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□10日目(1/3)<br />鎮江街歩き2<br />中山東路→革命烈士記念碑→焦山公園→パールバック記念館<br />7081高速動車・鎮江 17:50発で上海駅19:21着。<br />「良安大飯店」(200元)泊<br /><br />  ※パールバック記念館<br />

福建省(廈門・永定・泉州)と鎮江・上海の旅 その8【鎮江2】

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2010/12/25 - 2011/01/05

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スタリモスト

スタリモストさん

□10日目(1/3)
鎮江街歩き2
中山東路→革命烈士記念碑→焦山公園→パールバック記念館
7081高速動車・鎮江 17:50発で上海駅19:21着。
「良安大飯店」(200元)泊

※パールバック記念館

  • 鎮江の2日目。<br /><br />市街地図の城址を示す黒囲いが気になったので、

    鎮江の2日目。

    市街地図の城址を示す黒囲いが気になったので、

  • 中山東路を東方向に歩き出した。

    中山東路を東方向に歩き出した。

  • 地図上の黒囲いの西側あたりで左に折れ、青雲門に入っていくと、革命烈士を讃える公園に至った。

    地図上の黒囲いの西側あたりで左に折れ、青雲門に入っていくと、革命烈士を讃える公園に至った。

  • 巨大なモニュメントが建ち、

    巨大なモニュメントが建ち、

  • 向こうに北固山公園が遠望された。<br /><br /><br />残念ながら近くには城址は確認されなかったが、東側には高台に古城公園があったので、その当たりにはいにしえの面影が残っているのかもしれない。

    向こうに北固山公園が遠望された。


    残念ながら近くには城址は確認されなかったが、東側には高台に古城公園があったので、その当たりにはいにしえの面影が残っているのかもしれない。

  • 「焦山公園」に行くことにしてバス(104路)に乗り込んだ。<br />

    「焦山公園」に行くことにしてバス(104路)に乗り込んだ。

  • チケット(35元)を買い求め、渡船で焦山公園に渡った。ロープーウェイは柱だけが残っており、ロープは取り払われていた。

    チケット(35元)を買い求め、渡船で焦山公園に渡った。ロープーウェイは柱だけが残っており、ロープは取り払われていた。

  • 当たりは観光客は少なく静けさに満ちていた。

    当たりは観光客は少なく静けさに満ちていた。

  • 池に薄氷が張り、

    池に薄氷が張り、

  • 僧たちも厚着をして寺守りをしていた。

    僧たちも厚着をして寺守りをしていた。

  • ウサギをあしらった新年のデコレーションはナカナカ良いデザインだった。

    ウサギをあしらった新年のデコレーションはナカナカ良いデザインだった。

  • 山の頂きに立つ「萬佛塔」をめざした。<br />斜面に急な階段が続いていて息切れしたが、体が温まって心地よかった。<br /><br />15元の入場料を払って塔に入り、らせん階段を上り最上階に至った。

    山の頂きに立つ「萬佛塔」をめざした。
    斜面に急な階段が続いていて息切れしたが、体が温まって心地よかった。

    15元の入場料を払って塔に入り、らせん階段を上り最上階に至った。

  • 強い風に晒され身を切る寒さ。<br /><br />※渡船側<br />

    強い風に晒され身を切る寒さ。

    ※渡船側

  • 長江を左隅にのぞむ。

    長江を左隅にのぞむ。

  • 露天の土産物屋で陶器製の小僧さん(1つ5元)を買った。なかなか素敵な姿態を見せてくれている。<br />

    露天の土産物屋で陶器製の小僧さん(1つ5元)を買った。なかなか素敵な姿態を見せてくれている。

  • 帰りも104路を利用したが、中山東路は大工事中で、あらぬ方角に出た。致し方なくオートリキシャに「パールバック(賽珍珠)記念館」(潤州山路6号B)への案内を頼んだ。<br />

    帰りも104路を利用したが、中山東路は大工事中で、あらぬ方角に出た。致し方なくオートリキシャに「パールバック(賽珍珠)記念館」(潤州山路6号B)への案内を頼んだ。

  • 鎮江に行くからには、ぜひ立ち寄りたい所がこの記念館だった。<br /><br />※この丘の上にある。

    鎮江に行くからには、ぜひ立ち寄りたい所がこの記念館だった。

    ※この丘の上にある。

  • 故居のドアを叩くと、係員が出て来て中に招いてくれた。

    故居のドアを叩くと、係員が出て来て中に招いてくれた。

  • 記帳をするだけで自由に館内を見て歩くことが出来た。<br />

    記帳をするだけで自由に館内を見て歩くことが出来た。

  • パールバックが幼少のおりに過ごした部屋をめぐりながら、18年前に66歳で亡くなった親父のことも思い浮かべていた。<br />中学3年の頃、親父に勧められて読んだのが、パールバックの「大地」だった。<br /><br />大工をしていた親父の腕は確かだったが、紺屋の白袴と言おうか、高校まで住んでいた借家が雨漏りしようと、戸板がおかしくなろう修繕はいつも後回しだった。子育ても含め家のことを省みない姿勢は一貫していたけれど、唯一諭されたのが、「読書の勧め」だった。職人気質溢れる頑固一徹な親父の趣味の一つが読書で、休みの日には時代小説を読みふける姿があった。<br />

    パールバックが幼少のおりに過ごした部屋をめぐりながら、18年前に66歳で亡くなった親父のことも思い浮かべていた。
    中学3年の頃、親父に勧められて読んだのが、パールバックの「大地」だった。

    大工をしていた親父の腕は確かだったが、紺屋の白袴と言おうか、高校まで住んでいた借家が雨漏りしようと、戸板がおかしくなろう修繕はいつも後回しだった。子育ても含め家のことを省みない姿勢は一貫していたけれど、唯一諭されたのが、「読書の勧め」だった。職人気質溢れる頑固一徹な親父の趣味の一つが読書で、休みの日には時代小説を読みふける姿があった。

  • 暮らし向きはそんなに裕福でなかったし、借家はオンボロで友達を招くのもはばかられたが、「本は好きなだけ買え」と言ってくれた。行きつけの書店では、どんな本もツケで買えた。中学生の頃、太宰や芥川を読みふけったが、ついに高価な河出書房の世界文学全集も我が家の書棚に収まった。当時所有した物の中では最も高価なものがコレで、重厚な装丁を眺めるだけで至福であった。

    暮らし向きはそんなに裕福でなかったし、借家はオンボロで友達を招くのもはばかられたが、「本は好きなだけ買え」と言ってくれた。行きつけの書店では、どんな本もツケで買えた。中学生の頃、太宰や芥川を読みふけったが、ついに高価な河出書房の世界文学全集も我が家の書棚に収まった。当時所有した物の中では最も高価なものがコレで、重厚な装丁を眺めるだけで至福であった。

  • その中の一冊が「大地」だった。<br />容易には読了出来ず、1ヶ月程かかって読みきった時の感動は今も心に残っている。<br /><br />パールバックが過ごした自室のベットに触れながら、こうした旅が出来ることの喜びをかしめていた。<br /><br />

    その中の一冊が「大地」だった。
    容易には読了出来ず、1ヶ月程かかって読みきった時の感動は今も心に残っている。

    パールバックが過ごした自室のベットに触れながら、こうした旅が出来ることの喜びをかしめていた。

  • 隣には記念館も併設されていて、体系的な展示がなされていた。ここも記帳のみで無料。時間をかけゆっくりとパネルや展示品を見て回った。

    隣には記念館も併設されていて、体系的な展示がなされていた。ここも記帳のみで無料。時間をかけゆっくりとパネルや展示品を見て回った。

  • 帰り際、係員がにこやかに近寄ってきて、入り口の陳列ケースに並んでいた記念館の絵葉書セットと、

    帰り際、係員がにこやかに近寄ってきて、入り口の陳列ケースに並んでいた記念館の絵葉書セットと、

  • リーフレットをプレゼントしてくれた。望外の事で感激した。<br /><br />

    リーフレットをプレゼントしてくれた。望外の事で感激した。

  • 記念館から歩いてホテルに帰る途中、恒順本社・販売部に入った。店内は黒酢の独特の香りが満ちていた。<br />空いたペットボトルを持ち込んで、それに黒酢を入れて貰っている客が沢山訪れていた。

    記念館から歩いてホテルに帰る途中、恒順本社・販売部に入った。店内は黒酢の独特の香りが満ちていた。
    空いたペットボトルを持ち込んで、それに黒酢を入れて貰っている客が沢山訪れていた。

  • 持ち帰りの煩わしさを考えると二の足を踏んだものの、やはり本家本元の黒酢を買って帰る価値ありと、18元の価格にも釣られて3リットルの「恒順香醋」を買い求めた。<br /><br />

    持ち帰りの煩わしさを考えると二の足を踏んだものの、やはり本家本元の黒酢を買って帰る価値ありと、18元の価格にも釣られて3リットルの「恒順香醋」を買い求めた。

  • スーパー「大潤友」にも行った。広いスペースの店内には商品が豊富に並び、大変な人混みで、カートも奪い合う程。<br />価格は安く設定されていて恒順香醋は本店より安い17.8元だったし、茅台迎兵酒も89元で買えた。<br /><br />鎮江の街はとっても素敵だった。<br />出会った人達はとても親切だったし、素敵な笑顔が忘れられない。<br /><br />中国では肌に合う街というのは「雅安」もそうだったが、リクシャが行き来する街のようだ。<br /><br />

    スーパー「大潤友」にも行った。広いスペースの店内には商品が豊富に並び、大変な人混みで、カートも奪い合う程。
    価格は安く設定されていて恒順香醋は本店より安い17.8元だったし、茅台迎兵酒も89元で買えた。

    鎮江の街はとっても素敵だった。
    出会った人達はとても親切だったし、素敵な笑顔が忘れられない。

    中国では肌に合う街というのは「雅安」もそうだったが、リクシャが行き来する街のようだ。

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