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京都市西京区大原野にある善峯寺(西国三十三観音霊場の第二十番札所)には、あじさい苑があり、あじさいは今が花盛りのはず。<br /><br />善峯寺へは、名神高速道路の大山崎ICを降り、長岡天満宮の横を通っていきます。<br /><br />そこで、長岡天満宮でちょっと休みがてらの参拝をしました。<br /><br />そこから、紅葉で有名な光明寺を過ぎたところから、山を登っていきます。<br /><br />善峯寺のあじさい苑はかなり広く、あじさいもほぼ満開、きれいな風景が迎えてくれました。<br /><br />お寺自体も、良いお堂をたくさん持つ名刹でした。<br /><br />【写真は、善峯寺の幸福(しあわせ)地蔵です。】

あじさい苑のある、京都西山の善峯寺へ

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2010/06/27 - 2010/06/27

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のーとくん

のーとくんさん

京都市西京区大原野にある善峯寺(西国三十三観音霊場の第二十番札所)には、あじさい苑があり、あじさいは今が花盛りのはず。

善峯寺へは、名神高速道路の大山崎ICを降り、長岡天満宮の横を通っていきます。

そこで、長岡天満宮でちょっと休みがてらの参拝をしました。

そこから、紅葉で有名な光明寺を過ぎたところから、山を登っていきます。

善峯寺のあじさい苑はかなり広く、あじさいもほぼ満開、きれいな風景が迎えてくれました。

お寺自体も、良いお堂をたくさん持つ名刹でした。

【写真は、善峯寺の幸福(しあわせ)地蔵です。】

交通手段
自家用車
  • 長岡天満宮の鳥居です。<br />駐車場からだと、すぐに拝殿にいってしまいます。<br />ちょっと鳥居から外に出て、撮りました。

    長岡天満宮の鳥居です。
    駐車場からだと、すぐに拝殿にいってしまいます。
    ちょっと鳥居から外に出て、撮りました。

  • 長岡天満宮の拝殿です。<br />この長岡は、菅原道真公が在原業平らとともに詩歌を楽しみ、大宰府へ行かれるおり、この地に立ち寄り「わが魂長くこの地にとどまるべし」という縁で、自作の木像をお祭りしたのが長岡天満宮の創立とのことです。

    長岡天満宮の拝殿です。
    この長岡は、菅原道真公が在原業平らとともに詩歌を楽しみ、大宰府へ行かれるおり、この地に立ち寄り「わが魂長くこの地にとどまるべし」という縁で、自作の木像をお祭りしたのが長岡天満宮の創立とのことです。

  • 菅原道真公につきものの牛が並んでいます。<br />これより、善峯寺へ出発します。

    菅原道真公につきものの牛が並んでいます。
    これより、善峯寺へ出発します。

  • 善峯寺の山門です。<br />桂昌院による再建で、両脇の金剛力士像は運慶の作です。<br />善峯寺は、応仁の乱で焼失したが、元禄年間に桂昌院の寄進により復興されました。

    善峯寺の山門です。
    桂昌院による再建で、両脇の金剛力士像は運慶の作です。
    善峯寺は、応仁の乱で焼失したが、元禄年間に桂昌院の寄進により復興されました。

  • 山門を通って、観音堂(本堂)に向かいます。

    山門を通って、観音堂(本堂)に向かいます。

  • ここにも、あじさいが咲いています。

    ここにも、あじさいが咲いています。

  • 善峯寺の観音堂(本堂)です。<br />本尊は、十一面千手観世音菩薩です。

    善峯寺の観音堂(本堂)です。
    本尊は、十一面千手観世音菩薩です。

  • 善峯寺の観音堂においてある、お守り納めどころです。<br />阪神大震災のおり、高速道路から落ちる寸前で止まったバスの運転手さんが、ここ善峯寺のお守りをもっていたので、おちないお守りとして、受験生などに人気のあるお守りだそうです。

    善峯寺の観音堂においてある、お守り納めどころです。
    阪神大震災のおり、高速道路から落ちる寸前で止まったバスの運転手さんが、ここ善峯寺のお守りをもっていたので、おちないお守りとして、受験生などに人気のあるお守りだそうです。

  • 善峯寺のつりがね堂です。<br />桂昌院が五代将軍綱吉公の厄除けのために寄進された、‘厄除けの鐘’です。

    善峯寺のつりがね堂です。
    桂昌院が五代将軍綱吉公の厄除けのために寄進された、‘厄除けの鐘’です。

  • つりがね堂から見た、山門です。

    つりがね堂から見た、山門です。

  • 善峯寺の護摩堂です。<br />不動明王五大尊が祀られています。

    善峯寺の護摩堂です。
    不動明王五大尊が祀られています。

  • 善峯寺の有名な遊龍の松(樹齢六百年の五葉松)で、天然記念物です。 <br />かつては、54mあったのですが、平成6年に虫食いのため15mあまり切ったそうです。

    善峯寺の有名な遊龍の松(樹齢六百年の五葉松)で、天然記念物です。 
    かつては、54mあったのですが、平成6年に虫食いのため15mあまり切ったそうです。

  • 京都方面でしょうか、よく見渡せます。

    京都方面でしょうか、よく見渡せます。

  • 善峯寺のあじさい苑です。 

    善峯寺のあじさい苑です。 

  • 善峯寺のあじさい苑、いたるところにあじさいが咲いています。

    善峯寺のあじさい苑、いたるところにあじさいが咲いています。

  • 善峯寺の開山堂です。<br />あじさい苑の入り口からちょっと入ったところで、振り返って撮りました。<br />源算上人117歳のお姿が祀られており、元禄5年(1692)の建立です。

    善峯寺の開山堂です。
    あじさい苑の入り口からちょっと入ったところで、振り返って撮りました。
    源算上人117歳のお姿が祀られており、元禄5年(1692)の建立です。

  • あじさい苑、あじさいがたくさん咲いています。

    あじさい苑、あじさいがたくさん咲いています。

  • 善峯寺、あじさい苑から見た幸福(しあわせ)地蔵の建物です。

    善峯寺、あじさい苑から見た幸福(しあわせ)地蔵の建物です。

  • 善峯寺、あじさい苑のなかにある、白山名水(はくさんめいすい)です。<br />開祖源算上人が写経に用いたとあります。

    善峯寺、あじさい苑のなかにある、白山名水(はくさんめいすい)です。
    開祖源算上人が写経に用いたとあります。

  • 桂昌院お手植えのしだれ桜ともみじです。<br />樹齢約300年。

    桂昌院お手植えのしだれ桜ともみじです。
    樹齢約300年。

  • 桂昌院が、しだれ桜ともみじを詠んだ‘春は花 秋はもみじの むすび木は この世の幸 めでたかりけり’です。

    桂昌院が、しだれ桜ともみじを詠んだ‘春は花 秋はもみじの むすび木は この世の幸 めでたかりけり’です。

  • 善峯寺の諸尊を祀る十三仏堂です。

    善峯寺の諸尊を祀る十三仏堂です。

  • 善峯寺の多宝塔です。<br />重要文化財です。

    善峯寺の多宝塔です。
    重要文化財です。

  • 善峯寺の桂昌院廟です。<br />桂昌院の遺髪を納めています。

    善峯寺の桂昌院廟です。
    桂昌院の遺髪を納めています。

  • 善峯寺の宝篋印塔です。<br />鎌倉時代、慈円大僧正によって伝教大師筆の法華経が納められています。

    善峯寺の宝篋印塔です。
    鎌倉時代、慈円大僧正によって伝教大師筆の法華経が納められています。

  • 善峯寺の絵馬堂です。

    善峯寺の絵馬堂です。

  • 善峯寺の釈迦堂です。

    善峯寺の釈迦堂です。

  • 釈迦堂の内部です。<br />釈迦如来像は、石仏でした。

    釈迦堂の内部です。
    釈迦如来像は、石仏でした。

  • 善峯寺の薬師堂です。<br />桂昌院のご両親が祈願されたお薬師さまです。

    善峯寺の薬師堂です。
    桂昌院のご両親が祈願されたお薬師さまです。

  • 善峯寺の蓮華寿院庭です。<br />奥の建物は、先ほどの薬師堂です。

    善峯寺の蓮華寿院庭です。
    奥の建物は、先ほどの薬師堂です。

  • 善峯寺の青蓮の滝です。

    善峯寺の青蓮の滝です。

  • 善峯寺の阿弥陀堂です。

    善峯寺の阿弥陀堂です。

  • 阿弥陀堂の内部です。

    阿弥陀堂の内部です。

  • 善峯寺、観音堂のほうに戻っています。<br />この日は、寺宝館が特別公開されています。<br />無料で、桂昌院ゆかりの寺宝を見ることができました。<br />どれも素晴らしいものでした。

    善峯寺、観音堂のほうに戻っています。
    この日は、寺宝館が特別公開されています。
    無料で、桂昌院ゆかりの寺宝を見ることができました。
    どれも素晴らしいものでした。

  • いよいよ、山門から外に出ます。<br />善峯寺、古刹を護る感覚と経営感覚とがバランスがとれている気がします。

    いよいよ、山門から外に出ます。
    善峯寺、古刹を護る感覚と経営感覚とがバランスがとれている気がします。

  • 善峯寺に上ってきた道沿いに在った、十輪寺(なりひら寺)に寄りました。<br />十輪寺の本堂です。

    善峯寺に上ってきた道沿いに在った、十輪寺(なりひら寺)に寄りました。
    十輪寺の本堂です。

  • 十輪寺の裏山をちょっと行ったところにある、塩竈の跡です。<br />在原業平が、その晩年隠棲し塩焼きの風流を楽しんだといわれている。

    十輪寺の裏山をちょっと行ったところにある、塩竈の跡です。
    在原業平が、その晩年隠棲し塩焼きの風流を楽しんだといわれている。

  • 十輪寺の庭園、三方普感の庭です。

    十輪寺の庭園、三方普感の庭です。

  • 車を停めてあったところにも、あじさいが咲いています。<br />あじさいにおくられて、いよいよ帰途に。<br /><br />(おしまい)

    車を停めてあったところにも、あじさいが咲いています。
    あじさいにおくられて、いよいよ帰途に。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 酒飲む旅人さん 2010/06/30 17:56:13
    桂昌院
    こんにちは〜。

    旅行記拝見しました。随分山深いところにあるお寺のようですね。

    紫陽花はもちろん綺麗ですが、見晴らしが凄く良さそうです。しかし、上まで登って行くのに体力使うんだろうなあ〜〜〜。

    桂昌院って徳川綱吉のお母さんですよね。京都の清涼寺にゆかりの品があり、歴史は学校で習うくらいの知識しかないので「ああ、この人の教育方針のおかげ?で教科書にも必ず載ってる生類憐みの令が出来たのか。」と妙に感心しながら見てました。

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2010/07/01 06:30:38
    RE: 桂昌院
    酒飲む旅人さん

    おはようございます。
    書き込みありがとうございます。

    > 旅行記拝見しました。随分山深いところにあるお寺のようですね。

    そうですね。山門のすぐそばの駐車場まで、車で十分くらい上っていったでしょうか。

    > 紫陽花はもちろん綺麗ですが、見晴らしが凄く良さそうです。しかし、上まで登って行くのに体力使うんだろうなあ〜〜〜。

    境内、ゆっくり廻って、1時間くらいでしょうか、そこそこ上りがありますが、息が切れるようなことはありませんでした。

    > 桂昌院って徳川綱吉のお母さんですよね。京都の清涼寺にゆかりの品があり、歴史は学校で習うくらいの知識しかないので「ああ、この人の教育方針のおかげ?で教科書にも必ず載ってる生類憐みの令が出来たのか。」と妙に感心しながら見てました。

    ありがとうございます。こんごも、よろしくお願いいたします。

     のーとくん

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