2010/08/01 - 2010/09/01
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haichaoluさん
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外灘の自動車道路の地下化が終わり、外灘の歴史的建造物の撮影が容易になりました。
「外灘物語」として、外灘の歴史を少し紐解きながら、最新の写真を掲載いたしますので、どうかお楽しみ下さい。
第一回は外灘発祥の地、英国領事館です。
外灘の北の端には租界当時の英国総領事館と領事官邸が保存されています。
長く未使用のままで放置されていましたが、今、改修が急ピッチで進んでいます。
外灘へお越しの際は是非足を伸ばしてください。
- 旅行の満足度
- 5.0
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1840年6月にアヘン戦争が勃発しましたが、英国は翌年1月には早くも香港を占領、10月には定海・鎮海・寧波を攻略し上海へ迫ってきました。
清国政府は上海の防備を固めましたが、1842年6月、英国軍艦13隻が呉松口から侵攻、あっけなく2週間足らずで上海を占領してしまいました。
同年8月には「南京条約」が締結され、上海が英国の対外通商港となりました。 -
1843年11月には初代英国領事が上海の開港を宣言、県城内の中国商人の豪邸を借りて最初の領事館を開設しました。
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同年には早くも英国のジャーマン・マセソン商会(怡和洋行)、ギブ・リビングストン商会(仁記洋行)が上海に支店を開設しています。
1845年11月に「上海土地章程」が交付され、現在の北京東路以南から延安東路以北が正式に英国租界として成立しました。 -
1849年に現在の場所に領事館が建設されましたが、1870年に焼失。現在残る建物は1872年の再建です。こちらは北側に併設された領事官邸。1882年の着工です。
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今、改装も最終段階のようですが、どんな形で利用されるのでしょうか楽しみですね。
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上海市が指定する歴史的建造物は500以上ありますが、写真のようなプレートが掲示してあります。
日本人であれば大体の内容がご理解できると思います。
「建物の勲章」として、どうぞ写真に収めてください。
なお、外国領事館や政府施設の外観、銀行の内部などは撮影禁止となっていますのでご注意下さい。
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