2010/08/07 - 2010/08/16
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キューロクさん
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「世界一不思議な国」であって、「アジアの純情」でもあるラオスは、「多民族国家」であって「社会主義国」でもある。こうやって羅列してみると、なんとなく不思議な感じがしてくる。去年行ったインドも不思議な国だったが、ラオスの不思議を今年は体験してみようということで、10日間の日程で行ってきた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8/7(土)
NRT16:55→→TG677→→BKK21:25
しかし、機材繰りのため30分ほど延発
B777-300は新しく、足もともまあまあ
TGの機内食はチキンを -
8/8(日)
ドンムアン空港へタクシーで移動
DMK11:05→→DD9314→→UBON12:10
ノックエアーで提供された機内食は、ソーセージパンとミネラルウオーター -
機内誌の中のCM
タイでお願いした3人のマッサージャーの夫はいずれも「エクシデント」で死亡したとのこと。
銃社会の現実を垣間見た。 -
たぶん北方系
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ウボン到着
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タイは英語表記なので安心たが、ラオスは仏語表記だった。
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ロンリープラネットお勧めのシーイサンホテルではジュニアースイートを
オフシーズンのため500バーツ(約1,500円) -
フロントのイサーン美人
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ウボン市内を散策する
突然電線が目の前に垂れ下がり、思考がショートする -
コットン洋品店の主
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英語が通じなかったが、そこはハートで
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タイ人のヘルメットは安全性に配慮されている印象を持った
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ハウワユー
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華僑の商店街
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マーケット
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行商スタイルの変遷
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テンプルには興味があまりわかない
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グッドイブニング・サー
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ホテルで夕食を
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ホテルのロビーで知り合った香港人の夫婦。
ご主人は47歳で仕事を辞め、以後世界旅行を楽しむ悠々自適な人生。
香港とオーストラリアのパスポートを所持し、来月は、シベリア鉄道で秋のロシアを楽しむとのこと。
なお、腕時計好きな彼のコレクションを拝見。
ロレックス、IWC、PATEK PHILIPPE、PANERAI、FRANCK MULLERなどマニアなら垂涎の品々を所有されている。
中国訛りの彼の英語は親しみを覚えるが、奥さんはネイティブでお見事。
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