2010/12/04 - 2010/12/06
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あいあ〜るさん
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12月5日はタイ王国国王陛下の誕生日です。
今年はちょうど日曜日に当たったので、祝賀式典に参加するためにバンコクへ行きました。
前日の4日に現地入り。
月初から様々なお祝いイベントが行われているので、これらを見て回ろうか。それとも日帰りできる近郊を観光しようかと色々と考えていたのですが、タイ人との約束が次々に入ってきて、タイ人に会って回るだけで1日が終わりました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
最近では国王陛下関係の記念日に着る服が、黄色からピンクに変わりました。
ピンクの服は2着しか貰っていませんが、タイの滞在も2日間なので、ちょうど足りました。
今回持って行く服。
往路用…オレンジ
12/4用…薄いピンク
12/5用…ピンク
復路用…白
予備用…青 -
できれば名古屋から大阪まで近鉄に乗りたかったのですが、仕事が片付かず間に合わなかったので新幹線で行きました。
近鉄よりも3,000円くらい高いんですよ。
初めてN700系という新型車両に乗りました。
壁にコンセントが付いていて、パソコンや携帯電話などの充電ができるので便利です。
でも今まで以上に窓側争奪戦が激化しそうですね。 -
名古屋駅で切符を買う時に、「阪和線は強風のため運転見合わせ中」と言われました。
大阪駅環状線ホームまで来ましたが、列車の発車案内は3列車しか表示されません。
その中に関空快速の表示は無く、ホームに駅員も見当たらないので、とりあえず来た列車に乗って新今宮まで行きました。
新今宮には南海も走っているので、もしJRがダメでも可能性が広がります。
新今宮に着くと、関空快速は10分遅れで来るようで一安心。 -
ブレててすみません。
新今宮駅のホームから見た通天閣です。 -
どこからこの状態だったのか、気が付くと車内にこんな兵が!
幸か不幸か、途中でこちら側のドアは全く開かず。
しかし関西空港駅でついにその時がやってきました。
ドアが開くと共に、上半身が後ろに倒れます。
「危ない!」と後頭部を痛打する光景が頭をよぎりましたが、驚くべきことにその前に無意識のまま元の体勢に戻りました。
なんという腹筋力。
列車は遅れていたため、乗降が終わるとすぐに折り返しました。
彼もこの体勢のまま折り返したのでしょう。 -
ほとんどの人はもうチェックインを終えたのでしょう。
閑散としたカウンターでチェックイン。
少し心配しましたが、間に合って良かったです。
TG673便。定刻は00:30発なのですが、なぜか出発予定時刻が10分早まっていました。 -
この日はロクに食事もしていないので、朝まで空腹で辛そうだなと思っていたのですが、離陸後に軽食が配られました。
以前どこかの深夜便に乗った時に、朝までつまみしか出なくて苦しんだ記憶が。 -
こちらが朝食。
エアーホステスには全てタイ語で注文を取られたのですが、さすがにネイティブではないので、頭が眠っている時には理解力がかなり落ちます。
簡単なやり取りなのに聞き返してしまいました。 -
定刻は05:00着ですが、30分近く早く到着しました。
こんな時間に早着しても、喜ぶのは一刻も早く彼女の元に駆けつけたい人くらいでしょう。
到着階ロビーを歩いていると、国旗が並んでいるのが目に入りました。
アジア大会から帰国した選手の記者会見場です。 -
この日の最初の予定は、今年の夏まで日本に留学していた女の子との朝食です。
8時に電話する約束になっているので、それまで少々時間があります。
せっかくなのでエアポートレイルリンクに乗ってみることにしました。
駅そばのホテルにでも泊まらない限り、私は今後も利用することはほとんど無いと思うので、この鉄道の開通によって空港に入ってくるタクシーが減ることの方が心配です。
上で適当に時間を潰して、5:45頃地下1階に降りました。
スワンナプーム空港には、到着と出発をそれぞれ1回とカウントすれば多分70回くらい来ていると思いますが、初めて地下1回に足を踏み入れました。 -
駅に向かおうとしたら、「まだです」と止められてしまいました。
まだ準備ができていないようですが、まだだと止めるために係員が4人くらいいます。
多分インフォーメーションカウンター担当の女の子達だろうと思いますが。
日本だったら柵立てて終わりでしょう。
駅の前のベンチは、駅が開くのを待っているのであろう人達の溜まり場になっていました。 -
今まで乗車されたみなさんが、自動券売機も自動改札機もあるけど使っていないとレポートされていましたが、この時は券売機も改札機も稼動していました。
システムは地下鉄(MRT)とほとんど一緒です。
券売機はタイ語表示になっていたので、私はタイ語のまま操作しましたが、当然英語表示にもできるはずです。
ただ、1つだけわからない画面が。
目的の駅名を押して、15バーツと表示されたので20バーツ札を挿入して、その後に選択画面が出てきました。
私は画面も読まずに条件反射的に「トックロン(納得しました)」を押してしまったのですが、あれは何だったのかな?
選択した後で、もしかしたら「20バーツ入れたけどお釣がないから返金できませんよ」ということに了承したのかと思いましたが、ちゃんと5バーツ返って来たし。
英語表示ならYESとNOの選択になっているんじゃないかと思います。
体験された方がいらっしゃったら、あれは何の画面だったのか是非教えてください。 -
エアポートレイルリンクを終点のパヤータイで降りて、併走しているタイ鉄道公社東線に乗り換えます。
8時までまだ時間があるので、バンコク駅(フアランポーン駅)に向かいます。
目的は翌日のSLの切符が買えるかどうか確認することと、駅で行われているイベントを見ることです。
エアポートレイルリンクの駅から地上まで降り、BTSの下を走っている目の前のパヤータイ通りを渡ると、その先にタイ鉄道公社東線のパヤータイ駅があります。 -
タイ鉄道公社パヤータイ駅の上で、エアポートレイルリンクの線路が終わっています。
エアポートレイルリンクの下を横切っているのが、BTSのパヤータイ駅です。 -
時刻表を見ると、約10分後にバンコク行きの始発列車がやってきます。ラッキー!
と思ったら、列車番号に*マークなんて付いています。
嫌な予感がして下の注意書きを読んでみると、「土曜・日曜・祝日は運休」と書かれています。
その次の列車も土日祝運休で、この日の始発は約1時間後です。
いくら暇でもこんな所で1時間も無駄に時間を潰したくないので、結局タクシーに乗ってフアランポーン駅へ。
ちょうど運転手の交代時間だったのか、2台に拒否されて3台目に乗りました。
パヤータイ通りを渡るのが面倒だったため、反対方向の車線で停めたので仕方ありませんが。 -
バンコク駅(通称フアランポーン駅)は、国王陛下を祝う装飾でとても美しく彩られていました。
駅舎前にはイベント用の舞台も設営されています。 -
駅のコンコースにも、もちろん国王陛下を称える展示がいっぱいです。
-
時刻表を見ると、8:00時にSL列車の表示があります。
明日走る列車が今日も表示されてしまっているのかと思いましたが、尋ねてみるとチャチュンサオへ走るとのこと。
そう言えば鉄道公社のサイトに臨時列車利用のチャチュンサオ1日ツアーの募集が出ていましたが、まさかSL列車だったとは。
SLが東線を通るのは珍しいので、知っていれば空港の辺りで撮影をしたかったのですが、いかんせんこの日の朝は女子大生と食事をする約束になっています。
仕方ないからバンコク駅で撮影するか。
そして翌日のアユッタヤー行きのSL列車に空席があることを確認しました。 -
コンコースからホームを見ると、なにやら黄色い車両が停まっています。
見に行ってみると今まで見たこともない車両が。
日本で言う御料車でしょう。
ホームには記帳台も設けられているので、ここで今回最初の記帳をしました。 -
こちらは先頭側の車両。
こんな綺麗な車両が実際に走っているところを撮影してみたいです。
でも今までこの車両は写真でも見たことがありません。
撮影はかなり厳しいのでしょうか? -
車体側面に付けられたガルーダの紋章です。
車両が限界いっぱいの大きさで造られているのでしょう。
紋章も立体的なので、わざわざ車体を窪ませて取り付けられています。 -
こちらの車両はタイ鉄道公社のマークが描かれているので、王室の車両ではなさそうです。
車両の断面といい、側面のユニット窓といい、種車はJRから譲渡された車両ではないかと思います。 -
反対側は展望車です。
中間車は会議ができるようになっていました。
鉄道公社のサイトで列車内での会議の宣伝を見たことがあるので、その車両かな? -
これらの車両がどのように展示されているかと言うと、このように頭端部だけを展示スペースとして使用しています。
さすがにど真ん中のホームを3本も潰したら、やりくりできないでしょうね。 -
何か軽く食べようかと食堂に入ったら、スポーツチームらしきグループが食事をしていたので声を掛けると、女子バレーの高校チャチュンサオ代表チームでした。
大会で前日に負けて、これからチャチュンサオに帰るところです。
4つくらいのテーブルに分かれて食事をしていたのですが、写真を撮ると言ったら全員集まってくれました。
「将来タイ代表に入って日本においで。」と言ったら、先生が「こいつらは身長が低いからダメだ。」なんて生徒の目の前ハッキリ言います。
生徒も生徒で「日本には遊びに行くから大丈夫!その時に案内してくださいね。」って笑っています。 -
私の隣りに座っていた子(上の写真の真中のでこが広い子)が、私と違うリングをはめていたので、外して私にくれました。
別に欲しかったわけではないのですが(その時はめてなかっただけで、家にあるし)、せっかくなのでありがたく貰いました。
まあ、この歳になって女子高生からプレゼントを貰うなんてことは、日本では想像すらできないので...
彼女達と話をしていたら…
SLが発車してしまった!!!
でもSLは運転日に自分がバンコクに来さえすればいつでも撮影できるけど、人との出会いは自分1人だけでできることではありませんからね。
SLよりも彼女達との出会いの方が遥かに貴重です。 -
彼女達のお迎えの車が来たので見送り。
駅に戻ると人だかりができてテレビカメラまでいます。
誰か偉い人でも来るのでしょうか?
BTMAの社長だか会長らしいです。
バンコク都内の路線バスを管轄している公社です。
BTMAは国王陛下の誕生日を祝して、近郊への日帰りバスツアーを催行していました。
ちょうどツアーバスが出発する時間だったようで、次々とバスが発車して行きますが、どのバスも満員で大人気です。 -
この後BTMA職員に捕まって色々と話をされ、翌日も催行するからぜひ参加してくれと言われました。
暇ならぜひとも参加したいところですが。
ツアーの出発に彩りを添えていた人達。
てっきりキャンペーンガールかと思ったら、BTMAで働いているそうです。 -
朝食の約束を8時に電話すると言ったのですが、すっかり遅くなってしまいました。
ドーンムアンで待ち合わせにして列車の切符を買ったら、今からではドーンムアンに着くのは10時半です。
時間がもったいないからタクシーで行こうかと思ったら、セントラルデパートのラーップラーオまで自動車で迎えに行くから、そこまで地下鉄で来てだって。
地下鉄に乗ったら、近くに3人組の日本人旅行者が2組。
50前後の3人組は全く会話をせず、それぞれが地球の歩き方とにらめっこ。
途中から乗ってきた30代くらいの3人組は、いきなり昨晩のスケベ話を始める始末。
どちらも異様です。
もっとも日本人なのに誰よりもタイ人らしい服装の私の方が異様かもしれませんが。 -
そういえばセントラルデパート・ラーップラーオ店ってパホンヨーティン通り沿いだから、パホンヨーティン駅で降りればいいんだよな?と途中で心配になりながらも、到着しました。
自動車では来たことがありますが、こんな所にわざわざ地下鉄に乗って行くことなんてないですからね。
ここにも記帳台が設けられていたので、この日2回目の記帳です。
難しいタイ語はソラで書けないので、自分の名前と国と「ソンプラチャルン」って書いて終わりですけど。 -
セントラルデパート・ラーップラーオ店のクリスマス飾りです。
タイ初の郊外型デパートとして、開店時には色々と揶揄されたセントラルデパート・ラーップラーオ店ですが、確かもうすぐ土地の借用期限が切れるので近々閉店するんじゃないかな?
間違っていたらすみません。
まさかこの翌日、4トラベラーのkeng-kengさんがこのデパートで、今後の人生を左右する一大行動をされることになろうなどとは、もちろんこの時はつゆ知らず。 -
ここで待っているのが暇だなあと思ったら、近くにマッサージ機の販売コーナーがあったので、マッサージをしながら待っていました。
ちなみにこのマッサージ機の値段は79,000バーツ。まだここで買った人はいないそうです。
マッサージ中に待ち合わせの女子大生がやってきました。
彼女らが販売員にかけた言葉が「ピー(お姉さん)」。
えっ、同じくらいの年齢だろ!
年齢を聞いてみると、確かに販売員の方が年上でした。
タイ人の年上か年下か見分ける能力には本当に驚きます。
日本人とは比較にならないほど上下関係に厳しい社会で育ってきているので、相手を見極める能力に長けているのでしょうか? -
今年の夏まで日本に留学していたノーンキックは、同じ大学の友達ノーンブーと一緒にやってきました。
助かった。
ノーンキックはまさにマシンガンのように話すので、2人だけだったら大変です。
彼氏はどうしたのか聞いたら「今日は仕事」だって。
この子の相手をできるってどんな男なのか、ぜひ会ってみたかったのですが。
朝食を食べるだけだったのに、ノーンブーがクレット島に行ったことが無いので行きたいと言うので、ノンタブリー県のクレット島に行きました。 -
前を歩く2人。
左がノーンキック。右が友達のノーンブー。
クレット島には4年くらい前に一度来たのですが、その時は船で島の周りを一周しました。
しかし「船に乗りたくない」と言うので、歩いて島内観光です。
ノーンキックは日本にいる時よりも日本語を話します。
日本にいる時は「日本語は難しい」って、タイ語ばかりだったのに。
日本にいる時に今くらい日本語を話そうという気持ちがあれば、もっと日本語が上手くなったはずなのになあ。
まあ、彼女の今後の人生に恐らく日本語なんて必要ないだろうから、別に日本語なんか話せなくてもいいけど。 -
島内で食事をして、市場を回りました。
ノーンブーが先生へのお土産にと、クレット島名産のお菓子を購入。
「いつ先生に会うの?」と尋ねると、「火曜日(3日後)。」だって。
「火曜日には腐っているんじゃない?」と言ったらノーンキックが「腐るかもしれない。」って大笑いしていました。
クレット島を後にして、ドーンムアンまで送ってもらい彼女達と別れました。
途中のムアントーンターニーでモーターショーをやっていたせいか、道路が大渋滞でした。 -
ドーンムアンからタクシーに乗り、ラームカムヘーン〜シーナカリン〜オーンヌットと移動しながら、連絡を貰ったタイ人5人と会いました。
みんな向こうから私の所に来ると言っていますが、いかんせん私自身の時間がはっきりしないので、自分が回った方が間違いなく効率がいいですから。
結局この日は100km近くタクシーに乗ったと思います。
日本で100kmもタクシーに乗ったら、料金がいくらになるか想像するのも恐ろしいですが、バンコクのタクシーなら2,000円くらいですからね。
ソーイスクンビット26で昼間の最後の約束を果たした後、そろそろホテルを探さなければ。
スクンビット通りを歩いていたら、プローンポン駅前でこのホテルが目に入りました。
翌日の行動を考えたらもっと西寄りの方がいいのですが、朝から荷物を持ったままで移動していたので面倒になりました。
ここでいいや。 -
このホテルは客室以外にはロビーしかありません。
眠るだけのホテルです。
普段は不便なBTSを使うことはほとんどありませんが、今回はバンコク都内で渋滞が予想されるため、BTSも使うことになるだろうと思っていました。
予定した地区ではありませんが、このホテルはBTSのプローンポン駅の目の前なので良しとします。
keng-kengさんから何かメッセージが来ているんじゃないかと朝から気になっていたのですが、ホテルでようやくインターネットをすることができました。
そしてkeng-kengさんに初めて電話。
残念ながらお会いすることはできませんでしたが、お元気そうな声が聞かれて良かったです。 -
少し時間が空いたので、久しぶりに散髪。
そしてテニスのナッニダー選手と会いました。
彼女は1週間前に来日したばかりで、その時に「来週バンコクに行く。」と言ったら、「じゃあバンコクに来たら電話して。」と会うことになりました。
行った先はエーッカマイ(ソーイ15くらいだと思う)のケーキ屋。
ケーキ150バーツって、日本と変わらないじゃん。
メニューが英語だけだったから、どのみち庶民は客として考えてない店だけど。
ナッニダー選手と約束をした直後に、パッタナカーンの女性から電話が来ました。友達と一緒にいるから、歌を唄いに行こうって。
「今からタイ代表の選手と会うから、終わったら電話する。」と答えておきました。 -
前週に「ダンロップオープン」で豊田に来た時のナッニダー選手です。
私が1時間くらいで書いた紙を、わざわざ持ち帰って両親に見せるのだとか。
ちなみに彼女の出身地はスコータイ県シーサムローン郡。
keng-kengさんのために確認しておきましたが、町には1店だけセブンイレブンがあるそうです。
アクシデントでも起きない限り、シーサムローンに泊ることはないでしょうが。
結局ケーキ屋に閉店の11時までいて、ナッニダー選手の寮と同じ方向だったので一緒にタクシーに乗りパッタナカーンの近くまで行きました。
そして歌を唄いに行こうと誘われた女性に電話すると、もう疲れたから眠ると言われて、再度タクシーに乗ってスクンビットへ。
電話が来た時にいつになく上機嫌だったので、もう友達と飲んでいたのでしょう。
時間はまだ12時過ぎ。ナナプラザの中庭のバーがなくなったという話を聞いていたので、様子を見に行ってみることに。
久しぶりなので3階までグルっと回ってみましたが、声を掛けられたのは1軒だけでした。
あまり声を掛けられるのも鬱陶しいけど、入る気がなくても全く声を掛けられないのも寂しいものです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- keng-kengさん 2010/12/13 16:09:48
- 確認おおきにです!
- あいあ〜るさん、こんにちは。
旅行記拝見したら、いや〜、エーッカマイといい、センターンラーップラーオといい、
結構ニアミスしてますね〜!お会い出来なくて残念でしたが。。。
セーウェン(セブンイレブン)の有無まで確認して頂いて、おおきにです!
セーウェンがあるんやったらシーサムローン、宿泊するための条件、クリアしてますわ〜!
しかしあいあ〜るさんのその体力&行動力は素晴らしいですわ〜!
タクシーで100キロくらい移動なんて、僕には想像もつかんような世界ですけど。。。
早朝から深夜まで、余すところなくクルンテープを満喫されたようで、何よりです!
いろんな女性と食事等で会われてますが、そのうちここにあいあ〜るさんの本命の女性が
登場して来るかな?ってちょい期待してます!
パッタナカーンの女性からはその後、お誘いの電話はなかったんでしょうか?
- あいあ〜るさん からの返信 2010/12/14 09:49:57
- RE: 確認おおきにです!
- keng-kengさん、こんにちは。
日本で何かとお忙しい中かと思いますが、コメントありがとうございます。
バイクで1日何百kmも走っているkeng-kengさんに比べたら、タクシー100kmなんて何でもありませんよ。
ただ乗っているだけですし。
今回は本当に短時間に女性にたくさん会った感じがありますね。
しかし女性と明記していない場合は基本的に男性なので、半々くらいでしょうか。
普段は8割くらいが男性です。
でも男性はわざわざ写真撮ろうと思わないので、旅行記にはあまり出てきませんが。(笑)
パッタナカーンの女性は、翌日電話がありましたよ。
でも翌日は時間が無かったので、翌日会ったのは男性1人だけです。
電話は女性2人(と男性1人)からありました。
あっ、それと日本にいるタイ人女性から2人。
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