2010/09/08 - 2010/09/15
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akkiy363672さん
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チェンマイ、第3・4日目の報告です。
第3日目はメージョーGCでのゴルフのあと、市内東部のリバーサイドを歩いてみました。
第4日目は、「チェンマイへ来たら、ここへ寄らなきゃ」と地元の人に言われて、ドイステープ寺院へ登ってきました。
美味しいレストランも見つけましたよ。
【写真は、ドイステープ寺院の中庭に置かれていた、小僧さんの像。
このふくよかな表情は、さすがチェンマイだ】
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
第3日目。午前5時30分起床。
今日は、メージョーGCでのゴルフです。
午前6時30分、ホテルに迎えに来てくれたMCツアーのガンくんの車に乗り込み、まだ明けやらぬチェンマイの町を抜けていきます。 -
午前7時01分、ゴルフ場に到着しました。
ツアー会社のコース紹介には、『チェンマイ市街から約30分と比較的近くにあるこのコースは、コースの周りを果樹園が取り巻き、その木々の間を縫っていくという、やや難易度の高いコースです。
2004年に開場のまだ新しいゴルフ場で、コースはそれほど起伏がなくなだらかです』などとありました。 -
玄関にはキャディさんたちが溜まっていて、キャディバッグなどを受け取ってくれます。
-
メージョーGCのレイアウト図です。
6553Y パー72。 よく整備されたコースですが、チェンマイとはいうものの タイですから、池が絡むコースがやっぱり多かったです。 -
到着して、カートにバッグを積んでいるキャディさんの横で靴を替え、そのままスタート。
前も後ろも人影はなくて、雨季のチェンマイはゴルファーの訪問も少ないのですね。
← 1番328Yパー4です。右側にずっと池…。 -
7番のパー3。左のティグラウンドから池を越えて、写真右のグリーンへ打っていきます。
でも、今日は修理中でした。9番を終了したあとに、代替のパー3が造られていました。 -
9番、レディスから池を越えるには100Yの距離です。
芙美ちゃん、越えるか? キャディさんも心配そうです。
でも、ナイスショット! 見事に池を越えて、キャディさんを安心させました。 -
昭ちゃん、ナイスショットが、フェアウエイセンターに立つ木の手前へ…。
高く打つと枝に当るからと、ゴロで攻めました。 -
16番531Yパー5.
章くん、130ヤード残ったサードショットを8番アイアンで打ったら、結構高く打てたのですが、グリーン手前の子の木が超えられず当ってしまい、大きく左に跳ねたボールはヘビーラフへ…。
脱出に3打を要し、6オン2パットのトリプルボギーになってしまいました。 -
18番434Yパー4.
何ということのないパー4なのですが、フェアウエイ途中にあった木に当てて3オン…、ボギーでした。 -
← キャディさんがつけてくれたスコアカード。
アウトは2バーディ、3ボギー、1トリプルの+4で40。
インは、2ボギー、1ダボ、2トリプルの+10で 46。
トータル86で、章くん、チェンマイの第1戦を終了しました。
教訓、3つのトリプルボギーを叩いた章くんは、アマチュアのゴルフは絶対に無理をしてはいけないことを、改めて胸に刻みました。 -
昭ちゃん、43・41の84で、章くんに勝ったから、「やりましたね。僕の勝ちですね」…とうるさい(笑)。次はコテンパにいわしておかなくては…!
芙美ちゃん、65・61の126。 ゴルフ歴5ヶ月、初の海外遠征のスコアとしては上出来です。
あがってきたのが、午後0時3分。シャワーに入って着替えたのち、レストランで昼食をとりました。
章くん、コーラとタイ風やきそば「パッタイ」。しかし、タイの食べ物は、どうしてこんなに美味しいのでしょうか! -
レストランからコースを見ていたら、直ぐ下の1番を欧米の人たちですね、4人組がスタートして行きました。
-
← これは、帰り道に見たガソリンスタンドの価格表示です。
30バーツ(約81円)ほどですから、平均所得(月額)が東京24万円に対して、バンコク3万円のタイとしては(プレジデント、07年12月号の資料)、約5倍ほどの高価格です。
タイは近年、高度経済成長を遂げていますから、所得は1.5倍ほどに伸びているかもしれません。でも、バンコクよりは所得の低いチェンマイですから、このガソリンの高価格は人々の生活に大きくのしかかっていると思われます。
それでも、カローラで章くんたちを送迎してくれているガンくんは、「カムリが欲しいんだ」と言っていました。
そのガンくん、「明日はどうしているの」と聞いてくるので、「昼間はゆっくり市内のお寺でも見て歩く」と言うと、「1時間200バーツで案内するけど、どうですか」と勧めてくれます。
以前にバンコクで、ゴルフが終わったあと、送迎してくれた運転手君が「午後は予定がないから2000バーツでどこでも案内するよ」と言ってくれ、ロースガーデンなどを見て回ったことがあります。
それに比べてもずいぶん良心的な価格ですから、「じゃぁ、午前10時から午後3時までの5時間、1000バーツで頼むよ」と案内してもらうことにしました。
-
← これは、チェンマイの市内に入ってきて、ホテルの近くで見た、とても大きな木です。ガジュマルでしょうか。
あたりの家々を枝下に納め、道路の向い側の家をもおおっています。車は、枝の下を通り抜けていきます。
午後3時、ホテルへ帰り着きました。 -
ホテルでひと休みしたあと、午後4時30分、川沿いに素敵なレストランが並ぶ、ピン河のほとりを歩いてみました。
チェンマイの母なる川「ピン河」は、2005年8月、集中豪雨が降った上流からの水が押し寄せて夜中に氾濫し、瞬く間に約2000世帯が冠水、多くの商店、民家は軒先まで水に浸かりました。
その後も北部は豪雨に見舞われ、10月までの3カ月間にピン河は4回氾濫…。チェンマイ県知事、チェンマイ市長は度重なる厄災に、10月下旬、チェンマイ県の主要な寺院の高僧50人ほどを招き、盛大な厄除けの儀式を行ったということです。 -
リバーサイドを歩くと、ガイドブックなどにも紹介されている「グッド・ビュー」や「ブラッセリー」などの、世界にその名が知られている店が並び、地元の若者たちでにぎわっていました。
でも、章くんが目指すのは「カムダラー」。ナラツアー社の美人日本人社員『智美ちゃん』に、「お客さんの数は少ないのですが、雰囲気も、味も、絶対にお勧めです」と教えてもらったお店です。 -
午後5時過ぎに着いたら、まだテーブルクロスを掛けるなど、開店の準備に追われているところでした。
一番の客でしたから、リバーサイドの角の席…。まずは、「スイカ(ウオーターメロン)ジュース」を頼みました。 -
「トム・ヤン・クン」は、椰子の実をくりぬいた容器で出てきました。
具材たっぷりで、量も多かったのですが、辛さの中にコクがあって、「辛い、辛い」と言いながら、また次をすくって飲まずには居られない美味しさでした。 -
ここのプ・パッポンカリーは、ソフトシェルクラブ(脱皮直後で皮が柔らかいカニ)を使っていました。
-
← パイナップルの容器に入ったチャーハンです。
ご飯の中にもパイナップルの実が細かく切って入れてあります。その甘みが、チャーハンの味をまろやかにしてくれています。
他に、焼きエビ、揚げ玉子、ヤムウンセン(春雨サラダ)、パッパクロンミット(野菜のうま煮炒め)などを頼んで、お腹いっぱいでした。
それにしても、タイ料理というのは、どうしてこんなに美味しいのでしょうか。
-
川べりを少し歩いてトクトクを見つけ、50バーツでホテルへ戻りました。
トクトクの料金は、チェンマイ市内ならば、地元の人は20〜30バーツ、観光客は50バーツが相場というところです。 -
今夜もナイトバザールへ。
毎晩、同じものを売っているのですが、それでも足を運んでしまいます。売り手の表情や、値段を交渉するのが楽しいのです。
100バーツ値切ったところで270円得をしただけなのですが、それでも400バーツと言うシャツを350バーツ…300バーツ…と値切っていくのが面白い。
あまりの無理を言ってはいけません。相手がウンと言うであろうところを見定めて交渉するところがミソなのです。
マッサージとコンビニに寄って、帰りました。 -
第4日目。
今日はガンくんに案内してもらって、10時からチェンマイ市内と近場の寺院を見て回る予定です。
だから、朝はちょっとゆっくりで、午前8時に起きました。 -
朝食です。フルーツに加えて、ヨーグルトが美味しいことがわかりました。
-
午前10時、ガンくんに迎えに来てもらい、まずはチェンマイ市内を西北へ突き抜けて、「ワット・プラッケオ・ドイ・ステープ(ドイ・ステープ寺院)」へ向かいます。
← これは、旧チェンマイ市街を囲んでいた、お堀のあとです。 -
「ワット・プラタート・ドイ・ステープ」はチェンマイ市内から西へ約15km、標高1080mのステープ山の山頂近く、1000m地点にあり、チェンマイ市のシンボルとなっています。
← チェンマイ旧市街から北西に延びる、ステープ通りです。 -
登っていく道の途中に「展望台」がありました。
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チェンマイ市内が一望されます。
右側に見えている緑色は、チェンマイ空港です。 -
山門に着きました。
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ここから、300段の石段が待っています。
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でも章くんは、山門横のケーブルカーに乗って、約1分で山上の中庭へ…。
-
境内には、たくさんの仏像がありました。
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民族衣装を着けて、奉納の舞を一心に踊る少女たちの一団がありました。
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音楽が流れると体が動くのでしょうか、曲が途切れて休憩していても、演奏が始まるとすぐに立ち上がって踊り始めます。
その表情も喜びにあふれ、生き生きしているように見えました。 -
一段と高いところにある仏舎利塔と本堂へは、階段の下で履物を脱いであがります。
← ドイ・ステープ寺院の中心、金色の仏舎利塔です。 -
中庭には、こんなふくよかな小僧さんの像が置かれていました。
-
境内から、チェンマイの市街地が一望されます。
登り道の途中の展望台よりも標高が高いですから、チェンマイ空港の滑走路も全貌が見渡せました。 -
チェンマイ市街地のアップです。
左に伸びている道路は、スーパー・ハイウエイ(と、ガンくんは教えてくれたのですが、平面交差点もあって、いわゆるハイウエイではないですね)。
上のほうが南で、この道はバンコクへと続いています。 -
境内で、踊りを奉納する子どもたちの、別の一団を見かけました。
この踊り、一昨日の夜、「カントーク郷土料理店」で見たチェンマイ古典舞踊と同じです。
チェンマイの昔の踊りは、お寺に奉納するものだったのですね。 -
帰りは、階段を降りました。
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階段の途中で、アヤトリをして遊んでいる女の子の一団です。
女の子たちは衣装から、踊りを奉納する、少数民族の子たちです。
大きい子が、ここをこう取るんだよ…と教えてあげていました。 -
チェンマイ市内へ戻って、次は「ワット・チェット・ヨート」に向います。
この道路が、先ほどドイ・ステープ寺院の境内から見た、「スーパー・ハイウエイ」です。まっすぐに走っていくと、約9時間でバンコクに着くそうです。 -
← チェンマイの聖地と呼ばれる「ワット・チェット・ヨート」
1455年、チェンマイのランナー王朝最盛期、その第9代国王ティロカラート王が、インドの仏教開祖の地ブッダガヤの大菩提寺を真似て建立したものです。
寺名のチェット・ヨートとは、左の写真にある通り、7つ(チェット)の尖塔(ヨート)のある寺院(ワット・チェット・ヨート)というわけです。 -
← チェットヨート壁面の見事な仏像レリーフ
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← 境内に、キレイな仏像がポツンと立っていました。
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← チェットヨートの隣にある古いチェディ(仏塔)
この寺が聖地とされるのは、1477年にこの地で第8回世界テラワーダ(上座部)仏教の「結集」が開かれたことによります。
「結集」とは仏教の聖典である三蔵経(経・律・論)が釈尊の教えに忠実か否かを正す仏典編纂会議で、釈迦入滅後1〜3回はインドで、4〜7回まではスリランカで開催されましたが、第8回がここタイ(当時はランナー王国)チェンマイのワットチェットヨートで開催されました。
15世紀当時は、タイのチェンマイが(上座部)仏教文化の中心地だったことを示す歴史的イベントだとも言われています。 -
← アマリリンカム・ホテルです。
ここは、チェンマイの北西部、高級マンションやコンドミニアムが立ち並ぶ、「ニマンヘミン通り」です。
-
← 「ワット・スワン・ドーク」仏様
「また、元気にチェンマイへ来れますように」とお祈りしてきました。
旧市街の西側にあるスアン・ドーク門から、西方向へ1km行ったところにあります。
ドイステープ寺院と同じ1383年、6代目クーナー王によって建てられた「花園」という名の寺院です。 -
大きな金色のチェディ(仏塔)は、スコータイから布教のため派遺されたセイロン(スリランカ)の高僧スマナ・テラが持参した仏舎利(釈迦様の遺骨)を奉納するため、14世紀に6代目クーナー王により建立されたものです。
周辺のチェディには、それぞれ歴代ランナータイ王の遺灰が奉られています。 -
旧市街の見物は、後日に徒歩でまた来る予定ですから、今日はこれから食事です。
午後1時40分、ガンくんが案内してくれたのは、旧市街の中のチェンマイ料理店「ファン・ペン」。昼間は、地元の人が訪れる、一品30〜50バーツほどの食堂です。
でも、どんなガイドブックにも載っている名店です。昼のメニューも人気なのですが、夜、奥まった座敷でムードのある食事を、落ち着いた雰囲気の中で味わうのが大人気…。予約が必要です。 -
まずは、椰子の実ジュースを頼みました。
テーブルのそばで、1個の椰子の実を、鉈をふるい、ガンガンガーンと切っていくのです。 -
出来上がったのがこれ…。
中には椰子のジュースがいっぱい詰まっています。 -
椰子の実ジュース3個、コーラ、辛いスープ3皿、肉の炒め物、ソーセージの炒め物、野菜と鶏の煮付け、タイラーメン、卵の料理、もち米のご飯3碗、アイスクリームで、3人の合計が386バーツ(約1040円)。
-
← 帰り道に見た、旧市街を取り巻いていた城壁の遺構とその外側のお堀。
午後2時45分、ホテルへ戻りました。 -
午後5時、今度はNaraツアーさんに迎えに来てもらって、「ナイト・サファリ」に出かけました。
「ナイト・サファリ」は、チェンマイの西、車で15分ほどのところにあるドイ・ステープ山麓の王立農場リサーチセンター(2006ー2007年、花博が開催されました)のさらに西に隣接する丘陵地にあります。
山麓を切り開いて、動物たちが放し飼いにされています。各動物の住居は、池や水路、深い堀などによってセパレートされていました。
← 入り口のモニュメントの前に、鹿くんがお出迎えです。 -
入り口近く、檻の中にはライオンの赤ちゃんがいて、20バーツで打っている鳥肉の切り身を見せると、金網を揺さぶってせがみます。
8ヶ月の赤ちゃんなのですが、かなりの迫力です。
隣に、柵にはヤギがいましたが、こちらは野菜をあげるのも平和なものでした。 -
大きな池の周りに入場ゲート館や休憩所、そしていろいろな動物の居住区があります。
-
インドネシアから輸入されたのだというこの猿くんは、池の中にある小島に住んでいました。
ズームで撮りました。 -
黒ヒョウですね。
-
暗くなりました。観覧車に乗って、園内を周遊します。
まずは、草食動物のエリアへ…。
ビックリしたのはキリンくん、突如、ヘッドライトの光の中に姿を見せ、観覧車に茄子を積んでいるのを知っていて、首を突っ込んできます。
章くん、運転手さんから茄子を貰って、キリンくんにあげましたが、目の前に来たその顔の大きかったこと…。 -
観覧車が来たのを知って、イノシシが飛び出してきました。
ウリ坊(子イノシシ)はチョコチョコと、どこまでも観覧車を追いかけてきて、えさをねだります。
このあと、観覧車を乗り換えて、肉食動物エリアを回りましたが、オープンカーですから動物を近づけるわけにはいきません。
広い堀を隔てた遠くの動物の様子を見ることになり、闇の中で動く様子はなかなか見られませんでした。 -
観覧車が帰ってきてしばらくしてから、中央の池で、15分ほどの、「噴水ショー」がありました。
音楽に合わせた、光と水のコラボレーションでした。 -
館内には、動物のモニュメントが展示されています。
その回りに、おみやげ物店、休憩所などがありました。 -
入り口のモニュメントの夜景です。
夕方、出迎えてくれた鹿くんたちは、もう寝たのでしょうか。
姿が見えませんでした。 -
午後9時30分。ホテルに戻った章くんたちは、夕食を兼ねて、ナイトバザールへ出かけました。
-
その一角のレストランへ入り、章くん、「クイティオラーナー(海鮮あんかけ麺)」を食べました。
う〜ん、ちょっと塩辛くて、乱暴な味だったかな。
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この旅行記へのコメント (3)
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- Rockyさん 2010/09/29 08:36:49
- メージョーGCでのゴルフ
- akkiy363672さん、おはようございます
メージョーGCでのゴルフを大いに楽しんだご様子!
確かに暑い日本を離れてのこの季節、...穴場のシーズン。
ゴルフコースが空いてて、良かったですね。
今回のゴルフ代金はどの位でしたか?
来年、年明けに訪問予定ですので知りたいところです。Rocky
- akkiy363672さん からの返信 2010/10/01 00:38:39
- RE: メージョーGCでのゴルフ
- こんばんわ、Rockyさん
メッセージをいただき、ありがとうございます。
雨季のチェンマイ、とはいえ 雨は一日中降っていることはありませんからね。私たちが訪れていた間も、夕方から夜中には降っていたようですが、昼間に降られたことは一度もありませんでした。
そのうえ、ゴルフ代金は安く、ゴルフ場は空いていて、それほど暑くもなくて、ホントに穴場です。
さて、今回はツアー会社に手配を依頼しました。
料金は、「メジョーGC」のビジターフィは1600バーツ、タクシー代は市内から片道500バーツぐらいかと思います。
私たちの場合、自分で行けば 3人分合計は1600×3=4800 + 往復のタクシー代1000バーツで、5800バーツです。
手配を依頼したCNランナーツアー社の案内を見ると、3人ならば送迎を含んで6060バーツ(1人2020バーツ)ですから、予約はもちろん、朝ホテルまで迎えに来てくれて、プレーが終わるまで待っていてくれ、またホテルまで送ってくれるのですから、こちらへ依頼したほうが便利という判断です。
また、バンコクでは、タクシーの運ちゃんはゴルフ場を知らないのも結構居て、ぐるぐる回ったりしたことも多かったです。
11〜3月のタイは、雨の心配もなくて、ゴルフ天国ですよね。
よい旅を…、お祈りしています。
- Rockyさん からの返信 2010/10/01 10:48:04
- RE: メージョーGCでのゴルフ
- 情報ありがとうございます。
チエンマイ、パタヤのゴルフ情報収集中で参考になりました。
これを参考に来年1-3月プランを練ります。
Rocky
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