2010/09/04 - 2010/09/13
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アルデバランさん
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芭沙から従江に戻って、ワンボックスカーに乗って山奥のひなびた村、銀潭に行ってみた。
聞くところによると「銀潭寨」は山の奥深く、外から見えない窪地に鼓楼を持つ景観が非常に美しいトン族の集落だけれど、入村料を徴収し、子供たちから物をねだられたり、写真を撮っていると撮影料を求められたりして、観光ずれしているとのことだが、実際には行ったタイミングがよかったのか、観光客は誰もおらず村人は普通に生活していた。
もちろん入村料も、撮影料も撮られず、こじんまりとしたとてもいい村でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バイタクで従江まで戻ってきた。
肇江行きのバスの時間まで3時間ほどある。
芭沙へも観光客を乗せていたワンボックスカーと料金交渉して銀潭へ行ってもらう事に。 -
銀潭へは景色の良い都柳江沿いの道を溶江方面にもどる形になる。
-
しばらく行くと、橋を渡った右に山道が。
まさか、あそこを行くんじゃないよね。
と思っていたら… -
その通りになってしまいました。
-
崖で鉄平石を採取してました。
ゴメン… -
というのは車がとおった後は凄い土煙です。
このように。 -
ここのところ天気がいい日が続いているらしく、
道は何センチもの土ぼこりが堆積しています。
ぬかるみの道も困りますが、埃も困ります。
周りの樹はホコリで真っ白… -
だいぶ登ってきました。先行車がいなくて良かった…
-
そんなところを徒歩で歩く村人…
-
うわあー!対向車だ…
-
峠を越えて下り坂になりました。
道の状態はかなり良くなりました。 -
さらに下ると集落がありました。
着いたかな?
と思ったけど違うようで、やり過ごしました。 -
またすこし登り返したところに、村への門がありました。
これをくぐって更にくだると… -
見えてきました。
谷間にたたずむ銀潭村 -
さあいよいよ村に入ります。
車はここで待機するとのことです。 -
まずは、また門が迎えてくれます。
ほほー…
ここは銀潭下寨ってんだ。
という事はさっきの集落が銀潭上寨なのかな。 -
そして、その横にはお決まりの倉庫群。
-
芭沙と同じですね。
あちらは斜面でしたが、ここは谷あいの平地です。
いわゆる洞ですね。 -
では早速村に入ってみましょう…
通りと小さな川をはさんで家が並びます。 -
入ってすぐ振り返る。
-
あちこちの家で芭沙で見た木綿の染物の布を干してます。
-
新築の家も伝統にのっとって…
いないか。
3階部分が2階より外にせり出していません。
雨が降ったら2階の挑廊は濡れちゃいますね。
それにしても随分凝った建具ですね。 -
更にすすむと塔がありました。
これがいわゆるトン族の鼓楼ですね。 -
鼓楼の下ではこれもお決まりの暇こいたジイちゃんたちが…
-
その鼓楼の中を見上げると…
ほとんど何もありません。
上のほうにロフトがあります。
左の梯子で登るんでしょうね。 -
真下から見上げると…
ロフトには何も無さそうです。 -
鼻隠しの板には動植物や人物の彩色された絵が描かれてました。
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そして柱には龍が巻きついて…
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堂々たる鼓楼です
広場で干してるのは藍色の一反木綿と唐辛子… -
広場に面したところは一等地らしくどの家も大きく立派ですが
とりわけこの家が立派です。造りも変わってます。 -
よーく見たら銀潭民族文化陳列室という看板を出してます。
そして横の看板には「旅游客桟」
ほほー、宿泊できるんだ。
でも閉まってます… -
その反対側にはカラオケ大会もできる舞台です。
消えてるけど「谷坪郷銀潭」ってんだ。
ここは谷坪に違いないですね。
洞のことだ -
広場から更に奥に行ってみましょう。
衣装が渋すぎる! -
昼前なので男の人たちは田畑に出かけてるんでしょうね
-
この倉庫の縁の下の道を通って農作業に…
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その縁の下から見上げてみました。
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集落の奥までやって来ました。ここにも門があります。
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斜面に建つ吊脚楼と垂れる紺の一反木綿。
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また鼓楼の広場近くに戻って来ました。
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広場の一角になんかキチャナイ甕が…
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よーく見ると藍を浸して染めている甕でした。
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アイに染まった布をよってたかってたたいてます。
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トン族の人たちは器用で家はみな自分たちで建ててしまうそうです。
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この家は床屋さんです。
「切るかい?」ときたので「時間がないんで…」と丁重に断りました。 -
そうそう、このゲートルが特徴ですね、トン族の女性
別に静脈瘤に悩んでいるわけではありません。 -
とても静かな昼下がり。
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銀潭はメインストリートの真ん中に小川が流れる、
こじんまりとした集落です。 -
1階はもともと家畜を飼ったり物置で、住居部は2階という伝統様式を守ってます。
周囲は挑廊というせり出した廊下です。 -
挑廊は軒下の梁から吊ってるような構造で、せがい出梁様式のように外に張り出している。
上から吊ってるから吊脚楼… -
いつまでもノンビリしたいのですが、1時の肇興行きのバスに乗る為にそろそろ帰らなくてはなりません…
-
村の入口近く…
おっ、りっぱな塔が。
と思ったら入厠収費5角とある。
今日は誰もいませんが、観光客も結構来るようです。 -
この垣根いいですね。
-
その垣根の横で…
いっちょあがりなんで一服です。 -
村の入口の門を出た反対側には風雨橋もありました。
なんか、観光用っぽいですね。 -
風雨橋から、集落の反対側を見ると田んぼの中にも家が点々。
2軒目の家は大きくてしかも屋根が変わってます。
裳階のように軒が出てる。
でもあそこまで見に行く時間が無い… -
やはりこの風雨橋は建てたばかりのようです。
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壁には各種風俗の様子が描かれてました。
さあ、帰ります。
。 -
待たせておいたワンボックスカーに乗って銀潭をあとに。
見晴らしのいい場所に車を停めて、もう一度眺める… -
村の高台の銀潭神樹
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高台には小学校もありました。
-
さあ、一路従江目指して帰りは下り坂です。
ヤギが散歩してました -
先程の石切り場まで降りてきました。
街道まであとひと下りです。
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