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TMB9日目・2010年7月28日(水)・晴れ⇒曇り⇒16:00頃から雨<br /><br />6:00起床⇒7:51Relais du Mont Blanc(1279m)発⇒8:11Le Peuty(1326m)着⇒10:28Col de Balme(2191m)着⇒10:44Col de Balme(2191m)発⇒10:56リフトで下りる⇒11:15下りてお茶する⇒12:00ゴンドラでル・トゥール(1453m)に下りる、バス亭で昼食⇒12:35バスでles Praz(1056m)に向かう⇒13:20ロープウェイでles Praz(1056m)からla Flegere(1877m)⇒Refuge la Flegere(1875m)<br /><br />昼食:ル・トゥール(1453m)のバス停(クールマイヨールで買った生ハムとチーズの残り)<br />宿泊:Refuge la Flegere(1875m)、5人部屋(2食付)、94ユーロ/2人<br />シャワー:いつでもOK。<br />山小屋での充電:次の日がホテルなので充電せず。コンセントも無かったような気がする。<br />最低標高地点:les Praz(1056m)<br />最高標高地点:Col de Balme(2191m)<br />歩行距離:約8.0km<br />歩行時間(休憩込み):約3時間5分(7:51〜10:56)<br />撮影写真枚数:148枚<br />冒頭写真:Col de Balme(2191m)より。右下はシャモニーの街。<br /><br />今日行くCol de Balme(2191m)にはLe Peutyを経由するが、Le Peutyまでに行き方がよくわからず、小屋の従業員にこの周辺の地図がないか聞いてみたが、食堂にPCがあるので自分で調べろとの返事。GoogleMapで検索し、山小屋の前の道を来た方と反対側に進めばいいことがわかった。<br />しばらく進むとガイドブックで見覚えのあるLe Peutyの標識が現れ、来た道が間違っていないとわかった。<br />行く手の正面にAiguille du Tour(3540m)が見えてきたところでMTBの二人組に追い抜かれた。少し前に通り過ぎたRefuge du Peutyで出発の準備をしていた二人組だ。スタイルもバッチリ決まっていたので、颯爽と先を行くのかと思っていたが、少し進んでは休憩を繰り返していた。彼らを追い抜いたり追い越されたりしながら、急坂を2時間近く登ると樹林帯を抜け視界が開ける。振り返れば、Col De La Forclazやトリアンが遥彼方に。更に登っていくとようやくバルム小屋が姿を現してくる。バルム小屋の少し手前で追い抜いた単独の男性がどうも日本人ぽかったので、ボンジュールといつも通りの挨拶をした後に思い切って日本語で話しかけてみた。TMB開始以来、エレナ小屋のお昼に見かけた日本人の団体客以外に日本人を全く見かけなかったので、話をしてみたかったのだ。思ったとおり日本人で一人でTMBに来ているとのこと。テントを持っているので荷物が物凄く大きい。彼も私がTMB中初めて会った日本人だったようだ。彼とはCol de Balme(2191m)で記念に写真を撮った。バルム小屋のあるCol de Balme(2191m)はスイスとフランスの国境。8日振りにシャモニーの街が視界に入ってきた。左側にはヴェルト針峰(Aiguille Verte(4122m))、les Drus(3754m)、シャモニー針峰群、モンブラン(4807m)、右側には赤い針峰群(les Aiguilles Rouges)が見渡せる。先についていたMTBの二人と手を振り合う。<br />しばし景色を楽しんだ後、出発前に用を足そうとバルム小屋の外のトイレに入ろうと近づいていったら、いきなり小屋の中から窓をバンバン叩く音が響いた。何事かと思って中を見ると小屋の主のおばさんが窓を叩きながら物凄いけんまくで何かをわめいている。どうも小屋で飲み物か何かを頼まないとトイレを借りることが出来ないようで仕方なく諦める。このおばさんは相当な変わり者らしく、2日後にブレバンで出合ったバルム小屋に泊まった日本人グループから聞いた話では、ソファの上に荷物を置くなだの何かに付けて口煩く怒鳴り散らすそうで相当参ったとのこと。リフト乗場まで10分ほど眺めのいいなだらかな道を下った。このまま歩いて下りることも考えたが、妻の足が痛そうなので、リフトに乗ることとした。リフトからの眺めは素晴らしく、雄大な山々に囲まれるシャモニーの街に向かって下りて行く。リフトは中腹で終点となり、そこにあったカフェで飲み物を買い休むことにした。pagoという日本では見たことがない100%果汁のジュースを買う。パイナップル味とイチゴ味。これがやたらと美味しく一遍にハマってしまった。pagoを飲み終え出ようかなと思っていたら、隣のテーブルに座っていたフランス人の初老の女性が話しかけて来た。この辺りの山に詳しいようで、あの山がAiguille du Chardonnet(3824m)だとか、今日は天気が良くないが、Col de Balme(2191m)からRefuge Albert 1er(2702m)に行くルートが素晴らしくお勧めだみたいなことを教えてくれた。お礼を言って別れたが、彼女はル・トゥールまで歩いて下りて行くようだった。我々は足の痛みもあったし、全部を歩くことにこだわって途中断念とならないよう、ここからはゴンドラで下った。<br />ル・トゥールに到着して手袋がないことに気付いた。もしやと思いゴンドラ乗場に戻って係員に声を掛けてみると、まだ乗場に停滞していたゴンドラの中から手袋を見つけて渡してくれた。タクシーの中に忘れたカメラと同様、ぎりぎりセーフ。ほっとした。乗場を離れようとした時、中腹でであった女性と顔を合わせ、ゴンドラに乗ってきたことに驚いた顔をされた。我々の装備からして、こんな簡単なコースを歩くなんて!という雰囲気で、気まずかった。<br />ル・トゥールでどこか店に入りお昼にしようかと思ったが、適当な店がなくクールマイヨールで買った生ハムとチーズが余っていたのでバス停でそれを食べることにした。30分ぐらい待ってやっとバスが来た。les Praz(1056m)に着くと、近くに美味しいパン屋があると聞いていたので探してみることになった。随分うろうろしてようやくそれらしい店を見つけ、チョコパンを買った。期待が大き過ぎたせいか、普通のパンだった。<br />la Flegere(1877m)のロープウェイの駅は、ラックブランへの起点となるので、付近にはシャモニーから日帰りで遊びに来ている人がたくさんいた。駅から少し下りたところにRefuge la Flegere(1875m)がある。作りは古そうで中もボナッティ小屋やエレナ小屋と比べると相当見劣りがした。ハリーポッターみたいな男の子が小屋の中に案内してくれる。部屋は5人部屋でまだ我々以外誰もいなかった。着いた時はまだ天気もよく眺めもよかったが、段々と雲が出てきて16:00頃から雨が激しく降り出した。ボンノム小屋みたいにまた誰も来ないことを期待していたが、夕食の前に3人入ってきた。よく見ると見覚えのある顔。Relais d&#39;Arpetteに居たフランス人家族だ。夫婦と女の子の3人だけ。男の子2人はいない。Fenetre d&#39;Arpette(2665m)で見かけた時は、逆に父親と男の子2人で母親と女の子はいなかった。所々で別行動しているようだ。<br />夕食はチェコ人4人組と同席。その中の1人の女性が現在スコットランドで働いているようで英語が堪能。端に1人で座っていたオーストラリアから来ているらいしい老人男性と会話をはずませていた。我々も2年前にチェコに旅行した話をしたら喜んでいた。<br />夕食は、ライスとツナのサラダ、ポテトのチーズ焼・生ハム・サラミ添え、チーズ(トム、コンテ、ルブロッション)、デザート(アップルタルトorクリームチーズ+ブルーベリー)。みな良かったが、その中でもポテトのチーズ焼が一番で、大きめの皿に入れられて一人ずつ配られたが、きれいに平らげてしまった。また、パンも美味しく何枚も食べてしまい、それに合わせるようにワインも追加を頼んでしまった。<br />夕食が終わった後も雨が降り続いていた。明日の天気予報は午前中は雨だが午後からよくなるとのことだった。<br />まだ明るい20:40に就寝。<br /><br />

2010年ツール・ド・モンブラン トレッキングの記録10(9日目:7/28)

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2010/07/18 - 2010/07/31

420位(同エリア346件中)

0

30

ドリュ

ドリュさん

TMB9日目・2010年7月28日(水)・晴れ⇒曇り⇒16:00頃から雨

6:00起床⇒7:51Relais du Mont Blanc(1279m)発⇒8:11Le Peuty(1326m)着⇒10:28Col de Balme(2191m)着⇒10:44Col de Balme(2191m)発⇒10:56リフトで下りる⇒11:15下りてお茶する⇒12:00ゴンドラでル・トゥール(1453m)に下りる、バス亭で昼食⇒12:35バスでles Praz(1056m)に向かう⇒13:20ロープウェイでles Praz(1056m)からla Flegere(1877m)⇒Refuge la Flegere(1875m)

昼食:ル・トゥール(1453m)のバス停(クールマイヨールで買った生ハムとチーズの残り)
宿泊:Refuge la Flegere(1875m)、5人部屋(2食付)、94ユーロ/2人
シャワー:いつでもOK。
山小屋での充電:次の日がホテルなので充電せず。コンセントも無かったような気がする。
最低標高地点:les Praz(1056m)
最高標高地点:Col de Balme(2191m)
歩行距離:約8.0km
歩行時間(休憩込み):約3時間5分(7:51〜10:56)
撮影写真枚数:148枚
冒頭写真:Col de Balme(2191m)より。右下はシャモニーの街。

今日行くCol de Balme(2191m)にはLe Peutyを経由するが、Le Peutyまでに行き方がよくわからず、小屋の従業員にこの周辺の地図がないか聞いてみたが、食堂にPCがあるので自分で調べろとの返事。GoogleMapで検索し、山小屋の前の道を来た方と反対側に進めばいいことがわかった。
しばらく進むとガイドブックで見覚えのあるLe Peutyの標識が現れ、来た道が間違っていないとわかった。
行く手の正面にAiguille du Tour(3540m)が見えてきたところでMTBの二人組に追い抜かれた。少し前に通り過ぎたRefuge du Peutyで出発の準備をしていた二人組だ。スタイルもバッチリ決まっていたので、颯爽と先を行くのかと思っていたが、少し進んでは休憩を繰り返していた。彼らを追い抜いたり追い越されたりしながら、急坂を2時間近く登ると樹林帯を抜け視界が開ける。振り返れば、Col De La Forclazやトリアンが遥彼方に。更に登っていくとようやくバルム小屋が姿を現してくる。バルム小屋の少し手前で追い抜いた単独の男性がどうも日本人ぽかったので、ボンジュールといつも通りの挨拶をした後に思い切って日本語で話しかけてみた。TMB開始以来、エレナ小屋のお昼に見かけた日本人の団体客以外に日本人を全く見かけなかったので、話をしてみたかったのだ。思ったとおり日本人で一人でTMBに来ているとのこと。テントを持っているので荷物が物凄く大きい。彼も私がTMB中初めて会った日本人だったようだ。彼とはCol de Balme(2191m)で記念に写真を撮った。バルム小屋のあるCol de Balme(2191m)はスイスとフランスの国境。8日振りにシャモニーの街が視界に入ってきた。左側にはヴェルト針峰(Aiguille Verte(4122m))、les Drus(3754m)、シャモニー針峰群、モンブラン(4807m)、右側には赤い針峰群(les Aiguilles Rouges)が見渡せる。先についていたMTBの二人と手を振り合う。
しばし景色を楽しんだ後、出発前に用を足そうとバルム小屋の外のトイレに入ろうと近づいていったら、いきなり小屋の中から窓をバンバン叩く音が響いた。何事かと思って中を見ると小屋の主のおばさんが窓を叩きながら物凄いけんまくで何かをわめいている。どうも小屋で飲み物か何かを頼まないとトイレを借りることが出来ないようで仕方なく諦める。このおばさんは相当な変わり者らしく、2日後にブレバンで出合ったバルム小屋に泊まった日本人グループから聞いた話では、ソファの上に荷物を置くなだの何かに付けて口煩く怒鳴り散らすそうで相当参ったとのこと。リフト乗場まで10分ほど眺めのいいなだらかな道を下った。このまま歩いて下りることも考えたが、妻の足が痛そうなので、リフトに乗ることとした。リフトからの眺めは素晴らしく、雄大な山々に囲まれるシャモニーの街に向かって下りて行く。リフトは中腹で終点となり、そこにあったカフェで飲み物を買い休むことにした。pagoという日本では見たことがない100%果汁のジュースを買う。パイナップル味とイチゴ味。これがやたらと美味しく一遍にハマってしまった。pagoを飲み終え出ようかなと思っていたら、隣のテーブルに座っていたフランス人の初老の女性が話しかけて来た。この辺りの山に詳しいようで、あの山がAiguille du Chardonnet(3824m)だとか、今日は天気が良くないが、Col de Balme(2191m)からRefuge Albert 1er(2702m)に行くルートが素晴らしくお勧めだみたいなことを教えてくれた。お礼を言って別れたが、彼女はル・トゥールまで歩いて下りて行くようだった。我々は足の痛みもあったし、全部を歩くことにこだわって途中断念とならないよう、ここからはゴンドラで下った。
ル・トゥールに到着して手袋がないことに気付いた。もしやと思いゴンドラ乗場に戻って係員に声を掛けてみると、まだ乗場に停滞していたゴンドラの中から手袋を見つけて渡してくれた。タクシーの中に忘れたカメラと同様、ぎりぎりセーフ。ほっとした。乗場を離れようとした時、中腹でであった女性と顔を合わせ、ゴンドラに乗ってきたことに驚いた顔をされた。我々の装備からして、こんな簡単なコースを歩くなんて!という雰囲気で、気まずかった。
ル・トゥールでどこか店に入りお昼にしようかと思ったが、適当な店がなくクールマイヨールで買った生ハムとチーズが余っていたのでバス停でそれを食べることにした。30分ぐらい待ってやっとバスが来た。les Praz(1056m)に着くと、近くに美味しいパン屋があると聞いていたので探してみることになった。随分うろうろしてようやくそれらしい店を見つけ、チョコパンを買った。期待が大き過ぎたせいか、普通のパンだった。
la Flegere(1877m)のロープウェイの駅は、ラックブランへの起点となるので、付近にはシャモニーから日帰りで遊びに来ている人がたくさんいた。駅から少し下りたところにRefuge la Flegere(1875m)がある。作りは古そうで中もボナッティ小屋やエレナ小屋と比べると相当見劣りがした。ハリーポッターみたいな男の子が小屋の中に案内してくれる。部屋は5人部屋でまだ我々以外誰もいなかった。着いた時はまだ天気もよく眺めもよかったが、段々と雲が出てきて16:00頃から雨が激しく降り出した。ボンノム小屋みたいにまた誰も来ないことを期待していたが、夕食の前に3人入ってきた。よく見ると見覚えのある顔。Relais d'Arpetteに居たフランス人家族だ。夫婦と女の子の3人だけ。男の子2人はいない。Fenetre d'Arpette(2665m)で見かけた時は、逆に父親と男の子2人で母親と女の子はいなかった。所々で別行動しているようだ。
夕食はチェコ人4人組と同席。その中の1人の女性が現在スコットランドで働いているようで英語が堪能。端に1人で座っていたオーストラリアから来ているらいしい老人男性と会話をはずませていた。我々も2年前にチェコに旅行した話をしたら喜んでいた。
夕食は、ライスとツナのサラダ、ポテトのチーズ焼・生ハム・サラミ添え、チーズ(トム、コンテ、ルブロッション)、デザート(アップルタルトorクリームチーズ+ブルーベリー)。みな良かったが、その中でもポテトのチーズ焼が一番で、大きめの皿に入れられて一人ずつ配られたが、きれいに平らげてしまった。また、パンも美味しく何枚も食べてしまい、それに合わせるようにワインも追加を頼んでしまった。
夕食が終わった後も雨が降り続いていた。明日の天気予報は午前中は雨だが午後からよくなるとのことだった。
まだ明るい20:40に就寝。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0

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  • Refuge du Peutyで出発の準備をしていたMTB二人組に追い抜かれる。イタリア人らしく、『チャオ』の挨拶。その後何度か追い抜いたり追い越されたりしたが、la Flegereでも顔を合わせた。

    Refuge du Peutyで出発の準備をしていたMTB二人組に追い抜かれる。イタリア人らしく、『チャオ』の挨拶。その後何度か追い抜いたり追い越されたりしたが、la Flegereでも顔を合わせた。

  • 行く手の正面にAiguille du Tour(3540m):中央右。

    行く手の正面にAiguille du Tour(3540m):中央右。

  • 振り返って見るトリアンの村。

    振り返って見るトリアンの村。

  • Col de Balme(2191m)への登りが続く。

    Col de Balme(2191m)への登りが続く。

  • Col de Balme(2191m)への登りから。

    Col de Balme(2191m)への登りから。

  • ようやくバルム小屋が姿を現す。

    ようやくバルム小屋が姿を現す。

  • 遥か彼方に見えるトリアンの村。その上に見えるのがCol De La Forclaz。位置関係がよくわかる。

    遥か彼方に見えるトリアンの村。その上に見えるのがCol De La Forclaz。位置関係がよくわかる。

  • トリアンの村はもう見えないが、Col De La Forclazはまだ見えている。

    トリアンの村はもう見えないが、Col De La Forclazはまだ見えている。

  • バルム小屋までもう少し。先を歩いているのが久し振りに出合った日本人。元気ですか?

    バルム小屋までもう少し。先を歩いているのが久し振りに出合った日本人。元気ですか?

  • この辺りも花が沢山咲いていた。

    この辺りも花が沢山咲いていた。

  • バルム小屋。トイレだけ借りるのはNG。何か買わないとだめみたいだ。

    バルム小屋。トイレだけ借りるのはNG。何か買わないとだめみたいだ。

  • Col de Balme(2191m)から見た赤い針峰群(les Aiguilles Rouges)。

    Col de Balme(2191m)から見た赤い針峰群(les Aiguilles Rouges)。

  • ヴェルト針峰(Aiguille Verte(4122m)):中央とles Drus(3754m):右。

    ヴェルト針峰(Aiguille Verte(4122m)):中央とles Drus(3754m):右。

  • 左からヴェルト針峰(Aiguille Verte(4122m))、les Drus(3754m)、シャモニー針峰群、モンブラン(4807m)。

    左からヴェルト針峰(Aiguille Verte(4122m))、les Drus(3754m)、シャモニー針峰群、モンブラン(4807m)。

  • すっかりハマってしまったpago。この後シャモニーのスーパーで全種類買ってしまった。

    すっかりハマってしまったpago。この後シャモニーのスーパーで全種類買ってしまった。

  • 教えてもらったAiguille du Chardonnet(3824m)。

    教えてもらったAiguille du Chardonnet(3824m)。

  • Aiguille du Chardonnet(3824m)。

    Aiguille du Chardonnet(3824m)。

  • 赤い針峰群(les Aiguilles Rouges)。

    赤い針峰群(les Aiguilles Rouges)。

  • ル・トゥールに下りるゴンドラから見たトゥール氷河の末端。

    ル・トゥールに下りるゴンドラから見たトゥール氷河の末端。

  • ル・トゥールのゴンドラ乗場。

    ル・トゥールのゴンドラ乗場。

  • les Praz(1056m)から望むles Drus(3754m)。

    les Praz(1056m)から望むles Drus(3754m)。

  • les Praz(1056m)に着き、パン屋を探して歩き回る。中央に見えるのはles Drus(3754m)。

    les Praz(1056m)に着き、パン屋を探して歩き回る。中央に見えるのはles Drus(3754m)。

  • la Flegere(1877m)から望むヴェルト針峰(Aiguille Verte(4122m)):左、les Drus(3754m):その右隣。

    la Flegere(1877m)から望むヴェルト針峰(Aiguille Verte(4122m)):左、les Drus(3754m):その右隣。

  • la Flegere(1877m)から望むAiguille du Chardonnet(3824m):右。

    la Flegere(1877m)から望むAiguille du Chardonnet(3824m):右。

  • Refuge la Flegere(1875m)の5人部屋。

    Refuge la Flegere(1875m)の5人部屋。

  • Grandes Jorasses(4208m)北壁:中央やや左。

    Grandes Jorasses(4208m)北壁:中央やや左。

  • Refuge la Flegere(1875m)。

    Refuge la Flegere(1875m)。

  • la Flegere(1877m)のロープウェイ乗場。夕方になって下りは行列待ち。

    la Flegere(1877m)のロープウェイ乗場。夕方になって下りは行列待ち。

  • Refuge la Flegere(1875m)の食堂。

    Refuge la Flegere(1875m)の食堂。

  • 夕食のポテトのチーズ焼。シンプルだが大変美味しい。生ハムやサラミが皿に添えられている。

    夕食のポテトのチーズ焼。シンプルだが大変美味しい。生ハムやサラミが皿に添えられている。

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