2010/10/15 - 2010/10/22
36位(同エリア67件中)
敏じぃさん
10月18日 いよいよ登山開始です、素晴らしい天気!嬉しい。
荷物をまとめて重い一眼レフや着替え等はポーターに背負ってもらおうとザックを2つにわけました。
私のザックには水、ランチボックス、雨具(ゴアテックス)程度で極力荷物の軽量化を図る事にしました。
7時20分頃 キナバル公園から迎えの車が来ました、ビジターセンターでガイドと初対面、マレーシア人、週3回キナバル山に登っていてガイドが職業だそう。
ポーターが今日はいないので自分で担ぐとガイドが言いました、6Kgの荷物 往復80RM(2,200円)だそうです。
キナバル公園事務所から登山開始地点のティンポホンゲートまではバスで移動します。事務所から約300m登りました。
さあ登山開始です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月18日
ビジターセンターで手続きを終えこのIDカードを常にぶら下げて歩きます。
取るのは写真だけ、残すのは足跡だけ……洒落たことが書いてあります、世界自然遺産ですからね。
http://www.suteraharbour.com/v3/index.php?option=com_content&view=article&id=129&Itemid=164
マレーシア人以外が登る時は英語が話せるガイドをつけてくれます、私は彼にゆっくり歩いて、ゆっくり話して! と言っておきました。 -
公園事務所から登山口のあるティンポホンゲートまでバスで移動します。
ティンポホンゲートは1866m(1890mというパンフも有)。 -
ゲートを越えたところに世界的に有名なキナバル登山マラソンの昨年の記録が掲示されていました、昨年2位は日本人ミヤハラトオルさん、私が1泊2日で歩くところをなんと2時間45分!!! 信じられない。
今年はこの23、24日に開催されたそうです。 -
ゲートを過ぎると緩い下り、ちょっとがっかり、ここは帰りに いやな登りになるのです。
-
すぐ左手に滝が見えます。
-
ガイドが先行、のんびり歩きます。
-
最初のシェルター(休憩所)。
-
20〜30分間隔でシェルターがあり綺麗な水洗トイレがあります。
水のタンクもありますが飲めません、水洗トイレ用の水で untreated water と書いてありました。あれほど大勢の登山者がいればトイレで使用する水の量も大量になることは良くわかります。
ブルーガイドのわがまま歩き『マレーシア』のキナバル山登山の項でシェルターには飲料水が用意されて…云々の記事がありますが、この水は飲めません、鵜呑みにする人はいないと思いますが現地を歩いたことの無い人の無責任な記事に腹が立ちました。
本件ブルーガイドにあれは飲料水で無い旨情報を入れたところ、現地ではあれは飲料水であると言っているそうです、それならば誰も飲んでいなかったのは何故でしょう? 私は現地のガイド、ポーターを含め一人も飲んでいるところを見ませんでした。 -
木の間越しに山頂付近の岩場が見えました。
-
シェルターにはゴミ箱もあります、奥の黒いホースはラバンラタ付近のロッジに電気を供給しているようでDanger と書いてありました。
時々ブルーの袋を担いだポーターとすれ違いましたが、ゴミを運んでいるようでした。
ただこのポーター達の喫煙率ほぼ100%、 シェルターには吸殻が沢山落ちていました、世界遺産が泣くでしょ。 -
シェルターにはリスが棲んでいて登山者からの餌をあてにしてちょろちょろ動いていました。
-
イチオシ
ちょっと人間ずれしているようで目が可愛らしくないと思いませんか?
このリス 正式にはボルネオ・カオナガリスと言うそうです。 -
-
イチオシ
山頂近くのドンキーイヤーピークが遠望できました。
-
-
メシラウルートの分岐地点,ここで2,700mあたり。
-
-
ガイドの説明によると野生蘭の一種だそう、ボルネオ島には2000種もの野生蘭が見つかっているそうです。
-
木々がずいぶん低くなりました、そろそろ森林限界でしょうか?
-
-
私の高度計だと3,000mは超えたようです、もう少し。
-
これがシェルターにある水のタンク、飲んじゃだめですよ。
-
-
-
イチオシ
上に今夜の宿ペンダントハットが見えましたが、最後の登りの この階段がきつい、3,200mは超えているので息があがります。
-
登りの途中から夕食を摂るラバンラタレストハウスを見下ろす。
-
ペンダントハットに到着、ここは3,300mくらいの標高です。
-
山頂付近の岩場が大きく近くに。
-
ドンキーイヤーピーク (ロバの耳)。
-
ペンダントハットの内部、ここがレセプション、玄関で部屋履きに履き替えます、スリッパは持参不用です、また電源もあるのでデジカメ電池の充電が出来て助かりました、ただしコンセントアダプター(BF型)をお忘れなく。
-
泊まる部屋、2段ベッド、寝袋を使います、この小屋の収容人数は30人ほど、ラバンラタレストハウスのように大きくなく好ましい大きさです、
地下にトイレとシャワーがあります。 -
-
明日辿るヴィアフェラータ(岩壁周遊コース)のルート図。
http://www.mountaintorq.com/ -
ハーネス、ヘルメット、ザイル、これからヴィアフェラータについてのブリーフィングが始まります。
-
ガイドがハーネスの装着方法を説明。
-
カラビナの架け替えとザイルの通し方を練習しました。
-
明日はこの女性連れと私と南アフリカ人の4人がヴィアフェラータに挑みます。
しかしこの女性が高山病になりカップルは我々がアタックに出発した後、下山したそうです。
私は小屋に着いてから水やお茶をがぶ飲みしました、高山病対策として有効で、高山病は一種の血栓ですから血をさらさらにすることは有効なことだそうです。
それから意識してゆっくり深呼吸をするようにしました。
お茶と言えばここマレーシアのサバ州はサバティの産地です、このサバティは砂糖を入れても入れなくても、とても美味しかった。 -
ヴィアフェラータは世界各地にあるそうで東南アジアではキナバル山が初めて、そして一番高いところにあるヴィアフェラータはギネス記録だそうです。
日本で北アルプスの槍や穂高周辺に作ろうとしたら大反対が起きるでしょうね、岩場に人工のボルト類を打ち込みワイヤーでコースを造るのですから。 -
ペンダントハットはヴィアフェラータを歩く人達の専用ヒュッテです、夕食は少し下のラバンラタレストハウスで摂ります。
-
ラバンラタレストハウスの入口、ここのレストランは大きい。
-
クライミングマラソンのポスターです、日本人が表紙を飾っています、ちょっと嬉しいですね。
-
呉越同舟 超満員! いろいろな国の人がいましたが、日本人は私だけでした。
-
なんとか空いている席を見つけてバイキングで夕食を食べました、食欲もあるので体調は良さそうです、相席になった2人はなんとマレーシアの警察官、シンガポールの中学生パーティの警護で登って来たとか、あいつらうるさくて困る!と言ってました、ご苦労様です。
19日下山したらベースの公園本部でこの警官にばったり会い、軽く挨拶しました。 -
明日の好天が約束されるような見事な夕焼けでした。
-
ラバンラタレストハウスのバルコニーで。
登頂編に続きます……。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
敏じぃさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
キナバル公園周辺(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
45