2010_シェムリアップ(カンボジア・アンコールワット)

2010/09/11 - 2010/09/12

アンコールワットです。
AllAbutの行きたい世界遺産ランキングでも３位です。

カンボジアという国にも初上陸。
１泊２日で不安だけど、「それ以上長くてもな」って思いました。
駆け足の遺跡巡り。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 2.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: バイク 飛行機
• 航空会社: バンコクエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

Bangkok Airwaysにてバンコク-シェムリアップ移動。
インターネットで海外航空券の個人手配も簡単です。

機内食です。
全然食べれます。

乗りたかった気球。
後回しにしたら結局天候の問題で乗れませんでした。

夕刻到着なので、ホテルに移動。
ル メリディアン アンコール.

ベッドは横に広かったです。

バスルームも独立シャワーブースです。

プラチナ特典でコーナースイートにアップグレード
アサインして頂けました。

トイレもゲスト用と２つあるんですね。

開放的なホテル。
少し散策しました。

アンコールワットからも近く、
シェムリアップでは一番いい感じのホテル。

オールドマーケットに移動します。

庶民の台所です。

活気と匂いが立ちこめてます。
お土産物も多いです。

パブストリートも活気づいてきました。

その後、夕食はアプサラダンス鑑賞ディナーです。
ツアー客が多くて、なんだかなです。

同じテンションの舞踊が続きます。
こういう類のディナーショーで楽しんだ記憶が
ありません。

このビールがまたヌルいです。

食事もまったくハマりません。

翌日はサンライズを目指して起床。
あいにくの雨だが、晴れの切れ間があります。

最高のコンディションでアンコールワットです。

やはりローアンで撮影してしまう。

アンコールワットの内部も見学。

そういえば、アンコール遺跡群のチケットは３種類。
１日／３日／７日
遺跡マニアのロングステイ旅行者もいるんですね。

この時に気球に乗っておけばよかったです。

物売りの子供。

どんどん増えます。

ホテルに戻って、朝食です。
その後、その他の遺跡を巡ります。

アンコールトム。

その中心バイヨン。

遺跡巡りを終え、郊外へ。

郊外はまた違った雰囲気。

東京でもバンコクでも味わえない風景。

目的地に近づきます。

一ノ瀬泰造の墓です。

かなり行きたかった場所。
でもガイドブックには載ってない場所。

彼の墓の周辺に暮らす子供たち。

ホテルに戻ってラウンジで冷たいものを。

そして観光の汗をシャワーで流さずに、
プールへダッシュという画期的なシステム。

そしてホーチミンへ移動するため、空港へ。
これにて１泊２日の旅。