2010/12/13 - 2010/12/22
454位(同エリア629件中)
miwaさん
9泊10日、八重山1人旅の記録です。
12月13日 石垣島泊
12月14日 波照間島泊
12月15日 波照間島泊
12月16日 波照間島泊
12月17日 波照間島泊
12月18日 波照間島泊
12月19日 黒島泊
12月20日 石垣島泊
12月21日 石垣島泊
12月22日 竹富島日帰り 帰宅
12月19日。
ついに予定外に5泊もしてしまった波照間を出る日。
昨日に引き続き星空観測をしようと思って、
しかも今日は海に沈む月。
ムーンロードを見ようと思って、
月が沈む時間に合わせて、3時半に約束。
3時半に起きて外に出たみたけど、
空がふわーっと雲に覆われて、月が沈む方にも雲。
残念。
でも昨日と違ってものすごく温かい。
今日も快晴。
最後のごはんを食べて、帰る準備。
準備バッチリのはずが、バスタオルが干しっぱなしだった。
代わる代わる宿の前で記念撮影。
おばぁとも、お父さんとも。
お父さんには「魂が抜かれる」って言われたけど(笑)
あ、オーナーには断られた(笑)
宿でお別れのおばぁに「また来るね」って何度も何度も言った。
絶対また来るんだって、自分にも言い聞かす。
いつか本当に、運動会の時期に来るね。
同じ一便で帰るご夫婦と一緒に、お父さんに港まで送ってもらう。
「またくればいいさ」
うん、うん。絶対来る。
5日前ここに船から降りたときは、
頭の中に地図を思い浮かべて、
「あそこまで来ちゃったのかぁ」と不思議な気持ちで見てた景色が、
5日間でこんなに変わるとは思わなかった。
二便で帰る奇跡の夜遊びチームは(笑)
自転車で港まで見送りに来てくれた。
船に乗ったら右側に座ってと言われる。
みんなと握手をして、
ご夫婦と、日帰りで石垣に行くオーナと、船に乗る。
一人じゃなくて良かった。。。
ついに出航。
そして右側の窓から見えたのは、
防波堤に座る2人。
・・・・映画みたい。
その景色切り取ってずーっと残しておきたかった。
ずーっと手を振りあった。
波照間島でのこと。
出会った人も、見た景色も、話した事も、聞いた事も、感じた事も、
全部覚えておけたら良いのにな。
私、同じ場所に何度も行った事が、実はあまりないんだけど。。。
ここには、きっと帰ってくると思う。
そんなこんなで・・・・気付いたら船酔い。
酔い止め飲まなかったのを後悔。
でも30分くらいじーっと耐えて、何とかやりすごす。
石垣島到着。
ここでご夫婦ともオーナーともお別れ。
黒島への船は20分後。
1人になって、チケットを買いに行ったら、
オーナーにまた会う。来てくれたのかなー?
「来年また行きます」これしか言えない。決意表明だね。
誰かと行けたら良いけど(笑)
波照間は、1人で行きたい場所な気がするなぁ。
1人旅って、結局1人じゃないんだもん。
誰かと一緒に行く以上に、あたたかい。
そして船に乗ろうと思ったら・・・買ったばかりのチケットがない!
オロオロしてたら、今度は早速ご夫婦と再会。
私の抜けっぷりに、癒し系奥様も一緒に心配してくれる。
無事、トイレの前に落ちてて、事なきを得る。
そんな慌ただしい感じで、黒島に向けて出航。
ホッとしたら、涙が止まらない。
1人旅しに来たのに、1人に戻ったら淋しくなる。
何かもう、いっそのこと神奈川に帰りたくなったくらい。
黒島に到着。
泣いてる場合じゃない!と気合いを入れ直す。
黒島の宿は、民宿あ〜ちゃん。
ガイドブックに載ってた似顔絵のオーナーが迎えに来てくれた。
偶然、前の日が一周年のパーティーだったらしい。
残ってるヤギ汁食べる?って言われたけど、
ビビって食べられなかった。。。
食べとけば良かったな。
当初予定になかった黒島だから、ちょっと戸惑う。
でもすることはサイクリングしかないけど。
伊古桟橋→黒島展望台
黒島研究所→プズマリ→ビジターセンター→ぐるーっと東の方
→西の浜→振り向き牛の岩のビーチで夕焼け
港の方に向かって走ってくと、仙人みたいな人に遭遇。
面白くて、ちょっと元気出てくる。
仙人みたいな人とランナーと牛としかすれ違わないまま、
伊古桟橋到着。
だーれもいない。
また、波照間とは違う海。静か。
黒島展望台。
その下に自転車とめてベンチで休憩してたら、
速攻でカラスに囲まれる。
展望台は、これぞ黒島!って景色が360度。
あまりの日差しの強さに、小一時間で日焼け。
私、夏だって日焼けしないのに・・・
そういえば今日は、八重山に来て初めての半袖だった。
宿に戻って日焼け止めを塗る。
隣りの部屋がフランス人。
あんまりお昼ごはんを食べる気が起きなくて、
引き続き自転車島巡り続行。
ここでやっと・・・自分が今日まではしゃぎ過ぎと寝不足で、
疲れてることを実感。。。
黒島は、とにかく、草の匂いと牛の匂い?!
宿のお母さんに教えてもらった夕焼けスポットに向かう。
間違いなく地図通りの道なんだけど、
轍があるも、草だらけ、凸凹。
そういえば、黒島、波照間より雑草が長い気がする!?
不安になりつつも進む。無事到着。
いつものように、だーれもいない。
石に座って日が沈むのを待つ。
雲もなくて、水平線に沈む夕日を見れるはずだったんだけど・・・
日が沈んで暗くなってからからあの道を進むのが不安になって、
途中で諦める。
結局は宿まで近かったから、最後まで見れば良かったな。
夜ごはんは、お父さんが海人だから魚がイッパイ。
初めてのウツボ。おいしかった!
昨日の宴会の残りのオリオンビールがじゃんじゃん出てくる。
ビール飲まないのに、何故か2本のみきる。
疲れたから早めに寝よう・・・と思ってたのに、
フランス人×日本人カップルの友人の地元の方も加わって、
なんだかんだ、遅くまでゆんたく。
黒島でまさかの国際交流。
宮古島のおとおりを、フランス人と黒島で。
やっぱり旅っておもしろい。
出会いがあれば別れもあって、別れがあれば出会いがある。
ちょっと波照間島シック。
7日目終了。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
「最後まで笑顔で 何度も振り返り 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた」
これだね。
泣きたいけど、笑いたいけど・・・。
でも、シャッターチャンスを逃す。。。 -
黒島での宿は、民宿あ〜ちゃん。
まだ出来て一年ちょっとの新しい宿。 -
部屋は6帖。きれい。
アパートの間取りで言うと、3Kみたいな感じで、
3部屋ごとにトイレとお風呂があります。 -
まずは、やっぱり牛。
本当に牛ばっかり。
波照間島ではサトウキビだったのが、
黒島では牛!牧場!って感じ。 -
やっぱり島によって、全然雰囲気が違う。
ここを抜けると・・・ -
伊古桟橋。
ながーい。
遠浅。
何だか、淡い、さわやかなイメージ。 -
ちょっと、モノクロブーム。
-
崩れてるけど、そのまんま。
よじのぼって、先っちょまで。 -
青っていうより、透き通った感じ。
-
何だか、黒島は、
色んなものが
大きい、伸びてる、深いイメージ。 -
本当に、ゴミがイッパイ漂着してた。
-
どこ行っても、牛、ウシ、うし。
でも離島の牛はのーんびりモード。
そりゃぁ良い牛が育つんだろうなーと想像。
ここの牛たちが全国でブランド牛になるんだね。 -
でも、波照間にいた牛みたいに、
向こうから寄っては来ない。 -
黒島展望台からの景色。
日本の道100選にも選ばれてるみたい。 -
天気が良過ぎー。
油断して、日焼け止め塗り忘れ。
足の甲が、クロックス焼け。
首も、手の甲も・・・ -
海も眩しい。
-
黒島って、とにかくこんな感じ。
-
私が泊まった民宿がある集落とは、
別の集落に、南の方から向かう道。
この道の真っ直ぐ具合が、すごい気持ちよかった! -
お昼もおやつも抜いたから、
カメロンパン。
おいしかった。 -
結構林を抜けて、草を抜ける感じで・・・
-
ウミガメの産卵で有名な、西の浜。
私以外は、岩の上に釣り人が1人。
新城島の向こうに西表島。 -
地図に書いてあるのは、こんな道。
不安だけど・・・地図通り。 -
何とか、無事到着。
コレが振り向き牛の岩。 -
やっぱり、このグラデーションは、
何度見てもぐっとくる。 -
どんどん変わってく景色。
同じ場所なのに。 -
月も見えてきた。
-
夕日って、水平線に近づくと、
沈むの早くならない?? -
燃えるような夕焼け。
-
今日の宿泊者は、
男の人の2人組、フランス人と日本人のカップル、私。
さっき海でお父さんがとってきた魚がイッパイ。
イラブチャーにうつぼに・・・あと何だっけ?
でもすっごい美味しかった。
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