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TMB5日目・2010年7月24日(土)・晴れ<br /><br />5:30起床⇒8:37Hotel Croux(1210m)発⇒ベルトーネ小屋(1989m)着⇒11:03展望のよい分岐点着⇒11:33展望のよい分岐点発⇒12:40〜13:00コース脇の草むらで昼食⇒15:02ボナッティ小屋(2025m)着<br /><br />昼食:クールマイヨールで買ったチーズ、生ハム、果物<br />宿泊:ボナッティ小屋(2025m)、個室(2食付)、110ユーロ/2人<br />シャワー:チェックイン時にコインを1枚くれる。いつでもOKだがコイン1枚で20Lの制限。エリザベッタの倍くらい使えた印象<br />山小屋での充電:個室のコンセントで充電した。<br />最低標高地点:クールマイヨール(1210m)<br />最高標高地点:ボナッティ小屋(2025m)<br />歩行距離:約12km<br />歩行時間(休憩込み):約6時間30分(8:37〜15:02)<br />撮影写真枚数:372枚<br />冒頭写真:ベルトーネ小屋からボナッティ小屋に向かう途中。振り返って見るモンブラン。<br /><br />今日は久し振りにハム、チーズ有りの朝食。ホテルを出て教会に向かいTMBのルートへ。クールマイヨールはシャモニーよりも高級リゾート感があり、別荘風の建物が多い。別荘の合間からモンブランが時々顔を出す。車道が終わるとベルトーネ小屋まできつい登りが続く。<br />野生のいちごが道端に生えていて食べてみた。甘酸っぱく美味しい。タイムの花も咲いていた。<br />10:43にベルトーネ小屋到着。暫く隠れていたモンブランが再び姿を現した。更に10分ぐらい登ると展望の開けた分岐点に出る。そこでモンブランを見ながら30分ぐらい休憩した。ここからボナッティ小屋までがTMBで外せないと思っていたルート。確かに眺めが素晴らしくモンブランが良く見える。花もいっぱい咲いていて雲で隠れていたグランド・ジョラスさえ見えれば完璧だった。途中の眺めのいい草むらでお昼にした。クールマイヨールで買った2種類のチーズ、生ハム、どれも美味しかった。ボナッティ小屋までは高低は殆どないが、なかなか着かない。やっと小屋が見えたと思ったら、最後に急登があり結構きつい。10分程の登りに耐えようやくボナッティ小屋に到着。山小屋とは思えぬ程立派な木と石造りの建物に感激。案内された個室も綺麗でホテルと変わらない。タイムの香りのルームフレグランスが置いてあり、ものすごくいい香り。<br />ここもエリザベッタ小屋と同様にシャワーはコイン制で20Lお湯の制限があったが、お湯も直ぐ出て印象としてはエリザベッタの倍の時間は使えたような気がした。また、乾燥室もあり洗濯物を干すことが出来た。<br />小屋の外で突然日本語で話しかけられて驚いた。REIのTMBツアーに参加しているアメリカ人で、若い頃に朝霞駐屯地に2年程いたという。話しているとだんだん日本語を思い出すらしく、楽しい時間を過ごした。明日はエレナ小屋までだと話したところ、同行しているフランス人ガイドに「エレナなんて、朝の10時半には通過しちゃうよ」と笑われた。<br />夕食は干し肉の入ったサラダ、クルトン、チーズを添えたポタージュ、ラタトゥイユ、ビーフシチュー、じゃがいも、アップルパイ。どれも美味しかった。夕食の後、ブルーベリーの蒸留酒、エスプレッソを飲んだ。<br />夕食前はグランジョラスに雲がかかっていて良く見えなかったが、夕食後に外に出ると雲がなくなってモンブランからグランド・ジョラスまでが一望に見渡せた。<br />22:30に就寝。

2010年ツール・ド・モンブラン トレッキングの記録06(5日目:7/24)

8いいね!

2010/07/18 - 2010/07/31

333位(同エリア346件中)

0

31

ドリュ

ドリュさん

TMB5日目・2010年7月24日(土)・晴れ

5:30起床⇒8:37Hotel Croux(1210m)発⇒ベルトーネ小屋(1989m)着⇒11:03展望のよい分岐点着⇒11:33展望のよい分岐点発⇒12:40〜13:00コース脇の草むらで昼食⇒15:02ボナッティ小屋(2025m)着

昼食:クールマイヨールで買ったチーズ、生ハム、果物
宿泊:ボナッティ小屋(2025m)、個室(2食付)、110ユーロ/2人
シャワー:チェックイン時にコインを1枚くれる。いつでもOKだがコイン1枚で20Lの制限。エリザベッタの倍くらい使えた印象
山小屋での充電:個室のコンセントで充電した。
最低標高地点:クールマイヨール(1210m)
最高標高地点:ボナッティ小屋(2025m)
歩行距離:約12km
歩行時間(休憩込み):約6時間30分(8:37〜15:02)
撮影写真枚数:372枚
冒頭写真:ベルトーネ小屋からボナッティ小屋に向かう途中。振り返って見るモンブラン。

今日は久し振りにハム、チーズ有りの朝食。ホテルを出て教会に向かいTMBのルートへ。クールマイヨールはシャモニーよりも高級リゾート感があり、別荘風の建物が多い。別荘の合間からモンブランが時々顔を出す。車道が終わるとベルトーネ小屋まできつい登りが続く。
野生のいちごが道端に生えていて食べてみた。甘酸っぱく美味しい。タイムの花も咲いていた。
10:43にベルトーネ小屋到着。暫く隠れていたモンブランが再び姿を現した。更に10分ぐらい登ると展望の開けた分岐点に出る。そこでモンブランを見ながら30分ぐらい休憩した。ここからボナッティ小屋までがTMBで外せないと思っていたルート。確かに眺めが素晴らしくモンブランが良く見える。花もいっぱい咲いていて雲で隠れていたグランド・ジョラスさえ見えれば完璧だった。途中の眺めのいい草むらでお昼にした。クールマイヨールで買った2種類のチーズ、生ハム、どれも美味しかった。ボナッティ小屋までは高低は殆どないが、なかなか着かない。やっと小屋が見えたと思ったら、最後に急登があり結構きつい。10分程の登りに耐えようやくボナッティ小屋に到着。山小屋とは思えぬ程立派な木と石造りの建物に感激。案内された個室も綺麗でホテルと変わらない。タイムの香りのルームフレグランスが置いてあり、ものすごくいい香り。
ここもエリザベッタ小屋と同様にシャワーはコイン制で20Lお湯の制限があったが、お湯も直ぐ出て印象としてはエリザベッタの倍の時間は使えたような気がした。また、乾燥室もあり洗濯物を干すことが出来た。
小屋の外で突然日本語で話しかけられて驚いた。REIのTMBツアーに参加しているアメリカ人で、若い頃に朝霞駐屯地に2年程いたという。話しているとだんだん日本語を思い出すらしく、楽しい時間を過ごした。明日はエレナ小屋までだと話したところ、同行しているフランス人ガイドに「エレナなんて、朝の10時半には通過しちゃうよ」と笑われた。
夕食は干し肉の入ったサラダ、クルトン、チーズを添えたポタージュ、ラタトゥイユ、ビーフシチュー、じゃがいも、アップルパイ。どれも美味しかった。夕食の後、ブルーベリーの蒸留酒、エスプレッソを飲んだ。
夕食前はグランジョラスに雲がかかっていて良く見えなかったが、夕食後に外に出ると雲がなくなってモンブランからグランド・ジョラスまでが一望に見渡せた。
22:30に就寝。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
  • 朝、ホテルの部屋より。好天になりそうな雰囲気。

    朝、ホテルの部屋より。好天になりそうな雰囲気。

  • クールマイヨールのドローネ地区。別荘風の建物が多い。

    クールマイヨールのドローネ地区。別荘風の建物が多い。

  • クールマイヨールのドローネ地区より。中央がモンブラン。左はMon Chetif(2343m)。

    クールマイヨールのドローネ地区より。中央がモンブラン。左はMon Chetif(2343m)。

  • クールマイヨールのドローネ地区。暫く舗装路が続く。

    クールマイヨールのドローネ地区。暫く舗装路が続く。

  • 木の枝の合間から見えるモンブラン(4807m)。

    木の枝の合間から見えるモンブラン(4807m)。

  • Mon Chetif(2343m):左とモンブラン(4807m):右。

    Mon Chetif(2343m):左とモンブラン(4807m):右。

  • クールマイヨールの街を見下ろす。

    クールマイヨールの街を見下ろす。

  • Mon Chetif(2343m)。標高はそれほど高くないが、特徴的な姿が良く目立つ。

    Mon Chetif(2343m)。標高はそれほど高くないが、特徴的な姿が良く目立つ。

  • ベルトーネ小屋(1989m)の手前。バックはノワール針峰(Aiguille Noire de Peuterey)(3773m):左とモンブラン(4807m):中央。

    ベルトーネ小屋(1989m)の手前。バックはノワール針峰(Aiguille Noire de Peuterey)(3773m):左とモンブラン(4807m):中央。

  • ベルトーネ小屋(1989m)。ここも食事が美味しいらしい。

    ベルトーネ小屋(1989m)。ここも食事が美味しいらしい。

  • ベルトーネ小屋から少し登った分岐点。バックはノワール針峰(Aiguille Noire de Peuterey)(3773m):左とモンブラン(4807m):中央。

    ベルトーネ小屋から少し登った分岐点。バックはノワール針峰(Aiguille Noire de Peuterey)(3773m):左とモンブラン(4807m):中央。

  • ベルトーネ小屋(1989m)から少し登ったところにあるCol Sapin方面への分岐点。ボナッティ小屋(2025m)にはどちらからでも行けるが、Col Sapin経由だと2時間程度余計に歩くことになるので、近道のVal Ferret方面へ。「MONT-BLANC」の5万分の1の地図にはこの近道ルートが載っていないので不安だったが、標識もちゃんとありボナッティ小屋(2025m)まで迷わず辿り着けた。

    ベルトーネ小屋(1989m)から少し登ったところにあるCol Sapin方面への分岐点。ボナッティ小屋(2025m)にはどちらからでも行けるが、Col Sapin経由だと2時間程度余計に歩くことになるので、近道のVal Ferret方面へ。「MONT-BLANC」の5万分の1の地図にはこの近道ルートが載っていないので不安だったが、標識もちゃんとありボナッティ小屋(2025m)まで迷わず辿り着けた。

  • ベルトーネ小屋からボナッティ小屋に向かう途中。バックはモンブラン(4807m)。

    ベルトーネ小屋からボナッティ小屋に向かう途中。バックはモンブラン(4807m)。

  • ノワール針峰(Aiguille Noire de Peuterey)(3773m):左とモンブラン(4807m):中央。

    ノワール針峰(Aiguille Noire de Peuterey)(3773m):左とモンブラン(4807m):中央。

  • モンブラン・トンネルのイタリア側の出口が見えます。

    モンブラン・トンネルのイタリア側の出口が見えます。

  • 行く手に見えるモンブラン(4807m)。

    行く手に見えるモンブラン(4807m)。

  • モンブラン(4807m)。

    モンブラン(4807m)。

  • ベルトーネ小屋からボナッティ小屋に向かう途中。

    ベルトーネ小屋からボナッティ小屋に向かう途中。

  • フェレの谷に沿って眺めのいい景色が続く。

    フェレの谷に沿って眺めのいい景色が続く。

  • 広々としたお花畑。

    広々としたお花畑。

  • 花の向こうはフェレの谷。

    花の向こうはフェレの谷。

  • コース全般に黄、青、紫の花が多い。

    コース全般に黄、青、紫の花が多い。

  • 牛小屋の横を通り過ぎる。

    牛小屋の横を通り過ぎる。

  • ヴェニの谷を振り返る。写真中央付近にエリザベッタ小屋があるはず。

    ヴェニの谷を振り返る。写真中央付近にエリザベッタ小屋があるはず。

  • 絶景の中ボナッティ小屋(2025m)に向かう。

    絶景の中ボナッティ小屋(2025m)に向かう。

  • 憧れのボナッティ小屋。

    憧れのボナッティ小屋。

  • 殆どホテル並みの個室。タイムのいい香り。

    殆どホテル並みの個室。タイムのいい香り。

  • ボナッティ小屋(2025m)より。氷河(Glacier de Frebouze)が目の前に。

    ボナッティ小屋(2025m)より。氷河(Glacier de Frebouze)が目の前に。

  • ボナッティ小屋のバー。エスプレッソを注文。

    ボナッティ小屋のバー。エスプレッソを注文。

  • 眺めのいいボナッティ小屋。

    眺めのいいボナッティ小屋。

  • 夕暮れのGrandes Jorasses(4208m):左。

    夕暮れのGrandes Jorasses(4208m):左。

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