2010/05/17 - 2010/05/17
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morisotさん
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安曇野から高速を利用して、やっと長野市へ到着。
念願の信濃美術館・東山魁夷館に行ってきました。
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-
東山魁夷館。
とても見晴らしのいいスペース。 -
ここ、建築もいいなぁ。
-
<北欧の旅>
「魁夷の四季」という展示でした。
「春兆」
まずこれにグッときました。
絵ハガキと本物は全然色の出方が違うのですが、奥の緑と手前の葉の黄緑・・・。
緑のグラデーションが美しい作品。
東山画伯の言葉を。
「暗く針葉樹の前に、明るい芽生えの枝が垂れている。
厳しさと優しさ、キラ具にに春兆す頃。
初めて北国を訪ねたのは昔の話。
大きく広がるレースのような枝を透かして、遠い空を見る。」 -
<ドイツ・オーストリアの旅>
「朝の聖堂」(習作)
こちらはブルーの世界。
見た途端、鳥肌モノでした。
聖堂が湖面に映って、シンメトリーが美しい。
こんな美しい風景を、私も見てみたい。 -
「夕べの聖堂」(習作)
-
「沼の静寂」
インスブルック(オーストリア)の沼らしい。
「深々と繁る柳樹に囲まれた静かな沼がある。
心の奥深く、謎を秘めてー静かな沼がある。」 -
<京洛四季>
かなりの数が展示されていたが、絵ハガキはこれだけ(泣)
「照紅葉」(習作)
「紅葉を背景に、もみじ色ろりどりの紅葉樹が、さわやかに映える。
山の斜面の濃紫色の暗さがいっそう鮮明華麗な輝きを増す。」 -
私が1番グッと来た作品。
<京洛四季>
「花明り」
(絵ハガキがないのでクリアファイルをスキャンしました)
「花は群青に暮れた東山を背景に、燎乱と咲き匂っている。この一株の枝垂れ桜に、京の春の豪華をあつめ尽くしたかのように。
枝枝は数知れぬ淡紅のようらくを下げ、地上には一片の落花もない。
山の頂が明らむと、月がわずかに覗き出る。
丸い大きな月。
静かに古代紫の空に浮かび上がり、花はいま月を見上げる。
月も花を見る。
これを巡り合わせというのだろうか。
これをいのちというのだろうか。」 -
<大和春秋>
「秋思」
群青の森は紫など色々な色が混じって、深みがあった。
手前の芒は白っぽい薄いピンクで、群青の中によく映える。 -
「kaii」というカフェに入って一休み。
いい天気! -
ここは開放感があるね。
-
こんな感じのカフェです。
ザッハ―トルテを食べましたが・・・
ウィーンで本家を味わってしまうと、ダメですね(笑) -
奥には(手前といった方がいいのか)、帆が東山魁夷画伯の絵が飾ってあります。
本作ではなく、忠実に再現したものでした。 -
信濃美術館では「エジプト展」を開催していて、こちらは結構混んでました。
上の棺の絵は素晴らしかったです。
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