。
ゆったりしたシルエットに、生地が薄くて涼しそうなのが気に入りました。
ターコイズブルーの発色もキレイ。 -
商店街を抜けると、江戸六地蔵尊 眞性寺さん。
江戸六地蔵尊の一つとして知られるこのお寺は、真言宗豊山派醫王山東光院眞性寺というのが正式名称。 -
開基は不明分ですが、聖武天皇(在位:724年2月4日 - 749年7月2日)勅願。行基菩薩が開いたものと伝えられています。
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江戸六地蔵の一つと知られる醫王山東光院眞性寺は真言宗豊山派に属しており、奈良県の桜井市初瀬の総本山長谷寺の末寺です。
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「地誌御調査上」(文久9年1826年)によれば、今から380年前、元和元年(1615年)に祐遍法印により中興開基(一度哀運にあったものを再建)が行われたのが記録として残っています。時代的には大阪夏の陣で徳川氏が勝利し天下を掌握した年です。
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同書によれば、当寺は元禄の頃から田端東覚寺の末寺であったのですが、正徳元年(1711年)にはそこを離れ、京都御室御所仁和寺の末寺になったといいます。そのご明治33年に至って仁和寺を離れ、真言宗豊山派総本山長谷寺の末寺になって今に至ります。
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これが松尾芭蕉の句碑ですね。
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大きな傘をかぶり、杖を持つお地蔵様。江戸の六街道の出入口に置かれ旅の安全を見守ってくれました。 (巣鴨は中山道の出入り口でした)関八州江戸古地図、江戸絵図ほか多くの文献から眞性寺界隈は交通の要として賑わっておりましたことが伝わっております。
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毎年6月24日に行われる百万遍大念珠供養では、全長16m、541個の桜材の珠からなる大念珠を500〜600名で廻し江戸六地蔵の供養を行います。
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御府内八十八ヶ所霊場33番、江戸六地蔵3番となっています。
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立派な真性寺阿弥陀堂。
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境内に安置されている江戸六地蔵第三番の尊像は、地蔵坊正元が発願となって、宝永3年(1705)造立の願を発してから、享保5年(1720)に至る15年間に、江戸御府内の多くの人々より寄進を集め造立された六体の大地蔵尊の一体で、正徳4年(1714)に完成されました。
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発願主の地蔵坊正元は、若い頃に大病を患い、両親が地蔵菩薩に一心に祈願を込められている姿を見て、自らも御利益が得られたならば、世の中の人々に地蔵菩薩の御利益を勧め、多くの尊像を造立して人々に帰依することを勧めたいと地蔵菩薩に誓ったところ、不思議な霊験があって難病から本復したことにより、誓いの通り地蔵菩薩像を江戸の出入り口にある六ヵ寺に造立されたのだそうです。
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本堂。
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修理のために京都に運ばれていた「江戸六地蔵尊」は、修理を終え、平成22年6月2日に開眼法要が行われました。
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さて、巣鴨駅近辺でお腹が空いてきました〜。
と、雰囲気の良さそうなお店に遭遇。これは行くしかないでしょう。
こちらの真っ赤な番傘が目印。
巣鴨駅の直ぐ近くにある、「夢の味 きりん」さんです。なんと、創業60年だそうですよ。
甘味処って夕方くらいで閉まる店が多いのに、こちらは未だ開いていたのでラッキーでした☆ -
日曜日の夕方、甘味を召し上がっている方、夕食を召し上がっている方、様々です。
ご家族で来られている方も多かったですね。
季節のフルーツ 白玉クリームあんみつ 840円 です。
アイスクリームはバニラか抹茶か選べました。
白玉、もちもちとしていて歯ごたえ抜群、うまい! -
フルーツは、いちご、キウイ、りんごでした。きっと切り立てかしら〜フレッシュでしたよ。
あんがこれまた、甘過ぎず品があっていい! -
でも絶品なのは、この黒蜜!滑らかでえぐみがなく、舌にとろける心地良さ。
お腹がいっぱいでなければ葛餅が食べたかったのですが、これはこれで正解〜。
黒蜜、白玉に掛けた残りも、全部頂いちゃいましたよ。 -
あんみつが登場したところで、ワタクシのお隣の席に紳士がご来店、一杯やり始めました。
と、お相手が欲しかったのか、ワタクシがご指名に預かりましてビールを頂戴しております。
どうやらこの方、巣鴨の商店街の重鎮さんらしいです。
巣鴨のことやらこの方の趣味など、色々なお話を聴きまして面白かったです〜。 -
途中でお店の方におつまみも出して頂きまして、いや〜凄いですね、これぞ下町!
店主さんと三人で飲みつつ笑いあったりと、楽しい時間を過ごさせて頂きました☆
で、最後にはこの方にご馳走頂きまして、お店の方に見送られて帰りました。
訪れたときは常連さんも多かったようですね。店主さんも他の方も、とってもアットホームでホスピタリティ溢れる対応が素敵でした。
今度はくず餅を頂きにお邪魔したいです〜♪ -
で、後日お店のHPを覗いてみましたら…おや!
「店主さんのつぶやき http://e-kuzumochi.com/?page_id=19」に、ワタクシのことが書いてある!(メルシー)
その後。(2011/06/01 メルシー 1の2 )に、ワタクシのことが書いてある!
え?どこ?って?
あ、”お嬢様”って書かれているので分からないですね、お嬢様=ワタクシのことですよ。
なんだかとっても良い風に書いて頂きました。恐れ入ります。
今日は、大塚〜巣鴨まで、楽しい一日となりました!ありがとうございました♪
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