2010/07/22 - 2010/08/02
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スタリモストさん
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□10日目・7/31 (土)・成都から楽山へ
交通飯店(200元)泊/成都
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新南門近くの市場前の「叙府燃面」で朝食をとった。
まさにご近所の台所といった感じで、ひっきりなしに客が入ってる。
従業員は誰もが愛想が良く活気に溢れていた。 -
牛肉麺と担々麺を食べた。
抜群に美味しかったし、盛りつけも丁寧、それに量も選択出来た。
この店でこの後の朝食と夕食を世話になった。
良心的な価格で、夕飯時に飲んだビールは3元で近くのスーパーより安かった。 -
観光地の入場料に出費がかさんだので、もう2万円両替することにした。
新南門近くの中国銀行に入った。
両替の窓口をガードマンに聞いたら、待合いの椅子に座る初老の男の前に導かれた。銀行の場を借りた両替商ということはあり得ないし、ここは天下の中国銀行、変なことになるわけはないと2万円を差し出した。レートを電光掲示板で確認し、ポシェットの中から元を出してきたが、端数切り上げで1510元がテーブルに並べられた。1元が約13.3円になったが、手数料を勘案すると空港では1元が13.9円だったので、コチラが得。しかも面倒な手続きは一切ない極めてシンプルなチェンジだった。
※新南門市場近くで -
10時前、新南門の窓口で「楽山」行きのバス乗車券(45元)を買ったが、乗車券を見ると時刻が16時と印刷されていた。20分おきに出ているはずなのに、16時発は困ったものだと、もう一度並んで窓口で聞いてみたら「問題ない、8番乗り場に行け」と。8番に行って乗車券を見せると頷きながら「ここで待て」という、満席になり次第暫時出発ということだった。これで乗車券に座席番号がなかったこともうなずけたし、よくよく見たら「14:00」だけでなく、「14:00前有効」とあった。
※岷江を行く観光船 -
10時20分出発にスタートしたバスは高速を疾走し12時楽山バスターミナルに着いた。
大仏観光ツアーの勧誘を振り切り、ターミナル前に停車していた13路(1元)に乗り込んだ。
大仏近くは相当数の人出が予想されたので、このバスで港まで行き、船から大仏を眺めて帰る予定にしていた。
所が車内の経路図にあった「楽山港」という停車場はなく、又、それらしい所には停まらず、結局、橋を渡って大仏前に至った。
sutarimosutoは楽山の暑さと湿気でヘロヘロ、少し顔にむくみもあった。彼女は「引き返して船に乗ろうよ」と提案したが、小生としたらここまで来たからにはと、入場を主張。 -
入場(90元)したものの、予想通りの人出。
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大仏の足元へは長蛇の列が出来ていて、柵に囲まれた人々がひしめきあっていた。
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麻浩崖墓など他の見どころに立ち寄ることなく、滞在時間30分程の超特急観光を済ませた。
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同じ13路のバスで港方面にもどったが、この路線では「金杯銀座」で降りるのがもっとも近いらしい。船着き場を確認した後、遅い昼ご飯を食べた。入ったのは焼売屋。花が咲いたような襞の姿が美しい大振りの焼売が蒸籠にてんこ盛り入っていて、2人でも完食できず一部持ち帰りとなった。「黒酢」だけでなく「醤」も置いてあったので馴染みのある味になり美味しく頂けた。しかし余りの暑さに、小生はシャツを脱いで上半身裸に。気温はさほど高くはないのだろうが、湿度が高すぎる。まさにミストサウナ状態。乗船して大仏に近付いても、川面から涼しい風は吹いてこなかった。
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ドイツからの団体客が半分をしめた船(70元)は程なく大仏の足もとに。
1200年余の間岷江の平癒を祈り続けてきた巨大な磨崖仏(高さ71m)が眼前にあらわれた。 -
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一旦通り過ぎた後、向きを反対にして川の流れに逆らって停泊した。
大仏横に穿たれた九曲桟道は、人の行列が途絶えることなく続いていた。 -
3時20分発のバスで成都にもどった。
楽山の暑気はただ者ではなく、心身ともにダメージを受けた。
これはもう再びマッサージで疲労をとるしかないと、
再び「老陳盲人按摩」のベットに体を横たえた。
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