アンコールワットへ

2011/04/28 - 2011/04/28

午前中のアンコールトムから、帰ってきて、ホテル（ボパアンコール）でランチと一休み。
すでにビールと暑さでフラフラなのだが・・・・、まあ、ビールが主かも。

さあ、いくぞ！っという感じで出発！
西塔門に着いた。

アンコールワットを感じるぞ〜

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

アンコールワットへの道が・・・始まった。
やっぱり、期待感。大大大。

西塔門をくぐり第一回廊へ進んでいく。
この日記を書いている周りでみんな後片付け＋明日のブレックファーストの準備。

壮大なレリーフ　（地球の歩き方よりの引用）
確かにいろんな物語があるみたい。

回廊、これだけでもすごいと思う。
もし、今、一人なら・・・時代がわからなくなるかも。

中央棟をめざして・・・。
けっこう人が多くて・・・うるさい！
遺跡を見に来てるのか？自分の写真を撮りにきてるのか？
あぁ〜〜〜

遺跡に手を触れた。
なにか、どこかに・・・・。
吸い込まれそうになる。そんな感じ。
近い将来・・・触れなくなるように思う。

東門に行った。
やっと、しずかになり、ゆっくりと遺跡を感じることができた。
森林？密林？と遺跡のコラボなのかも。

時間の流れをゆっくり感じさせてもらえた。

アンコールワットらしい一枚のような。
中央棟に四箇所の広場があり、そこでゆっくり時代の流れを感じることができた。
その広場から見上げる中央棟のレリーフ（いや、彫り物だ）は、なにかを教えてくれそうな気が。

もう一度、来よう、帰るまでに。

とりあえず、みんなが写真を撮っていたので。
パシャ！
アンコールワットの周りをゆっくり走る・・・絶対に！