2010/08/03 - 2010/08/11
252位(同エリア696件中)
moonさん
★ユングラフラウヨッホ観光
★クライネ・シャイデック~ヴェンゲン ハイキング
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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-
朝早めに起きて、1人外へ・・・
すごくすがすがしい空気で、山もはっきり見える。
今日のお天気は◎かも♪
町のいたるところにスイスの国旗が掲げてあります。 -
ホテルの入り口
ここにも可愛らしく花が飾ってあります。
この右側に灰皿があるので喫煙者はここで吸えます。 -
スーツケースとか運んでくれたホテルの電気自動車
なんか小さくて可愛らしい★ -
山がくっきりで1人感動・・・
-
7時から朝食
さすがスイスなのでエメンタールなどのハードチーズが並んでる。
私としてはチーズとワインの組み合わせが大好きなので、朝のチーズは少しだけチョイス。 -
ドイツもスイスもパンは美味しい!!
-
相変わらず娘は食が細いけど、私は自分で作らなくていい開放感から旅先ではがっちり食べるタイプ
-
支度してホテルを8時半に出発
帽子とサングラス必須アイテムといわれてたのに、私たち荷物からださず、もって行かなかった・・・
これが後悔する事に・・・ -
ヴェンゲンの駅にて
ここから列車でクライネ・シャイデックの駅まで行きます。 -
他のツアーの人たちに比べて、やる気満々の2人。
スイス=ハイキングだと思ってたけど、他の人は違うみたい・・・ -
電車の中から・・・
普段見られない自然の素晴らしさに、心の中で拍手拍手 -
くっきり雪景色の山が見えます
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クライネ・シャイデックの駅に到着!!
可愛いパンをもった像発見。 -
クライネ・シャイデック駅から、ユングフラウ鉄道に乗り、ヨーロッパ1番に高いユングフラウヨッホを目指します。
-
列車内からの撮影。
この列車内にも中国人の団体が・・・。
中国系の仕事をしてるせいか、ここまできて騒がしい中国語をあまり聞きたくなかったけど・・・彼らは声が大きいので我慢我慢。 -
途中停車駅があり、1,2度は降りたけど、寒いし&少し呼吸が苦しいかった。
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所要時間50分ぐらいで、ユングフラウヨッホ駅に到着。
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外はさすがに寒そう・・・
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おー トップ オブ ヨーロッパ
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富士五合目郵便局と姉妹郵便局である印の赤ポスト発見。
お決まりだけど、1枚記念にパチッ。
時間があまりないので、トイレなど済ませ、プラトーテラスへ。 -
外に出てびっくり!!
雪景色もすごいけど、寒い寒い寒いー。
入り口出たところから、ロープをつたいながら行かないと、足元の雪が凍ってて、すっごい滑るよぉ〜 -
後ろを振り向くと娘がいない!!あいつ!!
戻ると、滑るし怖いから行かないと言う娘。
はぁ〜弱虫過ぎる!!
無理やりでも連れて行くわよぉー
ロープを捕まりながらへっぴり腰の娘に・・・心の中で笑ってしまった。 -
スイスの旗発見!!!
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外人さんに写真を撮ってくれと頼まれたので、私たちも撮ってもらった・・・国旗がチョ切れてるのが非常に残念。
でもすごい良い景色♪寒いけど。 -
普段、こんなに雪があるところに行かないので、
ここに来て良かった -
空気も澄んでるし、自然の素晴らしさを感じてしまった
-
ここでもたもたしていた為、急いで集合場所へ・・・
スフィンクス展望台にもアイスパレスにもいけず残念。 -
急いで少しのお土産と、ハガキを投函し、再びユングフラウ鉄道に乗り、クライネ・シャイデック駅へ戻ります。
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クライネ・シャイデック駅に到着
こんなのどかな1枚が素敵 -
左側がアイガー
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パンを持った可愛い像があった場所で昼食
スープ -
赤ワイン
-
ソーセージとハンバーグ
普通に美味しい・・・娘はご飯がほしいとつぶやいていた。 -
デザートは甘さがちょうど良いプリン
いつもながら私は全て完食。 -
昼食後は自由行動なので、ツアーの人たちとバイバイし、私たちのみヴェンゲン目指してハイキング。
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ローカルな登山電車を1枚撮り、行動開始!!
サングラス&帽子を忘れた私たちは、フードをかぶり、
暑くても半そでになれない状況。 -
ここから下って行きます。
誰かを待ってるのか、ワンちゃんがお行儀良く座ってた。
半そでで全然問題ない気温。
陽射し強いし・・・ -
2人ともフードをかぶりこの状態。
周りから見ると、かなり怪しかっただろうな。
けど、このフードのおかげでサングラス無しでもなんとかなった。 -
お天気が本当に恵まれていて、景色がめっちゃくちゃ最高!
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来た道を振り返り・・・パチリ。
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のどかで、ゆっくりした時間の流れを感じ、あースイスに来て良かった。
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ハイキングコースは、歩きやすくて、途中途中写真ばかり撮ってしまうぐらい自然を満喫。
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有名な山をバックに、なんて贅沢な写真なんだろうと思える私の好きな1枚。
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可愛いお花咲いてた。
お花の季節には遅いと思ったけど、まだ咲いてた。 -
どう見ても気温高いのに怪しい私。
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大自然の中、のどかに過ごしてる人たち。
贅沢だぁ〜 -
3つの山を全部写すのは無理・・・
ハイキングしてる人も思ったよりかなり少ない。 -
線路がしっかり見えます
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さくさく歩いてきた結構な道を振り返り・・・そろそろ素晴らしい雪山ともさよなら。
ほんとに良いお天気で良かった。 -
上がりの人たちは、ストックを使用してました。
1度は下りでなく、上がりをしてみたいな。 -
途中、水遊び??をしてるような人たち発見
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もうすっかり緑の景色しか見えなくなってしまった。
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このハイキングコースは、人とすれ違う事も少なく、自分達のペースで歩けるので自然を満喫できるし、お勧め!
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目的地まであと30分
標識が非常にわかりやすい。 -
とうとう目指す町が見えてきた。
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文句を言いながらも嬉しそうなんだけど・・・娘。
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道はすっかり普通のコンクリート状態です。
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スイスらしい木のぬくもりを感じます。
お花が綺麗に飾ってあります。 -
そろそろ駅が見える頃かな
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ローカルな電車が見えました。
もうハイキングコースも終了 -
すごーくわかりやすい標識を最後にパチリ♪
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ヴェンゲンの駅に到着〜
私たち、結構さくさく歩いてきたので、かなり早く目的地についちゃいました。 -
あんなに近くに見えてた雪山も遠く感じ、ちょっと寂しい。
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可愛いワンちゃん発見。
すごくおりこうさんで、飼い主をじっと待ってた。 -
ツアーの人に会った。
早いねぇ〜と言われ、ハイキングの感想を求められた。
すごーく良かったです^^
腰に手をあて、ヘルシアを飲んでる私に新婚夫婦はヘルシア?と笑っていた。
だって、私、夜ウォーキングと筋トレしてる健康オタクだから・・自慢じゃないけど、体力あります。 -
ケーキを買って、ホテルへ
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今日の食事はまたまた登場の、カップヌードル。
毎日外食では、体が重すぎてダメなので簡単に済ませた。
まだまだ、どこかに行ける時間はあったけど、娘が相当のお疲れで、無理に連れまわすのはかわいそうな為、観光はおしまい。
母親の私の方が元気いっぱいなのが悲しいわ。
私は、1人、散策とスーパーに買い物を行った。
万歩計は16483歩。
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