2010/06/17 - 2010/06/26
219位(同エリア294件中)
☆桜☆さん
その4は番外編として、ソウル滞在7日目に行った、全州までの日帰りプチ旅行の様子です。
いつもソウル中心に、せいぜい水原やナミソムぐらいにしか足を延ばしてこなかった私ですが、今回は期間限定で実施されている無料送迎バスのサービスを利用して、初の全州へと向かいました。
行くまでは、全州といえばビビンパのイメージしかなかったのですが、韓屋村など見るところもコンパクトにまとまっているので、日帰りでも充分旅行が楽しめると思いましたよ。
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市庁前広場。
7日目のこの日は、バスで全州に向かうため光化門に集合だったのですが、市庁駅で降りて、市庁前広場をのぞいてみることに。
数時間前まで真っ赤に染まっていた市庁前広場も、すっかり静けさを取り戻していました。 -
観戦を終えた人達。
これから職場に向かうのでしょうか?
さすがに一旦家に帰るのでしょうか?
みなさん徹夜で疲れているとは思いますが、決勝T進出も決まって、なんだか足取りも軽やかに見えました。 -
無料送迎バス。
外国人対象に、年内いっぱい、全州と慶州への送迎バスが無料で利用出来るサービスがあり、今回はそのサービスに申し込んで全州へと出発です。
この日の利用者は、アメリカ人のご夫婦と、日本人が私達のほかに2組、そして中国人が1組の計8組だったようです。 -
送迎バスの車内。
バスは横3列の豪華シート(笑)。
全28席とシートがゆったりしているので、片道3時間のバスの旅もなかなか快適です。
韓国の高速道路は、バス専用レーンがあるので、他のレーンが大渋滞していても、バスはすいすい進んでいくからいいですね。 -
サービスエリア。
ソウルから全州までは片道3時間のバス旅ですが、途中で1回サービスエリアに立ち寄りました。
休憩時間は20分。
けっこう時間があるので、サービスエリアならではの買い食いが楽しめていいですね(笑)。
ちなみに、この送迎バスにはガイドさんというか世話係の方が1名乗車していて、何かと面倒見てくれました。 -
サービスエリア内のコンビニ。
レジの様子など、コンビニというよりはちょっとしたマートのような感じです。
アイスや飲み物、スナックなど充実した品ぞろえです。 -
サービスエリア内のフードコート。
日本のサービスエリアと同じようにフードコートもあります。
この光景だけ見ていると、日本のサービスエリアにいるようですね。 -
ワールドカップ競技場。
高速を降り、市内へと向かう道の途中で、2002年の日韓共催時に建設されたワールドカップ競技場が見えました。
街の中心部からは少し離れているので、今回は見学出来ませんが、一度見てみたいですねぇ。 -
韓屋村。
バスは11:30にリベラホテルに到着。
リベラホテルは、韓屋村に隣接していて、観光の拠点としては便利な場所です。
ここから集合時間の16:40まで、自由時間となります。
私たちは世話係の人からもらった全州のMAPを頼りに、さっそく韓屋村へと出発。
と言っても、ものの3分で到着ですが(笑) -
全羅北道道路元標。
韓屋村を横切り、全州客舎へ向かう途中で元標を発見しました!
元標ってことは、ここが距離の起点となっているってことですよね? -
全州客舎。
最初の目的地、客舎が見えてきました。
リベラホテルからだと徒歩20分かかるかかからないかってところでしょうか。 -
全州客舎。
たしか客舎とは、昔の迎賓館のような場所だったとか....。
全州は朝鮮を作った太祖李成桂の出身地ということで、ここには建国者の故郷を示す文字の額がかけられているのだそうです。 -
全州のバス停。
訪れるまでは、全州といえばビビンパのイメージしかなかった私ですが、ここ全州は映画の街としても有名で、プサン国際映画祭と並ぶ、国内2大映画祭の全州国際映画祭が毎年4〜5月に開催されているんだとか。
バス停には今年の国際映画祭のポスターがまだ残っていました。 -
全州ビビンパ。
やっぱり全州に来たからには、ビビンパを食べなくてはと、ランチは迷わずビビンパに。
全州は食の都と言われるだけあって、ビビンパのほかにもコンナムルクッパ(豆もやしスープ)やマッコリ、韓定食も有名なんだとか。
今度はぜひグルメを満喫するために滞在したいですねーー。
それにしてもビビンパを頼んだだけで、こんなにバンチャンが出るとは.....。 -
全州ビビンパ。
これが朝鮮時代の三大料理と言われた、本場の全州ビビンパです。
いろんなナムルが入っているんですねぇ。
彩りもきれいで、混ぜるのがもったいないぐらい。 -
サラダ。
バンチャンの中に、何やら怪しげな色をしたサラダがありました。
ドレッシングがナント、鮮やかなピンク色!
最初はトマトを使ったドレッシングかと思いましたが.....。
実はコレ、タルギ(いちご)のドレッシングだったんです!
でもこの甘さが意外とイケます(笑) -
トルソッパプ。
ビビンパのご飯は、このように石釜で炊かれた状態で別にやってきます。
うーーん、日本と同じ白いご飯は久しぶりです。 -
ピピン、ピピン(混ぜ混ぜ)。
はい、ここでもピピン、ピピンです。
石釜のご飯をビビンパの容器に移していたら、店員さんがやってきて、私からスプーンを奪うと手際よく混ぜ混ぜしてくれましたよ。 -
ビビンパ完成。
プロの手できれいに混ざりました!
いろいろな具材がまじりあって、見るからにおいしそうですねーー。
普通なら混ぜてしまうとコチュジャンの味が強く感じますが、ここでは具材が多いからか、具それぞれの味がしっかり活きています。
野菜の味が残っているって感じです。 -
ヌルンジ。
石釜のご飯を具材の入った容器に移したら、お茶を注いで再びフタをして放置しておきます。
そしてしばらくすると、ヌルンジが完成〜。
シンプルなお茶漬けの味ですが、これが口をさっぱりさせてくれるんですよね。 -
豊南門。
ランチにビビンパを食べて、すっかり満腹になったので、再び観光スタートです。
まずは、全州4大門で現在唯一残る(復元)豊南門へと向かいました。 -
豊南門。
ソウルの南大門と似た形態的特徴を持つ門だそうです。
残りの北、東、西門は撤去されてしまったのだとか.....。
韓国語がわかる旅友さんの話だと、ここは入場禁止と書いてあるそうです。 -
漢薬房。
豊南門のあとは、そのまま慶基殿のほうへと向かいました。
慶基殿の手前で、たくさんの薬袋がぶら下がった韓屋を発見。
南昌堂漢薬房という、漢方の店先でした。
この薬袋を見ると、チャングムを思い出しますね。 -
殿洞聖堂。
全州MAPによると、この殿洞聖堂は、韓国内で一番美しいと言われている建築物だそうです。
周りの韓屋の景観の中で異質な感じもしますが、たしかにこの建物は素敵ですね。 -
殿洞聖堂内部。
礼拝なども行われていなかったので、中に入ってみました。
想像以上の美しさですね。
まさか全州でこんなに素敵な聖堂に出会えるとは思いませんでした。 -
殿洞聖堂内部。
祭壇の近くまで寄って見ると、その美しさがよくわかります。
ビサンチン様式とロマネスク様式を折衷しているそうですが、とてもエレガントな雰囲気ですよねーー。 -
殿洞聖堂内部。
祭壇側から出入り口側を見たところ。
光の入り方といい、ホントにうっとりしてしまいます。
韓屋の雰囲気も良いですが、こういう様式美もいいですねぇ。 -
慶基殿。
殿洞聖堂の向かいにある慶基殿は、全州史蹟として登録されているそうです。
ここは1410年に建てられ、朝鮮を作った太祖李成桂の位牌が安置されているようです。 -
外国人ツアー客。
ソウルではほとんど見かけない、欧米ツアー客の姿がここにはありました。
欧米の人にとってはアジアのこういう歴史的建物のある街並みはエキゾチックに映っているのでしょうね。 -
慶基殿。
現在ここも修復工事中ということで、幌がかけられていました。
慶基殿がある場所は周辺に背の高い建物もなく、自然が豊かなので、時代劇の撮影にも使われているのだそうです。 -
慶基殿。
周囲にはこんな散策路があって、色とりどりの花が咲いていました。
シンプルな韓屋の街並みも、カラフルな花があると、違った雰囲気になりますね。 -
チマチョゴリ姿の女性。
韓屋エリアでチマチョゴリ姿の人を見かけました。
店舗で働いている方でしょうか?
京都に舞妓さんの姿が似合うように、韓屋とチマチョゴリはベストマッチですね。 -
碁を楽しむハラボジ達。
公園などに行くと必ずと言っていいほど見かけるハラボジ達の姿。
ここでもたくさんのハラボジ達が碁を楽しんでいました。 -
全州韓屋村。
実は韓屋村はあちこちで工事中でした。
どちらかというと、古くからの韓屋は少なく、メインの通りなどはほとんど新しい韓屋ばかりでしたね。
韓屋を観光のメインにしているのでしょうが、あまりに新しすぎて、ちょっとそこが残念。 -
韓屋。
ここもきれいな韓屋ですが、たぶん新しく建てられたものでしょう。
どこも新しい建物と通りなので、三清洞とは違った印象を受けます。 -
おしゃれカフェ。
銀杏路には、こんなおしゃれなカフェもありました。
さすがにデートを楽しむカップルが多かったです。
伝統茶を出す店だけでなく、カフェもいくつかあるので、カフェ好きも楽しめますね。 -
漢方文化センター。
韓国唯一の韓医学博物館だというこちらでは、たくさんの漢方の紹介や、漢方を処方したりする道具などが展示されていました。
館内に入った瞬間、漢方のニオイがしますよ。 -
足湯の案内。
この漢方文化センターでは、個人の体質に合わせた漢方茶を飲むことが出来たり、漢方エキスの入った足湯体験が出来ます。
さっそく一番下に書かれた、20分5,000ウォンのコースを体験することに。 -
体質判断コーナー。
ここに並ぶPCで、まずは個人の体質をチェックします。
ナント韓国語以外に、日本語・英語・中国語に対応しています! -
体質チェック項目。
身長・体重を入力し、質問に答えていくと、自分の体質(四象体質)を判断してくれます。
質問数は全32問だったかな?
けっこう質問に答えるだけでも時間がかかりました。
中にはこんなストレートな表現も....(笑) -
体質診断結果。
全部の質問に答えると、このように診断結果が出ます。
この診断結果は、又石大学校漢方病院四象体質病学教室で開発した自動診断プログラムによるものだそうですよ。
私の体質は、「少陽人」に当てはまるのだとか。
少陽人の体質的特徴は、腎機能が弱く、上半身に比べて下半身が弱いそうです。
性格は明るく、軽率で怒りっぽいが長くはない、剛直な性格。
人間関係は円滑だが、家庭をかえりみない傾向があり、食べるスピードが早いそうです.....。
んーー、けっこう当てはまっているかも(笑) -
足湯コーナー。
さきほどの診断結果はプリントアウトされ、その分類された四象に合わせた漢方エキスを入れた足湯を用意してくれます。
ここでひたすら茶色の足湯でリラックス。
歩き回って足が疲れていたけど、足湯効果(!?)ですっかり回復〜。 -
願い石。
足湯で足が軽くなった後は、再び観光に繰り出します。
まず目にしたのが、こちらの石を積み上げたもの。
たしか南のほうの風習?信仰?で、石を積み上げて願かけするというものじゃなかったかな?
ドラマ「春のワルツ」で見たような記憶があります。 -
全州韓屋村。
梧木台という、韓屋村を見渡せる場所に向かう途中の坂道から見えた韓屋村。
この時期は木々に邪魔されてあまりよく見えませんね。 -
梧木台。
この場所は李成桂が宴を開いた場所なんだそうです。
高台にあるので、風が通りとても気持ちいいですね。
この日も梅雨だというのに、照りつける太陽の下、延々外を散策していたから、ちょっとここで涼んでいました。 -
韓屋村。
全州韓屋村の一帯の中でも、全州郷校付近は素朴な韓屋が多く立ち並んでいる(残っている)ような印象を受けました。
高いビルや近代的な建物がないので、タイムスリップしたような気がします。 -
寒碧堂。
韓屋村エリアの東南にある寒碧堂まで足を延ばしてみました。
寒碧橋からはその姿を見ることが出来ますが、一体どこが入口なのかわかりにくかったです。 -
寒碧堂。
寒碧橋の手前、トンネルを抜けて右折すると寒碧堂への階段が見えました。
この階段を上らないことには寒碧堂にたどり着けないので、転ばないよう気をつけて上ります。 -
寒碧堂。
中にはハラボジやハルモニ達がおしゃべりしたり、お昼寝をしたり、自由気ままに過ごしていました。
ここに来る日本人が珍しいのか、外国人だからなのか、みなさんに注目されてちょっと落ち着かなかったですね。 -
寒碧堂からの眺め。
寒碧堂からは、ゆったり流れる川と山を一望出来ます。
ソウルでは漢江や清渓川ぐらいしか水辺を知らないので、こんな緑豊かな風景を見るとなごみますね。 -
韓屋村。
これは映画やドラマのセットではなく、実際に生活している場なんですよね。
この時も、韓屋の前には子供用の自転車が数台停まっていたり、ベビーカーを押す母親の姿があったり、生活感のあたたかみを感じました。 -
全州郷校。
もともと高麗時代に創建されたという全州郷校。
ここには孔子の弟子など中国・韓国の儒学者などの位牌が安置されているそうです。 -
全州郷校。
敷地内に入ると、そこはこの本殿のような建物とあとは広い空間が広がっていました。
ちょうどウエディング写真を撮りに来ている家族がいました。
モダンなチマチョゴリ姿の女性がモデルのように美しかったので、写真を撮らせてもらおうかと思いましたが、プロのカメラマンの前でそれは恥ずかしかったので、遠慮しておきました(苦笑) -
韓屋村。
たまたま工事中だったのか、ここでは歩道がコンクリートではなく、土のままになっていました。
なんだか時代劇のようですね。 -
韓屋村にある個人商店。
万屋さんという感じの店でした。
店先では店主らしきアボジがお昼寝中.....。
いいですねぇ、こういうのどかさ。 -
韓屋村。
午後の日差しの中、ご夫婦と思われる男女が歩いていました。
なんだかこの距離感、いいですねぇ〜。
静かな韓屋村を2人でのんびり散策するって憧れです! -
韓屋村。
こういう路地には猫がいて欲しいのですが....。
なかなか猫には出会いませんね。
こういう路地に迷い込むのが大好きです。
とはいえ、そろそろ集合時間。
あわてて集合場所のホテルへと戻ります。
強烈な日差しのもと歩き回って、かなり体力を消耗したのか、帰りのバスではすっかり爆睡してました。
はい、しっかり真っ赤に日焼けしましたよ、腕時計の跡がつくくらい......。 -
スンドゥブチゲと焼きサンマ。
ソウルに戻ってきました!
どこで何を食べるか考えるのも面倒だったので、以前チェックしていた、バスを降りてすぐのシクタンに入りました。
やっぱりスンドゥブ、大好きです☆ -
光化門広場の李将軍像。
銅像の内部検査で支柱が腐食していることがわかって、このあと修理されるという情報があったので、もしかしたらしばらく見られなくなるのかも....と思って、見に行ってきました。
以前は道路の真ん中に立っていたので、間近で見ることは出来なかったけど、今では周辺が広場になっているから、近くで見ることが出来るんですよね。
この日は月もとってもきれいに見えたので、あえてこのショットです(笑) -
世宗文化会館。
きれいにライトアップされている世宗文化会館ですが、それよりも目を引いたのが、この手を伸ばした人型オブジェ!
なんだかこういう遊び心があるのがいいですね。
翌朝も朝から行動する予定だったので、この日は早めに解散〜。
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