2010/07/01 - 2010/07/01
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酒飲む旅人さん
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さて、昨日の宇治市旅行記の続きです。
三室戸寺・萬福寺を先に取り上げましたが、本来ならこの2つの間に今回の旅行記がすっぽり入る形になります。
三室戸寺を後にして車でしばし南下、宇治橋を渡ってすぐのところに平等院への参道があります。ここを歩いていくと雰囲気が出るんだろうけど、車なので院のすぐ近くの駐車場に停めました。
余談ですが、京都の寺社は駐車場が高い。
それはともかく、小学校の修学旅行以来28年ぶりくらいになる平等院です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
駐車場から結構歩いたところに正門があります。
-
昔からある顔料で色を付けているので、触ると色が移るかもしれないとの事。
拝観窓口では順路を説明してくれます。 -
境内は庭園の様になってます。
この建物は観音堂。手前にあるのが藤棚。
4月下旬からのGW頃になると、素晴らしい花を咲かせてくれるのでしょう。 -
しばらく歩くといきなり現れる鳳凰堂。
平等院を象徴する建物。10円玉のデザインでもお馴染みですね。 -
池を挟んで正面から見た、お馴染みのアングル。
ここから見た建物の形が、鳳凰が翼を広げている姿に似ているからそう名付けられたらしい。
屋根に鳳凰の像が飾られているからだとも言います。 -
池沿いに時計回りにぐるりと回る。
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ぐるりと回る。
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これは鳳凰の翼に見立てられた横の部分のアップ。
華麗でユニークな形をした建物です。 -
鳳凰堂の外観を堪能したら、次はこの建物に入ります。
平等院ミュージアム鳳翔館。他の寺社でいう所の宝物館に当たるようなものですが、料金は拝観料の中に含まれてるし、CGを駆使した往年の鳳凰堂内再現とか、国宝・雲中供養菩薩像(雲に乗った仏様の像。52体のうち半分がここに展示されています。)の見せ方など、演出が素晴らしかったです。その名の通りミュージアムですね。
屋根に乗ってる鳳凰像のオリジナルも展示されてますが、これがまた怪獣みたいで迫力がある。「ジュラシックパーク」に出てきそうです。(笑)
ちなみにこの写真は出口から撮ったもの。庭園の外観を損ねないように入口は案内板のみで、建物は見えないようになっています。 -
鳳凰堂の写真に戻ります。
夏ミカン?の木の向こうにあるのは鳳凰の尾の部分に当たるところ。 -
胴体と翼のつなぎ目部分。
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藤棚前のベンチから撮った鳳凰堂。
この赤い橋から20分おきに内部を見学できます。もちろんしてきました。
中には国宝の阿弥陀如来坐像、それに壁の上の方には雲中供養菩薩像の残り半分があります。
壁扉画も当時のものが一部残ってますが、さすがに古過ぎて何が書いてあるのか分からない。復元したものは綺麗でした。仏様が天から死者を迎えに来る様子を描いているそうです。
ガイドさんが説明してくれますが、雲中供養菩薩像の説明をし忘れるチョンボあり。(笑) -
平等院を後にして、付近を散策します。
宇治川にかかる橘橋を渡る。 -
屋形船が通って行きました。団体客らしく、みんなで船内で昼食を摂っています。
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中州のようになっている公園を挟んで、再び橋が。
川の流れはかなり早い。落ちたら助からないだろうな。 -
橋を渡り切ったところにある源氏物語の像。
宇治市は源氏物語ゆかりの地として売り出しているそうな。「ヒカルゲンジ」なるツバキもありましたが、もちろん季節外れだから花は咲いていません。 -
橋の向こうにある宇治神社。本殿は重要文化財になっています。
この境内をでてさらに坂を上って行くと、 -
世界遺産に登録されている宇治上神社があります。
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世界遺産記念碑のアップです。
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境内はそれほど広くないというか狭いです。
鳥居をくぐるとすぐに、国宝指定の拝殿があります。 -
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この中には湧水があって手を洗う所になっています。
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拝殿の奥にあるのは、同じく国宝指定の本殿。
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この建物は覆いで、格子の中に本物の本殿があるらしい。
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本殿から見下ろした拝殿。
他に摂社がいくつかありました。
宇治上神社から少し歩いたところに、源氏物語ミュージアムなるものがありましたが、源氏物語のファンってわけでもないので今回はパスしました。
とは言え、どんなものか興味はあるのでまた宇治を訪れる機会があれば立ち寄ってみようと思います。 -
先ほど通ってきた中州の公園、宇治公園をしばし散策。
この石塔は日本最大のものらしい。帰ってから知ったんですが。
もっとじっくり見とくんだったかな。 -
鵜飼の鵜の小屋が川沿いにあります。
鵜は凄くけたたましく鳴いたり、翼をはばたかせたりしてかなり騒々しかった。魚を獲る為の鳥だから気性が激しいんでしょうか?
それにしても、金網が細かくて中の様子がよく見えません。もっと見やすくしてくれたらと思うんですが、飼育する上で防犯上か何かの理由があるんでしょうね。 -
鵜の小屋の隣にはアヒルと水鳥がいました。
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「アヒルをいじめないでください」なんて注意書きもありました。ひどい人がいるものです。
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鵜飼の船がたくさん停泊する川べりの光景。さっきの屋形船もこの鵜飼船だったようです。
宇治川の鵜飼は夏の風物詩として、観光客も多数見物に来るとポスターが貼ってありました。三重からだと、お隣岐阜の長良川の鵜飼いが有名です。
どんなものなのか一度見てみたいですねえ。
それにしてもこの辺りの景色はのどかです。
しばらく散歩した後、駐車場に戻る。帰りに食べた、平等院正門を出てすぐ右にあるお茶屋のソフトクリームが美味しかったです。普通の抹茶ソフトじゃなく上から抹茶の粉を振りかけてあるんです。
この後、昨日の旅行記にある萬福寺を見てから宇治を後にしました。
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