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2010年10月15日(金)<br /><br />本日は今から、ライン古城群の銀座に差し掛かる。<br /><br />山々の頂近く、並び聳える幾つもの古城。<br /><br />それは人生の何かを訴えているようで、とくに日本人の心の琴線に触れるものがある。<br /><br /><br />私もハンドルをとって、あるいは鉄道で、1960年代から何回となく訪ねて来た。<br /><br />一昨年もライン川を遡上する船で、城たちの奏でる詩に、耳を傾けたものだ。<br /><br />その時の記録は「ソフィさんのブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/や、「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114に、「ラインを上る」なるタイトルで発表済みなので、ご覧いただければ幸いである。<br />GOOGLEで片瀬貴文 ラインを上る⇒検索<br /><br /><br />実は昨日出発したケルンから遠からぬ、ボン辺りから、古城群は始まっていたのだった。<br /><br />最初にめぼしいものは、ボンの南、バート・ゴーデスベルク背後の山上に建つ、ゴーデスブルク城だ。<br /><br />これから辿る古城は、多かれ少なかれ同じような運命を辿っているので、この城についてやや詳しく触れる。<br /><br /><br />この城は、ケルン大司教区の守りとして1210年に建設されたが、1583年バイエルンに攻められ、破壊された。<br /><br />だが実は1210年以前も同じ地点に、ローマの守りとしての城が、存在していた。<br /><br />1210年には、それを大々的に、補強改造したのだ。<br /><br /><br />1583年に破壊されたずっと後になって、1891年プロイセン皇帝が遺跡に認定し、何らかの保護が始められたと考えられる。<br /><br />さらに時間を経、1959年になって、ドイツの建築家ゴットフリート・ベームがこの城をホテルとレストランに改造した。<br /><br />現在ホテルはアパートにかわり、レストランが残っている様子である。<br /><br />しかし今に残る高さ32メートルの巨大望楼は、眺望の良さからこの地区の重要な観光資源なのだ。<br /><br /><br />この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。<br />http://4travel.jp/traveler/katase/<br /><br />2008年4月、オランダのアムステルダムからフランスのストラスブールまでライン川を航行したときの旅行記がこのブログにあります。<br />タイトルは「ラインを上る」。<br />ご覧ください。<br /><br />スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)<br /><br />とくにマッターホルンは、ゴルナーグラート鉄道の各駅で下車しながら、移りゆく姿を捕らえました。<br />http://4travel.jp/traveler/takafumi/<br /><br />ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)<br />http://blog.alc.co.jp/d/2001114<br /><br />このブログは、一時訪問客が最大でしたが、今でも合計90万人を超えるビジターを記録しております。<br />旅行記以外の記事は「ソフィーさんのマイページ」に掲載せず、このブログに載せますので、ときどきご来訪をお待ちします。<br /><br />(片瀬貴文 2010.11.17)<br />

ライン・マイン・ドナウ【15】われわれの訪問を待つラインの古城群

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2010/10/15 - 2010/10/15

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ソフィ

ソフィさん

2010年10月15日(金)

本日は今から、ライン古城群の銀座に差し掛かる。

山々の頂近く、並び聳える幾つもの古城。

それは人生の何かを訴えているようで、とくに日本人の心の琴線に触れるものがある。


私もハンドルをとって、あるいは鉄道で、1960年代から何回となく訪ねて来た。

一昨年もライン川を遡上する船で、城たちの奏でる詩に、耳を傾けたものだ。

その時の記録は「ソフィさんのブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/や、「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114に、「ラインを上る」なるタイトルで発表済みなので、ご覧いただければ幸いである。
GOOGLEで片瀬貴文 ラインを上る⇒検索


実は昨日出発したケルンから遠からぬ、ボン辺りから、古城群は始まっていたのだった。

最初にめぼしいものは、ボンの南、バート・ゴーデスベルク背後の山上に建つ、ゴーデスブルク城だ。

これから辿る古城は、多かれ少なかれ同じような運命を辿っているので、この城についてやや詳しく触れる。


この城は、ケルン大司教区の守りとして1210年に建設されたが、1583年バイエルンに攻められ、破壊された。

だが実は1210年以前も同じ地点に、ローマの守りとしての城が、存在していた。

1210年には、それを大々的に、補強改造したのだ。


1583年に破壊されたずっと後になって、1891年プロイセン皇帝が遺跡に認定し、何らかの保護が始められたと考えられる。

さらに時間を経、1959年になって、ドイツの建築家ゴットフリート・ベームがこの城をホテルとレストランに改造した。

現在ホテルはアパートにかわり、レストランが残っている様子である。

しかし今に残る高さ32メートルの巨大望楼は、眺望の良さからこの地区の重要な観光資源なのだ。


この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。
http://4travel.jp/traveler/katase/

2008年4月、オランダのアムステルダムからフランスのストラスブールまでライン川を航行したときの旅行記がこのブログにあります。
タイトルは「ラインを上る」。
ご覧ください。

スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)

とくにマッターホルンは、ゴルナーグラート鉄道の各駅で下車しながら、移りゆく姿を捕らえました。
http://4travel.jp/traveler/takafumi/

ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)
http://blog.alc.co.jp/d/2001114

このブログは、一時訪問客が最大でしたが、今でも合計90万人を超えるビジターを記録しております。
旅行記以外の記事は「ソフィーさんのマイページ」に掲載せず、このブログに載せますので、ときどきご来訪をお待ちします。

(片瀬貴文 2010.11.17)

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
交通
4.0
一人あたり費用
50万円 - 100万円
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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