2009/10/07 - 2010/10/08
771位(同エリア1104件中)
cheeさん
瀬戸内の島々で行われている瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。
去年新潟市の芸術祭がとても楽しかったので、次は元祖の越後妻有に・・・と思っていたら、なんとその前に今年瀬戸内で行われるとのこと!
直島は大阪での安藤忠雄展を観て以来、犬島はネットで見かけて以来、行きたいと思っていたところだったので、これはぜったい行くぞと思い、ガイドと前売り券を揃えて待ち構えていましたが、今までなかなか行けず、やっと最終月の10月に行くことができました。
今回は1日目は直島、2日目は豊島を見学。1-1日目となっているのは、2回目の瀬戸内行きを予定しているからです♪
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新大阪から岡山までひかりに乗り、その後マリンライナーに乗り換えです。
マリンライナーは奥の5番乗り場との表示をみかけたので、奥まで行きぽつんと待ってたら、6番乗り場の方に電車がきていて、危なく乗り遅れるところでした。
この乗り継ぎ失敗するとフェリーまでずれることになるので、早く気付いてよかったです(^^; -
マリンライナーで瀬戸内海を渡ります。
初めての景色に感動! -
高松駅に到着。
素敵な駅&駅前広場!高松スゴイ!! -
横浜・みなとみらいのように、周辺一帯が統一感のあるデザインで、とても素敵です。
大規模な整備が行われたのかな。
顔である駅が良いと、都市のイメージが一気に上がりますね。 -
高松港は駅からすぐ。
白と水色の旗が、導いてくれます。 -
ここがZENKONですね。
カフェ兼交流所みたいなところ。朝はおにぎりがふるまわれているそうです。 -
高松港はこんなきれいなところです。
ものすごい混雑しているニュースをみていたので心配していましたが、平日でお昼前という時間帯からか、それほど人はいませんでした。 -
これが2日フリー券と整理券。
高速船に乗るには乗船券の他に整理券が必要で、この日ももらいましたが、それほどには混んでいませんでした。
混雑情報も出ていましたが、整理券の列は全然長くはなかったです。
ただ、最終的には船はほぼ満席になっていました。 -
整理券をもらった後はここで並んで待ちます。
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なんかちっちゃいのが走ってる・・・と思ったら、それがこれから乗る直島本村港経由豊島行きの船でした。
-
直島、豊島、それを経由していく犬島が人気なこともありますが、すぐ混雑情報が出て増便になるのはこの小ささのせいもあったんですね。
この日は増便なしの1艇で出航。この船は直島の本村に寄って豊島に行きます。本村で降りたのは私だけだったみたい。同じ時間帯で直島に行く人たちは宮浦港行きの別の船に乗る人が多かったです。
でもそちらもそんなには混んでいませんでした。 -
本村港で降りて真っ先に向かったのはこちら。
ジェームスタレルの『南寺』。
宮浦でなく本村を目指したのはまずここで整理券をまずもらう計画だったからです。
直島では地中美術館とここに人気が集中しているようで、その整理券をもらうのがうまく回るのに不可欠です。 -
やはりこの日はそれほど混雑していなかったようで、それほど人がいませんでした。それでももらった整理券は2時間後のもの。
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そのあいだに他の家プロジェクト作品をまわります。
家プロジェクトとは、空き家となった家屋を使ってアート作品となっているもの。
家がアートの展示場となっているのではなくて、家そのものがアートの大事な要素となっているのがポイント。
撮影不可なので外観だけ。『角屋』です。中に大きな水面が作られており、いくつもの小さなデジタル数字が時を刻んでいました。 -
ここは『碁会所』。なかには本物そっくりの椿が。そして一見なにもなさげな部屋にはもう一つの作品も。
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ここはアート作品ではないですが、公共施設もアートしてます。
直島町役場。
直島では他にも学校が変わったデザインをしていたりしていて、ベネッセが来る前からアート的な素養があった島なんだなあと思いました。 -
役場からまっすぐ歩くと『はいしゃ』です。
もともと歯医者だったところをアート作品に。
なにやらおもしろいものが沢山。 -
自由の女神も!
中は2階に登れて、窓から眺めることもできました。 -
はいしゃからまた役場へ戻り、すこし行くと壁に少年が。
-
ここは江戸時代からの水路だそうで、その傍らには休憩スペースが作られていました。
-
そしてちょっと迷いながらたどりつきました。『石橋』。
千住博さんの作品です。
個人的にアート作品ではここが一番感動しました。
『ザ・フォールズ』、圧巻でした。 -
本村港に戻ってきました。
着いたときは南寺に行くのに必死だったのであまり見てませんでしたが、やっと落ち着いて港の風景を観れました。 -
次に目指す『護王神社』は場所がわかりにくい・・・
地図の道も、なんか途中で切れている気がします。
よくわからないけど階段があったので登ってみることにしました。 -
登ってみるとそこは高原城というお城の跡でした。
こんなふうにベンチが置かれて、すこしだけ整備されています。 -
ベンチからの眺め。
瀬戸内海の景色って、本当に心が和みます。
なんでしょう、この癒し感。 -
大丈夫かな?という道を通って・・・
-
『護王神社』を見つけました。
帰り道は鳥居から。どうやら変なルートで来たみたいw
ここは下の石室が必見です。
奥様2人組に混ぜていただいて見学しました。
その後すこしお話させていただきましたが、お二人とも高松の方とのこと。
やはり平日は地元の方が多いようです。
お2人はもともと一人で来ていてここで知り合ったそうで、一緒にまわられていました。この芸術祭、そんなふうに旅人どうしがフレンドリーになる空気がありました。 -
時間が来たので『南寺』へ。ここはトイレです。
トイレもまわりと合うように作られています。南寺が安藤忠雄建築なので、このトイレもたぶんそうだと思います。
後の地中美術館は時間厳守ではありませんが、ここの整理券はきちんと時間をまもらないといけません。まず係員の方の説明があり、全員一緒に中にはいるシステムだからです。
この作品の感想は。。。新感覚!
これは行ってみないとわからない感覚です。 -
その後直島町役場からバスにのり、つつじ層で降りた後、ベネッセのシャトルバスに乗り換え。
地中美術館は1時間待ちでした。 -
地中美術館の整理券は表記の時間から30分の猶予があります。
そのあいだにこのリーウーファン美術館を観ようかとも思いましたが、空腹が気になりだしたので、食べ物を求めて道を下りました。 -
徒歩で下ると、瀬戸内海の景色が楽しめます。
あの平たい三角錐の山が特徴的。 -
途中から疲れたのでバスに乗り、ベネッセの辺りに着きました。
草間さんの黄色いカボチャが見えます。 -
このあたりはアート作品とともにきれいに整備がなされています。
ここのレストランでお昼にしようと思ったのですが、残念ながらラストオーダーの14時を過ぎてしまっていました。 -
つつじ荘まで戻りましたが食べられるところはどこもなく。
歩き疲れたので手持ちのパンを、海を眺めながら食べました。 -
海はよ〜♪のおやじの海は、ここ発祥だそう。
なんとなく日本海かと思っていたので意外です。
時間が来たのでここからまたバスにのり地中美術館へ。
撮影不可なので写真は無しです。
地中美術館、展示作品の数は少ないのに建物が広く(ほとんどが地中に埋まってますが)、何度も迷い子になりましたw
ここも空間設計が肝なので、実際に体験してこその感覚です。
カフェで飲んだザクロの炭酸ジュース、美味しかったな〜。 -
バスを乗り継いで、宮浦港まで来ました。
本当の玄関口はここなんですね。
草間さんの赤いカボチャは人気者で、いつも沢山の人がまわりにいます。 -
夕陽が射す宮浦港。
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この『海の駅なおしま』は、世界的に有名な建築家ユニットSANAAの設計です。
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1時間前から配られる整理券にその1時間前から並んでGET。
その後アートな銭湯『Iラブ湯』へ。
『はいしゃ』と同じ作家さんの作品です。
ここもおもしろいものが混沌と存在しています。
入浴はしませんでしたが眺めているだけでもおもしろかったです。 -
高速船に乗って高松に帰ってきたのは20:00前。
夜の高松駅もきれいです!
この風景、何かの作品集でみたことあったなあ。
本当に高松駅、とても気に入りました。
これまで観た駅の中で一番好きかも。 -
こんな素敵な駅前、高松市民がうらやましいです。
その後歩いて宿泊先へ。
次の日も早起きして行動する予定でしたので、ご飯を食べてすぐに寝ました。
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