2010/07/22 - 2010/07/22
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Kittyさん
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私の大好きな本「星の王子さま」☆☆
海外に行った時に自分のお土産として、それぞれの国の翻訳本「星の王子さま」を買い、少しずつ集めてきました。
(最近は行ったことがない国の翻訳本も集めています。行ったのに買いそびれた国もあって悔やまれます…←だんだんと手に入れることができてきました。あとは行った国では出版自体がない国のみ!?(バハマ・マカオの2ヶ国))
たいぶ種類も集まってきて、自分でもどの国の翻訳本を持っているのかこんがらがってきてしまっているので、旅行に行った時に忘れないように一応コレクションとしてアップしてみました。
現在52ヶ国87冊集まりました♪
現在400言語以上の翻訳本(方言も含め)があるようです。
こんなにも世界中で翻訳されているなんてすごい!!
まだまだこれからも集めていくつもりです。
★箱根 星の王子さまミュージアムへ行ってきました♪↓
http://4travel.jp/travelogue/11152422
http://4travel.jp/traveler/kitty0981/album/10195285/
★寄居 星の王子さまPAへ行ってきました♪↓
http://4travel.jp/travelogue/10968494
http://4travel.jp/travelogue/10960850
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オリジナルのフランス語版(フランス)
フランス人飛行士・小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの代表作。
最初の出版は、1943年アメリカでフランス語版と英語版が出版されました。
その後1945年にフランスでフランス語版が出版されています。 -
フランス語版(フランス)
2013年に「星の王子さま」は出版から70年を迎えました。
70周年を記念して出版された記念版。 -
ノルマン語版(フランス)
フランスのノルマンディー地方で話される言語。
ノルマン・フランス語ともいわれる。 -
ガスコーニュ語版(フランス)
フランスのガスコーニュ地方で使用されている方言。
また、スペインのカタルーニャ州でもガスコーニュ語の地域バリエーションが使用されているとか。 -
フランコプロヴァンス語(アルピタン語)版(フランス)
フランス、イタリア、スイスにまたがる地域で話されているロマンス系言語。 -
ロイヤスク・テンダスク語版(フランス)(Royasc Tendasc)
フランス、アルプ・マリティム県にあるロヤ渓谷地方で話される方言。 -
英語版(アメリカ)
アメリカにて英語版が最初に出版されたのも1943年。
フランスではなくアメリカで最初に出版されたというのは意外な感じがしますね☆ -
ハワイ語版(アメリカ)
ハワイ諸島先住民のポリネシア人であるハワイ人の先祖代々の言語。英語とともにハワイ州の公用語に指定されている。
「アロハ」は有名なハワイ語の挨拶の言葉。 -
英語版(イギリス)
オリジナルとはまた違った表紙がかわいい☆☆ -
古英語版(イギリス)
5世紀半ばから12世紀を中心にイングランドで使われた現代英語の祖語にあたる言語。
英語なのに読めるのは少しの単語だけ。
現代英語と比べて全く違います。 -
中世英語版(イギリス)
1066年のノルマン・コンクエスト以後15世紀後半頃までの英語。
古英語に比べ、少し読めるように。
それでも現代英語とはだいぶ違いが。 -
ウェールズ語版(イギリス)
イギリスのウェールズで話されている言語。
ウェールズでは英語と並んで公用語とされています。
英語はゲルマン語派なのに対し、ウェールズ語はケルト語派なので、英語とは全く違います。 -
スコットランド・ゲール語版(イギリス)
イギリスのスコットランドで話されている言語。
スコットランドでは英語と並んで公用語とされています。
スコットランド・ゲール語もケルト語派の一つで、アイルランド語によく似ているそうです。 -
アイルランド語版(アイルランド)
アイルランドの第1公用語。
(第2公用語は英語) -
ドイツ語版(ドイツ)
ご存知、ドイツ語。EU圏内では、母語人口は域内最大。 -
イディッシュ語(ユダヤ=ドイツ語)版(ドイツ) 表紙
世界中で400万人のアシュケナージ系・ユダヤ人によって使用されている言語。
崩れた高地ドイツ語にヘブライ語やスラブ語の単語を交えたドイツ語の一方言とされています。 -
イディッシュ語(ユダヤ=ドイツ語)版(ドイツ) 裏表紙
1冊の中にヘブライ文字で書かれたバージョンもあります。 -
ザールラント語版(ドイツ)
おそらくドイツのザールラント州の方言かと思われます。
ドイツではかなり多くの方言・少数言語バージョンがあるみたいです。 -
中高ドイツ語版(ドイツ)
およそ750年~1050年のドイツ語。 -
低地アレマン語(ドイツ)/アルザス・ドイツ語版(フランス)
ドイツ語の一方言、ドイツ南西部の地方言語のひとつ。
高地ドイツ語のうちの上部ドイツ語のひとつ。
フランス・アルザス地方でも話される。 -
ドイツ語版(オーストリア)
オーストリアの公用語もドイツ語です。 -
ロマンシュ・グリシュン語版(スイス)
スイスの四つの公用語のうちの1つ(ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語)。
ロマンシュ・グリシュン語は標準ロマンシュ語ですが、ロマンシュ語にはこの他にも、5つの方言があります。 -
ロマンシュ・グリシュン語版(スイス)
ロマンシュ・グリシュン語バージョン2冊目。 -
アッパー・ヴァレー語版(スイス)(Haut-valaisan)
アッパー・ヴァレー語という名称が正しいかはわかりませんが、“Haut-valaisan”はスイス・ヴァレー州(ヴァリス州)のドイツ語圏(ツェルマットなど)で話される方言。 -
イタリア語版(イタリア)
イタリア語もいくつか方言バージョンがあるようです。 -
イタリア語版(イタリア)
イタリア・トスカーナ州のヴァル・ディ・コルニア地区の本。 -
カタルーニャ語版(スペイン)
スペイン東部のカタルーニャ地方に居住しているカタルーニャ人の言語。
スペインではガリシア語、バスク語と並んで地方公用語となっています。 -
アラン語版(スペイン)
スペイン、カタルーニャ州にあるアラン谷で話されている言語。
アラン谷の公用語の1つ。
オック語の一方言であるガスコーニュ語の地域バリエーションです。 -
ポルトガル語版(ポルトガル)
俗ラテン語から発展して形成されたロマンス語の1つで、スペイン語などと共にインド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属し、スペイン語とよく似ています。
ポルトガルの他、ブラジルの公用語にもなっています。 -
ポルトガル語版(ポルトガル)
ポルトガル語バージョン2冊目。
世界で最も美しいと言われている、ポルトガル・ポルトの書店「レロ・イ・イルマオン」が発行した本。 -
ポルトガル語版(ポルトガル)
ポルトガル語バージョン3冊目。
ポルトガル・ポルトの書店「レロ・イ・イルマオン」で購入。
飛び出す仕掛け絵本になっています。 -
ポルトガル語版(ポルトガル)
ポルトガル語バージョン4冊目。
ポルトガル・リスボンの老舗書店「ベルトラン」で購入。 -
ポルトガル語版(ポルトガル)
ポルトガル語バージョン5冊目。
ポルトガル・リスボンの老舗書店「ベルトラン」で購入。
子供向けに内容を簡単にした絵本。 -
オランダ語版(オランダ)
ゲルマン語派に属し、同じ西ゲルマン語群のドイツ語と似ています。 -
リンブルフ語版(オランダ、ベルギー、ドイツ)
オランダ、ベルギー、ドイツにまたがる地域で話されているドイツ語の方言。 -
ピカルディ語(Borain)版(ベルギー)
ベルギーのワロン地域で話されているフランス語の方言のひとつ。 -
クロアチア語版(クロアチア)
ユーゴ解体前は、セルビア語と同一の言語としてセルボ・クロアチア語として扱われていました。 -
ボスニア語版(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
セルビア・クロアチア諸語のシュト方言が基本となっている言語。 -
セルビア語版(セルビア語)
クロアチアと同じく、ユーゴ解体以前はクロアチア語・ボスニア語と同一のセルボクロアチア語とされていました。
セルビア語の表記はキリル文字とラテン文字が用いられますが、これはセルビア語キリル文字を使用した本。 -
ポーランド語版(ポーランド)
チェコ語、スロバキア語と同じスラヴ語派の中の西スラヴ語群に属します。 -
チェコ語版(チェコ)
スロヴァキア語とは非常に近く、方言ほどの違いしかないとか。
(ただし、チェコスロバキア共和国時代から両者は別の言語として扱われていたそうです)
習得の困難な言語だそうです。 -
スロバキア語版(スロバキア)
スラヴ語派ではチェコ語、ポーランド語などと同様西スラヴ語。 -
ハンガリー語(マジャル語)版(ハンガリー)
ハンガリーの公用語。 -
ロシア語版(ロシア)
旧ソ連時代に公用語はなく、ロシア連邦成立後、正式な公用語に。
文字はキリル文字。 -
ロシア語版(ロシア)
247×334mmの大きな星の王子さま本。
挿絵が素晴らしい。 -
ヤクート語(サハ語)版(ロシア)
シベリアに住むテュルク系民族であるヤクート人(サハ人)の言語。話者数は約36万3000人。サハ語ともいわれる。 -
ウクライナ語版(ウクライナ)
ウクライナの公用語。
ロシア語と同じキリル文字を使用する言語。 -
トルコ語版(トルコ)
テュルク諸語のうち最大の話者数をもつ言語。 -
アルーマニア語(マケド・ルーマニア語)版
ルーマニア語に非常によく似た言語で、主にギリシャ、アルバニア、ルーマニア、マケドニア共和国等のバルカン半島諸国で話されています。
マケドニア共和国では公用語の1つとなっています。 -
ラテン語版
古代ローマの公用語として広く普及し、帝国滅亡後も西ヨーロッパを中心に広く使われました。
現在でもバチカン市国の公用語となっています。 -
ジュデズモ語(ユダヤ=スペイン語)版(イスラエル) 表紙
スペイン系ユダヤ教徒・セファルディムのスペイン語方言と位置づけられる言語。
主に、イスラエル、トルコの他、バルカン半島のヨーロッパ諸国などで話されています。 -
ジュデズモ語(ユダヤ=スペイン語)版(イスラエル) 裏表紙
1冊の中にヘブライ文字で書かれたバージョンもあります。 -
アラビア語版(レバノン)
おもに西アジア(中東)・北アフリカのアラブ諸国で用いられ、世界の言語の中でも大変広い地域で話されている言語の一つ。 -
ペルシャ語版(イラン)
イランの公用語で、ファルシ語とも呼ばれます。
アラビア文字を使って表記されています。 -
スワヒリ語版(タンザニア)
アフリカ東岸部で広く使われている言語で、ケニア、タンザニア、ウガンダの公用語。
現地のバントゥー諸語にアラビア語の影響が加わって形成された言語で、スワヒリという語は、アラビア語で「海岸に住む人」を意味する言葉に由来する。 -
ズールー語版(南アフリカ)
南アフリカ共和国の11の公用語の1つ、ズ―ルー族の言語で、バントゥー諸語のングニ語群に属します。
南アフリカ共和国の公用語は、アフリカーンス語、英語の他にバントゥー諸語9言語となっており、その中でも、ズールー語を使用する人は約24%にものぼります。 -
ソマリ語版(ソマリア)
アフリカ東部の「アフリカの角」、すなわちソマリア、ソマリランド、エチオピアのソマリ州、ジブチ、ケニア北東部で話されるアフロ・アジア語族のクシ諸語に属するソマリ族の言語。 -
モーリシャス・クレオール語版(モーリシャス)
モーリシャスの共通語として話されているフランス語系のクレオール言語。 -
スペイン語版(メキシコ)
メキシコでは公用語は定められていませんが、事実上の公用語はスペイン語で、メキシコは世界最大のスペイン語人口を擁する国でもあります。 -
スペイン語版(メキシコ)
メキシコバージョン2冊目です。 -
スペイン語版(メキシコ)
メキシコバージョン3冊目。
6センチ四方のミニ本。かわいい。 -
スペイン語版(メキシコ)
メキシコバージョン4冊目。
英語版付き。
ペルーで購入したのに、なぜか出版社はメキシコ。 -
マヤ・ユカテコ語版(メキシコ)
マヤ人によって、マヤ文明から使われてきたマヤ語族の1つ。
ユカテコ語は、マヤ語族のユカテコ語派に属し、マヤ語の中で最も多く話されている言語。
主にメキシコのユカタン半島で話されている他、ベリーズ北部やグアテマラの一部にも話者がいます。 -
マヤ・カクチケル語版(グアテマラ)
マヤ人によって、マヤ文明から使われてきたマヤ語族の1つ。
カクチケル語は、マヤ語族のキチェ・マム語派に属し、主にグアテマラ高地で話されています。 -
スペイン語版(コロンビア)
これまたペルーで購入したのに、出版社はコロンビア。
コロンビアの公用語もスペイン語。 -
スペイン語版(ペルー)
6.5㎝*4.5㎝*2㎝のミニチュア本だけど、しっかり挿絵も付いている可愛い本。
ボリビア土産でもらったものの出版社はペルー。 -
ケチュア語版(ペルー)
かつてインカ帝国で使用されていた言語。
現在では、ボリビア、ペルー、エクアドル、チリ北部、コロンビア南部などで使用され、ペルーにおいては公用語の1つ。
南米最大のインディアン語。 -
アイマラ語版(ボリビア)
ボリビアとペルーの公用語の一つで、アイマラ族が用いている言語。
ボリビアとペルー国境のチチカカ湖周辺の高原地帯を中心に約150万人が居住しています。
星の王子さまコレクターの友達が出版に携わった本。 -
スラナン語版(スリナム共和国)
南米にあるスリナム共和国の公用語はオランダ語ですが、クレオールが使うタキタキ語とも呼ばれるこのスリナム語も共通語として使われています。
星の王子さまコレクターの友達が出版に携わった本。 -
中国語版(中国)
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中国語版(香港)
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中国語版(台湾)
台湾の公用語は中国語(北京語)で、国内では国語と呼ばれています。 -
中国語版(シンガポール)
シンガポールの公用語のひとつ。 -
韓国語版(韓国)
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チベット語版(チベット)
シナ・チベット語族のチベット・ビルマ語派ヒマラヤ語群に属する言語。
中国チベット自治区の他、ブータン、インド、ネパール、パキスタンなどでも使用されている言語。
星の王子さまコレクターの友達が出版に携わった本。 -
ゾンカ語版(ブータン)
ブータンの国語。
ゾンカ語版の出版は50冊だけ。そのうち40冊はブータンの学校へ送られ、残りの10冊のうち1冊をコレクター仲間のお友達からいただきました♪ -
ベトナム語版(ベトナム)
ベトナム社会主義共和国の総人口のおよそ87%を占めるキン族の母語。
ベトナムの公用語。 -
ベトナム語版(ベトナム)
ベトナムバージョン2冊目です。 -
ベトナム語版(ベトナム)
ベトナムバージョン3冊目です。 -
クメール語版(カンボジア)
カンボジアの公用語。
全人口の約9割を占めるクメール人が話し、カンボジア語とも呼ばれます。
クメール文化はインドの文化から大きな影響を受けているので、サンスクリットやパーリ語からの借用語が非常に多いそう。 -
タイ語版(タイ)
シャム文字とも呼ばれるタイ文字が特徴的。
タイ文字は、13世紀にスコータイ王朝時代にクメール文字を基に作ったと言われています。 -
マレー語版(マレーシア)
マレーシア、ブルネイ、シンガポールなどで使われている言語。
日本人にとってマレー語は世界で最も簡単だと言われているらしいが…!? -
カレン語版(ミャンマー)
約300万人いるカレン族の人々により話され、シナ・チベット語族に属する声調言語。 -
インドネシア語版(インドネシア)
インドネシア共和国の国語。
この地域の交易語であったマレー語の一方言を、国家の共通語としたもの。
マレーシアのマレー語と非常に似ていて、正書法もマレーシア語と共通。
タガログ語(フィリピン語)とも類似点が多いそうです。 -
スンダ語版(インドネシア)
インドネシアのジャワ島の西部で話されている言語。
話者は3000万人でインドネシアの人口の15%に当る。 -
ラージャスターン語版(インド)
インドのラージャスターン州及びその隣接地域、パキスタンのシンド州で話される言語。
ラージャスターン州の公用語です。
星の王子さまコレクター仲間のスイス人のお友達が出版し、送ってくれました。 -
サンスクリット語版(インド)
古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語。インドでは憲法で認知された22の公用語の1つ。 -
シンハラ語版(スリランカ)
スリランカの公用語の1つで、シンハラ人(75%)が使用しています。
(もう1つはタミル人が使用するタミル語)
既に廃版になってしまっていたのですが、
出版社に残っていたものをガイドさんが送ってくれました。
ストゥティイ!(Thank you!)
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この旅行記へのコメント (8)
-
- norio2boさん 2020/09/20 08:41:33
- 旅行記拝見!
- 素晴らしいコレクションですね!
パリに星の王子さまグッズのお店があります。
サンジェルマンデプレ教会のそばにラーメンの一風堂があります。その3軒隣です。
サンデグジュベリのファンなら1日中いても飽きない品揃えでした。
この旅行記の最後から4枚目の写真のところにご案内してます。
星の王子さまの紙幣なんか面白いものがありました。
海外旅行が再開したらたずねて見てください。
- Kittyさん からの返信 2020/09/23 14:00:51
- Re: 旅行記拝見!
- norio2boさん
こんにちは。コメントありがとうございます!
パリの星の王子さまグッズのお店があるんですね~。
いいですね!行ってみたいです。
ネットで見てみると、各国の星の王子さま翻訳本も置いているようなので、色々と買いたくなってしまいそうです。
サンテグジュペリと星の王子さまのイラストが描かれた50フラン紙幣は、ユーロ導入前にパリに訪れた時に手に入れて、今でも記念に持っています♪懐かしいです。
もう15年以上もフランスには行っていませんが、また行きたいですね!
早く海外旅行が再開できるようになってほしいですね。
Kitty
- norio2boさん からの返信 2020/09/23 16:47:37
- Re: 旅行記拝見!
- ご迷惑なさい
「この旅行記」の添付抜けていました
2019年10月パリからの手紙~第4信<シテ島からサンルイ島へ>
https://4travel.jp/travelogue/11538245
- Kittyさん からの返信 2020/09/24 15:21:00
- Re: 旅行記拝見!
- URLありがとうございます(*^_^*)
このお店、余裕で半日居れそうです(笑)
外観もとても可愛らしいですね!
パリの街並みも素敵です。
-
- ukigumoさん 2016/03/15 10:57:08
- ☆星の王子さまコレクション☆
- Kittyさん
はじめまして。
マルタの旅行記を見て頂いてありがとうございました♪
世界の『星の王子さま』コレクション素晴らしいですねー!
フランスの中でもノルマン語版やガスコーニュ語版があるのですね。
表紙もオリジナルとは違うテイストの絵になっているのもあったりしてとても興味深いです。
本屋さんが好きで旅に出かけた時にも本屋さんには良く行くのですが、このような楽しみ方があるのを再発見させて頂きました。
Kittyさんみたいにコレクションはできませんが、旅先の本屋さんで『星の王子さま』探してみたくなりました。
今度から外国の本屋さんに行く時の楽しみが増えました。
ねこちゃんの可愛らしい写真もたくさんあるのでまた拝見させて頂きますね。
それでは。
ukigumo
- Kittyさん からの返信 2016/03/15 13:06:06
- RE: ☆星の王子さまコレクション☆
- ukigumoさん
こんにちは。初めまして。
メッセージ&フォローありがとうございます(*^_^*)
「星の王子さま」の本は子供の頃から好きな本で、翻訳本も集めるようになりました。
かれこれ15年以上たって、いつの間にかけっこうな数になっていて自分でも驚きです。
最近は海外に行く機会も減っていて現地で購入するチャンスがなかなかないのですが、スイス人の同じコレクター仲間のお友達からちょこちょこ新しい本を頂いたりしております。
でもやっぱり旅先の本屋さんで探すのが一番楽しいですね!
マルタ島は前から気になっていた島ですが、ukigumoさんのマルタ島の旅行記拝見して、改めて行きたくなりました♪
船と朝日のお写真も素敵ですね。
猫ちゃんもいっぱいいるようで、島の猫も撮ってみたいです(*^_^*)
これからもよろしくお願いします♪
Kitty
-
- MARIELさん 2010/08/09 18:49:04
- 星の王子様☆
- Kittyさん、
はじめまして。Marielと申します。
星の王子様コレクション拝見しました〜。
素敵ですね!
実は私も2月にパリで原語版を買いまして、一昨日モスクワの書店でロシア語版を見かけたので買うか迷った挙句、別の本を買ってしまったんです。
Kittyさんの旅行記を拝見して、あちゃ〜と思いました(笑)やっぱり同じので揃えておけばよかったかなって。
今後も是非素敵なコレクションを増やしていってくださいね♪
旅行記もたくさんあるのでまたお邪魔させてください。
Mariel
- Kittyさん からの返信 2010/08/10 14:20:11
- RE: 星の王子様☆
- Marielさん、はじめまして。
ご訪問ありがとうございます♪
そうなんです〜、私もいまさらながらあそこで買っておけば!!って思ってる国がいっぱいあります(笑)
特にアジア圏はあまり持ってないので…。
その為だけにまた行くわけにもいかず、ですしね。
ヨーロッパの大きい本屋さん(特にスイスとかドイツとか)では、自国の言語以外の翻訳本もある場合もありますよ〜!
私もロシア語はロシアに行ったこともないのになぜか持ってるので(笑)
今度ヨーロッパへ行く機会があれば是非ご覧になってみてください。
またお暇な時にご訪問くださいね♪
Kitty
> Kittyさん、
>
> はじめまして。Marielと申します。
>
> 星の王子様コレクション拝見しました〜。
> 素敵ですね!
>
> 実は私も2月にパリで原語版を買いまして、一昨日モスクワの書店でロシア語版を見かけたので買うか迷った挙句、別の本を買ってしまったんです。
>
> Kittyさんの旅行記を拝見して、あちゃ〜と思いました(笑)やっぱり同じので揃えておけばよかったかなって。
>
> 今後も是非素敵なコレクションを増やしていってくださいね♪
> 旅行記もたくさんあるのでまたお邪魔させてください。
>
> Mariel
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