2010/06/03 - 2010/06/03
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WT信さん
文豪ゲーテの生家ゲーテハウスは、ビリー・ブランド広場の東端の3本に分かれる道の、その一番左(北)側のベルリナー通り(BERLINER Str)を進み、左の斜めに入る小道に入って間もなく、建て物の間にそこだけ緑の蔦に覆われた一角の下にゲーテ・ミュージアムの看板があり、あまり大きくないがゲーテの顔が一杯に描かれてあり直ぐに判る。
ゲーテは1749年、両親が弁護士で議員だった父と市長の娘だった母と云う恵まれた家庭に生まれた。
ゲーテハウスは16世紀末頃のゴシック風の建物で、彼は此処で生まれ、1765年迄この家に住み、「ファウスト」や「若きウェルテルの悩み」を執筆した。
建て物は第2次世界大戦で破壊されたが、調度品は地下に疎開していたため、現在我々は忠実に復元した状態で見学することが出来る。
72歳にして17歳の娘との恋に落ちたという恋多き人生だったゲーテらしく、ゲーテハウスに何枚かの婦人の肖像がや手紙も展示されており興味深い。
つい先日まで、ナポリ旅行のブログを書いており、ゲーテがイタリア旅行をした際、ナポリを訪れ、ナポリを「楽園」と愛し、なかなか立ち去ろうとしなかったというエピソードを知ったばかりだったためか、何だかゲーテが250年も前の人だとは思えなかった。
「ゲーテさんまたお会いしましたね!」と・・・
1832年3月22日ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ没。享年83歳。
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