2011/03/12 - 2011/03/12
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akikoさん
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2011年3月12日〜21日まで
東山山麓に連なる青蓮院から円山公園、八坂神社を通って清水寺まで4、6kmにわたり行灯約2,500基が設置され散策路が照らされ、寺社や公園などがライトアップされている。また夜間特別拝観が同時に行われている。
白壁や土塀、石畳に映えるほのかな灯りで心まで温かくなる。
青蓮院→知恩院前→円山公園→高台寺→法観寺→清水寺のコースを回った。
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まずは特別拝観が行われている青蓮院を起点にめぐります。
青蓮院は「京都五カ室門跡の一つとして皇室との関わりが深い寺院。竹林や庭園、諸堂を青く包む神秘的な光はまるで別世界にいるよう」とある。 -
午後6時に門跡開門。まだ少し明るいが、門を入ったところからほのかな青いライトが照らされ期待感が高まる。
(門跡寺院とは門主(住職)が皇室或いは摂関家によって受け継がれてきたお寺のことだそう) -
特別拝観にともない、初めての公開になる国宝「青不動明王二童子像」や重要文化財の襖絵など見るべきものが多くある。
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殿舎内を見学したあと庭園を鑑賞することができる。
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青蓮院の主庭は、ホームページによると「室町時代の相阿弥の作と伝えられ、粟田山を借景にしてその山裾を利用した幽邃な趣の池泉回遊式のお庭。龍心池の対岸南に高く石積みした滝口を中心として、東側にかけて柔らかな曲線をえがいた築山が設けられた、築山泉水庭でもある」そう。
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庭から庭にうつる道も行灯が配置されているだけでなんだか素敵な感じがする
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奥の竹林がライトアップされそこだけ幻想的な雰囲気
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龍心池の水面にライトアップされた木々や岩などが映り込んでいる。
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水が落ちる音がするので、よく見ると小さな滝が流れている。「洗心滝」という名前だそう。"心を洗う滝"なのですね。
龍心池の中央の大きな石は沐浴する龍の背に似ているそう。 -
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奥に見えていた庭園内の竹林。すっとまっすぐに伸びた竹が昼の姿とは異なりライトアップされ、存在感を増している。嵐山で見た竹林のよう。
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日吉神社の鳥居と竹林
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本堂前の庭。右近の橘・左近の桜と奥に楠の木が幻想的な青色で照らしだされる。
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ホームページによると、「闇に浮かんでは消える木々や花々の幽玄な世界、光の中で雄大な力を感じる天然記念物の大クスノキ5本、青く光る静清な竹林、一面の苔庭の海に浮かぶ光の星。皆様お1人お1人の光がご本尊の功力によって、夜空に光のたばとなって駆け上がり世の中を明るく照らしていただきたいとの願いを込めております」とのこと。
そういう願いが込められていると知り、"ありがたい"気持ちになる・・・ -
青い光を放つ小さな一つ一つのライトは
夜空の星にも似ていて宇宙を感じさせられる☆☆☆ -
青蓮院を出て、知恩院に向かう道
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「知恩院」
前の階段には行灯が数多く並べられている -
まるで紙を丸めたような形状の素敵な行灯にうっとり
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知恩院も夜間拝観が実施されているが、時間の関係上中に入らず、円山公園方面に足を進める。
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円山公園のしだれ桜を背景に見事な生け花が配置されている。
今回もいけばなプロムナードとして10カ所で見ごたえのある作品を鑑賞できる。そのうちのひとつ。
同時に円山公園では「現代いけばな展」16作品も見ることができる。 -
円山公園のはずれ、大谷祖廟に続く小路の入り口にも生け花の作品が。奥に続く露地行灯もいい雰囲気。
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円山公園を過ぎ、少し歩いて行くとつきあたりにさしかかる
角を右折すると
大雲院祇園閣が金色に浮かび上がり見えてくる。 -
昼間の顔とは明らかに異なるライトアップされた姿はハッと息をのむようにきれい
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石灯篭の灯りも素敵
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高台寺に向かう途中の"ねねの道"に続く小径。
はんなりとした灯りが美しい。 -
両サイドの店も入ってみたくなる
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高台寺に着く。入口近くの庫裏が青白くライトアップされ、その横の受付から中に入っていく。
高台寺(正しくは高台寿聖禅寺)は豊臣秀吉没後、菩提を弔うために夫人の北政所(ねね)が1606年に開創した寺。 -
受付を抜け、少し行くと高台から下を見下ろせるところがある。
そこから先ほど見た大雲院・祇園閣が再び顔をのぞかせる。 -
方丈前庭の「波心庭」がカラフルにライトアップされている。
色によって雰囲気ががらっと変わるので、見飽きない♪♪ -
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奥に見えるのが"勅使門"。紫や緑などで彩られる。
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イチオシ
建物の中から庭を眺める
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書院を出て見える池にライトアップされた木々が水面に映っている
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観月台(三方に唐破風をつけた屋根の下から月を鑑賞したらしい)池の水面にも月が映り込んでいたのでしょう・・・
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高台寺の竹林もライトアップされていてきれい
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小高い丘に傘亭・時雨亭があり、少し降りると竹林が続いている。竹林を下る道も趣がある。
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雲居庵を過ぎ、出口となる。出口を出たところの竹垣が素敵だったので・・・
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寺を出てすぐのところにある店にこんなものが・・・
「東山路傍の触れ仏」
なにやら触れることでご利益があるとのこと -
右が秀吉、左がねねさまなのでしょうね。
念入りに?触れさせていただきました(笑) -
高台寺の駐車場横の高台から京都市内が一望できる
左に「八坂の塔」右に京都タワーが・・・ -
八坂の塔が木々の間から
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途中、こんなにかわいい露地行灯を見つけました。
入賞作品だそうです。 -
ねねの道の途中に「石塀小路」がある。しっとりした大人の道という印象。
素敵な雰囲気だったので、何枚も写真をとりました。 -
人気(ひとけ)がなくなった一瞬にカメラを向ける
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ねねの道ももうすぐ終わりというところにも生け花が
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生け花を右に見て、右折し最初の交差点を左に進むと
法観寺の「八坂の塔」が見えてくる -
この塔もライトアップされ一段ときれいに見える
うっとり見とれてしまう(ホントに美しい・・・) -
この角度からも美しい
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イチオシ
このアングルの景色が一番お気に入り
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八坂通から産寧坂方面へ
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途中、七味屋さんの店頭に
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こんなに可愛い売り子の人形が・・・
昔は売り子さんがいたのですね -
また違うお店では
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また素通りできないかわいい置物ライトが・・・
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清水寺に着きました。「清水の舞台」であまりも有名。
空に一筋の青いライトが射している -
舞台のある本堂から奥の「阿弥陀堂」、「釈迦堂」方面
右上の林がライトアップされている -
「奥の院」前付近から本堂舞台方面を見ると
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もう少し進んでいくと、「三重の塔」が見えてくる
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清水寺を後にし散策路を戻る。
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いつの間にか10時を迎えようとしている。
駆け足だったが、素敵な景色をたくさん見ることができた。
大満足!!"花灯路"また来年絶対来ます(*^_^*)
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2011/03/14 07:53:00
- 一度見たいと思ってました
- 今晩はakikoさん (現地時間で23:49ですので)
一度、見に行きたいと思いつつ、日本に帰国するたびに、今回も早すぎた、と、見逃しています。 色合いがう〜んいいね、と思うものとか、ヘタすると、“うらめしやあ〜”(裏、飯や?)と幽霊が出てくるような色合いと、それもぞっしていいかも。 いつかは、行ってみたいですね。
大将
- akikoさん からの返信 2011/03/14 10:00:39
- RE: 一度見たいと思ってました
- 実は私も昨年までTVで紹介されるのを見ていただけなのですが、昨秋「嵐山花灯路」を見に行ってから大ファンになりました♪
期間が決まっていて、「花灯路」のホームページでチェックすることができます。帰国時期が合うようであれば是非見に行ってくださいね。
昼間の京都も美しいですが、夜は格別☆☆ ホントにきれいですよ!
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