2011/02/21 - 2011/02/27
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FeildIMCさん
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今回は尊敬してやまない名指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンの足跡を巡る旅へ。
冬は寒くて暗くて、あまり良いイメージはありませんが、それでも行きたいヨーロッパ。
ミュンヘン再訪とコンサート。そしてカラヤンの墓参りをしてきました。
まずはフランクフルトでのコンサート鑑賞からミュンヘンへ。
ミュンヘン近郊の田舎町で撮影を。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
冬晴れとは行かない出発日。平日の出発は都内からの脱出だけでも一苦労。朝のラッシュの中の大荷物は大変恐縮です。
ジャンボの運航も残すところあと数日のJAL。国際線で乗ることはなかったけれど、この世界に引き込んでくれたヒコーキに感謝。
そして長ーいエース機、B777-300へ。 -
空港は被写体の多い場所です。人の集まるところ被写体あり。
-
今回はわけあってビジネスクラスに初めて乗ることができました。
全く初めてで、もしかすると後にも先にもこれが最後?
完全に素人さんでCAや隣の方にもバレバレだったことでしょう。
JapanairXXX wind 340 at 8knot. R/W34L Clear for Take off!
しばらくすると新潟市内が見えてきます。冬の日本海側はなかなか行くことがないので、私にとっては珍しい風景でした。 -
ビジネスクラスではウェルカムシャンパンから始まってコース料理が出されます。ここで普通にビールを頼んでしまったのは一生の不覚・・・
ビンテージなワインのメニューもあったのに、全く分からないのでありました。 -
食事は前菜から始まって、和食を頼みました。
小鉢ごとに懐石風にまとめられ、なんとも贅沢。
日ごろまったく慣れていないので、味も「おいしい」ことしか分かりません。
エグゼクティブな雰囲気でも味わえただけでも光栄です。 -
機内では毎回映画を楽しみにしています。
公開前や、始まったばかりなど日ごろ映画を見る暇もないのでここぞとばかり連投。しかしサントリーウイスキーの「白洲 10年」の美味しさに杯を重ね撃沈。しばらくしてのどの渇きと併せてラーメンを注文。
「らーめんですかい」が来るのかと思っていましたが、陶器の器の生ラーメンが出てきてビックリ。日本のホスピタリティは流石です。
こういうサービスはなかなか外資系航空会社では味わえないとか、海外出張の多い方が言っていました。 -
しばらくロシアの上空を西へ。同じような景色も、初めてのヨーロッパでは目を瞠るように眺めていましたが、ウイスキーの効果もあって今回はそこそこ。それでもバルト海に差し掛かると面白い氷の風景が目を楽しませてくれます。
流石にこの時期には訪問ははばかられますが、夏には行きたい小国達です。 -
今回お世話になったビジネスクラス・シート。電動のリクライニングは全く体を疲れさせない工夫が。退屈させない時間を与えてくれました。
また機会があれば是非利用したいですね。 -
今回最初のハイライト。フランクフルト、アルテ・オーパでのクラシックコンサート。
国際都市フランクフルトは近代的なフランクフルト歌劇場と古くからのコンサート会場、アルテ・オーパの2つがメインのクラシック会場としてあります。
今回は古い方で、フランクフルト歌劇場管弦楽団の月曜コンサート。 -
チケットは日本でネットで購入。プリントアウトして現地の入り口でスキャンしてもらってすぐに入場です。辞書を引きながらでも簡単に買えるので、敷居はそれほど高くはありません。
前回のハンガリーでのオペラ鑑賞も英語のページがあるので簡単でした。これからはネットで個人購入ですね。
今回の曲目は・・・
チャイコフスキー 「ロメオとジュリエット」
ショスタコービッチ 「チェロ協奏曲第2番」
ムソルグスキー 「展覧会の絵」
メジャーなプログラムで聴いていて飽きません。
特に展覧会の絵は吹奏楽で組曲全曲演奏した思い入れのある曲。
一流のオケはソロもはずさないんだなと改めて実感しました。 -
コンサートではステージ正面が音響、視覚としてベストな位置ですが、私はオーケストラと指揮者の動きを間近で見るのが好きなので、両サイドか、あればステージ後ろの席が気に入っています。
ここはワインヤード方式ではない会場でしたが、見やすくて良い場所でした。 -
こんな所にも指揮者・カラヤンの写真が。
-
外見は重厚な石作りですが、中は近代的な作りでした。
格式でいうとブレーメンの「Glocke」コンサートホールの方が上ですね。 -
翌日は朝からミュンヘンへ移動。
航空券もルフトハンザのWEBから直接購入しました。
便数限定で往復13000円程なので、かなり安いです。
その代わり時間が中途半端なのは覚悟しなければなりませんが、この計画をたてることも旅の醍醐味。時刻表(web)と睨み合いながら格闘した日々もありました。 -
海外での航空機の機内では、なぜかトマトジュースを飲んでいる人が多いことは以前にも書きました。確かに今回も見た!
ということで最近はトマトジュースを塩・コショウ付きで楽しみます。
しかしなぜこんなに美味しいんだろう・・・ -
フランクフルト出発時は朝日もまぶしい快晴でしたが、次第に南に来るに従い厚い雲に覆われます。降下を始めるとなだらかな丘には雪で真っ白。冬のさなかにそれなりに覚悟はしていますが、車の運転に支障がなければと祈るばかり。
途中は白い大地でしたが、ミュンヘン空港周辺はほとんど雪はなくほっとしました。
しかし一歩外に出ると凍てつく空気が・・・ -
この日は郊外で撮影。アウトバーンも走りやすく、天気も上々。
雪はないのですが、大地が凍っています。
霜柱というか、土が凍っている。
それでも春もそう遠くない時期。緑も少しずつ増えているようでした。 -
この寒い最中でも、田舎道でも人通りがあります。太陽が出たから散歩なんでしょうか。老夫婦、子供連れ、犬の散歩・・・
全く町からは離れていますが、のんびり歩いていました。
日本では寒いから散歩なんてしない?いえいえこちらでは「太陽」が有難いものなんだなと感じました。 -
緯度が高いため、昼間でも薄暗い感じ。夕方になると露出も分からなくなります。太陽が陰るともう滅茶苦茶。
フィルムのほうはやや失敗でした。 -
冷え切った体を休めるため、早めに宿に向かいましたが、なんと今の時期はクローズだそうで・・・
早く言ってくれよ・・・
下のガストホーフはやっている様だったけど、これで車でなかったら最悪です。なにせ大変小さな町の一軒宿だったので。
申し訳なさそうにコーヒーをご馳走してくれ、電話で手当たり次第に代わりの宿を探してくれました。
そこは計画段階でも挙がっていたホテルでした・・・
まあ、色々あるもんだなと思います。今回は余裕もあったので、特に何もせず。
あまり田舎に泊まるときは要注意・・・ -
翌日は朝から快晴。マイナス12℃。
しかし霧?いやあまりの寒さで氷霧となっているのか、視程が悪い朝でした。氷の結晶が大気中に浮遊して視界が悪くなる現象だとか。
車を見たらビックリ。完全に氷付けです。ガラスには氷の結晶。全く何も見えずバリバリと剥がします。
隣のドイツ人の持っている氷剥がしはバールのようなゴツイものでした。こちらではあんなものでなければ効かないんでしょう。 -
この霧の風景がなんとも面白く、真冬なのにこのやわらかさはなんだろうと感じます。
カラーで撮ってもモノクロのような、セピアのような感じ。 -
畑には緑も増えています。この風景がもっと青く、赤くコントラストが映えるのももうすぐ。
次はザルツブルクへ向かいます。
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