ウィーン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
さて、<br />ウィーン観光のハイライトの1つ<br />王宮「ホーフブルク」の見学です。<br /><br />ホーフブルクは、<br />13世紀後半から1918年までの約600年以上にわたって<br />ハプスブルグ家の住居となっていた王宮です。18の建物と<br />2500以上の部屋があります。このうち、皇帝とシシィ、アレクサンドルの居住部だった部分と、銀器コレクション、シシィ博物館となっている部分が見学コースとして公開されていました。<br />ここでは、当時のハプスブルグ家の生活が垣間見られます。

<卒業記念>中欧見聞録11(ウィーン・王宮編)

2いいね!

2011/02/24 - 2011/02/24

5255位(同エリア6462件中)

0

13

五郎

五郎さん

さて、
ウィーン観光のハイライトの1つ
王宮「ホーフブルク」の見学です。

ホーフブルクは、
13世紀後半から1918年までの約600年以上にわたって
ハプスブルグ家の住居となっていた王宮です。18の建物と
2500以上の部屋があります。このうち、皇帝とシシィ、アレクサンドルの居住部だった部分と、銀器コレクション、シシィ博物館となっている部分が見学コースとして公開されていました。
ここでは、当時のハプスブルグ家の生活が垣間見られます。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • <王宮の門><br />ミヒャエル広場側の入り口。<br />綺麗な彫刻で彩られている。暗くなるとライトアップされて綺麗。

    <王宮の門>
    ミヒャエル広場側の入り口。
    綺麗な彫刻で彩られている。暗くなるとライトアップされて綺麗。

  • <王宮の中庭側><br />宮殿を中庭側から望む。<br />ちょうど3階にあたるもっとも大きな窓のある階が皇帝一家の居住部だったようです。

    <王宮の中庭側>
    宮殿を中庭側から望む。
    ちょうど3階にあたるもっとも大きな窓のある階が皇帝一家の居住部だったようです。

  • <王宮の中庭><br />フランツ2世像が立つ中庭。<br />皇帝と皇妃の部屋は中庭に面しているので、<br />皇帝一家もこの中庭を眺めていたのでしょうか。

    <王宮の中庭>
    フランツ2世像が立つ中庭。
    皇帝と皇妃の部屋は中庭に面しているので、
    皇帝一家もこの中庭を眺めていたのでしょうか。

  • <王宮入り口のあるドーム><br />丸く高い天井に丸い採光窓と鮮やかな装飾が施されていました。

    <王宮入り口のあるドーム>
    丸く高い天井に丸い採光窓と鮮やかな装飾が施されていました。

  • <王宮の入り口><br />ミヒャエル広場側から入ると右手に位置する。<br />天蓋を有する木製の門で、中にチケット売り場と見学入口があります。<br /><br />私は明日シェーンブルン宮殿にも行くため、<br />Sisiチケットを購入。Sisiチケットは、シェーンブルン宮殿(グランドツアー)と王宮家具博物館との共通チケット。最高の利点はシェーンブルン宮殿の入場時刻が指定されないので、好きな時間に入場できる点。

    <王宮の入り口>
    ミヒャエル広場側から入ると右手に位置する。
    天蓋を有する木製の門で、中にチケット売り場と見学入口があります。

    私は明日シェーンブルン宮殿にも行くため、
    Sisiチケットを購入。Sisiチケットは、シェーンブルン宮殿(グランドツアー)と王宮家具博物館との共通チケット。最高の利点はシェーンブルン宮殿の入場時刻が指定されないので、好きな時間に入場できる点。

  • <皇帝の階段><br />皇帝の居住スペースへ続く階段。<br />皇帝が日常的に利用していたという階段で、<br />白い大理石でできており、レッドカーペットが敷かれている。<br />シャンデリアと、欄干に金メッキの装飾が輝いている。

    <皇帝の階段>
    皇帝の居住スペースへ続く階段。
    皇帝が日常的に利用していたという階段で、
    白い大理石でできており、レッドカーペットが敷かれている。
    シャンデリアと、欄干に金メッキの装飾が輝いている。

  • 残念ながら、<br />銀器コレクションもシシィ博物館も皇帝一家居住部も撮影禁止。<br /><br /><銀器コレクション><br />膨大な量のセンターピースや食器類が輝いていました。<br />各年代別に展示されているので、流行の変遷を感じることができます。<br /><br /><シシィ博物館><br />皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妻皇妃エリザベートの<br />生涯をたどる内容の展示。天真爛漫な少女時代から、<br />フランツ・ヨーゼフとの結婚、宮廷生活と美の維持、旅を続けた晩年、<br />暗殺による最期までが史実に基づいて展示されています。<br />ちょっと日本での一般的なエリザベートのイメージとは違うのかも。

    残念ながら、
    銀器コレクションもシシィ博物館も皇帝一家居住部も撮影禁止。

    <銀器コレクション>
    膨大な量のセンターピースや食器類が輝いていました。
    各年代別に展示されているので、流行の変遷を感じることができます。

    <シシィ博物館>
    皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妻皇妃エリザベートの
    生涯をたどる内容の展示。天真爛漫な少女時代から、
    フランツ・ヨーゼフとの結婚、宮廷生活と美の維持、旅を続けた晩年、
    暗殺による最期までが史実に基づいて展示されています。
    ちょっと日本での一般的なエリザベートのイメージとは違うのかも。

  • <皇帝の部屋><br />皇帝の居室や寝室は質素でフランツ・ヨーゼフの性格が感じられます。<br />皇帝の執務室には最愛の妻エリザベートの多くの肖像画があり、彼の妻に<br />対する深い愛情を感じました。<br /><br /><シシィの部屋><br />エリザベートの寝室や、<br />彼女が初めて導入した現代的なバス、<br />彼女の美しさを維持するための体操器具、<br />彼女の衣装や小物が展示されていました。<br /><br /><アレクサンドルの部屋><br />フランツ・ヨーゼフ1世のころは皇太子ルドルフの居室だった場所。<br />現在の展示もルドルフ関連のものが中心になっていました。この場所は<br />ウィーン会議のとき、ロシア皇帝アレクサンドル1世が滞在した。

    <皇帝の部屋>
    皇帝の居室や寝室は質素でフランツ・ヨーゼフの性格が感じられます。
    皇帝の執務室には最愛の妻エリザベートの多くの肖像画があり、彼の妻に
    対する深い愛情を感じました。

    <シシィの部屋>
    エリザベートの寝室や、
    彼女が初めて導入した現代的なバス、
    彼女の美しさを維持するための体操器具、
    彼女の衣装や小物が展示されていました。

    <アレクサンドルの部屋>
    フランツ・ヨーゼフ1世のころは皇太子ルドルフの居室だった場所。
    現在の展示もルドルフ関連のものが中心になっていました。この場所は
    ウィーン会議のとき、ロシア皇帝アレクサンドル1世が滞在した。

  • ちょうどこのあたりが皇帝の居住部でした。

    ちょうどこのあたりが皇帝の居住部でした。

  • この3階がシシィの居住部。<br />屋根の上には時計台が立っています。

    この3階がシシィの居住部。
    屋根の上には時計台が立っています。

  • <スイス門><br />鮮やかな赤と黒で装飾されたスイス門。<br />このあたりはスイス宮と呼ばれ、13世紀末に建てられた王宮最古の部分。<br />スイス宮という名前は、マリア・テレジアの命で王宮警護についていた<br />スイス衛兵が宿営していたことに由来する。

    <スイス門>
    鮮やかな赤と黒で装飾されたスイス門。
    このあたりはスイス宮と呼ばれ、13世紀末に建てられた王宮最古の部分。
    スイス宮という名前は、マリア・テレジアの命で王宮警護についていた
    スイス衛兵が宿営していたことに由来する。

  • <新王宮><br />壮大な新宮殿は、ウィーン市をとりかこむリングを整備した際に建設された宮殿の中では新しい部分。1900年ごろ建てられた。現在は、民族学博物館をはじめとするいくつかの博物館として利用されています。<br /><br />正面の庭にはオイゲン公騎馬像が立っています。

    <新王宮>
    壮大な新宮殿は、ウィーン市をとりかこむリングを整備した際に建設された宮殿の中では新しい部分。1900年ごろ建てられた。現在は、民族学博物館をはじめとするいくつかの博物館として利用されています。

    正面の庭にはオイゲン公騎馬像が立っています。

  • <カール大公騎馬像><br />新宮殿前の庭園にオイゲン公騎馬像と向かい合って立っている。<br />

    <カール大公騎馬像>
    新宮殿前の庭園にオイゲン公騎馬像と向かい合って立っている。

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP