2010/12/24 - 2011/01/08
447位(同エリア500件中)
ちゃおさん
ラオス国境からは30分ほどでサバンナケートのバスターミナルに到着した。ラオスはまだ貧しい。このバスターミナルを見ても、メインの建物は鉄筋の立派なものだが、周辺を取り囲む食堂とか雑貨屋などはトタン葺のオンボロ建物。いつ崩れおちてバラバラになっても不思議でないような感じだ。建物全体が軽いから、崩れて落ちてきても、下にいる人間はさしたる怪我もしないだろう。
敷地だけはかなり広く、以前ビエンチャンからバスに乗ってメコン川沿いを下り、タケークの町まで来て、メコンを渡ってタイのナコンパノムへ入国したが、その時バスを乗り換えたタケークのバスターミナルよりは大きい感じだ。まだそれほど開発はされていないが、遠い将来、アジアハイウェーが太い動脈に育った時、この町の発展と、中継基地としてのバスターミナルの役割を見越して、これだけ広い敷地を取っているのかも知れない。
当初の予定ではこの町に1泊し、翌日ベトナムのフエまで行く積りでいたが、国境通過のシャトルバスを降りると、目の前にフエ行のバスが止まっていて、ベトナム行の乗客を待っている。後で気が付いたが、シャトルバスに乗っていた乗客の大半はベトナム人で、バスから降りて、町のどこかへ消えて行ってしまった乗客は数ええるほどしかいない。大半はチケット販売ブースへ向かい、ベトナム行のチケットを買っている。・・タイ語なのかベトナム語なのか・・、英語でないことは間違いない。
当方も1日ここで無駄にするよりは、と一緒に列の後ろに並び、フエ行のチケットを購入する。440バーツ、約1500円。1日の内に二つの国境を越えるのも悪くはない。お互いたどたどしい英語で行き先と代金を払い、まだ出発までには1時間ほどの時間があったので、少しターミナルの外の町の様子を眺めたり、そのあばら家のような食いもの屋で簡単な朝食を食べる。経済的に貧しくても人々の表情は豊かで、幸せそうだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
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国境の税関から約30分、サバンナケートのバスターミナルに到着する。
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シャトルバスを降りるとすぐ目の前にベトナムのフエ行バスが客待ちしていた。
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この様なVIPバス。サバンナケートは略してSAVSANと言っている。
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かなり広大なバスターミナル。タイとベトナム、二つの国の中間点になるから、バスの数も多いようだ。
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客待ちしているツクツク。ラオスの田舎はまだタクシーの数は殆どなく、ツクツクが主流。
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大型バスも何台も駐車している。
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バスターミナルの前の町の様子。この辺が中心街になるのだろう。
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経済の活性化はこれからだろう。
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広々とした道路。車の数が少ないから、余計に広く見える。
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車の陰で遊ぶアヒルか鶏。
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長閑で微笑ましい。
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