2010/08 - 2010/08
130位(同エリア3773件中)
のんじぇらさん
- のんじぇらさんTOP
- 旅行記290冊
- クチコミ43件
- Q&A回答0件
- 743,751アクセス
- フォロワー97人
念願のイタリア旅行ができました。
観光ももちろんですがいつもどおり食べ物も堪能。
④番目の旅行記は、5日目フィレンツェ滞在の前半です。
写真では表せない360度広がるドゥオモからの景色。
目に焼き付けました。
☆☆☆☆☆☆☆ 旅 程 ☆☆☆☆☆☆☆☆
1日目:ミラノ~①
2日目:ミラノ~①
3日目:ヴェネチア~②
4日目:ヴェネチア~③
5日目:フィレンツェ~④
6日目:フィレンツェ~⑤
7日目:オルヴィエート~⑥
8日目:ローマ(スペイン広場等)~⑦
9日目:ローマ(フォロロマーノ等)~⑧
10日目:ローマ(バチカン市国等)~⑨
11日目:ナポリ(ポンペイ等)~⑩
12日目:ナポリ(カプリ等)~⑪
13日目:ナポリ(アマルフィ等)~⑫
14~15日目:帰国
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
PR
-
《サンタマリアノベッラ広場》
ヴェネチアより2時間かけて、フィレンツェに到着。
宿は駅近くのサンタ・マリア・ノベッラ教会前の広場に隣接。 -
《フィレンツェ宿泊ホテル:2泊》
Hotel L'Orologio。
看板が出ていないので、見つけるのに苦労しました。 -
《宿泊ホテル》
ベッドルーム。
最近全面改装されたのでしょうか。
とってもシックでこぎれいなホテルでした。 -
《宿泊ホテル》
窓は小さいので、暗い感じは否めません。 -
《宿泊ホテル》
バスルームはコンパクト。 -
《宿泊ホテル》
ライブラリ。
あと、館内いたるところに、ロレックスの写真が飾ってありました。ホテルのコンセプトが高級時計とホームページに書いてありましたが、、、 -
《ドゥオモ》
フィレンツェといえば、ドゥオモ(正式名称:サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)ですよね。
真っ先に向かいました。 -
《ドゥオモ》
ドーム部分が予想以上に巨大で驚き。 -
《ドゥオモ》
正面。
先ほどホテルから少し見たサンタ・マリア・ノベッラ教会と同様、グリーンを基調とした色合い。珍しいですよね。 -
《サン・ジョバンニ礼拝堂》
天国の門。
旧約聖書のエピソードが10面にわたりレリーフに描かれています。
こちらはレプリカだそうで、本物は付属美術館にあるそうです。 -
《ドゥオモ》
奥行は約150m。
このような建造物を作り上げた人々の思いと、歴史の重みに、心が締め付けられる気がします。 -
《ドゥオモ》
フレスコ画と時計 -
《ドゥオモ》
フィレンツェ到着後間もないですが、早速、フィレンツェのハイライト、クーポラに登ります。
それほど長い行列ではありませんでしたが、中々進みません。炎天下で登る前からややお疲れ。 -
《ドゥオモ》
クーポラへの階段途中にあった聖人の像。
登り始めてみると、なかなか行列が進まなかったのがよくわかります。
細くて長い通路で、途中、降りてくる人を待たなければならないポイントがたくさんありました。 -
《ドゥオモ》
クーポラ裏の壁画。
登る途中で、また見ることができます。 -
《クーポラからの風景》
歳ですかね。。。予想以上に大変でした。
登りきったときには景色を楽しむ前に息を整えるほうが先。 -
《クーポラからの風景》
360度、同じような屋根の景色に見えても、それぞれに違った趣が感じられます。 -
《クーポラからの風景》
-
《ジェラッテリア》
ガイドブックに紹介されていたお店へ。 -
《ジェラート》
ピスタチオとヘーゼルナッツチョコ。
ピスタチオジェラートとの出会いはクロアチア旅行の時でした。
その時以来、やみつきです。 -
《アルノ川とヴェッキオ橋》
絵になる風景ですね。
最初ヴェッキオ橋を渡り始めたとき、地図をみていない奥さんは、橋の上であることに気づいていませんでした。
あれだけお店が橋の両端にならんでいると、普通の通りと一緒ですね。 -
《アルノ川》
先ほどとは反対側です。 -
《サンスピリト通り》
アルノ川から一本奥に入ったサンスピリト通り。
とても観光客の方はほとんど歩いていませんが、とてもいいお店が並んでいました。 -
《食材屋さん》
サンスピリト通りにある、食材屋さん。
オリーブオイルやバジルペースト、リゾット用の米などを購入。
美味しそうな惣菜もたくさん並んでいました。 -
《サンスピリト通り》
水のみ場。
ちょっと怖い。 -
《フィレンツェ夕食》
この旅でフィレンツェの食に対する期待は大!!
事前に調べていたお店へ。 -
《フィレンツェ夕食》
お店に入ると、大きな肉の塊が。 -
《フィレンツェ夕食》
天井にはたくさんのハムたちが。 -
《フィレンツェ夕食》
地下にいるような雰囲気のお店でした。 -
《フィレンツェ夕食》
結婚式の披露宴以外食べたことのない、生ハムとメロンの前菜。
隣の方が美味しそうに食べておられたので頼んでしまいました。 -
《フィレンツェ夕食》
季節ではないので、注文するか悩みましたが、大好きなので。。。
ポルチーニのタリアテッレ。
日本では決してありえない量の生ポルチーニが入っていて、香り、味共に、感動的。 -
《フィレンツェ夕食》
フィレンツェといえばビステッカ(ビフテキ)
このお店で頼んだのは、ロンバティーナと呼ばれる子牛のお肉。
やわらかいんだけど、油が少なく、とってもあっさり。 -
《フィレンツェ夕食》
これもフィレンツェといえばの、トリッパ(モツ)。
肉三昧の夕食。
フィレンツェ、美食の街です。
明日の食事もますます楽しみになりました。明日はどこへ行こうかな。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
フィレンツェ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33