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京都一周トレイルとは,京都市の周りをぐるっと回る全長約70kmのハイキングコースです。<br />コースの途中には名所旧跡が多数あり,自然と歴史を楽しむことができます。<br /><br />この旅行記は東山コース(24km)のうち,瓜生山~比叡山についてまとめたものです(標識[東山59-5]~標識[北山2]まで)。<br /><br />全行程は下記の旅行記にアップしています。<br />全長70km!京都一周トレイルを歩く-ダイジェスト-<br />http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10484489/<br /><br />

全長70km!京都一周トレイルを歩く(17) 信仰の山・比叡山を登る② 瓜生山から大比叡山頂へ

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2010/05/04 - 2010/05/04

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ぺこにゃん

ぺこにゃんさん

京都一周トレイルとは,京都市の周りをぐるっと回る全長約70kmのハイキングコースです。
コースの途中には名所旧跡が多数あり,自然と歴史を楽しむことができます。

この旅行記は東山コース(24km)のうち,瓜生山~比叡山についてまとめたものです(標識[東山59-5]~標識[北山2]まで)。

全行程は下記の旅行記にアップしています。
全長70km!京都一周トレイルを歩く-ダイジェスト-
http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10484489/

交通手段
徒歩
  • 『全長70km!京都一周トレイルを歩く(16) 「狸谷のお不動さん」狸谷山不動院』の続きです。<br /><br />狸谷山不動院から瓜生山の標識[東山59-5]まで戻ってきました。<br />ここからはいよいよ比叡山へ向かうことになります。<br />

    『全長70km!京都一周トレイルを歩く(16) 「狸谷のお不動さん」狸谷山不動院』の続きです。

    狸谷山不動院から瓜生山の標識[東山59-5]まで戻ってきました。
    ここからはいよいよ比叡山へ向かうことになります。

  • 休憩したので,元気いっぱい。<br />足取り軽く,進んで行きます。

    休憩したので,元気いっぱい。
    足取り軽く,進んで行きます。

  • 新緑の季節は歩いていて清々しいですね。

    新緑の季節は歩いていて清々しいですね。

  • 標識[東山60]に到着。<br />ここで分岐していた道が合流します。<br />比叡山へは直進です。

    標識[東山60]に到着。
    ここで分岐していた道が合流します。
    比叡山へは直進です。

  • 標識[東山61]は白鳥山展望台への分岐です。<br />展望台といっても展望はなしです。<br />行って見ましたが,どこが山頂かもわからなかったので写真はなしです。

    標識[東山61]は白鳥山展望台への分岐です。
    展望台といっても展望はなしです。
    行って見ましたが,どこが山頂かもわからなかったので写真はなしです。

  • 標識[東山62]は直進。

    標識[東山62]は直進。

  • 尾根を歩いていき…

    尾根を歩いていき…

  • 標識[東山63]に到着。<br />ハイキングコース「北白川史跡と自然の道」は右の道で,地蔵谷不動院へと下ります。<br />私が向かう比叡山は左の道なので,ハイキングコースとはここでお別れです。

    標識[東山63]に到着。
    ハイキングコース「北白川史跡と自然の道」は右の道で,地蔵谷不動院へと下ります。
    私が向かう比叡山は左の道なので,ハイキングコースとはここでお別れです。

  • 先へと進むと,木が通せんぼ。<br />なぜか道の真ん中に。

    先へと進むと,木が通せんぼ。
    なぜか道の真ん中に。

  • 標識[東山64]も二手に分かれています。<br />左へ進むと,曼殊院,武田薬品薬用植物園に下ります。<br />比叡山へは右の道です。

    標識[東山64]も二手に分かれています。
    左へ進むと,曼殊院,武田薬品薬用植物園に下ります。
    比叡山へは右の道です。

  • 緩やかな登りが続きます。<br />この辺りは楽勝でした。

    緩やかな登りが続きます。
    この辺りは楽勝でした。

  • 標識[東山65]に到着。<br />二手に分かれており,左の道は先ほどと同じく曼殊院へと下ります。<br />

    標識[東山65]に到着。
    二手に分かれており,左の道は先ほどと同じく曼殊院へと下ります。

  • 右の道は林道跡のルート。<br />道幅も広いです。

    右の道は林道跡のルート。
    道幅も広いです。

  • 途中,左手に「てんこ山(天子山)」の登山口を発見。<br />標高442mです。<br />ここはスルー。

    途中,左手に「てんこ山(天子山)」の登山口を発見。
    標高442mです。
    ここはスルー。

  • さらに進むと標識[東山66]。<br />

    さらに進むと標識[東山66]。

  • 開けたところに出てきました。<br />

    開けたところに出てきました。

  • 前方に鳥居発見。

    前方に鳥居発見。

  • 地獄谷不動院から北上してくると,ここに出てくるようです。<br />古くから使われてきた比叡山への参道らしいです。

    地獄谷不動院から北上してくると,ここに出てくるようです。
    古くから使われてきた比叡山への参道らしいです。

  • 「倒れそう」って…

    「倒れそう」って…

  • 石鳥居のある広場に標識[東山67]があります。<br />

    石鳥居のある広場に標識[東山67]があります。

  • ここからは一転して下りとなります。<br />石鳥居の標高が419mで,標高380mまで下ります。<br />山登りで何がつらいかというと,登りの最中の下り。<br />何で下りるの!

    ここからは一転して下りとなります。
    石鳥居の標高が419mで,標高380mまで下ります。
    山登りで何がつらいかというと,登りの最中の下り。
    何で下りるの!

  • 道はしっかりとしていますが,結構な急斜面を下りて行きます。<br />おっ,何やら水の音が聞こえてきた。

    道はしっかりとしていますが,結構な急斜面を下りて行きます。
    おっ,何やら水の音が聞こえてきた。

  • と思ったら,やはり川がありました。

    と思ったら,やはり川がありました。

  • 【50】音羽川(おとはがわ)<br /><br />比叡山を源流とする川で,修学院離宮の南を通り,高野川に注ぎます。

    【50】音羽川(おとはがわ)

    比叡山を源流とする川で,修学院離宮の南を通り,高野川に注ぎます。

  • 川を渡り先へと進みます。<br />この後も沢渡りが数度ありました。

    川を渡り先へと進みます。
    この後も沢渡りが数度ありました。

  • アップダウンを繰り返しながら進んで行きます。

    アップダウンを繰り返しながら進んで行きます。

  • 山歩きではほとんど花を見かけることはありませんでした。<br />それが少し寂しかったですね。

    山歩きではほとんど花を見かけることはありませんでした。
    それが少し寂しかったですね。

  • 標識[東山68]通過。

    標識[東山68]通過。

  • そして標識[東山69]のある四ツ辻に到着しました。<br />トレイルコースはV字に切り替えした道を進みます。

    そして標識[東山69]のある四ツ辻に到着しました。
    トレイルコースはV字に切り替えした道を進みます。

  • 【51】水飲対陣跡碑(みずのみたいじんのあと)<br /><br />先へ進む前に要チェックがあります。<br />それは,この辻にあるのが水飲対陣跡碑です。<br />足利尊氏に追われた後醍醐天皇が比叡山に逃れた際,近臣の千種忠顕は足利直義軍と比叡山麓西坂本水飲で戦いました。<br />この石標は千種忠顕が戦死した地を示すものです。

    【51】水飲対陣跡碑(みずのみたいじんのあと)

    先へ進む前に要チェックがあります。
    それは,この辻にあるのが水飲対陣跡碑です。
    足利尊氏に追われた後醍醐天皇が比叡山に逃れた際,近臣の千種忠顕は足利直義軍と比叡山麓西坂本水飲で戦いました。
    この石標は千種忠顕が戦死した地を示すものです。

  • 【52】雲母坂(きららざか)<br /><br />水飲対陣跡碑の脇の道が雲母坂で,修学院離宮脇より比叡山の山頂に至る古道です。<br />京都側から比叡山への登山コースとしては最もポピュラーな道です。

    【52】雲母坂(きららざか)

    水飲対陣跡碑の脇の道が雲母坂で,修学院離宮脇より比叡山の山頂に至る古道です。
    京都側から比叡山への登山コースとしては最もポピュラーな道です。

  • ちなみにもう一本の道は赤山禅院に下る道です。

    ちなみにもう一本の道は赤山禅院に下る道です。

  • 標識[東山69]を少し登ると好展望の場所がありました。<br />

    標識[東山69]を少し登ると好展望の場所がありました。

  • 見えているのは宝ヶ池周辺です。<br />その左に修学院離宮があるのですが,山影に入り見えなかったです。

    見えているのは宝ヶ池周辺です。
    その左に修学院離宮があるのですが,山影に入り見えなかったです。

  • ここから傾斜が1ランクアップです。<br /><br />比較してみると…<br />北白川から水飲対陣跡碑まで5.6km:標高差304m<br />水飲対陣跡碑からケーブル比叡駅まで1.6km:標高差310m<br /><br />傾斜が急になったのがわかると思います。

    ここから傾斜が1ランクアップです。

    比較してみると…
    北白川から水飲対陣跡碑まで5.6km:標高差304m
    水飲対陣跡碑からケーブル比叡駅まで1.6km:標高差310m

    傾斜が急になったのがわかると思います。

  • 途中の脇道にお地蔵様がありました。

    途中の脇道にお地蔵様がありました。

  • 【53】浄刹結界跡<br /><br />奥には石碑があり,「浄刹結界」と書かれています。<br />浄刹結界とは,ここから先は女人禁制ですよ,という境界を示すものらしいです。<br />

    【53】浄刹結界跡

    奥には石碑があり,「浄刹結界」と書かれています。
    浄刹結界とは,ここから先は女人禁制ですよ,という境界を示すものらしいです。

  • 標識[東山70],標識[東山71]はともに右のコースをとります。

    標識[東山70],標識[東山71]はともに右のコースをとります。

  • この辺りになると登山者が目立つようになってきました。<br />

    この辺りになると登山者が目立つようになってきました。

  • 標識[東山72]で二手に分かれます。<br />どちらに行っても良かったので,番号どおりの道を選びました。

    標識[東山72]で二手に分かれます。
    どちらに行っても良かったので,番号どおりの道を選びました。

  • 杉の植林の中を歩いて行きます。

    杉の植林の中を歩いて行きます。

  • 標識[東山73-1]で再び分岐。<br />ここは新ルートの「行者道」を選びました。

    標識[東山73-1]で再び分岐。
    ここは新ルートの「行者道」を選びました。

  • 標識[東山73-2]通過。<br />ここから最後の急坂です。

    標識[東山73-2]通過。
    ここから最後の急坂です。

  • 標識[東山73-3]通過。<br />杉林の向こうに何か見えてきました。

    標識[東山73-3]通過。
    杉林の向こうに何か見えてきました。

  • 見えたのは電波塔。<br />きつい登りは終了し,いよいよ東山コースのゴールです。

    見えたのは電波塔。
    きつい登りは終了し,いよいよ東山コースのゴールです。

  • 比叡ビュースポットと名付けられた展望台からの眺望は…<br />残念ながらガスが出てきて,よく見えませんでした。<br /><br />

    比叡ビュースポットと名付けられた展望台からの眺望は…
    残念ながらガスが出てきて,よく見えませんでした。

  • 宝ヶ池方面が何とか認識できたぐらいです。<br />天気がよければ大阪のビル群を見ることが出来るそうです。

    宝ヶ池方面が何とか認識できたぐらいです。
    天気がよければ大阪のビル群を見ることが出来るそうです。

  • 【54】やどり地蔵<br /><br />小屋があり「やどり地蔵」が安置されていました。<br />願をかけると子が宿るということから,その名が付けられました。

    【54】やどり地蔵

    小屋があり「やどり地蔵」が安置されていました。
    願をかけると子が宿るということから,その名が付けられました。

  • そして標識[東山74]に到着!<br />東山コース24.6kmの終点です。

    そして標識[東山74]に到着!
    東山コース24.6kmの終点です。

  • 目の前にはケーブル比叡駅。<br /><br />

    目の前にはケーブル比叡駅。

  • 八瀬からケーブルカーを使えば,数分で登ってこられます。<br />ゴールデンウィークということもあり,多くの家族連れでにぎわっていました。

    八瀬からケーブルカーを使えば,数分で登ってこられます。
    ゴールデンウィークということもあり,多くの家族連れでにぎわっていました。

  • ここからは叡山ロープウェイで山頂駅へ行くことが出来ます。<br />

    ここからは叡山ロープウェイで山頂駅へ行くことが出来ます。

  • さて,東山コースが終わると次の北山東部コース(17.9km)が始まります。<br />比叡山から大原へ下り,江文峠・静原の里を越えて鞍馬・貴船へと行きます。

    さて,東山コースが終わると次の北山東部コース(17.9km)が始まります。
    比叡山から大原へ下り,江文峠・静原の里を越えて鞍馬・貴船へと行きます。

  • 標識[北山1]からは自動車道を登って行きます。

    標識[北山1]からは自動車道を登って行きます。

  • しばらく歩いて標識[北山2]に到着。

    しばらく歩いて標識[北山2]に到着。

  • ここは旧スキー場跡です。<br />コースはこのまま左の道を進みます。

    ここは旧スキー場跡です。
    コースはこのまま左の道を進みます。

  • しかし,ここまで歩いてきたのなら山頂に行きたい!<br />そんなわけで,トレイルコースから外れ,ゲレンデ脇の急坂を登って行きます。

    しかし,ここまで歩いてきたのなら山頂に行きたい!
    そんなわけで,トレイルコースから外れ,ゲレンデ脇の急坂を登って行きます。

  • ロープウェイで楽々登っていくのをみると,ちょっとうらやましかったです。

    ロープウェイで楽々登っていくのをみると,ちょっとうらやましかったです。

  • 急坂を登りきると,右手にガーデンミュージアム比叡がありました。

    急坂を登りきると,右手にガーデンミュージアム比叡がありました。

  • 比叡山の春は京都市内よりも1ヶ月遅れてやってきます。<br />そんなわけで桜としゃくなげのコラボを見ることが出来ました。<br />

    比叡山の春は京都市内よりも1ヶ月遅れてやってきます。
    そんなわけで桜としゃくなげのコラボを見ることが出来ました。

  • ここは平坦な道だったので,ガーデンミュージアム比叡の庭を見ながら進んで行きました。

    ここは平坦な道だったので,ガーデンミュージアム比叡の庭を見ながら進んで行きました。

  • ガーデンミュージアム比叡の入場口に着きました。<br />行列が出来ているのにビックリ!

    ガーデンミュージアム比叡の入場口に着きました。
    行列が出来ているのにビックリ!

  • ここからの景色はというと…<br />北側は大原方面です。

    ここからの景色はというと…
    北側は大原方面です。

  • 東〜南側は琵琶湖…のはずですが,霞んでよく見えませんでした。

    東〜南側は琵琶湖…のはずですが,霞んでよく見えませんでした。

  • さて,比叡山は滋賀県大津市と京都市左京区の県境に位置する大比叡(848.3m)と左京区に位置する四明岳(しめいがたけ,838m)の二峰から成る双耳峰の総称です。<br /><br />四明岳の山頂は,地図を見るとガーデンミュージアム比叡付近にあるみたいなのですが,よくわかりませんでした。<br />早々にあきらめ,もう一つのピーク,大比叡へと向かいました。<br /><br />頂上への案内板らしきものはなかったので,標高が高そうなところを目指して歩いていきました。<br />前方の森があやしい…

    さて,比叡山は滋賀県大津市と京都市左京区の県境に位置する大比叡(848.3m)と左京区に位置する四明岳(しめいがたけ,838m)の二峰から成る双耳峰の総称です。

    四明岳の山頂は,地図を見るとガーデンミュージアム比叡付近にあるみたいなのですが,よくわかりませんでした。
    早々にあきらめ,もう一つのピーク,大比叡へと向かいました。

    頂上への案内板らしきものはなかったので,標高が高そうなところを目指して歩いていきました。
    前方の森があやしい…

  • 駐車場横の道を登っていくと…

    駐車場横の道を登っていくと…

  • テレビの中継局が集中しているところに出ました。<br />目指すは前方の森。

    テレビの中継局が集中しているところに出ました。
    目指すは前方の森。

  • 思わず行き過ぎてしまいそうなところに山頂発見!

    思わず行き過ぎてしまいそうなところに山頂発見!

  • 【55】大比叡<br /><br />大比叡(848.3m)に到着です。<br />眺望が全くないのは残念ですが,達成感はありました。

    【55】大比叡

    大比叡(848.3m)に到着です。
    眺望が全くないのは残念ですが,達成感はありました。

  • 東へ向かうとNTTコミュニケーション無線中継局がありました。<br />この先を北へ向かうと延暦寺へと到着します。<br /><br />次の旅行記に続く…

    東へ向かうとNTTコミュニケーション無線中継局がありました。
    この先を北へ向かうと延暦寺へと到着します。

    次の旅行記に続く…

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