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最後に、コース・日程、費用、装備等について纏めておきます。<br />これからTMBに行かれる方に役立ってもらえれば幸いです。<br /><br />【シャモニーまでの足】<br />ジュネーブ空港からシャモニーまではバスもあるようだが、本数がすくないようなのでタクシーがお勧め。<br />今回利用したATS(http://www.a-t-s.net/)はネットで予約が可能。ドライバーも感じが良かった(車内に忘れたカメラを届けてくれた)。<br /><br />【日程・コース】<br />参考にしたガイドブックでは11日間でTMBを1周する日程になっているが、日本からのツアーでは一部乗物を使って6日〜8日で1周する日程が設定されている。見所を絞ったコースになっているのでそれも悪くはないが、『シャモニー〜セイニュのコル〜クルマイヨール』と『クールマイヨール〜フェレのコル〜シャモニー』の2回に分けて1周してみるのも良さそうだ。余裕ある日程で景色を十分に楽しむことが出来ると思う。<br /><br />フールのコル〜グラシエ村、アルペッタ〜トリアンのヴァリエーションコースは景色が素晴らしいので、天気がよければ是非行ってもらいたい。<br /><br />TMBのルートは標識が充実していて殆ど迷うことがないが、何箇所かわかり辛い所があった(ヴァリエーションコース)。<br /><br />・フールのコルからグラシエ村に下るところ。<br />地図を見れば進む方角はわかるが、標識がなくどっちに下りればいいか少し迷った。先に下りていった人を見て、そっちでいいんだと納得した。<br />・シャンペからアルペッタに入るところ。<br />標識は何箇所かあるが、迷いそうな所には無くわかり難い。<br />シャンペ湖を過ぎて一旦舗装路からリフト脇を通る山道に入る。その後、また舗装路に戻りすぐに分岐が現れるが、標識なし。そこを左の山道に入って行けばいいのだが、アルペッタ小屋に着くまで不安だった。<br />・フォルクラ峠とトリアンの分岐<br />標識は、フォルクラ峠方面が「Bisse du Trient / Col de la Forclaz」、トリアン方面が「Trient / Le Peuty」となっていて紛らわしい。フォルクラ峠へは真直ぐ進み、トリアンには左の方に下っていく。<br />・アンデックスのリフトを下りてラック・ブランに向かうところ。<br />ここはTMBルートではないが、標識が整備されていない。<br />岩にペイントされた印があり、それに従って歩けばいいらしい。<br /><br />【装備】<br />日本で山小屋を利用した縦走するのと同程度の装備で大丈夫だと思う。ただ、日本のアルプスと比べて気温はかなり低い。エレナ小屋に向かっている時は、日中晴れているにも拘らず気温は0℃近かった。<br />朝晩の冷え込みも厳しく一番着込んだ時は、長袖Tシャツ、薄手フリース、薄手ダウン、ゴアテックスのレインウェアを重ねていた。手袋も必需品で、無いと手が悴む。シャモニーの街も晴れると日中暑いか、朝晩は10℃以下に気温が下がる。エギュ・ディ・ミディにロープーウェイで上がると、ダウンを着ている人もいた。<br />自分達の場合は天候が比較的良好であったが、夏でも雪が降る場合があるので、天候状況を良く調べて計画していただきたい。<br />7月中旬でも雪渓が結構残っており、サングラス、ストックは必要。<br />軽アイゼンは持っていったが使わずに済んだ。ただ、年によってコース状況は大きく変わるようなので持っていった方がいいと思う。<br />山小屋で洗濯可能だが、夕方から雨が降り行次の日も1日雨ということがあるので、着替えはある程度必要。自分は着用分含めて下着4枚、靴下4足、長袖Tシャツ3枚持って行ったが多すぎず少なすぎず調度良かった。<br />写真をよく撮る人は、出来れば予備用に1台余分に台持っていった方がいいかと思う。途中で故障したり失くしたりしたら泣くに泣けない。<br />今回、メモリーは16MB、バッテリーは予備含めて3個持っていったが、足りなくなることはなかった。<br />メインザックの他にサブザックを持っていくと、シャモニーでの日帰りハイキングや山小屋近辺を歩き回るのに役に立つ。ポケッタブルで軽量のものがお勧め。<br /><br />【ガイドブック・地図】<br />「海外登山ガイド モン・ブラン山群の特選コース23<br />シャモニ周辺を歩く 」山と溪谷社  1,890円 (税込)<br />大変役立つガイドブック。各コースの所要時間、距離、標高差が載っていてルートを検討する際、参考になる。TMBだけでなくシャモニーからの日帰りハイキングコースも豊富だ。ただTMBについてはクールマイヨール〜アヌーバ等、一部ルートが掲載されていない。最近、本屋では見掛けなくなったが、山渓のネットショップで購入可能。<br /><br />「The Tour of Mont Blanc (Mountain Walking)」Aamazonで\1,588<br />英語のガイドブック。TMB11日間の全コース、反時計周りと時計回り、いくつかあるヴァリエーションコースが全て記載されている。各コースの所要時間、距離、標高差、山小屋の連絡先、収容人数等、英語苦手でも役立つ情報が豊富。シャモニーのスネルスポーツの向かいにある本屋で購入可能。日本でもAmazonなら購入可能。<br /><br />「Pays Du Mont-Blanc (Hiking Map) 」[地図]Aamazonで\1,305<br />TMBのコース全体が載っている50,000分の1の地図。現地でも手に入るが、出来れば事前にAmazon等で購入しておきたい。コースの距離感を把握するのに役立つと思う。25,000分の1の地図もあるが、TMBを全てカバーしていないので、この地図は必携と言える。<br /><br />【山小屋】<br />予約のメールはまだ山小屋がオープンする前の5月の連休明けだったが、すぐに返事が返ってきた(Relais d&#39;Arpetteはネットからの予約)。エリザベッタ小屋だけはこの時点で既に満室だったので7月中旬のピークシーズンだともっと早い予約が必要なのかもしれない。山小屋の支払いは殆ど現金のみだが、エレナ小屋、Relais d&#39;Arpette、Relais du Mont Blancはカードで支払った。<br />シャワー・トイレは一部(エレナ小屋の個室)を除いて共用。利用時間帯に制約があるとこもあるが(ボンノム小屋)、殆どはいつでも利用可。中ににはお湯の量に制限があるところもある(エリザベッタ小屋、ボナッティ小屋)。<br />シャンプーを使えるかどうか気になっていたが、特に制限はないようで皆使っていた。ボナッティ小屋などはシャンプーが備え付けになっている。<br />洗濯はどこでも可能で洗剤も皆使っていた。外にロープが張っていて干すことが出来るが、遅くなると干す場所を探すのに苦労する。また、夕方よく雨が降るので注意が必要。ボナッティ小屋のみ乾燥室があった。<br />夕食は殆ど19:00からで、どこのテーブルに座るか指定されている。<br />大抵は日本の山小屋の味噌汁みたいに、大鍋に入った料理をテーブル毎に皆で協力して各人の皿に装い合う。<br />隣がフランス人だとあまり話しかけてこなかったが、他の国の人はよく英語で話しかけてきた。片言英語でなんとか会話してみたが、相手に対しての距離感が縮まり、TMB仲間的な連帯感が芽生えたような気がした。<br /><br />【費用】全て2人分<br />主な費用は以下の通り。<br />・往復航空券(成田⇒チューリッヒ⇒ジュネーブ、ジュネーブ⇒ミュンヘン⇒成田)<br />\395,620<br />・ジューネーブ⇒シャモニーのタクシー(相乗り)<br />78ユーロ<br />・シャモニー⇒ジューネーブのタクシー(プライベート)<br />178ユーロ<br />・ホテル(シャモニー4泊、クールマイヨール1泊)<br />807ユーロ<br />・山小屋(8泊朝夕食付、エリザベッタの手配料50ユーロ含む)<br />\91,022<br />・TMB中の飲食費(朝夕食以外)<br />\49,825<br />・交通費(バス、タクシー、電車、ロープウェイ、リフト)<br />\43,947<br />・シャモニーでの飲食費<br />\50,809<br />ツアー料金に含まれるであろう費用を合計すると2人で70万弱。ツアーだと10日〜12日で1人当たり40万から50万するので、かなり割安だったと言える。<br /><br />今回、成田で500ユーロ、120スイスフランを両替し、足りない分はシャモニーで2回、クールマイヨールで1回、クレジットカードでキャッシングした。<br />為替レートは以下の通り。<br />・成田ユーロ:\116.97<br />・成田スイスフラン:\88.16<br />・キャッシング・ユーロ:\112.54(借入利息込みの平均)<br />・カード・ショッピング・ユーロ:\113.4779(平均)<br />・カード・ショッピング・スイスフラン:\84.0378(平均)<br />ご覧の通り、カードやキャッシングと比べて両替はレートがよくない。どいう訳か、キャッシングは借入利息込みでもカード・ショッピングよりレートがいい。ATMはシャモニーにもクールマイヨールにもいくつかあるので、外貨の入手はクレジットカードのキャッシングがお勧めだ。但し、借入利息を抑えるために、帰国したらすぐに繰上返済した方がいい。カード会社に電話すれば、返済額を教えてくれるので、それを指定の口座に振り込めばいいはずだ。<br /><br />これからTMBを目指す人のお役に立てればと、いろいろ書きましたが、ご質問等あればお受けします。遠慮なくどうぞ。<br />

2010年ツール・ド・モンブラン トレッキングの記録13(まとめ)

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2010/07/18 - 2010/07/31

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ドリュ

ドリュさん

最後に、コース・日程、費用、装備等について纏めておきます。
これからTMBに行かれる方に役立ってもらえれば幸いです。

【シャモニーまでの足】
ジュネーブ空港からシャモニーまではバスもあるようだが、本数がすくないようなのでタクシーがお勧め。
今回利用したATS(http://www.a-t-s.net/)はネットで予約が可能。ドライバーも感じが良かった(車内に忘れたカメラを届けてくれた)。

【日程・コース】
参考にしたガイドブックでは11日間でTMBを1周する日程になっているが、日本からのツアーでは一部乗物を使って6日〜8日で1周する日程が設定されている。見所を絞ったコースになっているのでそれも悪くはないが、『シャモニー〜セイニュのコル〜クルマイヨール』と『クールマイヨール〜フェレのコル〜シャモニー』の2回に分けて1周してみるのも良さそうだ。余裕ある日程で景色を十分に楽しむことが出来ると思う。

フールのコル〜グラシエ村、アルペッタ〜トリアンのヴァリエーションコースは景色が素晴らしいので、天気がよければ是非行ってもらいたい。

TMBのルートは標識が充実していて殆ど迷うことがないが、何箇所かわかり辛い所があった(ヴァリエーションコース)。

・フールのコルからグラシエ村に下るところ。
地図を見れば進む方角はわかるが、標識がなくどっちに下りればいいか少し迷った。先に下りていった人を見て、そっちでいいんだと納得した。
・シャンペからアルペッタに入るところ。
標識は何箇所かあるが、迷いそうな所には無くわかり難い。
シャンペ湖を過ぎて一旦舗装路からリフト脇を通る山道に入る。その後、また舗装路に戻りすぐに分岐が現れるが、標識なし。そこを左の山道に入って行けばいいのだが、アルペッタ小屋に着くまで不安だった。
・フォルクラ峠とトリアンの分岐
標識は、フォルクラ峠方面が「Bisse du Trient / Col de la Forclaz」、トリアン方面が「Trient / Le Peuty」となっていて紛らわしい。フォルクラ峠へは真直ぐ進み、トリアンには左の方に下っていく。
・アンデックスのリフトを下りてラック・ブランに向かうところ。
ここはTMBルートではないが、標識が整備されていない。
岩にペイントされた印があり、それに従って歩けばいいらしい。

【装備】
日本で山小屋を利用した縦走するのと同程度の装備で大丈夫だと思う。ただ、日本のアルプスと比べて気温はかなり低い。エレナ小屋に向かっている時は、日中晴れているにも拘らず気温は0℃近かった。
朝晩の冷え込みも厳しく一番着込んだ時は、長袖Tシャツ、薄手フリース、薄手ダウン、ゴアテックスのレインウェアを重ねていた。手袋も必需品で、無いと手が悴む。シャモニーの街も晴れると日中暑いか、朝晩は10℃以下に気温が下がる。エギュ・ディ・ミディにロープーウェイで上がると、ダウンを着ている人もいた。
自分達の場合は天候が比較的良好であったが、夏でも雪が降る場合があるので、天候状況を良く調べて計画していただきたい。
7月中旬でも雪渓が結構残っており、サングラス、ストックは必要。
軽アイゼンは持っていったが使わずに済んだ。ただ、年によってコース状況は大きく変わるようなので持っていった方がいいと思う。
山小屋で洗濯可能だが、夕方から雨が降り行次の日も1日雨ということがあるので、着替えはある程度必要。自分は着用分含めて下着4枚、靴下4足、長袖Tシャツ3枚持って行ったが多すぎず少なすぎず調度良かった。
写真をよく撮る人は、出来れば予備用に1台余分に台持っていった方がいいかと思う。途中で故障したり失くしたりしたら泣くに泣けない。
今回、メモリーは16MB、バッテリーは予備含めて3個持っていったが、足りなくなることはなかった。
メインザックの他にサブザックを持っていくと、シャモニーでの日帰りハイキングや山小屋近辺を歩き回るのに役に立つ。ポケッタブルで軽量のものがお勧め。

【ガイドブック・地図】
「海外登山ガイド モン・ブラン山群の特選コース23
シャモニ周辺を歩く 」山と溪谷社  1,890円 (税込)
大変役立つガイドブック。各コースの所要時間、距離、標高差が載っていてルートを検討する際、参考になる。TMBだけでなくシャモニーからの日帰りハイキングコースも豊富だ。ただTMBについてはクールマイヨール〜アヌーバ等、一部ルートが掲載されていない。最近、本屋では見掛けなくなったが、山渓のネットショップで購入可能。

「The Tour of Mont Blanc (Mountain Walking)」Aamazonで\1,588
英語のガイドブック。TMB11日間の全コース、反時計周りと時計回り、いくつかあるヴァリエーションコースが全て記載されている。各コースの所要時間、距離、標高差、山小屋の連絡先、収容人数等、英語苦手でも役立つ情報が豊富。シャモニーのスネルスポーツの向かいにある本屋で購入可能。日本でもAmazonなら購入可能。

「Pays Du Mont-Blanc (Hiking Map) 」[地図]Aamazonで\1,305
TMBのコース全体が載っている50,000分の1の地図。現地でも手に入るが、出来れば事前にAmazon等で購入しておきたい。コースの距離感を把握するのに役立つと思う。25,000分の1の地図もあるが、TMBを全てカバーしていないので、この地図は必携と言える。

【山小屋】
予約のメールはまだ山小屋がオープンする前の5月の連休明けだったが、すぐに返事が返ってきた(Relais d'Arpetteはネットからの予約)。エリザベッタ小屋だけはこの時点で既に満室だったので7月中旬のピークシーズンだともっと早い予約が必要なのかもしれない。山小屋の支払いは殆ど現金のみだが、エレナ小屋、Relais d'Arpette、Relais du Mont Blancはカードで支払った。
シャワー・トイレは一部(エレナ小屋の個室)を除いて共用。利用時間帯に制約があるとこもあるが(ボンノム小屋)、殆どはいつでも利用可。中ににはお湯の量に制限があるところもある(エリザベッタ小屋、ボナッティ小屋)。
シャンプーを使えるかどうか気になっていたが、特に制限はないようで皆使っていた。ボナッティ小屋などはシャンプーが備え付けになっている。
洗濯はどこでも可能で洗剤も皆使っていた。外にロープが張っていて干すことが出来るが、遅くなると干す場所を探すのに苦労する。また、夕方よく雨が降るので注意が必要。ボナッティ小屋のみ乾燥室があった。
夕食は殆ど19:00からで、どこのテーブルに座るか指定されている。
大抵は日本の山小屋の味噌汁みたいに、大鍋に入った料理をテーブル毎に皆で協力して各人の皿に装い合う。
隣がフランス人だとあまり話しかけてこなかったが、他の国の人はよく英語で話しかけてきた。片言英語でなんとか会話してみたが、相手に対しての距離感が縮まり、TMB仲間的な連帯感が芽生えたような気がした。

【費用】全て2人分
主な費用は以下の通り。
・往復航空券(成田⇒チューリッヒ⇒ジュネーブ、ジュネーブ⇒ミュンヘン⇒成田)
\395,620
・ジューネーブ⇒シャモニーのタクシー(相乗り)
78ユーロ
・シャモニー⇒ジューネーブのタクシー(プライベート)
178ユーロ
・ホテル(シャモニー4泊、クールマイヨール1泊)
807ユーロ
・山小屋(8泊朝夕食付、エリザベッタの手配料50ユーロ含む)
\91,022
・TMB中の飲食費(朝夕食以外)
\49,825
・交通費(バス、タクシー、電車、ロープウェイ、リフト)
\43,947
・シャモニーでの飲食費
\50,809
ツアー料金に含まれるであろう費用を合計すると2人で70万弱。ツアーだと10日〜12日で1人当たり40万から50万するので、かなり割安だったと言える。

今回、成田で500ユーロ、120スイスフランを両替し、足りない分はシャモニーで2回、クールマイヨールで1回、クレジットカードでキャッシングした。
為替レートは以下の通り。
・成田ユーロ:\116.97
・成田スイスフラン:\88.16
・キャッシング・ユーロ:\112.54(借入利息込みの平均)
・カード・ショッピング・ユーロ:\113.4779(平均)
・カード・ショッピング・スイスフラン:\84.0378(平均)
ご覧の通り、カードやキャッシングと比べて両替はレートがよくない。どいう訳か、キャッシングは借入利息込みでもカード・ショッピングよりレートがいい。ATMはシャモニーにもクールマイヨールにもいくつかあるので、外貨の入手はクレジットカードのキャッシングがお勧めだ。但し、借入利息を抑えるために、帰国したらすぐに繰上返済した方がいい。カード会社に電話すれば、返済額を教えてくれるので、それを指定の口座に振り込めばいいはずだ。

これからTMBを目指す人のお役に立てればと、いろいろ書きましたが、ご質問等あればお受けします。遠慮なくどうぞ。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0

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  • TMB1日目より。バルム小屋付近。

    TMB1日目より。バルム小屋付近。

  • TMB2日目より。Col des Fours(2665m)付近。

    TMB2日目より。Col des Fours(2665m)付近。

  • TMB3日目より。Aiguille des Glaciers(3816m)。

    TMB3日目より。Aiguille des Glaciers(3816m)。

  • TMB4日目より。ノワール針峰(Aiguille Noire de Peuterey)(3773m)。

    TMB4日目より。ノワール針峰(Aiguille Noire de Peuterey)(3773m)。

  • TMB5日目より。氷河(Glacier de Frebouze)が目の前に。

    TMB5日目より。氷河(Glacier de Frebouze)が目の前に。

  • TMB6日目より。Grandes Jorasses(4208m)。

    TMB6日目より。Grandes Jorasses(4208m)。

  • TMB7日目より。フランス・イタリア・スイス国境に位置するMont Dolent(3823m):中央。

    TMB7日目より。フランス・イタリア・スイス国境に位置するMont Dolent(3823m):中央。

  • TMB8日目より。Fenetre d&#39;Arpette(2665m)手前の厳しい登り。

    TMB8日目より。Fenetre d'Arpette(2665m)手前の厳しい登り。

  • TMB9日目より。Col de Balme(2191m)からシャモニーの街を望む。

    TMB9日目より。Col de Balme(2191m)からシャモニーの街を望む。

  • ガスの向こうはボソン氷河(Glacier des Bossons)。

    ガスの向こうはボソン氷河(Glacier des Bossons)。

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