世界のルアンパバーン

2016/01/18 - 2016/01/25

今回の旅は、ラオス・ルアンパバーン近辺を、ぶらり旅しました。
①フランスの植民地時代の面影が色濃く残っている、ルアンパバーン。
②ノーンキヤウ、渓谷にこだまするナムウー川の流れを聞きながら、ノーンキヤウに滞在。
③ウドムサイ、北部ラオスにおける交通の要衝の町。
④パークベン、ルアンパバーンとフアイサーイを結ぶ船の旅の中継点の小さな町。

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

毎朝行われる托鉢の様子。
雨の日も傘をさして行われます。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

フランス植民地時代の面影ガ残るチャオファーグム通り。

ルアンパバーン市内が一望できる「プーシー」高さ150ｍの小高い山。

「エレファント」
フランス植民地時代を踏襲する高級レストラン。

ベトナム様式の寺院「ワット・パバートタイ」

すいかを半分に割ったようなフォルムの仏塔「ワット・ビスンナラート」

メコン川の夕日

ノーンキヤウ
ルアンパバーンからミニバスで４時間、手つかずの自然と静かな環境を満喫できる。

ノーンキヤウ・リバーサイド
デンマーク人が経営するバンガロータイプの、全部屋リバービューでバルコニー付きの宿。

ノーンキヤウ・リバーサイドの室内。

ノーンキヤウの夕日。

ウドムサイの高台、夕日の名所。

ウドムサイの夕日。

パークベン。
ゲストハウスが並ぶパークベンの一本道。

ルアンパバーン〜フアイサーイのほぼ中間にある、パークベンの港

パークベン：ペットソクサイ・ホテル
小高い丘に面しており、メコン川を一望することができる。

パークベンの夕日

パークベンからルアンパバーンまで、メコン川をボートで移動。

パークベンからルアンパバーンまで、メコン川をボートで移動。

パークベンからルアンパバーンまで、メコン川をボートで移動。

パークベンからルアンパバーンまで、メコン川をボートで移動。

パークベンからルアンパバーンまで、メコン川をボートで移動。

パークベンからルアンパバーンまで、メコン川をボートで移動。