2010/08/07 - 2010/08/07
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のーとくんさん
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京都府木津川市にある蟹満寺(かにまんじ)の本堂には、国宝釈迦如来像が祭祀されています。
前回、蟹満寺を訪れたときは本堂は立替中で、釈迦如来像は修理中ということで、この国宝仏を見ることはできませんでした。
蟹満寺は、今昔物語集に出てくる「蟹の恩返し」の縁起として有名で、毎年4月18日に蟹供養が行われ、全国のカニ料理店関係者が参加し、カニへの感謝を込めてサワガニを放流します。
国宝釈迦如来像は、高さ2.4mの堂々とした素晴らしい仏さまでした。
また蟹満寺は、その名より、いろいろな所に蟹が・・・。
蟹満寺がある木津、この周りを巡ってみます。
【写真は、蟹満寺の本堂です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは、JR奈良線棚倉駅前にある湧出宮(わきでのみや)に行きます。
駅前から撮ってみます。
正式名は、和伎座天乃夫岐売(わきにいますあめのふきめ)神社です。 -
湧出宮、二之鳥居です。
先ほどの鳥居から歩いて突き当りを、左にまがったところにあります。 -
湧出宮、拝殿が見えてきました。
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湧出宮、拝殿の前にも鳥居が・・・。
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湧出宮、拝殿と本殿とはこんな関係になっています。
ここ神社で行われる、いごもり祭(居籠祭)は、古来より天下の奇祭と知られています。 -
湧出宮、狛犬(阿形)です。
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湧出宮、狛犬(吽形)です。
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いよいよ、お目当ての蟹満寺です。
本堂は、建て直されて新しくなっています。
木造での立て直し、いいですねーぇ! -
蟹満寺の手水鉢です。
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蟹満寺の境内にある、大師像です。
もちろん真言宗のお寺です。
ちょっと、こちら葛飾区亀有公園前派出所の両さん似? -
かつてあった観音堂の扁額がこんなところに・・・。
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本堂の中の灯篭にも蟹が。
本堂の中、仏さまは撮影ご遠慮です。 -
本堂から、見た境内です。
掃除がいきとどいて、すっきりとしています。
次は、車で地蔵禅院に行きます。 -
地蔵禅院の山門です。
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地蔵禅院の境内からみた景色です。
ちょっと高台にあるので、良い眺めです。
右側の樹木は、このあたりでは名の知れた、しだれ桜です。 -
地蔵禅院の隣にある、玉津岡神社の二之鳥居です。
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玉津岡神社の舞殿です。
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玉津岡神社の本殿です。
次に、一休寺に行きます。 -
一休寺の総門です。
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一休寺の総門を入ったところにある、一休禅師の筆となる「諸悪莫作、衆善奉行」の碑です。
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さらに進んで行きます。
緑がいい感じですよね。
紅葉のときは、また違った素晴らしさなんでしょうね。 -
一休寺、三本杉です。
一休禅師と蜷川新右衛門と蓮如上人が、一本づつ植えたといわれていましたが、昭和40年に植え替えられました。 -
一休禅師の墓所です。
後小松天皇の落胤といわれているので、菊のご紋が。 -
さらに進んで行きます。
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一休寺の方丈です。
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一休寺方丈の玄関にある衝立です。
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方丈庭園です。
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狩野探幽筆の瀟湘八景です。
デジタル再生画です。
本物は境内の収蔵庫に保管されているそうです。 -
方丈庭園です。
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方丈庭園です。
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方丈を廻って玄関に戻ってきました。
先ほどの衝立の裏側です。 -
一休寺、境内にりんごの実です。
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本堂に向かう途中にある中門です。
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一休寺、本堂です。
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本堂に祀られている、釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩です。
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一休寺の境内にある、とんちの橋です。
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一休寺の鐘楼です。
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一休寺の浴室です。
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総門近くの手水舎に戻ってきました。
蝶が水を求めて、飛んできていました。 -
薪神社まで歩いてきました。
一休寺から100mくらいのところにあります。 -
薪神社の拝所から本殿を見ます。
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境内には、能楽発祥の碑が。
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また、一休寺の近くに戻ってきました。
薪能金春芝跡(たきぎのうこんぱるしばあと)の碑です。
この付近で金春禅竹(こんぱるぜんちく)が、一休禅師に猿楽の能を演じたと伝えられています。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (4)
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- morino296さん 2010/08/08 21:26:11
- 奇祭にも興味が
- のーとくんさん
こんばんは。
残暑お見舞い申し上げます。
木津・京田辺、いろいろ楽しめて良いですね。
蟹満寺の国宝仏は立派で、直ぐ近くで拝めるのが良いですね。
一休寺、一度行きたいなと思いながら、行けず仕舞いです。
ところで、奇祭といわれるいごもり祭とはどんな祭りなのでしょうか、
興味が湧きますね。
morino296
- のーとくんさん からの返信 2010/08/09 06:39:36
- RE: 奇祭にも興味が
- morino296さん
おはようございます。
残暑お見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続いています。
めげずに、国宝仏を見に蟹満寺に行ってきました。
蟹満寺の国宝仏、本当にすぐそばでみることができ、そのお姿といい、満足です。
また、境内の雰囲気も良く、白木の真新しい本堂、この真夏の青空のに映えていました。
一休寺、さうが禅寺という雰囲気のお寺です。
機会があれば、またいかれたらいかがでしょうか。
「いごもり祭は、昔は音なしの祭りといわれ、村の人は、家の中にいごもって、年乞の祈りが成就されるまで一切音を立てなかったという。
現在では、室町期の農耕儀礼を伝える豊作祈願の祭といわれ・・・。」
と書かれているのですが、いったいどんなお祭りなのでしょうか。
のーとくん
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- ゆうこママさん 2010/08/08 10:43:23
- 蟹、一休
- 蟹満寺に行かれたのですね。
真新しい本堂からは木の香りがしたのではないでしょうか。
一休寺は、以前から気にはなっているのですが、未だ訪れたことありません。
一休和尚の木造で有名なところですが、写真で見るその像は、あまりにリアルにフツーのおじさんなのでちょっと・・・。
両さんもどちらかというとフツーのおじさん顔。
愉快です。
- のーとくんさん からの返信 2010/08/09 06:06:18
- RE: 蟹、一休
- ゆうこママさん
おはようございます。
そうなんです、ついに蟹満寺に行ってきました。
前から行かなければ・・・と。
ゆうこママさんの投稿を見て、ますますそう思っていたのですが、機会がなくて。
国宝釈迦如来像ももちろん良いですが、白木の真新しい本堂本当に良いですね。
名刹古刹も、かつてはこうだったのかと思いをめぐらすことができますね。
一休寺は、かなり昔に行ったことがあり、いかにも禅寺という雰囲気の良さがあったと記憶していて、今回訪れてみました。
たしかに、このお寺では仏像は少ないです。
一休禅師の木造と、今回写真に撮った、本堂の内部に祀られてある、三仏くらいで、宝蔵にもありませんでした。
アイラブ仏像めぐりのゆうこママさんとしては、物足りないかも知れませんねぇ。
のーとくん
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