2010/09/04 - 2010/09/13
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アルデバランさん
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肇興をあらかた見たんで次なる目的地、「隆里」に行くことにした。
黎平経由で今日中には隆里に着けると思ったが甘かった。
4時半に着いたが黎平から隆里へのバスがない。タクシーで行く手もあったが隆里古鎮はあきらめ、方針を変更して1日早く貴陽に戻り近辺の古鎮めぐりをすることに。
この日は結局、凱里から従江に向かう時に通った榕江で泊まり、8日目は一日バスに乗って過ごした・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
-
部屋に戻ってすぐ下の仁団風雨橋を見る。
朝は誰もいなかったけど昼過ぎにはこのとおり -
広場まで行くと丁度、黎平行きのバスが来た。
乗ってしまお… -
乗車口の横が空いてた。良い席確保!
右は車掌の兄ちゃん。
彼が何か投げてよこした… -
それがこれだ。
車掌も運ちゃんも皮をむいてかじり始めた。
まねするとほのかに甘い。
カブの味だ。
これなあに?と聞いても名前は知らないらしい… -
洛香まで戻って黎平に行くのかと思ったら、直接黎平を目指した。
1時間ほど走ると並行して高速道路の大工事をやっていた。 -
この辺りはお茶の産地らしく茶畑が続くがうむを言わさず茶畑も崩してる。
-
おかげで道は埃だらけ。
-
沿線の田んぼは稲刈りまっ盛り。
-
おっ!機械で刈ってる。
コンバインかな?
この辺りの田んぼは日本の中山間地そこそこに広いので機械が有効だ。
あと数年するとみなハベスターやコンバインで刈るようになるんだろうなあ… -
出発して2時間。4時です。小学生だろうか大勢乗ってきて満員。
急に賑やかになった。 -
少しずつ、自分の住む集落で降りて、また静かに。
-
こんな感じで街道から少し離れて集落が点々と
-
でっかい風雨橋と鼓楼が見えた。
黎平の街に入ったようだ。
道も凄く広くなった。 -
肇興から2時間半で黎平バスセンターに着いた。
早速、隆里行きのチケットを求めると…
今日の便はもう出たとの事。
ガビーン!
さんざ考えて止むなく「隆里」はあきらめる事に。
方向は反対だけど、榕江行きなら6時にあるという。
今日は榕江に泊まって、明日貴陽を目指すことに… -
バスの時間まで1時間半あるのでバスセンターの周りを散策。
いわゆる金物屋さんが集中。 -
稲刈りの時期なんで脱穀機が店頭に出ており、この夫婦は買いに来たんだろう、買おうか悩んでる。
造りは非常にチャチだけどガソリン式のエンジンモーターも込みで1,400元だそうだ。
そりゃ、悩むよね。 -
5時半だ。そういえば昼飯食ってなかった。
バスの運ちゃんから貰った蕪大根のようなものをかじった甘みが口の中からなかなか去らなかったけど、飯にしよう。 -
夏なのに鍋が流行ってるらしく、凱里酸湯の看板が並んでいたので頼んだら、凄いボリュームです。
-
榕江までは30元。
この時間、ガラガラで一番前に陣取る。
出発して街中はイライラするほどノロノロと走るのはお客さんを捕まえるためらしいが、
郊外に出るととばすわ!とばす! -
暗くなった街道をライトもつけず80キロ以上でビュンビュン飛す。
野良仕事帰りの黒っぽい服の歩行者は見えにくくて、危険この上ない。
おかげで榕江まで100キロ弱を1時間30チョイで着きました。 -
さて、宿探し…
8時過ぎて、どこも満室。
時間が遅いと部屋は埋まってなかなか見つからない…
そしてやっと空いてる宿に巡り合えた、「情縁招待所」40元 -
シャワー浴びて寝るだけだからよしとしよう。
フロントで貴陽までのルートのアドバイスを聞けたし。
それによると、雷山、凱里経由で貴陽に行くのが一番いいという。
初日に凱里で買った5元の貴州省旅游交通図の地図を見ると、
都柳江を溯って三都、丹寨、都匀市、貴陽のルートは苗族、水族の集落があり魅力的だので、このルートはどうかと聞くと「道が凄くよくない、貴陽までなら凱里で乗り換えじゃ」ということだった。 -
明けて6時15分。
榕江のバスセンター
時刻表を見ると凱里行き始発は6時40分
未練が残る都匀行きは7時発で日に2本だけ。
ちなみに凱里行きは10本以上ある。
やっぱ凱里経由が正解なのかな? -
凱里行きの中型バス。
50元。空調と表示があるが壊れており誇大広告もいいとこ…
窓側の席で景色は見れるが、はめ殺しの窓なんで開けることもかなわず暑くて暑くて… -
榕江を出ると川沿いにすぐに山間地に入った。
おっ、西江で見学した「沼気」の看板だ!
ここでは村ぐるみで取り組んでるのかな? -
1時間40分で平永のバスセンターに到着。更にガソリンスタンドで燃料も補給して再出発。
-
最初の頃は元気があったので地図を見ながら、車窓から場所を確認して風景を楽しむ。
昨日の黎平からの国道308号線をそのまま凱里まで走ることになる。
ええと平永は?
ガビーン!まだ40キロも走っていない!
昨日、黎平から100キロを1時間40分で走ったバスとは大違いだ… -
沿線ではみかん山が続くようになった。
運転手の違いかバス会社の違いか、峠に向けて山道をゆっくり登るバス。
大型トラックにも抜かれる始末にストレス溜まりまくり。 -
暇にまかせて、道路端のマイルストーンが1キロごとにあるので一体何キロで走っているのかチェック。
1キロを2分30秒かかった…
とういことは時速24キロしか出ていない… -
壊れた空調車ほど始末におえない物はないと実感。
窓側なのに、暑くても窓を開けれません。
隣の兄ちゃんからの汗臭い匂いで眩暈までしてきました。
汗で着ているものがびしょびしょに。
服をパタパタやったら汗臭い匂いの原因は我輩でした。
なんせ、服はずっと着たきりスズメだったもんね…
隣の兄ちゃんゴメン! -
3時間40分、来るときも停まった峠近くのトイレ休憩。
バスは水をたらふく飲みます。 -
出発してちょうど4時間。
前が渋滞しておりバスはパッタリ停まってしまいました。
工事中?道でも崩れたのかな? -
降りて渋滞の先、200mほどのところの街道で市が開かれてました。
車がすれ違うことが出来ず大渋滞です。
場所は「桃江」 -
街道なのにこのとおり、車などお構いなしです。
-
そこに大きな車が無理やり入って来るので最悪の事態です。
-
近くには苗族の集落もあるのでしょうね。
-
苗族の民族衣装の女性が大勢闊歩してました。
-
おやおや、薬草を売ってるこの店舗は…
-
鍼治療も行う鍼灸師もかねてるようです。
右手で電圧を調整してるようだけど、いかにも痛そうだ。 -
この歩行者天国のような街道にトレーラー車が進入して来た!
-
おいおい大丈夫?
交通整理のおまわりさんもただ見てるだけ何の指示もしません。 -
とても無理かと思われたけど、芸術的な走行です。
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「桃江」は谷間に面した街道の町で、彼方下のほうを見ると、
このように近くの集落からも売り買いに来ているようです。 -
子豚がたくさん売られてました。
1匹、120元、1,500円か…。安! -
1時間でバスはようやく動き始めた…
-
出発して6時間。うんざりするほどだが景色は山ばかりでなく集落がポツポツと現れだした。
ようやく雷山だ。 -
道は広くなりすごく良くなったのに、オイオイ…
お客の求めに応じて買い物の為に停まってくれます。 -
郎徳のついでに行きたかった季刀村を通過。
-
08号線のマイルストーン、数時間前に前回確認してから100キロ進んだ。
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1時40分。ちょうど7時間で凱里のバスセンターに着いた。
2時発の貴陽行きのバスのチケットが買えた。
貴陽までは高速をぶっ飛ばしてすぐ着くだろう… -
と思ったら、出発してバスの営業所へ。
どこか調子が悪いようだ…
出発する前にチェックでしょう! -
凱里近辺の住宅はこれまで訪れた苗族、トン族の住宅と屋根の様子が違ってる。
-
こちらのトレーラーは大胆ですね。
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これだもんね…
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大型トレーラーとかガンガン通るからか、高速道路とはいえ路面はかなり傷んでいてる・・・
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G60の高速道路と平行して線路が貴陽方面に向かってます。
客車が長いねえ。一体何両引っ張ってるんだろ。 -
沿線の崖は板状節理が目立つようになってきた。
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それにつれ屋根材も石板で葺いてる屋根がチラホラ
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貴陽市内に入った。
船をイメージした建物。昔、東名横浜インター近くにもあったよね… -
貴陽のバスセンターは南バスセンターに移りつつあるということだけど、前からある体育館バスセンターに着いた。
結局、凱里から3時間かかった。
なんせ、初日は空港から直接凱里に向かったのでバスセンターは初めて。 -
明日は石頭寨をめざすことにして、今日は安順まで行ってしまおう。
安順行きのバスは?
5時40分のバスがちょうど出る所だった。 -
隣の席の貴陽大学の学生。苗族の李洪芬君。
最初、へんなオッちゃんが隣なんで緊張ぎみだったようだけど、
話しかけて緊張を和らげてあげました。 -
李洪芬君と筆談を交え懇親していたら、いつの間にか周りの景色が一変してた。
-
周りは花崗岩の岩山だろう、モッコリ山が延々と続くようになった。
-
貴陽から高速を2時間。7時半に安順市についたときは暗くなり始めていた。
宿を決めなくっちゃ… -
7時半なんで安宿も空いてるかと思ったが、招待所はどこも外国人お断り。
メインストリートの南華路にやっと、60元で泊まれる宿見っけ。
最初渋っていたけど、榕江の招待所の領収書を見せてなんとかOKを貰う。
パスポートを見せて宿帳への記入方法を伝授。 -
宿も決まったし、飯を食べに夜の安順に…
8時だけど、街灯が少なく暗いのは仕方ないか。 -
先ほどからドーン、ドーンという音がして見ると花火をあげてました。
今日は9月10日、何の日だろう… -
宿のロビーで情報収集した結果、明日の予定を決める
当初予定の石頭寨と欲張って長角苗族の集落。
1日でこの2箇所は離れており無理だというアドバイスだったが…
バスはこりごりなんで列車で六枝に行き、先ずは長角苗族の集落そのあと石頭寨。
という事で明日の列車(6時15分)のチケットを購入。
もう9時をまわった。 -
安順の駅の近くには食事ができるうまそうな店が数軒ありました。
こちらの麺は米麺なんだよね・・・
しかも量がすごい。 -
宿に戻って部屋に入ったら悲劇が・・・
シャワーを浴びようとパンツ一丁になっている所に女将が来て目のやり場に困りながら
「やっぱ外国人はダメだそうで、金返すから出ってくれ」と…
オイオイ
仕方なく、服を来てまた宿探し…
10時30分、やっと見つけたのが安順駅の横。 -
値段も同じく60元で部屋はまあまあでした。
-
部屋から窓の外を見ると・・・
安順の駅前が一望できます。
今日はバスで移動だけの散々な一日だった。
明日も早いんで寝よっと。
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