2010/10/01 - 2010/10/05
343位(同エリア735件中)
jun2さん
今日は早朝より、ガンジス河の沐浴観光。
これは、その沐浴観光中に見たガンジス河からの日の出。
こんな風に見えると思っていなかったので、かなり感動。
ガンジス河に浮かんで、沐浴している人を見ているだけでも神秘的だったのに、振り返ってみるとガンジス河に日の影が映りこんだ朝日も神秘的で感動でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
-
今日は、日の出前にガンジス河まで行って、沐浴観光。
インドに着いてから毎日5時前起床。
まあ、香港と2時間半の時差なので、そう考えるといつもと一緒だな。
昨日の夜に行ったダシャーシュワメード・ガードから船に乗って行きます。
こんな朝早いのですが、ごらんのようにたくさんの人がたむろっています。 -
単なるポリ容器を売ってるの?
ガンジス河の水を持って帰るそうな。
ガンジス河の水は聖なる水。
インドの人にとっては、何よりのお土産なのかもしれない。 -
これは何?
歯磨きする茎。
これをガシガシ噛んで歯磨きの代わりとなるようです。
ちょっとチャレンジするには敷居が高い。
おばさんは、ニコニコ笑って指差してたけど、やめとこ。 -
こんな感じのボートに乗って、観光に出かけます。
まあ動力が手漕ぎというのは、やっぱりな って感じ。 -
船に乗る前に買ったお花のお供え物。
真ん中にろうそくがあって、火をつけてガンジス河に流すんですね。
船着場付近に行けば、たくさんの売り子がいるのですぐに買うことが出来ます。 -
こんな感じでガンジス河に流します。
川岸付近はそれほど流れが速いわけではないので、こんな感じでのんびりと流れていきます。
火の着いた花束がゆらゆら流れていくさまはなんとなく神聖な感じがする。 -
まずは上流側の方面に移動します。
水が少ないときは、ガードからガードを川岸沿いに歩くことも出来るそうですが、今日はそんなことが出来るなんて想像も出来ないほど水量が多い。
ご覧の通り、建物の脇まで水位が上がっています。 -
ボートを漕ぐ人は、5人くらいいたかな。
オールで漕ぐ人、建物の壁伝いに押している人、そして最後尾で船をコントロールしているのが、彼。
長年この仕事をしているんでしょうね。
言葉の掛け合いなど、年季の入ったものでした。 -
そしてメインでボートを漕いでいる人。
結構笑顔が見えて楽しそう。
後ろには控えの漕ぎ手も待っています。 -
こんな感じで並んで沐浴している人もいる。
沐浴の仕方も順番も同じように進めている。
”神聖な儀式”という感じです。 -
イチオシ
基本的に女性は沐浴をやらないと聞きました。
でもこのようにガードの川縁に座っている女性を何人も見ることが出来ました。 -
ラージャー・ガード。
人々が住んでいるすぐその下にガードがあり、ガンジス河がある。
そしていつものように沐浴をしている。
そんな日常なんだろうな。 -
マーナサローウル・ガード。
特に有名なガードではないので、沐浴している人々も、地元に住んでいる人の日常の生活の一部なんだろうなと思ってしまう。 -
ケーダール・ガード。
上部にはケーダールナート寺院がある。
南インドとのつながりが強いとのことで、南インドからの巡礼者がここで沐浴するとのこと。
他のガードと比べると、活気がある。 -
上部の寺院の屋根部分の装飾。
ガネーシャなどのヒンドゥー教の神様が見られる。 -
ヴィジャヤナガラム・ガード。
ここには最前列に並んで沐浴する人々がたくさん居た。
手にガンジス河の水をすくい、写真のように何度も水をくみ上げていました。 -
ラーリー・ガードかな?
日の出に合わせてこのように祈祷をしています。
昨晩見たダシャーシュワメード・ガードのお祈りと違い、ここは、一人なのでちょっと寂しい。 -
ハリシュチャンドラ・ガード。
ガンジス川沿いにある火葬場のひとつ。(もうひとつは下流にあるマニカルニカー・ガード)
中央に横たわっているのは、たぶん死体。
少し観光地的な部分も見えたガード沿いも、こういったものを現実に見ると、『生と死を見つめるガンジス河』をほんの少しでも垣間見た感じがする。 -
振り向くと朝日が昇っている。
『聖なるガンジス河』『生と死を見つめるガンジス河』
いろんなたとえがあるけど、その河と朝日の組合せは、とても感動的でした。 -
朝日を背中に受けて、一生懸命ボートを漕ぐ姿が楽しそう。
感動を受けているのは僕たちで、彼らは日常生活そのものなんだもんね。 -
”広いなー”
そのくらい広大なガンジス河。
その広さに『母なる河、ガンジス河』というたとえが浮かんできた。
ほんとにそうなんだな
って思ってしまう。
日本人も川を大切にしているけど、インド人はそれ以上に生と死を強く感じて河と接しているのかもしれない。
かなわないなー と思ってしまう。 -
ふと気が付くと、後ろから物売りボートが横付けしてきた。
こんなところじゃ買わないよー
そんな風に思っていても彼は必死に訴えていました。
僕には声もかけてくれませんでしたが... -
ディグパティヤー・ガード、チャウサティー・ガードから、ダルバンカー・ガード、ムンシー・ガード辺りの風景。
そのうえに立つ建物に一体感がある。 -
ダルバンガー・ガードの上の建物は、宮殿のような作り。
今は空き状態に見えるけど、改装してホテルにしたら受けそうな感じ。
僕だけかな? -
アハリヤー・バーイー・ガード。
日も登りちょうどいい時間なんだろうか?
たくさんの人が沐浴している。
見た感じは、ひとっ風呂浴びている感じですが... -
マーンマンディル・ガード。
見た目からも増築しているのと分かる。
16世紀にジャイプル王サワーイー・マーン・スィンにより立てられたり宮が元になっている。
その後、1710年からサワーイー・ジャイ・スィン2世により天文台が立てられたとのこと。
この人は、ジャイプルのジャンタルマンタル(ジャイプルの天文台)も立てていることから、かなり天文学に興味を持ってたんだな。 -
マルカルニカー・ガード。
火葬場のガードで有名。
写真は、その下流側にある木材置き場。
たぶんこれで遺体を焼くんだろうな。 -
この写真は、マルカルニカー・ガードの全景。
一番左が手前の写真なんだけど、その横の建物の裏も木材置き場。
一番右の黄色いテント部分が死体を焼くところらしい。
その上部からその様子が見えるようになっているのか? 見物場所のようになっている。
ここで下船可能でしたが、そのまま乗船場所まで戻ります。 -
もう一度船頭さんのアップ。
年季の入った顔とそのしぐさが頼もしい。 -
乗船場所であるダシャーシュワメード・ガードを降りたところ。
乗船したときは、日の出前ということもあり、人影まばらでしたが、下船時はこんな人だかり。
これから沐浴なのかな? みんなで沐浴準備中。 -
早朝から沐浴観光をしての帰り道。(朝7時くらい)
ちょうど学校の登校時間なのかな?
きれいな制服を着た子供たちの登校時間です。 -
でもそれとは裏腹に、このような人たちもいる。
お金も無く、ここで座っている人も多いらしい。(ガンジス河で最後を迎えることを望んでいる人もいるとか)
当然お金も無いので、食べ物にも困ってしまう。 -
そういった人たち向けに、このように料理が作られているそうです。
この料理はボランティアでまかなわれており、希望すれば無料で食べられるそうです。
きれいな制服を着て楽しそうに学校に行く子供もいれば、そんな学校にさえ行けない子供も同時間帯で見ることが出来る。
なんとなく空しさも感じてします。
でもこれが現実なんだ。 -
本日の最後の観光『沐浴観光』を終えて、ホテルで最後の晩餐(でも朝食)
最後もリクエスト通りカレー三昧。
ナン・プーリ・チャパティをとっかえながらカレー三昧は、今回のインド料理の定番でした。
最後のほうは右手のみでうまく食べられたかな? -
ここは、バナラシ空港。
国内線専用なので、建物自体はそれほど立派ではないけど、中のセキュリティは、厳しいの一言。
面倒だから手荷物は預けたほうが良いと言われたけど正解。
ちなみにバックパックはぐるぐる巻きにされてなおかつ、バンドで縛られて、なおかつチョークで罰点印までつけられた。
自分自身は手ぶらなんで、セキュリティはそれほどしつこくありませんでした。 -
バナラシからデリーまでは、スパイス・エアー。
個人的にはキングフィッシャーにも乗ってみたかったのですが、次回のお楽しみですね。
デリーから香港は夜中の運行。
朝8時前に予定通り香港到着。
まあとにかく寒いの一言。
キャセイさん、もっと温度設定見直してほしい(というか香港全体)
でも楽しいインド、一言で言うとうわさとは違いもう一度行ってみたいと思わせる旅行でした。
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