2010/10/31 - 2010/10/31
2611位(同エリア7315件中)
花音さん
鎌倉の長谷寺では毎日写仏・写経体験が出来ます。
季節外れの台風の影響で週末の天気予報は雨。
鎌倉行きは以前からの約束だったので、
『雨だと人が少なくて良いかも』
と割り切り決行したところ、
結局雨は降らず、変わりに日傘をさしている人が居るくらいでした。
雨だと写真など行動が制限されてしまうので有難かったです。
鎌倉の神様の思し召しでしょうか。
夕方東京に戻ってきたら雨がぱらつき始めました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
鎌倉まで出るなら鶴岡八幡宮には寄りたい、と約束の時間より30分早く駅に到着しましたが、鶴岡八幡宮と長谷寺は逆方向でした。
待合せ時間をちょっと遅らせてもらい写真を撮りにいきます。 -
駅から続く参道は気持ち良いです。
桜の季節にお参りした事がありますがここはとても混んでたように記憶します。
8時半なので地元の人がお散歩にいる位です。 -
写真を撮ろうとしたら子供が走ってきますが
-
少し待てば誰もいない、シャッターチャンスです。
朝は良いですね。 -
鶴岡八幡宮でお参りしてUターン。長谷寺まで急ぎます。鎌倉駅から鶴岡八幡宮は山よりに徒歩10分。長谷寺は由比ケ浜よりに徒歩20分。
由比ケ浜っていい響きですね。
そう、私はサザンファンなのです。
タクシーに乗って長谷寺と言うと
『運転手さんが長谷寺は見る所がたくさんあるよ。』
と教えてくれました。
『他にも妙本寺、円覚寺、建長寺、明月院、宝戒寺・・』
・・鎌倉はたくさん見る所があるんですね。
とても一日では回れません。
また来なきゃぁです。 -
鎌倉長谷寺は開創が736年で鎌倉でも有数の古刹(こさつ)との事で・・
目的は写仏だったのですが、境内はちょっとしたワンダーランドでした。
愛らしいお地蔵様。
『和み地蔵』
と言うお名前です。
写真を一緒に撮っている人が大勢居ました。
いつもこんな風でありたいですね・・ -
ここで写仏・写経をします。
勝手知ったる・・で皆さん自由に入り机に和紙を広げます。用紙は入山受付で購入します。
写経の方が人気で、写仏をしているのは私達くらいでした。 -
手を洗って身を清めます。
左手を洗い、右手、そして柄杓を洗う。
神社と少し違いました。 -
いざ!
本尊に手を合わせて机に向かいます。
これは持ち帰り用に頂いたカードです。
和紙に薄くこの十一面観音菩薩が描かれていてそれを筆ペンもしくは筆でなぞります。
初めは大仕事に思いました。
顔も描かなきゃいけない、服のひだも描かなきゃいけない、台座も描かなきゃいけない・・
まるで私の日常そのものです。
それでも黙々とやっていくと形になる物で、まったく関連性のないように思えたパーツがそろって一つの立派な菩薩になりました。
本日の悟りです^^。 -
出来上がった絵は願意と名前住所を書いて奉納と一緒に納めます。お坊さんがまとめて読み上げてくれるそうです。
写経会場を後方から鯉と一緒に。 -
写経会場のすぐ裏手に真っ赤な鳥居が。
よく見ると洞窟があります。
ちょっとした冒険気分で入ってみる事にしました。
大船とか江ノ島とかこの辺りは天然洞窟が多いですね。
この洞窟もお寺の境内にあります。 -
中は真っ暗。
本物の洞窟です。
壁に仏様が掘られています。
弁財天はインド出身。
サラスワティは学問芸術の神様です。
七福神の中では紅一点。 -
こんな優しいサラスワティを見るのは初めてです。
見とれてしまいました。 -
木彫りの弁財天。一体300円。絵馬のように願いを書いて納めます。
インドで博物館の前なんかで子供達がこんな木彫りを売りに押し寄せて、一体100円、200円で売ろうと追いかけてきたのに結局一つも買わず仕舞いで・・
それがここには人々の願いを背負った小さな弁財天が所狭しと並んでいるのを見ると複雑な気持ちになりました。この横がまたすごいのですが写真を撮る気にはなれず通過しましたが、ここでお見せ出来なくて残念なので今は撮影しなかった事、ちょっとだけ後悔しています。 -
タクシーの運転手さんが言ってた通り、
見所盛りだくさんの長谷寺です。 -
雰囲気のある石仏。
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コンクリートにしっかり根をはる紅葉。
紅葉したらきっと人気者なんでしょうね。 -
たくさんのお地蔵様。
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卍池。男女の像が渋いです。
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女性、迫力があります。
日本書紀に出てくるイザナミを思いました。
安産と水子供養にご利益があるとか。 -
外国の人もたくさん着てました。
-
ブログに乗せるのでしょうか。
手前はガイドさんです。 -
仏足もあります。
仏足とはお釈迦様の足を石に刻み信仰の対象にしたもので日本には奈良時代に唐から入ってきたそうです。
by ウキペディア -
朝9時過ぎに入山し、写仏に約2時間弱、境内を歩き回りそろそろ時間はお昼時。
長谷寺の門前にある『浅羽屋』と言うお店に決めました。
うなぎの看板に釣られて入りましたが、注文したのは『姫御膳』。
ちょっとずついろいろ食べたい女心を満たしてくれます。 -
最後はまた長谷寺から。
見晴し台からは海も見えます。
花から洞窟から海までありの素晴らしいお寺でした。
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