2010/12/05 - 2010/12/06
1629位(同エリア2922件中)
カブト虫さん
2010年12月5日〜6日に両親を連れて伊勢志摩旅行に行きました。
2日目は外宮〜内宮をまわって、最後はおはらい町
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「内宮駐車場前」
外宮から内宮までは3km程。途中は順調に進んだが最後、神宮会館を越えて右手に土産物屋が見えてきた辺りで車列にはまった。前には約20台の待ち車。係りの人(写真中央)が1人で空いた場所へ順次誘導してくれたので約10分の待ち時間。昨秋の観光シーズンに内宮に行った妻は、県道まで伸びた車列にはまったそうだ。「この待ち時間なら文句言ってはいけないよ」と言っていた。 -
「宇治橋」
五十鈴川に架かる宇治橋を渡る。
ちょっとロマンチックに言うと
『ここを渡ると神話の森に迷い込みます。』って感じかな。 -
「参道」
玉砂利を踏む音を聞きながら進むと気分が盛り上がります。 -
「火除橋」
それにしても、外宮のことを思うと参拝者の数は凄く多い。 -
「第一鳥居」
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「五十鈴川(いすずがわ)の御手洗(みたらし)」
川には大きな鯉が泳いでいました。
なお、ここの石畳は、徳川5代将軍綱吉の母、桂昌院が寄進したものといわれています。 -
「第二鳥居」に続く参道
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「御厩(みうまや)」
ここは第二鳥居を潜ったすぐ左にある「内御厩」
「御厩」は内宮、外宮に各2箇所ずつあります。 -
「御饌殿(みけでん)」
神楽殿の隣にある。 -
「御正宮(ごしょうぐう)」
天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしています。
階段の上からは写真が撮れません。 -
御正宮の「下り専用階段」
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「新御敷地(しんみしきち)」
20年ごとに御正宮の位置を変えて造り替える「式年遷宮(しきねんせんぐう)」で平成25年に新社殿が造られる敷地。 -
「荒祭宮(あらまつりのみや)」
天照大御神の荒御魂をまつってある。 -
「風日祈宮橋(かざひのみのみやばし)」
今年、架け替えたばかりで真新しい感じがした。 -
「風日祈宮(かざひのみのみや)」
風の神様。 -
「表参道脇の小路」
風日祈宮から瀧祭神、御手洗へは表参道まで出なくても、1本脇の小路からでもいけます。 -
「瀧祭神(たきまつりのかみ)」
五十鈴川を守る水の神様。
社殿はなく、石畳の上に石神がお祀りしてあります。
別宮と同等に扱われているそうです。 -
晩秋の紅葉
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「子安神社(こやすじんじゃ)」
安産や厄除けの神として、多くの人が訪れます。 -
「大山祗神社(おおやまつみじんじゃ)」
内宮から五十鈴川上流域にかけての「神路山(かみじやま)」の守り神。
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