2010/09/26 - 2010/09/26
61位(同エリア193件中)
ふみこさん
この2日間のルート66ドライブで、コトは予定通りには進まないということを認識した私たち。そして旅は今日を入れてあと5日。これは今からやり方を変えねば!
てなわけで、こんなやり方で進めようかということに。
・カーナビはつかわない。そもそもないけどー。
・必ず迷うことを前提で
・で、迷ってると思ったらいさぎよく戻る
・気になったところがあったら寄り道しよう
・でも、ま、ほどほどに
・できるだけオリジナルルートを行こう
・ルートが2つに分かれたら古い方を選ぼう
・高速道路から離れたルートがあったらそれを走ろう
・でも迷っちゃったら次の町へ向かっちゃおう
・大きな町は高速道路ですっ飛ばす
・夕暮れ迫ったら高速道路へ
・一日一回は街なみを散策
・見たいもの・やりたいことは妥協しない
ちなみに今日は日曜日。施設はあんまりやってないだろうから、いろんな町を通過しながらたまーに寄り道するだけの日になりそうだね、なんて言ってたのだけど、相変わらずそうはならないのでした☆
◆予定と現実◆
・宿泊予定 オクラホマシティかその先 → オクラホマシティ手前のエドモンド
・走行距離 予定/460キロ、現実/684キロ(毎日増えるのはなぜ)
・小さな町を通っていこう 達成☆
・ガレナの歴史博物館に寄る ×(その前に楽しんだからいいや)
・カンザスのルート66協会に寄る 達成☆
・Rainbow Bridgeを見る 達成☆
・青いクジラを見る ×(別にいいかなと思って)
・Shoe Tree を見る 達成☆
・オクラホマシティで西部歴史博物館を見学 ×(そういうのは諦めました)
◆旅の行程◆
【1日目】出国&シカゴ
【2日目】シカゴ→スプリングフィールド(イリノイ州)
【3日目】スプリングフィールド→セントルイス→レバノン(ミズーリ州)
★【4日目】レバノン→エドモンド(オクラホマ州)
【5日目】エドモンド→アマリロ→ツクムカリ(ニューメキシコ州)
【6日目】ツクムカリ→サンタフェ→アルバカーキ→サンタフェ(ニューメキシコ州)
【7日目】サンタフェ→ロズウェル→ホワイトサンズ(ニューメキシコ州)
【8日目】ホワイトサンズ→エルパソ(テキサス州)
【9~10日目】帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
おはようございます!
日の出前の6:45、モーテルの前です。
昨日は目的地に辿りつけなかったので、早く出発しなくては。
で、このモーテルの前を走る道、実はルート66。 -
でも、スプリングフィールド(ミズーリ州)はショートカットしたいので、すぐにハイウェイに乗っちゃいましたー。
-
Halltownの手前で高速を降りてルート66を走り始めると、ほどなく現れるこんな道。
うーん、これこれ☆
本日このルートを選んだのは、Halltown〜Joplin間がハイウェイから離れたルートだから。
きっと、取り残されたような古い景色に出会えるんじゃないかと少し期待。 -
そんなわけで7:50、Halltownにて。
お店、まだ開店前です。
こちら、白い看板の穴から顔を出して写真が撮れます♪
日本の観光地みたいー。 -
のんびり走っていると、もう使われていないような古いお店。
-
こちらにも。壁にANTIQUEの文字。
ある意味ほんとにアンティーク。
このあと古いレンガの建物の前を通り過ぎたのだけど、チラッと2名の女子が見えました。
旦那「今、見た?」
私「見た見た。一人がモデルみたいにポーズとって、もう一人がそれを撮ってたよ。」
なんか楽しそうだったなー。 -
8:00、ルート66っぽいガスステーションの寄り道ポイント発見。降りてみる。
旦那が歩いて近づいていくと、建物の扉が開いて出てきたのはおばあちゃん。中に入りなさい、とお誘いを受けてしまった。
うーん、時間の無い旅だから、写真を撮ったら進もうと思ってたのだけど、こういう瞬間も大事よね。ということで、せっかくなので中に。
◆GAY PARITA SINCLAIR
http://garysgayparita.com/ -
中ではおじいちゃんが椅子に座ってました。オーナーさんなのかな?
この施設のことをいろいろ説明してくれました。が、英語力の低い私にはよくわからんかったー(泣)
中には少しだけグッズが売っていたので、あまり見れていないミズーリ州の地図をせめて買おうとしたら、
おじいちゃん「それは君たちのだよ。」
あ、地図、頂いてしまいました☆ -
その後、おじいちゃんが写真集を見せてくれた。それはルート66の写真を集めたもの。中をパラパラ見ると、そこの窓から見えるレンガ造りのガレージの写真も!
おお、おじいしゃんちの写真も載ってるのねー。
でも、その写真集、なんか知ってる気がする・・・。
もしや、ドライブ初日に買ったのと同じでは?
おじいちゃん「持ってるのかい。使い方を教えるから持っておいで!」
ということで、車のトランクからビニールにくるまったままの写真集を持ってきました。
おじいちゃんが言うには、写真集はルート66を走って出てくる順番に掲載されているとか。なので、写真集をめくりながら走ると、同じ風景に出会えたり、見たい風景を探すのに役に立つんだとか。
確かに写真集にはこの2日間で見てきた風景の数々と、知らずに見逃してきたであろうステキな風景がたくさん載っていたのでした。
くぅぅぅー。2日損したかもー。
よし!おじいちゃん、わかりました!これからこの本を見ながら旅します!
おじいちゃんは、写真集にサイン代わりのイラストを描いてくれました。いろいろなハッピーな意味がこもった絵だと言ってました。 -
こちらは、ここに訪れた誰もが撮るであろう、おじいちゃんとの記念写真です☆
-
その後、おじいちゃんがこの先のオススメを地図で教えてくれました。
なんでも、この先30マイルに「RED OAK II」という場所があるらしい。
教会のある130という道を入るそうです。
おー、ミズーリ州、あんまり見れてないんですよー。
おじいちゃんのオススメに行ってみるっていうのもステキかも!? -
出発のとき、おじいちゃんが見送ってくれました。
おじいちゃん、短かかったけどステキなふれあいをありがとう!
このあと続く何日間の旅、この写真集をお供に旅をしますねー。 -
さー出発だー。お次のポイントはどんなところー?
・・・って、目の前の建物がいきなり写真集に載ってた!
ちょっと嬉しい(^-^)
さーて、おじいちゃんの手書き地図を見ながら先に行こうか! -
少し進んでから出てきたのは橋。写真集にも載ってるー。
1926年に作られた、Johnson Creek Bridge という橋みたいです。
80年以上も使われているんだね。 -
そして橋のすぐ先にはルート66風な建物・・・と思ったら、二人の女子が写真を撮ってる!!
旦那「絶対さっきの子たちだな」
私「なんか、ポーズのとり方が日本人とぜんぜん違うよね」
そうかあ、外人さんって、ああやって若いうちからアピール上手になっていくのね。
若いっていいなあって思って撮った一枚(笑) -
そのあと10分くらい走ると道の脇に崩れかけたレンガの建物発見。
写真集の説明によると、1870〜1880年くらいの郵便局だったみたい。
写真集では隣にもレンガの建物があるみたいなんだけど、私たちが行った時には更地。
こうやって少しずつ古いものが消えていくのかな。 -
さーて、再びRED OAK IIとやらをめざして走りましょ。
それにしても今日はお天気が良くなくて、ちょっと小雨が降ったりして。
しかもちょーっと寒いんだよなー。
再びおじいちゃんの地図を見てみる。
紙1枚で30マイル(約50キロ)を示してる。
旦那「この地図、縮尺がおかしいよな(笑)」
うん、確かにー。
目的地への目印は教会と130という道のみ。
近くまで行ったらわかるのかなあ。 -
・・・ということで、30〜40分ほど不安になりながら走り、
恐らく130と思しき道を曲がって見つけた「Red Oak II 1 MILE」の文字。
おおー、見つけたー。よかったー。
ところでそこには何があるんだろ(謎) -
9:25、Red Oak II 到着!
おお、なんだかこぎれいな場所です。
小さな町を再現してるのかな?
それともホントに町なのかな? -
ところどころにお家があったり。
-
ガスステーション風なものがあったり。
でも・・・
でもね・・・
人が一人もいないんだよぉぉぉぉぉおおおー。
人の気配ってもんが、ないんだよぉぉー・・・ -
犬が一匹だけぽつんといました。
そして、旦那になつく。 -
とりあえず、きれいな道があるのでぐるっと歩いてみることに。
全体的に整備されてていい感じ。 -
水辺の小屋。
でもやっぱり人は一人もいません。
とっても不思議な場所・・・。 -
Red Oak II。
だから、ここはなんですか? -
古い車が置いてある。
とっても寒いし、少し風もあって空はどんより。
それがまた、この人っ子一人いない空間をより不思議な場所にしてる気がする。 -
お墓と教会。
-
家の前に For Sale の看板があった家。
旦那がそーっと近づくと、誰もいないのにベランダのブランコがキィキィ音を出して少しゆれた。 -
これもなんだろう?
鉄の扉には「RED OAK CHILD CARE CENTER 50¢ PER HOUR」って書いてます・・・
旦那「ホントに人の気配がないなぁ」
でもここはこのままでいいような気がする。 -
あ。アヒルだ!
ちょっとついてってみようよ。
・・・ウサギだったらアリスっぽいのに。 -
ついていった先には「CACKLEBERRYPARK」の門。
何があるんだろ? -
猫がいました。
旦那になつく猫。 -
そして、カモがいっぱい出てきた!
-
そしてさっきのアヒル。
旦那になつくアヒル。
・・・あなた、どんだけ動物になつかれるんですか。 -
建物の壁にたくさんの車のナンバープレートたち。
何の意味があるのかなーって思ってたんだけど、離れてみると星条旗になっているんだね。 -
Red Oak II。
人が一人もいなくって、なんだか不思議感たっぷりの場所。
あまりにも不思議な感じだったので、どういう場所なのかを詳しく調べるのはやめちゃいました☆
自分で感じたこの不思議感をしばらく大事にしようかなーと思います。
◆Red Oak II
http://www.redoakii.com/ -
そんなRed Oak IIへの行きかたですが。
96号線(Old Route 66)のCarthageの町の手前にある湖の見える場所あたりでCR-130を曲がって少し行くと目印が立ってます♪
ちなみにSinclairのおじいちゃんが言ってた目印の教会。
日本人の私からは教会に見えない建物だったので、目印にはならんかったですー。 -
もうひとつの目印は、こんなオブジェがあるガソリンスタンド。
CR-130の道はこのすぐそば。
ちなみにこのオブジェ、最初は馬だったらしいです。
そこに、羽をつけたり車輪をつけてるうちにこんな形になったんだとか。
(談 Sinclairのおじいちゃん) -
さーて、どんどん走りましょうかー。
あっ、なんか古い木の橋だよー。寄ってみる。 -
さらに寄る。
-
そして登る。
・・・例のなが〜〜い汽車が今は来ないことを祈るばかり。
それにしても、こんな木でできた橋が現役(恐らく)ってかっこいーなぁ。 -
イチオシ
再び走る。
う〜ん、お天気は良くはないけど、ルート66な雰囲気、いいなあ。
確かにこんな道ならクラシックカーで走りたいかも。 -
そんな感じで10:40、Webb Cityの町に到着。
ちょっと歩いて散策してみましょ。 -
今回の旅、旦那のデジイチの設定が間違っていたらしく、画質がやけに荒い。
でも、セピア風に処理するとその荒さでいい味出ました。 -
もうやっていないお店。
-
裏通りにつながるレンガの道。
時間があればこういう裏道も歩いて行ってみたかったな。
ということで10分ほど散策して Webb Cityを出発です。 -
こちらは、オールドルート66のミズーリ州とカンザス州の境にあるお店。
こちらの建物も昔からあったのかな? -
こちらもセピア風にしてみました。
-
さて、いよいよカンザス州に入ります。
カンザス州のルート66はたった13.2マイル(約21キロ)。
そういう小さなところってなんか気になるー。
この後、車を進めていくと反対から来た車が止まって窓を開けた。
ご夫婦「この先、工事中で行き止まりで行けないみたいだよ」
えー、そうなのー!?
それじゃ行き止まりまで行って戻ってくるか・・・
ということで行ってみたら、確かに工事中。
でもね、でもあったのよ、そこには「DETOUR → 」(まわり道)の看板が!
旦那「矢印のとおりに行くぞ!」
私「おーっ!」 -
ということで川沿い(だったかなあ)の砂利道を走って着きました。
カンザス州最初の町、鉱山の町 Galenaに。
それにしても、DETOURっていう単語は外人さんにもマイナーなんでしょうか。 -
まわり道しなかったらどこから出てくるんだったのかなあ、と思って行ってみた。
お、橋があるー。そして、ROAD CLOSED。 -
橋の近くにあった古くて崩れそうな家。
-
そして、こんな道みたいなの。
何となくトロッコとかで鉱山で採ったものを運んだのかなあ、なんてイマジネーションしてみた。 -
ルート66沿いはこんな感じ。
小さな静かな町で、あまりルート66を前面に出してなくて。
でも、こういう町に泊まって散策するようなのんびりした旅がしたいなあって少し思った。 -
こちらは「Four Women on the Route」。
カフェとかお土産とか売っている場所のようだけど、日曜日だからお休み。
ちなみに横に写っている茶色の車、後から調べたら、ルート66を題材にしたディズニー映画「Cars」に出てくるメーター君のモデルになった車なんだとか。
Carsは見たのだけど、この時気づかなかったです(^-^;;
ということで、何となく気に入ったガレナの町、10分ほどで出発です。 -
次に着いたのはリバートンの町。
こちらはカンザスのルート66協会も兼ねているそうで、ルート66なグッズもたくさん売ってました。
ルート66を旅する人はみんなここで足を止めるんだろうな。
店にいる人は誰もが同じ気持ちで店の中にいるんだっていう空気がありました。
◆Eisler Bros. Old Riverton Store on old Route 66
http://www.eislerbros.com/ -
リバートンを出て5分ほどで見えてくるのはこちらのMarsh Rainbow Bridge。
1923年に作られたものだそうです。
この写真だとよくわからないけれど、橋がきれいな半円形を描いてるからレインボーなのかな?? -
このあと、バクスタースプリングの町で、この旅初めての昼食を取りました!で、ランチを取った場所はSUBWAY(笑)
いや、体が野菜を欲していたのでちょうどいいかなぁ、って。日本と同じでおいしかったです☆
走っている途中で写真のような跡を見つけました。
昔、ここを鉄道が走っていたのかなあ。 -
そんな感じで13.2マイル(21キロ)のカンザスはおしまい。
12:40、いよいよオクラホマ州に入ります。 -
こちらは反対車線にあったカンザス州のウェルカムボード。
全体から見たらとっても短いカンザス州のルート66。
だけど、看板も目印もとってもしっかりしてて、一度も道に迷わなかったなあ。
サンキュー、カンザス! -
オクラホマ最初に通った町にて。(たぶんQuapawの町)
古いお店と壁の絵がいい感じだったので写真だけ。 -
こちらは、Commerceの町で。
何となくアイスクリームが食べたかったのでちょうどおあつらえ向きのお店だったんだけど、日曜日はお休みでした(泣)
ここ、いい雰囲気の町なのでちょっと散策。 -
アイスクリーム屋さんの向かいにはガスステーション風のお店。
でもやっぱりお休み。
何となく近づいてみると、例の宇宙人のイラストと共にこう書いてある看板がかかっているのを見つけた。
「We Fix Flyin Saucers」
なんだろう、何の店なんだろう?? -
私が謎の店の前で首を傾げてる頃、旦那は街並みの写真を撮ってました。
すると、黒い車が止まって男性が降りてきて、話しかけられた旦那。男性はアーティストなんだとか。
ルート66を旅していることを話すと、何となく彼のアトリエに招待されちゃった。
ということで、旦那と一緒にアトリエへお邪魔しちゃいました☆ -
広いお部屋に何枚もの作品。写真のスタジオみたいな感じでもありました。
彼は音楽を作ったり、絵を描いたり、歌も歌っているんだとか。日本にも何度か行っているそう。
うーん、もっと英語が話せたらもうちょっとコミュニケーションできたかもしれないのに。(←海外に行く度同じ事言ってるのにいつも変われない私)
数分ほどお邪魔してアトリエを後にしました。
で、帰りがけにはポストカードや彼のCDなんかを頂いてしまいましたー。 -
小さなCommerceの町、思いがけなく人とふれあえてちょっと得した気分です。
ちなみにこの時出会ったアーティストの彼。
あとから調べたら Bill Foss さんという方で、ホントに世界中でそれなりに活躍されている方のよう。CDもちゃんと売っているらしくて驚いたー。
◆Ther Art & Music of Bill Foss
http://www.billfossworld.com/
頂いたCD、実はまだ聴いてないんですが、ちゃんと聴こうかなと思う今日この頃。 -
再びルート66を走ります。
途中ではこんな道も。
制限速度は45マイル(約72キロ)。速い! -
Aftonの町にて。
完全に廃業になったRest Heaven Motelの看板。
ルート66を旅する人たちが写真を撮っていくポイントみたい。 -
途中の信号待ちで。
バイクのおじさんたちもルート66を旅してるのかな。 -
こちらはChelseaの町の手前にあるPRYOR CREEK BRIDGE。
1926年に作られたものだそうです。 -
こちらはChelseaの町をうろうろしようとして間違って進んだ時に通った道。
ずーっとまっすぐな道。
ちょっと道東の風景を思い出しました。 -
そんなわけで、こちらがChelseaの町です。
こじんまりとした街並み。 -
メインストリートの途中にこんな赤い貨物車。
後ろにたくさん乗せられているのは、マネキン。
なんだったんだろう?不思議ー。 -
途中の町(たぶん Claremore)でガソリン補給。
そのとき、近くの踏み切りで遮断機が下がった。
そして、向こうから貨物車が来る。
おーっ、これは何両か数えるチャンスではないかーっ!
「1、2、3、4、・・・・」
ということで、念願かなって数えることに成功!
結果、140両もありました。やっぱり100両は大幅に超えてたんだなぁ。
ずっと気になっていた貨物車の数を数えられてけっこう満足♪
さて、時間は15:00。そろそろ宿泊地のことを考える時間。
そして、本日のマストの場所は60〜70マイルも先だったりする。
これは高速使って大きな町のタルサはショートカットするしかないな。
Catoosaのクジラはあっさりとあきらめ、15:40、高速に入りました。 -
しかし、オクラホマ州の高速にどハマリ。
相変わらず高速の分岐点で間違ってしまったので、降りて方向転換しようとしたら、そこには無人の料金所が!!
そうかー、緑の看板になったと思ったら、有料だったのかー。
わかりました、払います、払います。
えーと、いくらかな・・・ん?25¢のコインで払わないとダメなの?
そんなコインもってねーーーーー!
どうしよどうしよどうしよ?
あーっ、後ろに車が来てる。もうバックできない。
とりあえず料金所を出て先で止める。
料金所の機械がビービー言ってたけど、とりあえず後ろの車を通しましょう。
さあこのあとどうする?
このまま行ってしまうと違反ですよ。
ということで、料金所をバックで戻る(えー)
料金所の機械にビービー言われたけど、他に違反しない方法は知らんのだー。
高速の料金所の手前に車を止めて作戦を練ることに。
ここでシカゴのHERTZのおねえさんが説明してくれた機械のことを思い出した。
フロントガラスについてたこの機械。ETCみたいなものらしい。
HERTZのおねえさん、確か使えるって言ってたよね。
確かクレジットカードから自動で引き落とされるって言ってたよね。
コインがない今、これが頼りだ!
ということで、機械を使える状態にして専用レーンを通って抜けてみたけど、ホントにあれでよかったんだろうか。とっても不安・・・
※この旅行記の作成中、ちょっと調べてみたところ、オクラホマ州はHERTZでのこのサービスの対象外だったことがわかってしまった。ただ今HERTZに問い合わせ中・・・(泣) -
そんな感じでゴタゴタしながらもなんとか高速でタルサの町を抜け、向かった先は、Stroudの町。
-
17:30頃、Stroudの町で高速を降りた。
実はこの町の郊外に旦那が見たかったものがあるんです。
Stroudの町から東に向かってしばらく走ったけどそれは見つからない。
結局隣の町に着いちゃった。
旦那「ないなあ」
私「戻る途中で見つかるかなあ」
再び同じ道を戻ってみる。
ちなみに写真はルート66の脇の途切れ途切れなOld Route 66。 -
私たちの見たいものを見た人のブログなんかは事前にいくつも見ていたのだけれど、迷って探した感じが全然ないので、すぐ見つかると思ったんだけどなあ。
わき道に入るんだろうか、と思って入ってみたけど、そこは結局行き止まりだったりする。
・・・今日も結局迷っとります。 -
探し物の途中で見つけた、ROUTE 66 BIKER RALLY & RV PARK。
奥はちょっときれいな感じには見えるなあ。
今日は日曜日だから開いてないのかな?
でも、そもそも何のための場所なのかよくわかりませーん。
さーて、アレはいったいどこにあるのかな?
再びStroudの町に戻りながらルート66を走っていくと・・・ -
あー、あったーーー!!
・・・あれれ? -
折れてる・・・ぎゃぼん・・・。
私たちが今日見たかったのは、Shoe Tree。
この木にはたくさんの靴がかけられていたらしい。
なぜかはよくわかりません。
映画「BIG FISH」で見た不思議な雰囲気をこの木に感じた旦那、その不思議を直に感じたかったのに、まさか折れてるとは・・・。
その後ネットで調べてみたら、9/24〜9/29の間に折れたらしいと書いてありました。
私たちが行ったのは9/26。うー、2〜3日前のことだったのかぁ。
なぜ靴がかけられていたのか、なぜ折れたのか。
最初から最後まで不思議な木です・・・。
この木、この後どうなっていくんだろ?たまに調べよっと。 -
そんなわけで、ある意味Shoe Treeの不思議をより深く感じながらStroudの町に戻ってきました。
こちらはそんな町にあるRock Cafe。
1939年に建てられたお店だそう。
こちらのオーナーは、ディズニー映画「Cars」のサリーのモデルになったらしいです。
ホントはここでお茶でも飲んでのんびりしたいところだけれど、もう18時過ぎ。
できるだけ先の町に行きたいので記念写真だけ撮って撤収! -
ちなみにお隣にはお土産やさん。
日曜日だからお休みでーす。残念。
18:20、Stroudの町を後にします。 -
さあ、もちょっと西へ行きましょう!
-
ということで、ルート66を1時間ほど走り、19:30、オクラホマシティの少し手前の町、エドモンドに到着。
今日のお宿もチェーン系モーテル(いや、むしろホテルの域かも)のBest Westernです。
◆Best Western Edmond Inn & Suites
http://www.bestwesternoklahoma.com/hotels/best-western-edmond-inn-and-suites/ -
いつもよりモーテルのチェックインが早いのにはワケがある。そろそろお洗濯しないと!!
ということで、モーテルの人に紹介してもらったコインランドリーに来ました。(※泊まったモーテルにはランドリーがなかった)
ここで洗濯物をセットし、夕食の買い物を済ませてしばし待つ。
待ち時間はちょっと長かったけど、お洗濯できて乾燥もできてよかったー☆ -
さあ、ごはん、ごはん♪
といっても、ウォルマートでおかずとビールを買っただけなんだけど、お部屋に電子レンジがあるのがとっても助かる〜。
そして、毎日がんばってる自分にブルーベリーパイ♪ -
ということで、今日も長い一日が終わりました。
高速の有料道路ではメチャクチャぐったりしたけれど、人とふれあったり不思議感を味わったりして、何だかいい日だったな♪
明日はこの旅で一番移動距離の長い日になる予定。いったい何キロ走るのか、どんだけ迷ってしまうのかちょっとコワイけど、きっと何とかなるさ!明日もがんばろー。
ところで寝る前に旦那がベッドを見てつぶやく。
旦那「お、キャデラックランチだ。」
あ、確かに枕がきれいに並んでる(笑)
そうか、明日はキャデラックランチを見る日だった。
キャデラックランチはピーカンな空の下で見たいよなぁ。
今日は曇りの一日だったけど、明日はどうか晴れますように☆
===== ルート66(3日目) ================
6:25 Super8 Lebanon 出発
7:50 Halltownの町ちょこちょこ
8:00 GAY PARITA SINCLAIR着、8:25 出発
8:30 Johnson Creek Old US 66 Bridge
9:25 Red Owk II 着、9:50 出発
10:30 Carthageの町通過
10:40 Webb Cityの町着、10:50 出発
11:10 ミズーリ・カンザス州境着、11:15 出発
11:20 ガレナの町着、11:30 出発
11:40 リバートンの町着、11:45 出発
12:40 カンザス・オクラホマ州境通過
12:55 Commerceの町着、13:10 出発
14:45 Chelseaの町通過
15:40 Tulsaの町を避けてI-44へ、そしてぐるぐる
17:30 Stroud近くでRoute66へ
18:05 Shoe Tree 立ち寄り
18:15 Rock Cafe 着、18:20 出発
19:30 モーテル着
======================================
本日の走行距離 425マイル(約684キロ)
======================================
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ロズウェル (ニューメキシコ州)
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ホワイトサンズ国定記念物周辺
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Yattokame!さん 2011/01/28 04:14:52
- いいですね
- ふみこさん
はじめまして。
アメリカに住んでいたことはあるのですが、ルート66は辿ったことがないので、ルート66の旅の記録興味深く拝見しております。
アメリカの田舎のほうの人は親切でいいですね。SINCLAIRのおじいさんの雰囲気、ああアメリカだなという感じがします。書いた地図のスケールがあれれ?な感じも、アメリカ人らしい「おおらかさ」だなと・・・。
引き続き、拝見させていただきますね!
Yattokame!
- ふみこさん からの返信 2011/01/30 21:37:38
- RE: いいですね
- Yattokame!さん、初めまして!
ご訪問いただきありがとうございます♪
> アメリカの田舎のほうの人は親切でいいですね。SINCLAIRのおじいさんの雰囲気、ああアメリカだなという感じがします。書いた地図のスケールがあれれ?な感じも、アメリカ人らしい「おおらかさ」だなと・・・。
田舎の町ばかり回っていたせいなのか、この旅ではどこに行ってもみなさんに親切にして頂いて、HAPPYな気持ちになることが多かったです。
そして、アメリカは本当に広いですね!
アメリカ人らしいおおらかさは広い大地も関係あるのかな?と思ったりしています。
Yattokame!さんの旅行記、まだチラッとしか見せていただいていないのですが、今度ゆっくり見せて頂きますね!
それではまた☆
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