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極東ロシアのウラジオストクもハバロフスクも、ソ連(ロシア語での略語はCCCP)の後継のロシアの一部であることを、うっかり忘れていたようです。<br />極東ロシアという別の国のような錯覚がしていたかも!?<br /><br />ここ数年、東欧ばかり旅行をしていて、どの国でも、ソ連時代の悲惨な歴史と、ソ連の支配と影響からの脱却に苦労した様子が伺えました。<br />ソ連を連想させる通りの名前は改名され、社会主義代にはあちこち立っていたと思われる社会主義らしいモニュメントや彫刻は片っ端から撤去されています。<br /><br />逆に、たとえばレーニン像が残ったりしている東欧の町の方が珍しいです。<br />2009年にウクライナを旅行したとき、ヤルタの現地ガイドに、ヤルタはレーニン像が残っている珍しい町だと言われて、そのことに気付きました。<br /><br />ヤルタの中心のレーニン広場のレーニン像の写真その1<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/17613498/<br />関連の旅行記<br />「2009年ウクライナ旅行第6日目(6)ヤルタ:一人で散策した海岸沿いプロムナード」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10386249/<br /><br />ヤルタの中心のレーニン広場のレーニン像の写真その2<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18003597/<br />関連の旅行記<br />「2009年ウクライナ旅行第8日目(1)クリミア半島:ガイドのニーナとちょっとだけヤルタ観光」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10401561/<br /><br />なので、ウラジオストクでもハバロフスクでもレーニン広場とレーニン像を見つけたとき。<br />なんだ、ヤルタ以外にもレーニン像が残っている町がこんなにあるじゃないか、と思った私は、一体どこの国を旅行していたつもりだったんでしょう(苦笑)。<br /><br />また、ハバロフスクでは、栄光広場のそばのラジオテレビ局と書かれた建物の壁に、いかにもソ連の社会主義時代らしい、トンカチと鎌を重ねたデザインの巨大な紋章がぞろぞろありました。<br />ロシアでなら別にそういう社会主義時代の遺物が残っていても不思議はないのかもしれませんが、東欧諸国を順々に旅行し、10年ぶりにロシアを再訪した私には、妙に新鮮でした。<br />

2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその6:極東ロシアのソ連の残り香

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2010/09/16 - 2010/09/16

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まみ

まみさん

極東ロシアのウラジオストクもハバロフスクも、ソ連(ロシア語での略語はCCCP)の後継のロシアの一部であることを、うっかり忘れていたようです。
極東ロシアという別の国のような錯覚がしていたかも!?

ここ数年、東欧ばかり旅行をしていて、どの国でも、ソ連時代の悲惨な歴史と、ソ連の支配と影響からの脱却に苦労した様子が伺えました。
ソ連を連想させる通りの名前は改名され、社会主義代にはあちこち立っていたと思われる社会主義らしいモニュメントや彫刻は片っ端から撤去されています。

逆に、たとえばレーニン像が残ったりしている東欧の町の方が珍しいです。
2009年にウクライナを旅行したとき、ヤルタの現地ガイドに、ヤルタはレーニン像が残っている珍しい町だと言われて、そのことに気付きました。

ヤルタの中心のレーニン広場のレーニン像の写真その1
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/17613498/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ旅行第6日目(6)ヤルタ:一人で散策した海岸沿いプロムナード」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10386249/

ヤルタの中心のレーニン広場のレーニン像の写真その2
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18003597/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ旅行第8日目(1)クリミア半島:ガイドのニーナとちょっとだけヤルタ観光」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10401561/

なので、ウラジオストクでもハバロフスクでもレーニン広場とレーニン像を見つけたとき。
なんだ、ヤルタ以外にもレーニン像が残っている町がこんなにあるじゃないか、と思った私は、一体どこの国を旅行していたつもりだったんでしょう(苦笑)。

また、ハバロフスクでは、栄光広場のそばのラジオテレビ局と書かれた建物の壁に、いかにもソ連の社会主義時代らしい、トンカチと鎌を重ねたデザインの巨大な紋章がぞろぞろありました。
ロシアでなら別にそういう社会主義時代の遺物が残っていても不思議はないのかもしれませんが、東欧諸国を順々に旅行し、10年ぶりにロシアを再訪した私には、妙に新鮮でした。

  • ウラジオストク駅前のレーニン像<br /><br />へぇぇ、ヤルタだけでなく、まだレーニン像が残っているんだ、と思った私はいったいどこの国を旅行しているつもりだったのかしら。<br />ちなみにウラジオストクはLonely Planetのお薦めWalking Tour通りに歩いてみましたが、出発地点は駅前のこのレーニン像のところです。<br />何かを指さすポーズ。有名ですね。<br />台座には「レーニン」と書かれてあります。<br />

    ウラジオストク駅前のレーニン像

    へぇぇ、ヤルタだけでなく、まだレーニン像が残っているんだ、と思った私はいったいどこの国を旅行しているつもりだったのかしら。
    ちなみにウラジオストクはLonely Planetのお薦めWalking Tour通りに歩いてみましたが、出発地点は駅前のこのレーニン像のところです。
    何かを指さすポーズ。有名ですね。
    台座には「レーニン」と書かれてあります。

  • ウラジオストクで夕食をとったセルフレストランにCCCP(ソ連邦)の地図がでかでか!<br /><br />エス・エス・エス・アールと呼びます。<br />現在はすでに独立している国も当然、このCCCPの領土に入っています。<br />東欧の他の国の人が見たら、神経逆なでされるんじゃないかしら。それとも若い人はそんなに神経質にならない?<br /><br />ちなみにこのセルフレストランとここで食べた食事の写真はこちらの旅行記にあります。<br />「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその2:食事とおやつとレストラン編」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502729<br />

    ウラジオストクで夕食をとったセルフレストランにCCCP(ソ連邦)の地図がでかでか!

    エス・エス・エス・アールと呼びます。
    現在はすでに独立している国も当然、このCCCPの領土に入っています。
    東欧の他の国の人が見たら、神経逆なでされるんじゃないかしら。それとも若い人はそんなに神経質にならない?

    ちなみにこのセルフレストランとここで食べた食事の写真はこちらの旅行記にあります。
    「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその2:食事とおやつとレストラン編」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502729

  • ハバロフスクのレーニン広場の労働者風のレーニン<br /><br />目立たなかったです、このレーニン。<br />レーニン広場っていってもレーニンってどこ?<br />と思ってきょろきょろ探してしまったくらい(笑)。<br />

    ハバロフスクのレーニン広場の労働者風のレーニン

    目立たなかったです、このレーニン。
    レーニン広場っていってもレーニンってどこ?
    と思ってきょろきょろ探してしまったくらい(笑)。

  • ハバロフスクの栄光広場のスパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂のそばにあった建物<br /><br />国営テレラジオ会社と書かれてあります。<br />社会主義時代の国営ラジオ局?<br />

    ハバロフスクの栄光広場のスパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂のそばにあった建物

    国営テレラジオ会社と書かれてあります。
    社会主義時代の国営ラジオ局?

  • その建物の壁にはCCCPと書かれたソ連時代らしい巨大な紋章<br /><br />台座のような部分には「“栄光のシンボル”の勲章」と書かれています。<br />

    その建物の壁にはCCCPと書かれたソ連時代らしい巨大な紋章

    台座のような部分には「“栄光のシンボル”の勲章」と書かれています。

  • 労働者のシンボルのトンカチと鎌のデザインの紋章<br /><br />よくみると剣と銃も突き刺さっています。<br />グルッと書かれている文字は「愛国の兵士」。<br />

    労働者のシンボルのトンカチと鎌のデザインの紋章

    よくみると剣と銃も突き刺さっています。
    グルッと書かれている文字は「愛国の兵士」。

  • アカンサスの葉っぱのある少し豪華な紋章<br /><br />「国民の友愛」と書かれています。<br />

    アカンサスの葉っぱのある少し豪華な紋章

    「国民の友愛」と書かれています。

  • 「無産階級の者たちよ、みな情熱的で、団結せよ!」???

    「無産階級の者たちよ、みな情熱的で、団結せよ!」???

  • 水色のところは川でしょうか<br /><br />「美しい労働は名誉だ」の紋章???<br />

    水色のところは川でしょうか

    「美しい労働は名誉だ」の紋章???

  • 「10月革命」の紋章<br /><br />ソビエト革命、あるいはボリシェビキ革命と呼ばれる1917年の革命のことですね。<br />辞書で調べたので書かれた意味が分かりましたが、現地では、アムール川とその上を流れる軍艦? とか思って撮っていました。<br />あの船はきっと、冬宮を砲撃して革命の成功に貢献したとされる防護巡洋艦アウローラでしょう。<br />現在はロシア革命の象徴のひとつとして記念艦となって、サンクト・ペテルブルクのネヴァ川の河畔に係留・保存されているそうです。<br />ウィキペディアフリー百科事典からの受け売り。<br />

    「10月革命」の紋章

    ソビエト革命、あるいはボリシェビキ革命と呼ばれる1917年の革命のことですね。
    辞書で調べたので書かれた意味が分かりましたが、現地では、アムール川とその上を流れる軍艦? とか思って撮っていました。
    あの船はきっと、冬宮を砲撃して革命の成功に貢献したとされる防護巡洋艦アウローラでしょう。
    現在はロシア革命の象徴のひとつとして記念艦となって、サンクト・ペテルブルクのネヴァ川の河畔に係留・保存されているそうです。
    ウィキペディアフリー百科事典からの受け売り。

  • いわずと知れたレーニン像<br />

    いわずと知れたレーニン像

  • 紋章があった壁を教会のテラスから撮った@<br /><br />紋章の写真だけでは分かりにくいですが、結構巨大でした。<br />壁の紋章を全部撮ったわけではないですが、なんとなくかっこいい!?と思ったものをピックアップしました。<br /><br />次のテーマ別ハイライト旅行記は「曇りの日のアムール川/黒竜江」です。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502737<br />

    紋章があった壁を教会のテラスから撮った@

    紋章の写真だけでは分かりにくいですが、結構巨大でした。
    壁の紋章を全部撮ったわけではないですが、なんとなくかっこいい!?と思ったものをピックアップしました。

    次のテーマ別ハイライト旅行記は「曇りの日のアムール川/黒竜江」です。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502737

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