2010/08/05 - 2010/08/16
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44mariさん
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3日目 8/8
今日はカッパドキアから夜行バスでエフェス遺跡のあるセルチュクに移る日。ほんとはパムッカレにいくつもりだったけど、バスがとれなかったから、エフェスまでとりあえず行くことにした。その先のことは成り行きにしよう。
7時半発なので、それまで写真をとったり手紙をかいたりしながら自分のペースでカッパドキアをみることにした。
午前中は、歩いてギョレメ野外博物館に行くことにした。町の中心部から歩いて30分くらい。歩き始めて経験したことのない暑さを感じ、町のはずれでアイスキャンディーを買う。食べながら歩くとモチベーションはぜんぜん違う。自然ににこにこしてくる。町から博物館までも、奇岩の丘が連なり、見ていて飽きない。帰りに元気なら行ってみようと思う。(そんなことは無理だったが)
入場料(20リラくらい)を払い、お手製パンフレットを手にもち、ツアーの案内を盗み聞きしながら、自分のペースでまわる。屋外博物館はたくさんの教会の遺跡だった。どれをみても難しかったけれど、カランルク教会はよかった。暗闇の教会とよばれ、特別入場料がかかるのだけれど、洞窟内の絵があざやか。自然と厳粛な気持ちになる。キリストの変容とか、最後の晩餐とか、知っている絵がわかるのもよかった。
町に帰ると、ぶどうのつると葉で屋根がある中心部のベンチでひと休み・・・のつもりが、居心地よくてずいぶんそこにいた。博物館から帰ってきて買ったはがきに手紙をかいたり、行きかう人を眺めたりしながら、ぼんやりしていると、反対側にすわっていたおばさん2人が、私のいた机の向かいに椅子をはこびだし、おじさん2人と合流してランチをひろげはじめた。移動しようとすると、一緒に食べていけと、パンときゅうりとチーズ、トマトをわけてくれた。パンにはさんだチーズも、塩をつけたきゅうりもまるかじりトマトも最高においしかったけれど、感謝を伝える言葉しかわからず、おいしいということばすらトルコ語では言えなかった。何かをトルコ語で言われるたびに、笑顔でうんうんとうなずく私。話を続けるおじさん、おばさん。奇妙な取り合わせだけれど、豪快なもてなしが心地よく、地元の人とのあたたかいふれあいがすごくうれしかった。
お礼に持っていた日本の飴をわたし、ファンタをボトルでもらって、おじさんたちは車で去っていった。
日本にいても、よく人から物をもらう。農家の人が歩いていると梨やたまねぎをくれたり。それを思い出し、世界共通のもらわれやすい体質なんだと思いおかしくなった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
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