2010/06/26 - 2010/07/04
178位(同エリア346件中)
jun2さん
ラサ最終観光は、ナムツォ湖に行きます。
ラサの北、約130Kmに位置するナムツォ湖は、チベット語で、「天の湖」を意味する湖で、標高4,718mにある塩水湖。
アリ地区にある”マパム・ユムツォ湖”、ナンカルツェの”ヤムドク”湖(2日目に行った)と共に、チベット3大聖湖といわれている。
青い空と青い湖を期待していきましたが、当日は曇り。
でも、そんな中でも広大な青い湖は、手前の薄い青色から遠くの濃い青色に広がる色彩は、ほんの少しの青空にも負けない青さでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
-
今日は朝からナムツォ湖への観光。
拉薩市内から北へ約130km、片道4時間の移動になるので1日がかりです。
ガイド・運転手とは、既に1週間一緒にいるので、車移動も苦にならない。
写真は、検問の写真。 -
チェックポイントで時間を記載し、次のポイントでは、時速**Km/hなら、このくらいの時間というのが決まっていて、それで速度規制するという仕組み。
でも、そんなんで速度規制できるわけも無く、結局道中は飛ばして、チェックポイント手前で休憩するというのがいつものパターンですね。
写真は、その紙を提出しているところ。 -
ナムツォ湖までの道のりは、ちょうど青蔵鉄道と並行して走る区間が多い。
写真は、ちょうど走ってきた先頭車両の写真。
でも後ろは貨物でした。 -
ニェンチェンタンラ山脈が見えるところにあるタルチョ。
天気がよければ、良く見えるのでしょうが、今日はあいにく曇り。
ナムツォ湖も曇りなのかなぁ? この時はちょっぴりブルーになっていました。 -
ダムシュンの街で、国道と青蔵鉄道と別れ、ナムツォ湖に向かう道を進みます。
写真は、その分かれ道を少し走ったところにある入り口。
ここでナムツォ湖の入場券を買います。
少し青空が見えてきて、楽しみになってきました。 -
ダムシュンの街で国道と別れ、どんどん上っていくとランゲン・ラ(峠)に到着。
この峠の標高は、5190m。
5000mの標高にも慣れてきて、特に体の異変が出ることも無くなった。
人間の順応力はすごいな、と感じました。
しかしここはものすごい強風。
たなびくタルチョも真横を向いていました。 -
写真は、ランゲン・ラ(峠)から、向かいの山の様子。
白い点は全て”羊”。
黒い点は、”ヤク”。
人は探しましたが見つけられず。
飼われて放牧されているんだろうか?
でも結構な標高と斜面なんだよな。 -
峠の駐車場を少し移動すると、ナムツォ湖が見えてくる。
真っ青な湖面に雲が掛かっている部分は、濃い青色になっている。
青空に負けない青い湖は、とても神秘的。 -
ランゲン・ラ(峠)を下り、草原をひた走ると、左側にニェンチェンタンラ山脈が見えてくる。
行きに横を通ったときは、全く姿を見せませんでしたが、湖越しに見える白い山肌は、空の青さと、湖の青さにはさまれて、とても綺麗。
もう少し雲が少なければなー と贅沢な要求が出てくる。 -
駐車場に車を置き、水辺まで15分ほど歩きます。
ここナムツォ湖は、標高4,718mということもあり、歩いていると、結構息が上がる。
ヤクに乗って、水辺まで移動することも出来ますよ。
(中国の人は乗ってましたね)
ちなみに中国人向けの観光バスは、ほんとに多い。
ただ、今すぐに止まりそうなバスでここまで来ているのも多く、実際帰りのランゲン・ラ(峠)の登りで止まってしまったバスもいたので、格安ツアーには気をつけてくださいね。 -
ナムツォ湖は、東西70km、南北30km、総面積は1920k?と、日本の琵琶湖の3倍の広さ。
対岸なんて全く見えません。
奥に行くにつれて、青さがどんどん濃くなっているのが分かる。
標高が高いこと、乾燥していることから、7月なのにとても清々しい。
というか、はっきり入って”寒い”。
行かれる人は、防寒着持参で行くといいですよ。 -
ナムツォ湖のタシ島を歩いていくとこのタルチョが見えてくる。
手前の石には、”納木错(ナムツォ)”と書かれている。 -
岩山の洞窟に作られたタシドル・ゴンパ寺院。
岩山にうまくはまっている感じ。
岩山の上にも散策道があるようですが、標高の高さを理由に行きませんでした。
上から見る眺めも良いんだろうなー。と少し後悔。 -
裏から合掌岩を見た写真。
この角度から見ても、”合掌”しているようには見えない。
タルチョに巻かれた2つの岩は、写真で見るより相当大きいので迫力がある。 -
ちょうど合掌岩と横の岩山を繋ぐタルチョの下。
真っ青な空に色とりどりのタルチョは、とっても綺麗。
たなびくタルチョを見上げていると、清々しさもありとても気分がよい。
タルチョのように空に向かって吸い込まれそうな感じがする。 -
ナムツォ湖岸にいる犬と飼い主。
なんとなくスイス(行ったことありませんが...)を連想させる。
中国に住んでいると、雑踏や騒々しさが気になりますが、こういった環境もあるんだなと再認識。
静かに時間が過ぎていく幸せを感じることが出来る。 -
イチオシ
正面に回って合掌岩を見る。
良くナムツォ湖の写真に登場しているこの合掌岩。
写真からは、それほど大きさを感じませんが、結構大きいし、迫力もある。
あわせてタルチョのなびく音も心地よい。
深呼吸がとても気持ちいい。 -
タルチョのなびく音以外に、「カァーン、カァーン」と心地よい音がしている。
風景にマッチした音だったので、ここから音が出ていることに全く気が付かなかった。
マニ車につけた棒が何かに当たり、1回転すると音がする仕組み。
おばあさんがこれをずーーっと回し続けている。
青い空と青い湖、そしてタルチョのなびく音とこのマニ車を回す音。
ほんと心地よかった。 -
駐車場のほうに戻る途中の写真。
両側にマニ車が設置されている。
ここが合掌岩と奥のタシドル・ゴンパ寺院に続く参道になっているのかな?
先にナムツォ湖を目指して歩き始めたので、ちょうど逆行した感じだな。
拉薩から4時間掛かったこのナムツォ湖。
なんとなく神秘的な存在感のある湖でした。 -
ナムツォ湖を後にして、拉薩市内に戻る途中。
日喀則(シガツェ)方面とは違い、ナムツォ湖周辺や帰り道の川沿いには、草原が多い。
なので遊牧民族も多い。
こうやって観光向けのテント村には、ヤギやヤクが居て、見ていて楽しい。 -
帰り道の休憩中に一緒に休憩していたバイク。
北京まで行くとのこと。
何キロなんだ? 拉薩から。
でもこの青蔵鉄道沿いの国道は、こういったライダーが多く走っている。
窓を開けて車乗っているだけで気持ちがいいんだから、バイクなんて最高なんだろうな。 -
今日は拉薩最終日。
なので、なかなか機会がなかったけど最終日に夜のポタラ宮を見に来た。
昼間と違い、ライトアップされたポタラ宮は、ものすごい存在感。
まるで闇夜に浮かぶ軍艦のよう。
拉薩市内どこからでも見ることができるこのポタラ宮。
夜のライトアップも壮観でした。 -
イチオシ
こちらは正面のポタラ宮広場から。
この広場には、夜のポタラ宮を見ようという観光客でいっぱい。
人通りも多く、中国の夜にしては安心感がある。
三脚を立てて写真を撮っていると、いろんな人が覗きに来る。
「いいねー」とか「きれい」言っているようだ。
”世界一が見たい”ということから、”チョモランマを見に行こう”という安易な考えで始まった今回の旅行。
安易な旅行の割には、とっても充実した旅行でした。
あまりにも絶景や建物・人々の生活を一気に見てしまったため、感動マヒ状態な今回の旅ですが、こうやって旅行記を作りながら振り返ると、さらに感動が復活してくる。
たくさん撮った写真や、iPhoneに記録したメモを見返すだけで、いろんな思い出が思い出されてくる。
また何年かして、「今まで旅行して思い出に残っている場所は?」と聞かれたら、必ず思い出される場所だなーと思っています。
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