2008/09/19 - 2008/09/21
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りゅーちんさん
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ぜひご覧ください。
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だいぶ編集と旅行時期に差がありますが、投稿します。
タイ編です。
バンコクとアユタヤだけですが、初めての一人旅バックパッカーにとっては十分満足たる結果でした。
なにぶん歩くのが速いので、日数が少なくても結構数回ったりして、いつの間にか弾丸トラベラー ってパターンが
多いですw
そうして足にたまった乳酸のせいか、
はたまた初の海外一人旅の全疲労のせいか、
最終日に、とんでもないミスをしてしまいます。。
今考えても恥ずい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー バイク
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
シェムリアップ空港からスワンナプームへ。
バンコクは全然都会。
高速は広いからかみんなバンバンスピード出してます。 -
本場のトゥクトゥク。
カンボジアより派手。
そして天井低いから外見るとき首が痛い。 -
カオサンロードの入り口(バーガーキングないほう)の道の向こう側にあるお寺周辺の宿に泊まろうと思い、たどり着いたのが、ランブトリヴィレッジイン。
シングル一泊で450バーツ。
周りにはコインランドリーからネットカフェ、レストラン、スーツ屋w、セブンイレブンがあるからここだけでことが足りる。 -
この日のうちにトゥクトゥク(ホテル→パヤータイ)80バーツ、BTS(パヤータイ→サパーン・クワイ)25バーツ、タクシー(サパーン・クワイ→北バスターミナル)140バーツ、北バスターミナルから55バーツのバスに乗って約1時間半、
アユタヤに到着。
日没と閉館時間が近いのでダッシュ。
ちなみに暗くなりだすと、野犬が活発になってくるので、あまりオススメできません。
僕も追いかけられ、走ったらアカンと思い、早足で逃げ、前から来たモーターソイに乗っけてってもらい難を逃れました。
写真は有名な、菩提樹に抱きかかえられた仏像の頭部です。 -
昔、ビルマ軍との争いで、仏像の中に金塊を隠していると疑われ、
あたりかまわず仏像の頭を切断しまくったそうです。
無事な仏像はわずか。 -
ワットプラシーサンペット。
昔見たウルトラマンとハヌマーンの映画でこんな場所見た気がする。 -
寝釈迦。
ストリートファイターのサガットの面の舞台です。 -
日も暮れたので、アユタヤからバンコクへ再びバスで。 56バーツ(なぜか1バーツ値上げ)
宿近くのレストランで晩飯。
チキンカレーとライスとサラダ。
140バーツ。 -
カオサン名物といっても過言ではない、パンケーキ。
20バーツ。 -
食べ物ばっかで恐縮ですが、朝飯。
フルーツヨーグルト、29バーツ。
シリアルっぽい穀物が入っていておいしい。 -
バンコク散策開始。
まずは王宮から。ワットプラケオ。 -
インパクトがすごい。
-
王宮敷地内で見つけた女性用トイレの看板。
規制が厳しくなった昨今、
この看板だけで日本ならクレーム出そう。 -
チャオプラヤーエクスプレス。
川がインドのチャイみたいな色になっている。 -
ワットポーの寝釈迦。
アユタヤのよりでかい。 -
サイアムスクエアの遠景。
路線バスでワットポーから来たが、
どこで降りていいか分からず、
乗客に「ここやで。」と言われたが、
満員のバスでまだブリキ缶持ったおばちゃんに運賃払ってなかったので躊躇していたところ、
その客に「いいっていいって。」とされ、
降りちゃいました。。
何かその人に若干責任なすりつけたような感じに聞こえるが、
事実をそのまま述べましたw -
石ノ森プロ直営店。
サイアムの南側にあるダイソーの近くで発見! -
民主記念塔。
路線バスからかろうじて撮影。 -
言わずと知れたカオサンロード。
しかし、今では地元民にとってのスポットになっており、
前ほどのアングラな雰囲気は影を潜めた。らしい。 見てないけど。 -
俺はそれぞれを一匹ずつ食べたかったのだが、
欧米の人が買うと、おっちゃんがスコップでビニールにごっそり入れ、
そこに霧吹きでシュッシュと水を2吹き。
もう一度言うが、俺はそれぞれを一匹ずつ食べたかった。 -
ラーメソ。
そしてこの写真を撮った後、翌日の朝6時のフライトに備え、4時発のエアポートバスチケットを買ってから宿に戻り寝たのだが、
ふと目を覚ますと、3時半になるはずの目覚ましが4時52分。。。
大急ぎで荷物を持ってフロントに行き清算。
外に出ると、5時発のエアポートバスが走り去っていく。
しかし、火事場の馬鹿力とはよく言うもので、
荷物を持っていても走れば車に追いつけるものなんですね。
そしてフロントガラスを叩き、遅れた事情を説明し、前の便の券を見せ、
まだ席が空いていたので乗せてもらう。
猛スピードで空港に向かい、到着後ダッシュでカウンターに向かったのだが、、、
ダメでした。
同航空会社の便は1日1便なので、
空港で夜を明かすことが決定しました。
翌日の便ももし空いていれば乗れるとのことだったんで不安いっぱいでしたが、
どうにか100ドルを支払って乗ることが出来ました。
以上ほろにが一人旅デビューでした。
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