1987/07/14 - 1987/07/16
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Halonさん
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三日目の朝、市場を覗いた後、ウブドゥの村の中を歩く。平和な田園風景。モンキーフォレスト。
午後は北海岸へ向かうつもりで、一旦デンパサールのバスターミナルへ。だが到着が夜中になりそうなので、今日の移動は断念し、デンパサール市内に泊まる。
翌日、デンパサールの市場を見た後、ロビナビーチへ移動。子供たちに誘われるままシュノーケリングを楽しむ。
7/12 浜松→成田→Kuta
7/13 Kuta→Ubud
7/14 Ubud→Denpasar
7/15 Denpasar→Lovina Beach
7/16 Lovina Beach
7/17 Lovina Beach→Kintamani→Kuta
7/18 Kuta→Kuranvitan→Kuta
7/19 Kuta→Nusa Dua→村祭り→Kuta
7/20 Kuta→Jakarta→
7/21 →成田→浜松
1ルピア=約0.1円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
-
7月14日
早朝、市場へ出かけた。 -
橋を渡る。
-
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頭に篭をのせたおばさんたちが市場に大勢集まってくる。
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露店にしゃがみ込んでゴムぞうりを買った。
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村はずれ、緑の水田。
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風車の先の竹細工が風に吹かれてからんころんと音をたてる。
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凧あげをする子供たち。
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レンタサイクルでモンキーフォレストへ。
森の入り口に無人の料金所があった。ノートに名前を書き500ルピア置いて通る。
森の中を通り過ぎたが、猿は見かけなかった。 -
適当にペダルをこいでいくと昨日アリスが降りたプリアタン村に出た。
来たときと違う道を大回りしてロスメンまで帰る。 -
卓球大会に大勢の人だかり
-
午後、ベモでデンパサールまで戻る。市内の東にあるベモ発着場から西に向かってとにかく歩いた。
途中、広場で休憩。
公衆電話を見つけたので試しにかけてみるが壊れていた。
北海岸行きのバスターミナルまでベモに乗った。
今日はこれから北海岸にあるロビナ・ビーチへ行こうと思う。
夕暮れ時のバスターミナルで北行きのベモを見つけ、窮屈なシートに乗り込む。
ロビナ・ビーチまでは山を越えて80キロくらいか。
現地に着くのは夜中かも知れない。そう考えると急に不安になってきた。
発車寸前、車から降りる。
今日の移動はや〜めた。 -
街の中心に向かってさっき来た道を歩く。
途中でベモを拾うつもりなのだが都合よく来ない。
ホテルがあれば入りたいのだが、それも見当たらない。
日がどっぷり暮れたところで露店のベンチにバッグを置いて休憩。
ナンカという果物を食べたが水分の少ない黄色い果肉はあまりおいしくない。
メモを取っていたボールペンを店の子供に差し出すと、後ろから痩せた婆さんが「いいから貰っておきなさい」と言っているようだった。 -
繁華街に近い所まで歩いて、ようやくビジネス風のホテルを見つけて入る。
一泊8000ルピアとあまり安くはないが、いい加減歩き疲れたので即決する。 -
近くの食堂でナシゴレンとビールの夕食。(Rp2000+1500)
-
7月15日
朝、ホテル近くの通りからガムランが聞こえてきた。
何かの儀式を行っているようだ。
ハワイアン・ショッピングセンターの前をぶらぶらしていると、15〜6才の女の子に声をかけられた。
市場を案内するからついてこいと言う。
でかい胸をゆさゆさ揺すって歩く彼女を追って、コンクリートむき出しの建物に入った。
店先に果物が並んでいる。彼女はそれを勝手に取って
「これはマンゴスチンよ」
と割ってよこす。
半透明の白い小さな実がほのかに甘くておいしい。
ひと通り見終わって、今度は河沿いの向かいの建物に案内された。
狭い階段を上がると布地を積んだ棚が見えた。
「ねえ、バティック買ってぇ」
ここが彼女の店かあ。でもでも・・・
「ごめん、もうバティックは要らないんだ」 -
昨日のバスターミナルへ行ってパンとジュースを買い込み、北行きのベモに乗る。
運転席の前には花びらで作ったお供え物がしてあった。 -
峠の村で大型バスに乗り換える。
こちらはツーリストもちらほら。 -
熱帯の樹林帯を貫けてやがて北海岸の平坦な道へ。
ロビナ・ビーチ前でバスを降りた。
すぐそばのコテージに部屋を取り(Rp3000)、早速浜辺に出る。
白くはない砂浜にひとけはない。
遠くに見えてる陸地は、あれはジャワ島だろうか? -
ませたガキどもが寄ってきた。
「そこのあんた、ボートで海に出ないかい」
シュノーケルと足ひれ付きで4000ルピアだと言っている。
すぐ話にのった。 -
両側に棒の付いたヨットに乗せられて500メートルばかり沖に出る。
サンゴ礁の海に潜ると小魚が泳いでいる。
浅瀬で足を付いたらサンゴの枝がボキッ!環境破壊だ、あーあ。 -
あとでコテージの人に聞いたら、2000ルピアで同じ企画をやってるとの事。
やられた! -
近所の食堂でガドガドとスープを食す。
茹でたもやしやインゲン豆にピーナツ・ソースがぶっかけてある(Rp700+300)。 -
夕食はカレーアヤムとビール(Rp500+1000)。
それにしても一人の外食はさびしい。
早めにつるんでおこうにも、ここみたいに静かなリゾートではお互い干渉しない雰囲気があってちょっと無理。
部屋で居眠りして夜中に目が覚める。
のどが乾いたが自動販売機は無い。
天井でヤモリみたいな奴が「トッケー、トッケー」と鳴いている。 -
7月16日
部屋の前でパパイヤとバナナの朝食。
パパイヤのなまぬるい臭いは好きじゃない。
時々、前の芝生を短パンの白人が横切る。
短パンに裸足で出かける。
コテージのとなりで自転車を借りて(Rp2000)、当てもなく東に進む。
途中、道端でおばさんたちがこっちを見てわーわー騒ぎ始めた。
僕の袋から落ちたカメラのことを知らせてくれたのだ。
1万円の安物カメラは無残にもストロボのプラスチックにひびが入っていた。
熱い砂の上を歩いて浜辺に出る。
赤くペンキで塗ったくった舟が置きざりにされている。
誰もいない海でボケー・・・
道向こうの雑貨屋で冷えていないジュースを飲む。
店番の姉さんも裸足。 -
今度は当てもなく西に進む。
誰もいない並木道でアイス・キャンディーを売り歩く男。
道端には三日月マークのイスラム寺院が建っている。
ジンジャーティーを飲みながら店の中で休憩。 -
レストランの横の祠にもお供え物をしている。
-
夜、ウォークマンで波の音を撮る。
ラジオをつけると、地元のFMからインド風の音楽が流れてくる。
海辺のバーでカクテルを飲んでいると、遠くの方から音楽と人の声が聞こえてきた。
祭りか何かやっているらしい。
浜辺づたいに灯りの方へ歩く。
発電機の音、スピーカーからがなりたてる音。
昼間見た屋台の姉さんも浜辺に屋台を持ちだして営業していた。
魚のすり身が入ったスープをいただく(Rp100)。
砂の上にバティックを広げて寝ころんだ。 -
やがて星空の下、スクリーンを広げて村人総出の映写会が始まる。
都会を舞台に美男美女が登場する離婚モノの映画。
言葉は分からないがストーリーはおよそ分かる。
横で見ていた兄弟と話した。
兄貴の方はスタルコ、英語を話す。
村の工場で働いている。
弟はまだ小学生くらいで言葉は通じないが、なぜかお互い大笑いして心は通じている。
「あした、街を案内するよ」
とスタルコが言うので、コテージと部屋番号を教えて別れた。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kodeyanさん 2013/03/23 18:36:43
- 初国際線
- Halonさん こんにちは
古い旅行記からお邪魔しています。
初国際線がバリ島だったんですね。
世界中を旅した方が、一番良かったのは
バリ島だといっていて気になってはいるのですが・・
でもなぜか食指が動かずにおりました。
でもHalonさんの旅行記を見て野外上映会があったと知り
そういう素朴さのある国っていいな、と思いました。
Halonさんはニューシネマパラダイスの世界を
経験されたんですね。
忘れられない思い出になっているんでしょうね。
ではでは☆彡
- Halonさん からの返信 2013/03/23 20:07:09
- RE: 初国際線
- kodeyanさん、ワンシャンハオ!
古い旅行記からじっくり読んでくれてありがとうございます。
バリ島は高級リゾートからロスメン(安宿)まで選べて、バックパッカー的一人旅でもなんとか大丈夫な場所だと思っています。
実は2011年にも再訪していまして、そのときのリゾート発展ぶりに自分には場違いな場所になってきたなあと正直思ったのですが、まだまだ田舎のほうへ行けば村の生活が見れます。
午前中は田んぼで働き、午後は絵を描いたり、ガムラン演奏の練習をしたり、と精神的に豊かな場所なのが気に入っています。
そしてバリ島の中央には火山があり、火山といえば〜そう温泉がありますよ。
入ったことがないからご紹介はできませんが、、ちょっと奥さん、はよ行かな(笑
浜辺に寝転がって見た映画はいい思い出です。
ああいう時間にまたどこかで浸りたいですねえ。
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