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ペルー、インカ帝国の栄華の夢跡を訪ねる旅。第2章は、空中都市マチュピチュを訪ねた。<br />早朝、クスコを出発し、パノラマ列車に揺られて3時間半。マチュピチュの門前町ともいうべき谷底の町アグアスカリエンテス駅に行き、そこから乗り合いバスで山の上まで30分の道のりを行く。そしてそのバス停から歩いて行くと、やがて目の前に写真や映像で何度も見たあの風景が広がっていた。

ペルー~インカ帝国の栄華の夢跡を訪ねる~ ②マチュピチュ

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2004/07/13 - 2004/07/21

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よしべぃ

よしべぃさん

ペルー、インカ帝国の栄華の夢跡を訪ねる旅。第2章は、空中都市マチュピチュを訪ねた。
早朝、クスコを出発し、パノラマ列車に揺られて3時間半。マチュピチュの門前町ともいうべき谷底の町アグアスカリエンテス駅に行き、そこから乗り合いバスで山の上まで30分の道のりを行く。そしてそのバス停から歩いて行くと、やがて目の前に写真や映像で何度も見たあの風景が広がっていた。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
3.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 観光バス 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 朝まだ暗い中をクスコのサンペドロ駅から列車に乗り、一路マチュピチュを目指す。<br />午前6時発のパノラマ列車「ビスタドーム」に乗り込んだ。

    朝まだ暗い中をクスコのサンペドロ駅から列車に乗り、一路マチュピチュを目指す。
    午前6時発のパノラマ列車「ビスタドーム」に乗り込んだ。

  • 明るくなりだしたクスコの山間を通り、列車は進む。マチュピチュまで3時間半の列車旅だ。

    明るくなりだしたクスコの山間を通り、列車は進む。マチュピチュまで3時間半の列車旅だ。

  • 車内にも朝日が差し込む。今日も良い天気になりそうだ。

    車内にも朝日が差し込む。今日も良い天気になりそうだ。

  • 標高3400mのクスコからは、約1000m下ることになる。遠くには雪をかぶった山々が見える。

    標高3400mのクスコからは、約1000m下ることになる。遠くには雪をかぶった山々が見える。

  • パノラマ列車「ビスタドーム」は、その名のとおり、客席の上部がガラス張りになっていて、迫りくる景色が見易くなっている。

    パノラマ列車「ビスタドーム」は、その名のとおり、客席の上部がガラス張りになっていて、迫りくる景色が見易くなっている。

  • しばらくすると、朝食タイムだ。この軽食も列車料金に含まれている。

    しばらくすると、朝食タイムだ。この軽食も列車料金に含まれている。

  • 途中駅に停車すると、売り子たちがやってくる。「トウモロコシ〜、茹でたてのトウモロコシはいかが〜」というようなことを言っているのだろう。

    途中駅に停車すると、売り子たちがやってくる。「トウモロコシ〜、茹でたてのトウモロコシはいかが〜」というようなことを言っているのだろう。

  • ものは試し、と、トウモロコシを買ってみた。日本のトウモロコシよりも白くて粒が大きい。食べてみると、ねっとりした歯ごたえで、日本産のように中から甘い汁が出てくるわけではなかった。甘さはほとんどなく、日本人の私たちには「う〜ん・・・」という感想。

    ものは試し、と、トウモロコシを買ってみた。日本のトウモロコシよりも白くて粒が大きい。食べてみると、ねっとりした歯ごたえで、日本産のように中から甘い汁が出てくるわけではなかった。甘さはほとんどなく、日本人の私たちには「う〜ん・・・」という感想。

  • 親指の爪よりも大きいくらいの粒。

    親指の爪よりも大きいくらいの粒。

  • やがて、遠くに見えた雪山が近くに見えるようになった。

    やがて、遠くに見えた雪山が近くに見えるようになった。

  • 3時間も経つ頃には、植生も全く変わってしまい、周囲の山には大きなサボテンがニョキニョキと生えていた。

    3時間も経つ頃には、植生も全く変わってしまい、周囲の山には大きなサボテンがニョキニョキと生えていた。

  • そして、午前9時半頃に列車はマチュピチュの麓の終着駅アグアス・カリエンテス駅に到着した。駅にはホームというものが見当たらない。線路のすぐ脇が商店街となっている。

    そして、午前9時半頃に列車はマチュピチュの麓の終着駅アグアス・カリエンテス駅に到着した。駅にはホームというものが見当たらない。線路のすぐ脇が商店街となっている。

  • この標識を見るとクスコとは100kmあまりしか離れていないように読める。<br />駅前のバス乗り場からバスに分乗し、曲がりくねった未舗装の砂利道を30分程登り、上部の入場口まで行く。

    この標識を見るとクスコとは100kmあまりしか離れていないように読める。
    駅前のバス乗り場からバスに分乗し、曲がりくねった未舗装の砂利道を30分程登り、上部の入場口まで行く。

  • バスから降りて、遺跡まで15〜20分間だらだら坂を上る。

    バスから降りて、遺跡まで15〜20分間だらだら坂を上る。

  • やがて遺跡の後ろにそびえたつワイナピチュ山が見えてくる。そして茅葺屋根を再現した街の入り口に到着した。

    やがて遺跡の後ろにそびえたつワイナピチュ山が見えてくる。そして茅葺屋根を再現した街の入り口に到着した。

  • 写真や映像で何度も見た、「あの風景」が眼下に広がっていた。<br />天気も最高だ!!

    写真や映像で何度も見た、「あの風景」が眼下に広がっていた。
    天気も最高だ!!

  • リャマも景色に溶け込んでいる。

    リャマも景色に溶け込んでいる。

  • 放し飼いのリャマが何頭もいる。

    放し飼いのリャマが何頭もいる。

  • 思わず、こうして叫びたくなる景色のチ力ラだ。

    思わず、こうして叫びたくなる景色のチ力ラだ。

  • その後は、はるか昔の歴史絵巻に思いをはせる。。。

    その後は、はるか昔の歴史絵巻に思いをはせる。。。

  • 遺跡の左右は崖になり、そこにへばりつくように石組みの段々畑が下へ下へと続く。

    遺跡の左右は崖になり、そこにへばりつくように石組みの段々畑が下へ下へと続く。

  • 足を踏み外したら、数百mも下の谷底まで転げ落ちてしまいそうな、急峻な山肌に、どうやって石を積み上げたのか?と思うような光景だ。

    足を踏み外したら、数百mも下の谷底まで転げ落ちてしまいそうな、急峻な山肌に、どうやって石を積み上げたのか?と思うような光景だ。

  • 左の谷側の段々畑の幅。これでも広いほうだった。

    左の谷側の段々畑の幅。これでも広いほうだった。

  • 反対に右側の段々畑の斜度は、左に較べれば比較的緩やかだ。

    反対に右側の段々畑の斜度は、左に較べれば比較的緩やかだ。

  • 中心部の街並みに近付いてみる。

    中心部の街並みに近付いてみる。

  • 街の中心、太陽の神殿。

    街の中心、太陽の神殿。

  • 太陽の宮殿の下方にある、コンドルの宮殿。コンドルの頭部にあたる石と身体や羽の部分の石では色が異なっている。

    太陽の宮殿の下方にある、コンドルの宮殿。コンドルの頭部にあたる石と身体や羽の部分の石では色が異なっている。

  • このような石組みの技術。

    このような石組みの技術。

  • なぜか、ここにいてケーナを吹き続けているおじさん。曲は勿論、「エル・コンドル・パサ 〜コンドルは翔んでゆく〜」

    なぜか、ここにいてケーナを吹き続けているおじさん。曲は勿論、「エル・コンドル・パサ 〜コンドルは翔んでゆく〜」

  • 街側から反対側の山の裾野一帯に広がる石段を遠望する。

    街側から反対側の山の裾野一帯に広がる石段を遠望する。

  • 街の中に咲いていた花。

    街の中に咲いていた花。

  • 麓の町に降りてきて遅めのランチを食べ、街の土産店などを物色していた。

    麓の町に降りてきて遅めのランチを食べ、街の土産店などを物色していた。

  • 突如、音楽と共に異様な装束の一団が通りかかった。なんでも地元の宗教的なお祭りだったようだ。

    突如、音楽と共に異様な装束の一団が通りかかった。なんでも地元の宗教的なお祭りだったようだ。

  • こうした覆面や仮面の人々が練り歩く姿は、奇祭と呼ぶにふさわしい。まるでチベットや中央アジアの祭りのようだ。

    こうした覆面や仮面の人々が練り歩く姿は、奇祭と呼ぶにふさわしい。まるでチベットや中央アジアの祭りのようだ。

  • 駅には、人々を押しのけるようにして、帰りの列車が入線してきた。この狭さは、まるで江ノ電のようだ。迫力はこちらの方がはるかに上だが。

    駅には、人々を押しのけるようにして、帰りの列車が入線してきた。この狭さは、まるで江ノ電のようだ。迫力はこちらの方がはるかに上だが。

  • 幾山川を越え、クスコまで登りのルートを約4時間近くかけて戻っていく。

    幾山川を越え、クスコまで登りのルートを約4時間近くかけて戻っていく。

  • 19時過ぎ、クスコに着く頃には、街は夜の闇に包まれていた。<br />

    19時過ぎ、クスコに着く頃には、街は夜の闇に包まれていた。

  • 本日の夕食

    本日の夕食

  • フォルクローレショーと民族舞踊を見ながらの夕食。長い長い、満足度の高い1日が終わろうとしていた。

    フォルクローレショーと民族舞踊を見ながらの夕食。長い長い、満足度の高い1日が終わろうとしていた。

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