2010/12/25 - 2011/01/05
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スタリモストさん
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□1日目(12/25) (関空より上海へ)
MU516 (関空16:25発)で上海に(18:00着)
両替(手数料60元減算後のレート・1元=13.4円)
地下鉄2号で「南京東路」下車(7元)
「浦江飯店」泊(410元)
□2日目(12/26)
浦江飯店内と外灘を散策。
魯迅公園で、日本語を勉強している中国の若者と交流
MU2425便(16:20発)で廈門(18時着)に
リムジンバス(10元)で、「輪渡」下車
「春城酒店鷺江分店客房部」泊(168元)
※浦江飯店にて
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MU516 は定刻の6時、上海浦東空港に着いた。
空港内の中国銀行ブースで両替をし、地下鉄2号線で南京東路に出て、予約を入れていた「浦江飯店」に向かった。 -
南京東路はいつもながらの賑わいをみせていた。
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今日はクリスマス。立ち並ぶ建物のそこかしこで、メリークリスマス!
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上海海関や上海浦東発展銀行が威風堂々と浮かび上がり、
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黄浦江に電飾で彩られた遊覧船が行き交い、
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若者や恋人たちが、クリスマスの一夜を楽しんでいた。
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「ガーデンブリッジ(外白渡橋)」を渡り、ヴィクトリア様式の外観を誇る「浦江飯店」に着いた。 -
クリスマスのデコレーションが出迎えてくれたが、少し野暮ったい。
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提供された部屋は8m四方の広い部屋で、天井も高い。ソファーでくつろぐスタリモストと机でガイドブックを広げていた小生の間には、ずいぶんの距離があった。
全体の印象は昔懐かしい木造校舎の教室のよう。補修の跡が随所にある木製の床板のきしみも味わい深く、照明器具や調度品も、歴史に洗われた優雅な趣があった。 -
□2日目(12/26)(上海散歩・廈門に移動)
朝、「浦江飯店」内を散策した。3階と4階との吹き抜けのエリアは、天井から自然光が降り注ぎ美術館の展示室のような静謐な気配があった。 -
階段の手摺りや、
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随所にみられるステンドグラス、
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壁面の意匠も、味わい深い。
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散歩に出かけた。ホテルの前はロシア領事館、若い警官が詰め所に佇み四方に目を光らせていた。
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「ガーデンブリッジ」の鉄と木の調和を楽しみながら黄浦江側を見ると、ちょうど人民英雄記念塔の尖頭あたりから朝日がダイヤモンドリングのように輝き、「おでんタワー(東方明珠塔)」も「栓抜きタワー(上海環球金融中心)」も行き交う大型船も影絵のようなシルエットとなっていた。
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反対に、外灘(バンド)に林立する重厚な西洋建築は朝日をまともに受けて浮かび上がっていた。
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南京東路に入り横道にそれていくと、庶民の生活が見られた。立ち並ぶ歴史的な建物からはそこかしこに洗濯物がぶらさがっていた。部屋が分割されて人々の暮らしが営まれているのだろう。
屋台の「煎餅」や、熱々の肉汁がたっぷり含まれた「生煎」を食べながら歩いていると、今から始まる旅への期待感が溢れてきて心が高揚した。
※ヘルメットの男は屋台の人・・かぶっていた方が暖かいのか。 -
昼前にチェックアウトして、タクシーで「魯迅公園」にむかった。日曜日の午前に、この公園の一画で日本語を学習する中国の人達と日本人との語学交流がなされている情報があったので行ってみることにしたのだ。
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門番は「それは、人民公園に移動した」と言っていたが、公園を入って右に少し進むと、社交ダンスをしている人達のすぐ横で、何やらそれらしい集団が形成されていた。
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立ち止まって様子をうかがっていたら、たちまち、日本語が飛び出してきた。中国語を学んでいるスタリモストは若い中国人女性と交流し、小生は日本語がぺらぺらの同世代の中国人男性とエンジニアをされている日本人男性とで、両国の教育のことについて交流したり、今から訪れる予定の都市について教授いただいた。こうした青空教室は日本人街が近くにあったことから伝統的に実施されてきたというが、金をかけないで、あらゆる機会を語学力向上に役立てようとする姿勢に感心した。日本語の輪の他にも英語の輪も形成されていた。
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小一時間ほど会話を楽しんで公園を回ったが、アコーデオンの伴奏に、
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大書された楽譜を見ながら歌う中高年を発見。
生き生きと楽しそうに大きな声で歌う姿はまさに「青空うたごえ喫茶」だった。 -
公園近くの繁盛していて満席状態の「山陰面館」でランチ。熱々の牛肉面を食べて元気が出た。
公園前が始発のリムジンバス(22元)で浦東空港に移動し、MU2425便(16:20発)で廈門に18時に着いた。 -
廈門はあきらかに上海より暖かく、降り立った時に上着を一枚とった。空港を出て右端に待機していたリムジンバス(10元)で、終点の「輪渡」(フェリーターミナル)まで乗った。松柏長距離バスターミナル、廈門駅、輪渡と止まった。尚、 湖濱長距離バスターミナルには立ち寄らない。
輪渡あたりのホテルは軒並み高く、何軒かあたった後、「春城酒店鷺江分店客房部」の部屋(168元)に決めた。 -
受付の中年女性は実に愛想が良く、チェックインの最中、終始にこやかだった。荷物を置いて出かける時も「いってらっしゃい」と声をかけてくれた。
部屋は、経年によるいたみは進行しているが、清潔だった。
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