2009/09/20 - 2009/09/27
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erifddさん
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飛行機から見下ろす景色は、町を過ぎるとメコン川の蛇行や大きな湖が現れた。そして再び家の密度が徐々に濃くなっていき、スタジアムや車道が見えてきた。世界遺産都市・古都ルアンパバンに到着だ。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早速市内へ向かう。タクシーの手配をお願いすると、「市内へ向かいます?もしよかったらご一緒していいですか?」と日本人のおにーさんに声を掛けられた。「わ、わたしも、いいぃですか?」となんだか鳥居みゆきみたいなしゃべり方のおねーさんも。なるほど、一人旅の人はこうやって助け合うのね。
3人で5ドルと言われたのでてっきり二台に分かれるのかと思ったがワゴン車一台。あれ、我々倍払わされてる?
おにーさんはラオス三回目というヘビーユーザーだった。のんびりしてる所が良いらしい。おねーさんは初めてで、ヨーロッパとかも検討したが周りの奨めでラオスにしたとか。意外とメジャーだな、ラオス。 -
とりあえず我々の宿へ向かってもらうはずだったが、かなり手前(と思われる)で、「10ドルだとここまでだよ。ここから先は追加料金」と車を止めてしまう運転手。ちょっとぉ、約束が違うよ〜。みんなでぶーぶー言って、なんとか中心地まで行って貰った。金払えとしつこい運転手に鳥居みゆきねーさんが「しゃーねーな、これやるよ」と果物を渡していた(笑)
で、ここはどこですか… -
はやく涼みたい…早く休みたい…
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やみくもに歩いて迷ってしまったので、ツーリストインフォメーションで位置確認。なんとか今日からの宿、サヨーゲストハウスへたどり着いた。
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実はダブルベッドで予約してしまっていたのだが、部屋が余ってるので下見して決めて良いという。ひとつはダブルベッドがそれぞれの階に入った二階建ての1部屋。かわいい〜!四人一緒に泊まれるからガールズトークも盛り上がりそうだ。もうひとつは隣あったツインの部屋で、「どうせ1人の値段は同じだから2部屋にすれば?シャワーとかひとりずつだと大変でしょ」と支配人のにーさんに言われ、それもそうだなとツインを取ることにした。
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ルアンパバンの滞在時間は短い。市内だけじゃなく近くの村にも行ってみたいので、早速川辺へ行くことに。
まずは腹ごしらえ。川沿いのレストランに入る。ランチタイムはとうに過ぎていたので客は我々だけ。ウェイターのお兄さん、「コンニチハ」「ゲンキデスカ〜」と結構日本語知ってて愛想が良い。 -
出てきた料理たちはどれもすごいボリューム。しかし、お勘定の時に事件は起きた。それぞれの注文した分の金額を出しても合計が合わない。冷静になって伝票とにらめっこしてみると、あれ?私のチャーハン30000キープもしないはずだが!確か18000キープ。渋るお兄さんからようやく持ってこさせたメニューを見てみるとほらやっぱり!飲みもの以外全て水増し請求されてる。「メニューと値段ちがうよ」と突っ込むと「ビッグサイズだから」とか言い訳するにーちゃん。確かにすごいボリュームだったけど頼んでませんから〜!最終的には伝票を添削して正しい金額だけ払いました。最初はあんなに愛想の良かった兄ちゃん、最後は無言。むかつく〜!
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さっさとクルージングに行かないと日が暮れてしまう。比較的近そうな焼き物の村へ行ってもらうことにした。
20人くらい乗れそうなスローボートを独占。 -
船頭のおじちゃんのワイルドすぎる後姿。
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約20分ほどで焼き物の村へ到着。
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船着き場がないに等しく、油断したら水に落ちそうだが、船頭のおじさんがエスコートしてくれた。
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入口の置物みたいなおじーちゃんに入場料を払って村の中へ。
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去年の首長村を思い出す。
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次々に群がってくる子供たちは象の置物とかふくろうの鈴とかどーでもいいものを持ってきて売り付けてくる。
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かわいい。けど、そういう焼き物はいらないんだよ〜!
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Mちゃんがお菓子をあげようもんなら「私も」「何かないの?」と収集がつかない。カワイイんだけどさ…。
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「案内してあげるよ〜、お金ちょうだい」と言う少年たち。
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蚊取り線香を置けそうな小皿だったら欲しかったんだけどなあ。
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タクシー、レストラン、そしてこの村…ビエンチャンでは経験しなかったがめつさに私はすっかり疲れていた。貴重な世界遺産の町も注目されればされるほど商売道具でしかなくなっていく。焼き物の村も、もっと奥まで進んで人々の素朴な生活を見たかった。でも私が観光客である限り、本当の姿は見えないんだろう。
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船頭さんもパッと見いい人そうだけど、あとで約束と違う額請求してこないだろうか…しかし彼は最後まで紳士だった。約束通りの額を支払い、「明日はどうするの?」と訊かれたので洞窟に行きたいと伝える。交渉の結果、洞窟と村2つでひとり85000キープ。地球の歩き方を見てもこれは適性値。「僕の名前はアイだよ」と自分の目を指さすおちゃめなアイさんは対岸の村の出身だそう。明日10時に再会する約束をして、船着き場を後にした。
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ホテルで一休みしたあと、メインストリートで行われるナイトマーケットに向かう。
マーケットの入り口で少年たちに話しかけられた。「日本人デスカ?」「ドコカラ来マシタカ?」と日本語で話してくる。彼らは18歳の学生で、ブイ先生という人に日本語を習いつつ、小学校を借りて行われる日本語教室で彼と一緒に子供たちに日本語を教えているらしい。
「アシタ、4時半カラ5時半マデ、日本語学校ノ授業ガアリマス。良カッタラ、学校ニ来マセンカ?」と言われ2つ返事でOKした。うわ〜めっちゃ楽しそう!現地の子供の日本語レッスン見れるなんて!
学校は古い橋の向こうですとかアバウトな説明しかしてくれないもんだから、学校の名前をラオス語で書いて貰って、ブイ先生の連絡先も貰う。彼らの先生だもの、日本語OKよね。あれ、でもよく考えたら明日は洞窟+村も2つの長旅だ。授業までに帰って来れるかしら…? -
ルアンパバンのナイトマーケットはメインストリートの両側&真ん中にテントが整然と並んでいた。ライトアップがキレ〜イ。売られてる物はビエンチャンと同じだが、値段が高め。「ビエンチャンではいくらだったよ」と言って負けてもらおうとしても「ここはラオスだから」と。ルアンパバンの人にとってビエンチャンはラオスのうちに入らないのだろうか…古都であり、観光名所であるプライドを感じた。
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歩いて行くうちに、昼間さまよった時に見つけた欧米人向けのレストランの前に来た。メニューを見ると洋食だけでなくラオス料理もあるようなので今日の夕食はここにすることに。
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ルアンパバンソーセージの乗ったピザ、野菜のココナッツソース炒め、カオニャオなどを食べた。
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明日早朝の托鉢は起きれた人のみ自由参加と決めて解散。運良く灰皿があったのでそれを蚊取り線香の受け皿にする。サヨーのシャワーは調子が悪いと水しか出なくて寒かった。一応5時半起床を目標にして就寝。
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