2010/09/03 - 2010/09/03
3055位(同エリア5342件中)
こまちゃんさん
- こまちゃんさんTOP
- 旅行記1978冊
- クチコミ258件
- Q&A回答338件
- 2,099,043アクセス
- フォロワー65人
9月3日。
漸く飛行機に乗る事が出来ます。
本来なら、「とうとう北京を離れる時が来ました・・・」と言うような心境で離れたかったですが、突然のチケットキャンセル騒ぎで、純粋な感情などぶっ飛んでしまいました~!
あと、今日のフライトは始めて使う「南苑机場」なので、ちょっくら早めに出かけたいと思います。
その後、広州に着いてからも、巨大台風の到来で不安があります。
幸いコースがずれたそうですが、それでも雨は降り続いているとの事。
さて、どんな旅立ちとどんな到着が待ち構えているのでしょうか?
先ずは「北京出発編」からどうぞ!
画像は、南苑空港エリア内の様子です。
「なんちゅうトコに有るんや!」ってな空港でした・・・
-
朝。
今日のフライトは16字5分なので、午後に出かけて空港で昼食を取る形にする事にしました。
朝方、爺ぃの友人ご夫婦がやって来てくれたので、荷物の整理をしながら雑談等々。 -
そうそう。
今回利用したホテル、「金泰之家」の中をご紹介しておきましょう!
まあまあ広めの部屋です。
インターネット回線が付いてて148元です。
2人泊まっても148元なので、お得感タップリですね・ -
なんと、単独になっていた「洗面」。
これって便利なのかどうなのか・・・ -
トイレとシャワールーム。
このグレードにしては珍しく、シャワーカーテン付きでした。 -
玄関側。
星なしホテルなので、冷蔵庫や金庫(セキュリティボックス)などはありませんが、今年は、晩夏の気温が感じられない北京なので、9月初旬ですが全然問題なく使えました。 -
これが今日の「2人分」の荷物です。
昨日、急遽郵便局から荷物を発送して居なかったら・・・と思うと、ちょっと冷や汗ですね〜(^灬^;
積み込むのは、ビニールで大雨防御をしている箱4つと、手前に有る大きめのスーツケースです。
その他は、それぞれが背負って居る40リットルのリュックと共に機内持ち込みになります。
4つの箱の向こうには、同様にビニールで来るんだ「日本人形」が有ります。
小型エアバスかボーイング757辺りが希望ですね。ラゲージスペースが大きいですから、その日本人形も「寝かせれば置ける」ので。 -
荷物がこんな感じですから、タクシー2台で出かけます。
出発後、我々の車が後発で光明橋走行中! -
前を行く爺ぃの車。
2台とも同じカラーリングのタクシーでした(会社は違います)。 -
橋のジャンクションを過ぎた後、先行車がかなりノロノロ走行でしたので抜かしちゃいました!
-
二還路に合流後、昨夜見た軍事医院を見ながら、ドンドン南下して行きます。
-
龍潭公園のモニュメント。
結局、この公園には入りませんでした。
近いので何時でも・・・と思って居ると、案外行かないモンですね。 -
カラフル広告のバス。
「王老吉」は、昔から飲まれて居る有名な健康飲料です。
こまはちょっと苦手ですので、このカン一杯は飲めません。 -
モダンな崇文門のビジネスビル。
-
南苑机場は、南四環あたりなので、この看板の「木樨園」方角のようです。
そこはアパレル(生地)の問屋街で、百工坊の内装は、そこで買った30mのカーテンで仕上げました。 -
安定門をぐるっと廻って、木樨園方向へと進みます。
この時点で、既にもう1台の車は見えません。 -
最近復元新調された安定門の横姿。
過去に破壊されたものを復元中です。
この辺りも、あと1年くらいすれば、綺麗な公園になっていると思います。 -
街には人が住んでいるので、門だけ復元するしかないですね。
周囲は公園のようになるようです。
城壁などは、、、 -
一部分だけなら残っています。
-
安定門から南下して直ぐの大通りには、既に問屋街が広がっています。
この建物は「カーテン街」ですね。 -
総合卸市場。
この様な建物が十数件建ち並ぶ、超大掛かりなアパレル市場です。 -
あっちこっちに。
-
四環路の大紅門橋まで繋がっています。
-
南苑までもうすぐです。
-
四環路を越えて、、、
-
まだ繋がっているアパレル問屋街。
中国の人口の分だけ問屋も大きいです! -
南園路は短く、ほんの少し進むと・・・
-
突然旧道に変身しました。
この落差は、北京の四環路周辺では良くありますね。 -
警備東路と言う、物々しい名前の道に入って直ぐの、、、
-
大営門バス停から脇道に入るようです。
-
地図にはない、空港用の軌道を越えるようです。
-
南苑机場バス停附近の風景。
やはり、現役の軍事空港を民間に開放しているという空港だけ有って、何かしら物々しい空気を感じます。 -
こんな所に空港があるの?ってな感じの通路を、何度かL字に曲がりながら進んでいます。
-
「空港敷地内でチャリンコ」って言うのも違和感がありますが・・・
-
え?
まだ曲がるの・・・?
何か自然公園にでも来たような気がしますが・・・
「新発展」ってねぇ、これじゃムリでないの〜? -
前方に「候机楼」の表示が。
漸く到着するのでしょうか!?
川口浩の気持ちが良く判るような・・・
行け〜行けぇ〜カワグチヒロシ〜♪(激古!) -
えええ!
まだ続くの〜!
こんな事を繰り返しながら、何とか空港の駐車場まで来ましたが、そこで問題が発生したのでした!! -
このデブ親父、駐車場で車の整理をしている人なのですが、乗客の居る車を、「排列」の方へ誘導します。
荷物を持っている乗客を、手前の広い駐車場で降ろさせろ!と言うのですが、このバカデブは言う事を聞きません。
でも、空車がやってくると、広い駐車場へ誘導するもので、トップに到着した我々は大騒ぎモードに。
すると、次から次へと、乗客を乗せたタクシーがやってきて、今来た空いていた道は、あっと言う間に大渋滞。 -
こんな押し問答をしている間に荷物を降ろさせてくれたら、とっくの昔にタクシーは引き上げているのに、客を降ろした後、ここで待たないタクシーまで、「排列」に並ばそうとするので、もうどうにもなりません。
爺ぃの友人ご夫婦が、デブ親父に食って掛かります。
その間に、仕方なく並んでいる2台の運チャンに、空かさず料金を支払って荷物を降ろすこま。 -
奥さんも、大声張り上げてマシンガントーク!
デブ親父はちょっとたじろぎますが、小さな権力を振るいかざしながら、不合理な事を叫んでいました。
すると、何か温和しいと思って居た爺ぃが、向こうから台車を引いてやって来て、「不要理他!」とだけ言って、列に並んだタクシーから荷物を受け取り、サッサと空港へと向かって行きます。 -
こまは、空港から見えないように、瞬間的に数カットの画像を収めて、爺ぃと台車を押し始めると、友人ご夫婦も、しつこく罵声を吐きながら、台車を押してくれました。
実はここ、さっきも書いたように「現役軍事空港」なので、周辺での撮影は禁止なんです。 -
空港の段取りを理解していない、おつむの弱いデブ夫を後に(タクシーの運チャンが、今まではこんな変な流れじゃなかったって言ってました)、空港の様子を確認しながら、チェックインまで時間を潰します。
早めに来たので、四時過ぎの飛行機はまだチェックインが始まっていません。
その間に、ロビー向かいにある食堂でメシにしました。
これは爺ぃの自由定食です。 -
こまは紅焼牛肉麺で。
サッサと食事を終えた爺ぃ、居なくなったと思ったら、カウンターへ出かけて、色々話し込んできたようです。
結果、まだ全然チェックインの時間にはなっていないのですが、今からチェックインを受けてくれると言う事です。へええ〜、何したのかな? -
「絵描き」の称号って万能なんかいな?・・・と思わせる結果ですね。
チェックインカウンターのお姉ちゃんに、親指くらいの瓢箪に絵を描いたものをあげたそうです。そこから話しがとんとん拍子に進んで、「まあ、お年寄りが荷物の監視も大変でしょ。先にチェックインして軽くなって下さいよ」だって。 -
さっさと済ませて、4人で雑談です。
表がちょっと騒がしいと思ったら、空港の建物の写真を撮った人が捕まっていました。
捕まったのは人ではなくカメラ。知らずに撮った人であっても、容赦なく没収されてしまいます。完璧に人権無視ですねぇ〜。
まあ、外国人なら注意と画像消去で済むと思いますが、もめ事が無いに越した事はないので、南苑空港を使う場合は、カメラを出さない方が身の為だと思います(こまは出しっぱなしですが・・・)。 -
でもって、ちゃっかり写真も撮っちゃってますけど。。。
手伝ってくれたご夫婦を、余りダラダラと長く待たせる訳にも行きませんので、もう安全チェックに入っちゃおうという事になりました。
お互いに「また会いましょう!!」と言ってお別れしました。
手荷物に禁止されたモノなどがあったら彼らに預ける予定でしたが、何も問題もなく無事に通過できましたので、中から電話してまたお別れを告げました。
これで北京の3年間が終了した訳ですね。
最後の切れ目って、何だか言葉にしづらいものがありますが、そうした感情を素直に出して浸る事が出来ないのも中国。妙な規則や管理が、個人的な感情を抑えている気がします。様々な不満感情が、対外的な抵抗に出てくると思えば、反日運動もムキになって受け止めずに、オトナの目で見て流せるようになると思うのですが、今の日本の官僚でさえ器の小さい人が多いようで、そんな相手の日々の苦悩も知らずに、皆がムキになっている気がします。 -
今日のチケットです。
-
安全チェック後の待合室で、爺ぃが警官に、「空港で写真撮っても良いのか?」と訊ねると、「この室内から空港側を撮ったり飛行機を撮ったりするのは構わないですよ」との返事。
で、早速フライトボードをパチリ!!
しっかし、首都空港とは雲泥の差の、超弩級のアナログかい!!
爺ぃも、カメラを取り出して何を撮るのか!?と思ったら、、、 -
じゃん!
「ははは、これ、記念にとりたかったんじゃい!」
しょうもなっ!
これは爺ぃが潘家園で買った「首の長〜い瓢箪」なんです。
リュックにはこの瓢箪しか入ってません。3個入ってます。
ビニールは、広州に到着した際の雨除け対策ですが、何故か「顔」を描いてます。 -
でもって、ご本人様と一緒にパチリ!
訳判りません。。。(@灬@;
では、そろそろ搭乗時間になりましたので、到着の様子は次の旅行記でご紹介しますね!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北京(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
49