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<br />2010年10月15日(金)<br /><br />早朝目が覚めたら、船は物音一つしないしじまに浮かんでいた。<br /><br />ここは、コブレンツの港なのだ。<br /><br />昨日午後ケルンを出発した我がセレナーデ二号は、小雨模様のライン川を上り続け、夜遅くにここコブレンツに到着し、錨を下したのだった。<br /><br /><br />船室のカーテンを開けたらまだ暗く、町の中心部から離れているらしくて、街頭や照明も少ない。<br /><br />昨日地図を貰っておかなかったので、船の位置が定かでない。<br /><br />出航予定が8時半なので、朝の散歩は諦めることにする。<br /><br /><br />コブレンツは、モーゼル川がライン川に合流する地点に発達した。<br /><br />モーゼル川は、ローマ文明がゲルマン文明に流れた経路なので、コブレンツはローマ文明がライン川に到達した最初の地点だったのだろう。<br /><br />この町の表はライン川でなく、モーゼル川らしい。<br /><br />コブレンツの語源は、ラテン語の「コンフルエンテス(合流)」と言う。<br /><br /><br />合流点の先端に、とがった地形の「ドイッチェス・エッケ(ドイツの角)」があって、ドイツ帝国初代皇帝ヴィルヘルム一世の騎馬像が、ライン川に向かって聳えている。<br /><br />船から見ると、見上げるほど大きく、威圧的に見える。<br /><br />何故ここが「ドイツの角」なのか、ここに初代皇帝像があるのか、今のところ不勉強のため定かではない。<br /><br /><br />この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。<br />http://4travel.jp/traveler/katase/<br /><br />2008年4月、オランダのアムステルダムからフランスのストラスブールまでライン川を航行したときの旅行記がこのブログにあります。<br />タイトルは「ラインを上る」。<br />ご覧ください。<br /><br />スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)<br /><br />とくにマッターホルンは、ゴルナーグラート鉄道の各駅で下車しながら、移りゆく姿を捕らえました。<br />http://4travel.jp/traveler/takafumi/<br /><br />ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)<br />http://blog.alc.co.jp/d/2001114<br /><br />このブログは、一時訪問客が最大でしたが、今でも合計90万人を超えるビジターを記録しております。<br />旅行記以外の記事は「ソフィーさんのマイページ」に掲載せず、このブログに載せますので、ときどきご来訪をお待ちします。<br /><br />(片瀬貴文 2010.11.16)<br />

ライン・マイン・ドナウ【14】コブレンツに何故「ドイツの角」があるのか?

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2010/10/15 - 2010/10/15

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ソフィ

ソフィさん


2010年10月15日(金)

早朝目が覚めたら、船は物音一つしないしじまに浮かんでいた。

ここは、コブレンツの港なのだ。

昨日午後ケルンを出発した我がセレナーデ二号は、小雨模様のライン川を上り続け、夜遅くにここコブレンツに到着し、錨を下したのだった。


船室のカーテンを開けたらまだ暗く、町の中心部から離れているらしくて、街頭や照明も少ない。

昨日地図を貰っておかなかったので、船の位置が定かでない。

出航予定が8時半なので、朝の散歩は諦めることにする。


コブレンツは、モーゼル川がライン川に合流する地点に発達した。

モーゼル川は、ローマ文明がゲルマン文明に流れた経路なので、コブレンツはローマ文明がライン川に到達した最初の地点だったのだろう。

この町の表はライン川でなく、モーゼル川らしい。

コブレンツの語源は、ラテン語の「コンフルエンテス(合流)」と言う。


合流点の先端に、とがった地形の「ドイッチェス・エッケ(ドイツの角)」があって、ドイツ帝国初代皇帝ヴィルヘルム一世の騎馬像が、ライン川に向かって聳えている。

船から見ると、見上げるほど大きく、威圧的に見える。

何故ここが「ドイツの角」なのか、ここに初代皇帝像があるのか、今のところ不勉強のため定かではない。


この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。
http://4travel.jp/traveler/katase/

2008年4月、オランダのアムステルダムからフランスのストラスブールまでライン川を航行したときの旅行記がこのブログにあります。
タイトルは「ラインを上る」。
ご覧ください。

スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)

とくにマッターホルンは、ゴルナーグラート鉄道の各駅で下車しながら、移りゆく姿を捕らえました。
http://4travel.jp/traveler/takafumi/

ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)
http://blog.alc.co.jp/d/2001114

このブログは、一時訪問客が最大でしたが、今でも合計90万人を超えるビジターを記録しております。
旅行記以外の記事は「ソフィーさんのマイページ」に掲載せず、このブログに載せますので、ときどきご来訪をお待ちします。

(片瀬貴文 2010.11.16)

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
  • セレナーデ号が定錨した<br />コブレンツ港の<br />夜景

    セレナーデ号が定錨した
    コブレンツ港の
    夜景

  • セレナーデ号の食事には<br />ブッフェスタイルで<br />生野菜や果物がたくさん用意されていて<br />嬉しい

    セレナーデ号の食事には
    ブッフェスタイルで
    生野菜や果物がたくさん用意されていて
    嬉しい

  • 右舷(ライン川の左岸)<br />コブレンツのモーゼル川合流点に<br />ドイッチャー・エッケ(ドイツの角)が<br />ライン川に突き出ていて<br />先端にはドイツ帝国初代皇帝<br />ヴィルヘルム一世の騎馬像が<br />船を威圧するばかりに聳えている

    右舷(ライン川の左岸)
    コブレンツのモーゼル川合流点に
    ドイッチャー・エッケ(ドイツの角)が
    ライン川に突き出ていて
    先端にはドイツ帝国初代皇帝
    ヴィルヘルム一世の騎馬像が
    船を威圧するばかりに聳えている

  • コブレンツ<br />ライン河畔風景

    コブレンツ
    ライン河畔風景

  • コブレンツのライン河畔に<br />意味ありげな銅像が見える

    コブレンツのライン河畔に
    意味ありげな銅像が見える

  • コブレンツ<br />ライン河畔の風景

    コブレンツ
    ライン河畔の風景

  • コブレンツ付近<br />ライン河畔風景<br />紅葉が見え始めた

    コブレンツ付近
    ライン河畔風景
    紅葉が見え始めた

  • コブレンツ付近<br />ライン河畔の建物

    コブレンツ付近
    ライン河畔の建物

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