2010/07/05 - 2010/07/05
603位(同エリア728件中)
まみさん
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2010/07/05月 ヴイリニュス(リトアニアの首都)観光&午後:トゥラカイ城ツアー
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・国立博物館前広場からカテドゥロス(大聖堂)広場を散策
・大聖堂見学
・ゲディミナスの塔と丘の上の城博物館見学
・ピリエス通り散策&琥珀ジュエリー・ショッピング
・聖ヨハネ教会(入れず)
・聖ミカエル教会(入れず)
・聖アンナ教会(入れず)&ベルナルディン教会見学
・Amber Gallery Museumでショッピング&地下のミュージーアム見学
午後:トゥラカイ城ツアー参加
・トゥラカイ城と城内博物館見学
・レストランKibinieで名物のキビナイを食べる
ヴィリニュスに戻り
・市庁舎広場から聖カジミエル教会(入れず)、夜明けの門通りを散策
・聖三位一体教会(中は改装中で何もなかった)
【ヴィリュニス泊:ホテル・パノラマ(Panorama)】
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トゥラカイ城ツアーの帰りは、ホテルまで送ってもらおうと思っていたのですが、リトアニア料理のレストランに行くために、市庁舎前広場でツアーバスを降りました。
ガイドさんのお薦めでもあり、私もガイドブックを読んで食べてみようと思ったツェッペリナイは残念ながら口に合わなかったけれど、他の料理は美味しかったです。
それに、民芸品で飾られたステキな内装のレストランでした。
レストランと食事の詳細はこちら。
「2010年バルト3国旅行ハイライトその6:食事とレストラン編<リトアニア>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10485243/
そしてレストランからの帰り道は、昼間は通ることができなかった夜明けの門通りを通りました。
バルト3国の夏は22時まで日が沈みませんでした。
夕食後、まだ20時前だったのであたりは昼間のように明るく、写欲にそそられて、最後の最後まで楽しい旧市街散策ができました。
さすがに教会など中を見学したいところはほとんど入れない時間帯でしたけど。
店もレストラン以外は閉まっていましたが、そのことを忘れてしまうくらい明るかったです。
ただ、日差しの強さは昼間以上で、日の当たるところと日陰のコントラストが写真を撮るにはきつすぎるのが残念でした。
ホテルの部屋にはクーラーがなくて蒸し暑いので、ホテルに真っ直ぐに帰らず、すぐ目の前のマクドナルドに寄りました。
コーヒーが飲み足らなかったせいですが、クーラーがキンキンにきいていたので、ほてった体を休めるため、1時間もこもってしまいました。
でもその間に、日記を書き足したり、写真メモを書いたりしていたので、1時間はあっという間でした。
本日の写真枚数は、観光初日でテンションも高かったから、軽く200枚を超えてしまいました。
手書きで旅のノートに何を撮ったか簡単にメモするだけでも、一苦労でした。
そしてホテルに戻ったあとは、シャワーを浴びて洗濯をし、23時30分には寝ました。
旅先でも夜更かししがちな私にしては、とても優等生!
それだけ疲れたせいもあります@
というわけで観光1日目は、1日目にしては盛りだくさんで、大成功でした。
2010年バルト3国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/
詳細版「2010年バルト3国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-ccbf.html
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ピンクの壁のロシア正教会とその前の屋台
まずは、トゥラカイ城ツアーに向かう前の旧市街散策の写真からです。
15時開始のツアーに参加するために、ホテルに迎えが来る10分前には戻っていなくてはなりません。
この段階では、もう建物の中に入って見学するのをあきらめ、まっしぐらにホテルに向かっていました。
でも、いいなと思ったところの写真くらいは撮ってしまいます。
このピンクのロシア正教会は、旧市街をタテに横切るピリエス通りがディジョイ通りと名前を変える三叉路のところにあったロシア正教会です。 -
ディジョイ通りのもう一つのロシア正教会
「地球の歩き方」の地図からロシア正教会と判断しました。
外観はあまり正教会らしくありませんでした。
でも、残念ながら確認している時間はありませんでした。 -
市庁舎広場の旧市庁舎と噴水
旧市庁舎の中にインフォメーションがあるのですが、特に利用することはありませんでした。
トゥラカイ城ツアーの情報は、ホテルでパンフレットを手に入れることができたので、インフォメーションに行かなくても間に合いました。
「旧市庁舎
多くの道が交差する旧市庁舎広場(Rotuses Aikste)の中央に、大聖堂の簡素なコピーのような姿で建っているクラシックの建物。18世紀に大聖堂と同じ建築家(Laurynas Stuoka-Gucevicius)によって建てられたものだ。
ここに最初の市庁舎が建てられたのは14世紀の前半。当時はゴシック様式で建てられ、後に高い時計台も付け加えられた。しかし火災や戦争でダメージを受け続け、1781年にその時計台が倒れて、現在の建物に全面的に改築された。
現在建物は芸術家協会に属し、コンサートや展覧会がよく催される。旧市街のインフォメーションもここにある。」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より) -
聖カジミエル教会
旧市街では大聖堂以上に目を引いた華やかな外観の教会ですが、残念ながら今回のヴィリニュス滞在2日中に見学するチャンスを逃しました。
「聖カジミエル教会
1604年にイエズス会によって建てられた教会。聖カジミエルはリトアニアの守護聖人である。
この教会は支配者が変わるたびに憂き目に遭ってきた。帝政ロシア時代には頭の王冠が“タマネギ”に付け替えられて正教教会となり、第一次世界大戦のドイツ占領下ではプロテスタント教会に、ソ連時代には“無神論”博物館にさえなった。信仰心の強いリトアニアでは、共産党支配下で教会が受けた被害は大きかったようだ。」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より) -
ルードゥニンク通りのオールセイント教会
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イチオシ
ソドゥ通りの携帯電話の店
ガイドブックで触れられることのない、こういった街角を見つけて撮影するのが撮影散策の醍醐味! -
イチオシ
ソドゥ通りの墓石屋さん
ここまでがトゥラカイ城ツアーに参加する前に撮った写真です。 -
イチオシ
ヴォキエチウ通りのアートギャラリーにて
通りに面したショーウィンドウに飾られていた絵です。
つぶらな目のキツネちゃんに惹かれました。 -
ヴォキエチュウ通りと彫刻
夕食をとったレストラン「チリ・カイマス」のすぐそばです。 -
再び、聖カジミエル教会
時間は19時すぎです。
ここからは、夕食のあと、ホテルに戻りがてら撮影した写真です。
もうあとはホテルに戻るだけですし、暗くなるまで2時間近くあるので、先を急ぎません。
なので、壮大かつ乙女チックな聖カジミエル教会はじっくり撮影しました。 -
王冠のようなドームを戴く聖カジミエル教会
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聖カジミエル教会の正面
聖カジミエルの説明についてはこちらの写真コメントにまとめました。
リトアニアにおけるカトリック普及に努めた聖人なのですが、代わりに駆逐されそうになった正教会側からすると、聖人どころではないかもしれません。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20377210/
関連の旅行記
「2010年バルト3国旅行第2日目(1)ヴィリニュス:旧市街散策(1)国立博物館前広場〜大聖堂」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10500249/ -
聖三位一体教会への門
これ自体がまるで教会みたいな立派な門です。 -
中はまだ修復中だった聖三位一体教会
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聖三位一体教会の正面
建物の前はそれほど広くなかったので、巨大な建物の全体をファンダーの中に入れるのは無理でした。上の方しか撮れていません。
ちなみに私のカメラPowerShot SX210 ISは、レンズ焦点距離は35mmフィルム換算で広角側は28mmです。
「聖三位一体教会
夜明けの門どおりに面した大きな門をくぐった先にある教会と修道院。ウクライナ・カトリックという珍しい宗派で、東方正教(ビザンチン)の儀礼を残しながらローマ法王に仕えるというものだ。16世紀のポーランド・リトアニア連合国が正教徒の多いウクライナ、ベラルーシに進出した結果、宗教的妥協のため興った宗派らしい。礼拝はウクライナ語で行われている。」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より) -
聖三位一体教会の鐘楼
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聖三位一体教会の塔
建物全部をいっぺんに撮れないから、部分だけ@ -
聖三位一体教会を囲む壁に併設の建物
ちょっとうらびれたかんじに惹かれました。 -
聖三位一体教会への門の隣のアートギャラリー
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夜明けの門通りのバロック(左)とゴシック(右)の建物
このようにバラエティに富んだ様式の建物があることが、ヴィリニュスの旧市街が世界遺産に登録された理由だ、と本日の午後に参加したトゥラカイ城のツアーガイドが言っていました。 -
ショーウィンドウに展示されていた琥珀の品々・その1
奥にあるのは、琥珀で作られた国立博物館とゲディミナスの丘のようです。 -
ショーウィンドウに展示されていた琥珀の品々・その2
手前の琥珀のサソリがなんともいえません。
時刻は19時を過ぎているので、店はとっくに閉店していますが、ショーウィンドウで目玉となる商品を覗くことができます。
もっとも本日は、旅行1日目にしてすでに琥珀アクセサリーを買ってしまっています。
日程は正味14日半あるのに、観光1日目の午前中に!
お店が閉まっている方が、これ以上誘惑されなくてすみます。
本日買った琥珀アクセサリーが写っている写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20044403/
関連の旅行記
「2010年バルト3国旅行ハイライトその16:ゲットしたものゲットしたところなど(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10488479/ -
ステキな看板のレストラン
レストランの看板だと思いますが、私が参照した‘09〜’10年版の「地球の歩き方」には情報がありませんでした。 -
聖テレサ教会の門
残念ながらちょうど門が閉ざされたばかりでした。
でも閉門時間ぎりぎりでは、きっと中に入れてくれなかったでしょう。
もっとも、すでに19時過ぎているので、建物の中に入って見学できるとは、始めから期待してはいませんでした。 -
聖テレサ教会を、説明看板と一緒に
このアングルで、さらに空が白飛びしない露出調整をしながら撮るのには非常に苦労しました。
「聖テレサ教会
この教会はヴィリニュスの最も美しい初期バロック様式の代表作の一つです。1650年に建築家UlrichとC. Tencallaによって跣足カルメル会のために建てられました。ファサードはスウェーデン産の砂岩、白黒の大理石、そして花崗岩が使われた、とりわけ優美なものです。この教会はローマの教会に従って建てられましたが、建物は全体的にローマのものより高く、より垂直的です。18世紀後期に内部は地味ですが、たくさんのフレスコ画と彫刻で惜しげもなく装飾が施されました。最も目立つ祭壇は半ドームの下のロココの主祭壇です。併設の建物はカルメル会のものです。」
(看板の英語版の説明の私訳) -
こちらも聖テレサ教会
この建物の右側につながっているのが、この前の写真のピンクのファサードです。 -
旧市街の外側(ダウクシオス通り)から眺めた夜明けの門と城壁の一部
リトアニアの国章である白い馬上の騎士ヴィーティス(Vytis)がよく見えます。
「夜明けの門
元来9つあった城門のうち、現在ただひとつ夜明けの門だけが残っている。旧市街から門に向かって少し手前を左手に、内部への入口がある。階段を登ってみよう。そこは小さな礼拝所になっていて、一心に祈りを捧げている信者の姿が見える。ここにある聖母のイコンは、奇跡を起こす力があると今も信じられている。
イコンは1363年にアルギルダス公がクリミア半島に遠征した際持ち帰ったものだといわれている。また別の説ではバルボラ妃をモデルにして描かれたものだともされている。とにかく礼拝所の壁を見てみれば、その力の大きさを納得するはず。人々が治癒や幸福を願って捧げた銀細工が、壁一面に並んでいる。見学は比較的自由にできるが、信者に対するマナーも忘れずに。
門のを外側から見てみよう。上のほうに見えるリトアニアの紋章(Vytis)は、今でこそ珍しいものではないが、ソ連時代はまさにここでしか見られなかったものだ。」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より) -
旧市街の外のセイニュ通りの家
ここでも、少しうらびれたかんじに惹かれました。
廃屋ではなく、人が住んでいる気配がありました。
2010年バルト3国旅行第3日目(ヴィリニュス滞在2日目)の旅行記へとつづく。
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