2010/11/06 - 2010/11/07
14747位(同エリア24269件中)
tajiさん
ホテルチェックイン インペリアルタワー2308号室
15:00― イングラムジム ロケハン
途中、あの辰吉とも闘った、WBCバンタム級世界チャンピオンだった
ウィラポンの所属していたジムにも徒歩で行くが、今はほとんど休業中。
3名も世界チャンピオンを輩出し、栄枯を誇ったジムだったらしいが無情だ。
ホテルで菊池さんと合流。
19時から、RAAN DENNEというタイレストランで夕食
グリーンカレー、パッタイ、トムヤムクン、エビのギョウザ皮揚げを食す。
11時から拓とSoi cowboy に下見。すごいネオンで驚いた。
飲むだけでもいい場所。Enjoy
11月7日(日)
9時ホテルで朝食。インペリルクラブ専用の場所でかなり豪華。
テンションが上がる。
10:30―移動
チャンネル7スタジアム→13リアンリゾートジム(13コインジム)
セーンチャイ・ソー.キングスター選手と打ち合わせ
番組出演を快諾してもらう。強すぎて体重ハンディキャップマッチしか
くんでもらえない程別格に強い選手。
http://blog.livedoor.jp/muay_go/archives/844839.html
この滞在中、どの選手に聞いてもセンチャイ選手には勝てない、と言われたのは
驚いた。
13リゾートホテルのレストランで昼食後、
12:30
アサウィンダムスタジアム ムエタイ数試合
初めてのムエタイ見学 テレビ中継が入っている
場所:ラムイントラ地区 入場料300B/名 お金はかからなかった。
14:30―移動
アサウィンダムスタジアム→チャンネル7スタジアム
*座る場合には200B/名 程度のチップ必要 *席確保済み お金はかからなかった。
16:30− 移動
国立競技場の古式ムエタイ協会を見に行くが、閉まっていた。
この、国立競技場は2006年ドイツワールドカップ行きを決めた、
日本―北朝鮮戦を第三国のタイで無観客で行った、あの場所。
その後、M.T.P2004ジムに行く。ラマ4世通りにあるルンピニスタジアムすぐ奥のジム。
あの有名なルンピニスタジアム後ろの壁がトタン板なのは驚いた。
タイらしいといえば、ミヤタ君という9才の子供が学校には週一度
(それでOKの学校)しか行かず親元を離れ、ジムに住みながらムエタイの修行をしている事。
ちなみに『ミヤタ』は“はじめの一歩”の一歩のライバル宮田一郎らしい。日本人に似ているから
リングネームはミヤタにしたそうだ。
ホテルに戻り、歩いてプロンポーン駅近く日本人街にある『COCA』にタイスキを食べに行く。
3階の日本人観光客専用のフロアに行かされガッカリ。場末の食堂みたいな雰囲気だった。
部屋で拓達とセイジョーを飲み。3時に寝る。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
寺回りが終わってチェックイン後、15時〜
今回のタイ訪問の目的、ムエタイの取材開始。
今回、コーディネートをしていただく鈴木さんが経営する
イングラムジム。
http://www.ingrampromotion.com/ -
5000はあると言われている、バンコクのムエタイジムで
唯一の日本人オーナージム。
るるぶにも一日体験入門のツアーが紹介されている。 -
ここのタイ人所属選手の中でも
サガペット選手はルンピニースタジアムとラジャダムヌンスタジアムで
チャンピオンになった偉大な選手。
最近は日本のK-1でも試合している。 -
ジムの様子。
綺麗で環境がいい。
日本のジムはどうしても屋内にあるので匂いが独特だが
タイのジムは屋根は付いているが風が吹き抜けるので匂いが全く無い。 -
練習をする、ダーウサミン選手。
元ラジャダムヌンスタジアム バンタム級1位
元W.P.M.F. スーパーフライ級王者
ハンサムなナイスガイ -
バンタムだから普段は60キロぐらいだと思うが
ミットを蹴る音は凄い迫力 -
選手が寝泊まりしてる部屋。
狭いと感じるだろうが、この部屋は凄くいい環境だ。
(後から見た幾つかのジムと比較して)
タイ人の場合は、ムエタイ選手の間は衣食住タダ。
外国人は有料。
子供のころからジム住まいだが、弱いと出されてしまうので
皆必死。 -
ジムの入り口にバナナがなっていた。
さすが南国 -
イングラムジムから、歩いて10分ぐらいのジムに行く。
ここは、ウィラポンら3名のボクシング世界チャンピオンを出した
超名門ジム。 -
壁には3名の世界チャンピオンの写真が飾られている
シリモンコン。辰吉が返り咲きでチャンピオンになった時の相手。昨年覚醒剤で逮捕
真ん中は残念ながら知りません
ウィラポン。辰吉から王座を奪い長谷川穂積に負け陥落。 -
西岡利晃選手との世界タイトルマッチ戦のポスターが貼られていた。
ウィラポン・ナコンルアンプロモーション
タイの国民栄誉賞を4度も受賞しており、カオサイ・ギャラクシーと並ぶタイの英雄。ムエタイで3階級制覇の後、国際式ボクシングへ転向。WBC世界バンタム級王座を14度防衛した。
辰吉丈一郎を2戦2KO
西岡利晃と4戦4勝
長く「日本ボクシング界の宿敵」と言われた名選手。
長谷川穂積とは2戦2敗
今だに現役と聞いて驚く -
但し、このジムは今はほとんど使われていないらしい。
ほんの数年前まで3名ものボクシング世界チャンピオンを出した
名門ジムが今やこんな感じなのが侘びしい。
5000もジムがあれば栄枯盛衰が繰り返されるんだろうな、、。 -
タクシーでホテルに戻ると
降りた所にあるマッサージ店の女の子達が盛んにマッサージを勧める。
写真だけ撮らせてもらうと皆嫌がらない。
他の店の女の子達も一切嫌がらないのは国民性? -
夕飯はホテル近くのタイレストランで食べる
-
夕食後、折角タイに来たので『ゴーゴーバー』に行く。
ホテルから歩いて10分ぐらいのSoi cowboy へ。
バンコクに3カ所ある、ゴーゴーバー通りの一つ。
派手なネオンがいきなり現れ驚く。 -
すごいネオン
-
店の中。意外と女の客もいる。
飲むだけでも楽しい店。 -
翌朝、ホテルのインペリアルタワー専用のラウンジで朝食。
余り、お腹がすいていなかったが美味しいので普通に食べた。 -
もう一つのラウンジ。
ここでも朝食がとれる -
ホテルにはショッピング出来るお店が幾つか入っていた
-
朝食後、センチャイ選手との打ち合わせのため、
13リアンリゾートジムに行く。
ここはホテルとレストランが併設されているジム。 -
4つもリングがあるジム
ここでも、ホテルに泊まって練習できる。
1泊2食付いて、2000バーツで練習出来る。 -
サンドバックもずっと奥まである
-
いかにもムエタイジム、という感じ。
-
センチャイ選手を中心に写真を写る所属選手達。
女の子も何人かいる -
13coinsホテルのレストランでセンチャイ選手と打ち合わせ
http://www.bol-online.net/13coins/thai_food.html
70年代のアメリカの香りがすると思ったら、
オーナーが70年代にアメリカ/シアトルに行き、そこでホテルとレストランの併設
ビジネスに感化され作ったらしい。
タイ中で30店舗以上チェーン展開している。 -
現役ムエタイ最強選手、センチャイ・ソー・センチャイ
(ちょっと前までセンチャイ・ソー・キングスターと名乗っていたが
自分でプロモート始めたので変更)
同じ階級では試合を組んでもらえず、いつもハンディキャップマッチ。
(相手が2キロ以上重い)
凄く気さくに写真撮影に応じてくれたが、プライベートの写真は凄く貴重。
ちなみに後ろサンタは彼ではありません。ここのオーナー -
ホテル前に停車してあった車。
ボンネットとドアを外してオープンカーに。
何でも、オーナーの車らしい。
金持ちの考えは分からない、、。 -
センチャイ選手との打ち合わせ後、
アサウィンダムスタジアムへ -
ここで初めて生のムエタイの試合を観戦
-
ここはタイ中に生放送で試合を中継している。
試合前のプロフィールを撮る選手達 -
解説者もいる
-
テレビカメラも5台以上入って中継
-
ムエタイに欠かせない、音楽隊も入っている
-
リング
-
ワイクルーを試合前に踊る選手
「師に礼を示す」というニュアンスの意味を持つタイ語。タイにおけるワイクルーの語は学校の教師、スポーツのコーチなど広い対象へ使われるが、日本語でのワイクルーは、ムエタイ競技前に行われる選手による舞踊様のものを指すことが多い。 -
早くも盛り上がる観客達
手を挙げているのは賭けの胴元が指でサインを出している様子 -
数試合観戦
生で見るムエタイは凄い迫力 -
キックが当たると“バシッ!ビシッ!”と音がする。
-
試合の途中、どちらが優勢かカメラに分かるように
色で表す。
(ここでの賭けは法律上違反。ルンピニースタジアムや
ラジャダムナンスタジアムなど政府が公認したシステムがある
スタジアムの2階と3階以外は賭けはしてはならない)
と言っても、タイの人々の生活にムエタイは完全に入り込み、今や
賭け無しのムエタイは成り立たないのも事実で、これらの賭けは見て見ぬ振り。日本のパチンコやソープランドみたいだ。 -
ほとばしる汗
-
ほとばしる汗2
-
クリンチしているようだが、首相撲をしている。
ムエタイの多くの試合は1−2ラウンドは様子見、3ラウンドでポイントを
取りにいき、4ラウンドでお互いラッシュをかける。
5ラウンドはそれまでのポイントの差で攻めるか、逃げ切るかを決める。
KOを余狙わないのと、首相撲が多いので一瞬退屈だが、
首相撲はものすごく高度な技術。
もし、K-1で肘打がOKで首相撲がクリンチと見なされなかったら
ムエタイの選手に敵う選手はいないだろう、。
しかし、赤のグローブの選手はこの直後、追放処分になってしまった。 -
追放処分になり、(もちろん負け)グローブを外す選手。
理由は、八百長だと観客が騒ぎ(いつもの彼の試合スタイルでは無かったらしい)レフリーが、“ムエタイ選手にあるまじき試合運び”という理由で
追放処分に。余り打ち合わず、首相撲が多すぎたのが原因らしい。
追放処分といっても、1−2年試合が出来ない処分らしいが、
復帰後、試合が組まれる可能性はあまり無く、この処分が下ると事実上の
引退になってしまう。(プロモーターも追放処分明けの選手は賭けにならないので試合が組めない)
この滞在で観戦中もう一人、追放処分を受けた選手がいたが厳しい世界だ。
これで、何年も厳しい練習をしてきたことが全てパーになってしまう。 -
続いて行ったのが、チャンネル7スタジアム。
チャンネル7という地元の人気チャンネルが生放送で
ムエタイの試合を中継している。
テレビ局の中にムエタイスタジアムがある! -
先ほど行った、アサウィンダムスタジアムと規模も
観客の数も桁違い。
凄い熱気だった。 -
リング
-
試合前、ワイクルーを踊る選手
-
ここでも、観客は賭けをする人が多い。
-
試合をする選手
-
試合後、勝った選手(左)にインタビューをしていると
負けた選手が挨拶に来た。
試合が終わると二人ともにこやかに挨拶を交わす。
ある意味、この滞在で最も印象的だった。 -
チャンネル7スタジアム後に向かったのは
スパチャラサイ国立競技場。
ここで、2005年6月8日、サッカー日本代表が2006年ワールドカップドイツ大会出場をかけてアジア最終予選B組の北朝鮮との試合を無観客試合として行い、2対0で勝利し本大会への出場を決めた、僕ら日本人にとってとても縁の深いスタジアム。
ここに、国際ムエタイ協会がある。 -
国際ムエタイ協会の入り口。
日曜日でやっていなかったが、ここには古式ムエタイの協会もある。
本番の収録ではここで古式ムエタイの演舞を撮ることに。 -
日本代表がドイツW杯を決めた記念すべきピッチ
-
続いて行ったのが、ルンピニースタジアムすぐ近くにある
M.T.P2004ジム。 -
子供達に先輩が稽古をつけていた。
なんと先輩達は、最初に行ったアサウィンダムスタジアムで
試合を先ほど終えた選手だった。 -
ファイティングポーズを取る子。
11才 -
ファイティングポーズを取る、ミヤタ君。9才。
学校には週一度(それでOKの学校)しか行かず親元を離れ、ジムに住みながらムエタイの修行をしている -
サンドバックを蹴るミヤタ君
-
ホテルに戻り、夕食を食べにプロームポン駅の方に向かう。
マッサージのお姉さんに声をかけまくられるノリ君。 -
ベンジャシリ公園で太極拳をする人々
-
公園の噴水越しの僕らが泊まっているホテル
-
高級デパート『エンポリウム』
王族も利用するデパート。
王族が買い物来ると客は全員出されるらしい。 -
エントランスにいるポーター。
客が入ると敬礼してくれる。 -
イベントスペースではワインイベントが行われていた
-
ポロームポン駅構内のパン屋。
日本のパン屋っぽいな、と思ったら
ヤマザキのパン屋だった。 -
舗道の真ん中にドーンと出ている消火栓。
タイの道は本当にあまり何も考えないで作られている気がする。
こんな消火栓、歩行者が当たったらけがする。
車いすが通れる歩道ではないし、右折がほとんど出来ないのと
(わざわざ数百メートル先でUターンする場合が多い)
抜け道が無い(幹線道路の他はほとんど途中で道が無くなる)のが
バンコクの慢性的な渋滞の原因だと今回の滞在でよーく分かった。
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