2010/12/27 - 2010/12/29
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Shunsuke Matsumotoさん
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映画「スターウォーズ エピソード1」のロケ地、カッパドキア。
NTV「世界!弾丸トラベラー」佐藤めぐみちゃんの回のロケ地、カッパドキア。
まさか自分の足で、その大地を踏みしめることになるとは思ってませんでした。
スケジュール的にも強行で、諦めようかとも思ったけど、無理して良かった。
1泊2日しか無かったけど、行って良かった。
大地はもちろん、人も非常に優しいカッパドキア。
まるで別の惑星に行ったみたいな気分になります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー 飛行機
- 航空会社
- エールフランス JAL ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
羽田空港国際線ビル駅
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改札をくぐるとすぐに3F出発階
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TVでも話題になった4Fレストランフロア「江戸小路」
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しばらくお別れの和食は「つるとんたん」にて。
焼肉「チャンピオン」もありました。 -
「つるとんたん」内装は水商売っぽい。
「きつねのおうどん」が一番好きです。
丸ノ内、六本木、新宿、そして羽田空港と東京にある
全てにこれで行きました。 -
深夜01時30分出発。
仕事後に到着し、ラウンジでいくつか仕事のメールをしました。 -
深夜で眠いのか、彼女は寝てました。
-
新国際線旅客ターミナルきれいです。
同じく新しい茨城空港とはビルの建てつけも大違い。
いつものように免税店でセブンスター購入。 -
JAL機内では再後方席に座りました。
ここは3席座席でなく、2席座席で、後ろの人にも気を使わずに、
リクライニングシートを倒せます。
先のグアム旅行で見つけたこのスタイル。
リフレッシュメントで配られたパンケーキ。 -
夜食のコーンスープとサンドウィッチ。
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朝食にはサンドウィッチが出ました。
JALの3食の機内食でした。
ちょっと量の少なさに、初めてJALの機内食に不満を持ちました。
最後尾にあるセルフバーカウンターもおかきと飲み物があるくらい。
間もなくシャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)です。
アンジェリーナ・ジョリー主演「ソルト」鑑賞 -
憧れのCDG到着です。
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ターミナル2Fから2Eへ移動。
タバコを吸いに外へ出たら、極寒でした。 -
CDGのトイレは壁紙もおしゃれです。
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CDG空港には各所にWifiコーナーがありました。
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CDGのWifiコーナーでメールチェック。
プライオリティパスでラウンジ行くの、
ターミナル間を移動しなければで面倒でやめました。 -
行きの羽田でロストバゲッジを避ける為に、
CDGでフランス入国して、荷物をピックアップして、
フランス出国して、イスタンブールに向かうことを勧められました。
早朝6:30到着。
10:00イスタンブール行きのエールフランス(JALコードシェア便)。
そんな作業をしてもトランジットには時間を持て余しました。
朝食は空港内のカフェを利用。 -
フランスパンのサンドウィッチとコーヒー。
ブラックを頼みたかったのに、カプチーノでした。
これで日本円で¥1,200くらい。
パリの物価の高さを実感。 -
フリーペーパーにはソフィア・コッポラ。
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10:00イスタンブールへ向けて、エールフランスへ。
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3.5時間の移動。
エールフランス機内食はまあ、食べられました。
白ワイン美味しいです。
機内エンタテインメントはありません。 -
イスタンブール、アタテュルク国際空港到着。
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タクシーでホテルに向かいます。
ホテルのシャトルバスもあったのですが、この当時は気付きませんでした。 -
とりあえず、20時間程度の移動を経たので、
イスタンブールで1泊します。
シェラトン・イスタンブール・アタコイホテル。 -
チェックイン。
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イスタンブールはセキュリティチェックも厳重です。
治安が悪いのでしょうか。 -
部屋の様子。
窓からはマルマラ海が臨めました。 -
ダブルシンク。
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バスルーム。
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シャワーブースは別ではないけど、
洗い場があったので、不満はありません。 -
トイレ。
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ラウンジでビールを一杯。
トルコのビールもありましたが、ミラービールを飲みます。 -
ロビーにはまだクリスマスツリーが。
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夕食はホテルの向かいのショッピングモールのフードコートへ。
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トルコ料理のファーストフード等、色んな店がありました。
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食事は海外では合わないので、
いつものようにマクドナルドへ。
いつものようにビックマック。
「アイラン」というヨーグルトドリンクは、
ノリで無料でくれました。 -
すこし足りなかったので、ピザハットも買いました。
生地が日本のより硬いです。 -
その日は寝すぐました。
翌朝、朝食はラウンジへ。 -
ラウンジ朝食はこんな感じ。
オリーブがいっぱいありました。 -
そのままカッパドキアに向けて、アタテュルク国際空港の
ドメスティックターミナルへ。 -
カッパドキア最寄りのネブシェヒル空港まではトルコ航空で1時間。
スターアライアンスマイル(ANAマイル)が貯まります。
オリーブと同じように、チーズも有名なのか、機内食もチーズサンドイッチ。
美味しかったです。 -
ネブシェヒル空港到着
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1日1便しかなく、カッパドキア観光の為にあるような何もない空港。
そこから30〜40kmくらいでカッパドキアです。
1日に5〜6便ある、
カッパドキアから70〜80km地点にあるカイセリ空港を使う旅行客の方が多いです。 -
予約してあったシャトルバスでホテルまで移動。
事前に予約していない大変です。
それで韓国からの旅行客も困ってました。 -
カッパドキア・ケイブ・スイーツホテルに到着。
ギョレメにあるホテル。
ギョレメはカッパドキア観光には一番適した街だと思います。
飲食店も商店もあって買い物も便利。 -
洞窟ホテルです。
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僕らの部屋は深く掘ってある部屋でした。
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リビングルーム。
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ベッドルーム。
掘ってある分、換気が悪く夏はもっと過し難いんじゃないでしょうか。
洞窟の中にいる気分を味わうホテルです。 -
バスルームに続きます。
湯沸かしポットもあって、コーヒーもあって思っていたより最高です。 -
バストイレ一緒でしたが、全然OKです。
バスはジャグジー付きでした。 -
ホテルでレンタカーを借ります。
しかし、ガソリンがエンプティということで、
すぐにスタンドへ。
トルコの人は道も本当に親切に教えてくれる親日家の国。 -
マニュアル車の運転は久しぶりです。
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ギョレメ野外博物館です。
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オーディオガイドで鑑賞します。
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世界遺産です。
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暗闇洞窟のフレスコ画。
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カイマクル地下都市へ向かう途中、土産物屋が並んでました。
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スニッカーズを食べて、次の目的地へ。
マニュアル車運転慣れて来ました。
坂道発進はできないけど。 -
カイマクル地下都市です。
地下8〜9階建て本当にここで生活をしていたのが信じられないくらい。 -
帰りに日本人ツアーの団体に遭遇。
自由に動き回りたい、僕には無理だと再確認。 -
ローズバレーで夕焼けをと思っていたら、すでに夕焼け。
まだ16:00くらい。
カッパドキアの日没は早いです。
ちなみに夜明けも8:00でまだ暗いくらいです。 -
でもここで見た夕焼け、こんなキレイ。
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しばらく見とれました。
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夕食はホテルの人に勧められた「オリエント レストラン」へ.
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左の店員さんは日本人とのクオーターらしい。
彼女が持っているナタで壺を割る料理です。
中はチキンの蒸し焼きです。 -
料理は選んで頼めば口に合う感じです。
海外の料理は苦手ながらも、なんとか大丈夫。
肉料理が美味しいトルコを実感。
この様子だとケンタッキーはうまいのではないかと予測。
海外のケンタッキーは国民の台所の具合がだいぶ出ると思う。
日本は日本用に出来ているおいしい味。 -
食事の後はホテルで予約していた「Elis HAMMAM TURKISH BATH」へ。
アカスリとマッサージ付きのコースを予約しました。 -
ハマムの中。
アカスリとマッサージは男性ケセジ(あかすり師)がスゴい力で行います。
日本人には湯船が無いのは合わないと思う。
でも、とりあえずトルコ風呂を体験。 -
ホテルで気球ツアーを予約。
一人105ユーロでした。
日本で調べていたよりだいぶ安くて、納得。 -
簡単な軽食と飲み物がありました。
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写真を撮ってあげました。
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そしたら写真を撮ってもらえました。
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思ってたよりデカイ気球。
アンコールワットでは乗れなかった、リベンジがここにあります。
シェムリアップ(カンボジア)旅行記
http://4travel.jp/traveler/shunsuke_matsumoto/album/10510387/ -
気球がふくらみ、出発です。
1時間の空の旅。 -
この画も見たかった!!
たくさんの気球たち。 -
俯瞰でみた奇岩たち。
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アナトリア地方最高峰エルジェス山(3916m)。
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気球下車したらシャンパンを頂きました。
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ホテルに戻って朝食です。
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朝食の内容は思っていたよりも良かったです。
キッシュみたいなのが美味しかった。 -
迎えの車がくるまで、レンタカーで奇岩を足で歩きます。
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キノコ岩。
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本当にスターウォーズの世界にいるみたい。
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カッパドキア1泊でイスタンブールに戻ります。
短かったけど本当にいいところ。
人の温かさがいいね。
サービスや嘘じゃない温かさ。
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